ルーズベルト政権
2019/02/05
【日本は誰と戦ったのか】米は日本と“戦わされた”? 「悪いのはソ連とルーズベルト政権」 スパイ交信記録公開の衝撃
★(3)終戦50年にあたる1995年、日本では「日本は過去、侵略と植民地支配をして申し訳ありません」という、村山富市首相(社会党)の談話が発表され、先の戦争を反省する国会決議が衆院で採択された。こうした政府・国会の動きに対し、戦争を経験した戦中派の方々は強く反発した。国の命令で戦地に赴いた自分の父親2019/02/05夕刊フジ詳しく見る
2019/02/04
【日本は誰と戦ったのか】ルーズベルト政権に入り込んだ「ソ連スパイ」
★(2)第二次世界大戦で日本を打ち負かせば、アジアは平和になるはずではなかったのか。多くの米国人たちは、日本敗戦後の意外な展開に戸惑った。何しろアジアでは、中国共産党が中国を支配し、中国にある米国企業の財産は没収され、キリスト教会は迫害され始める。ヨーロッパでも、バルト三国やポーランドをはじめとする2019/02/04夕刊フジ詳しく見る