愛され写真”を特集した上本崇司でした。サヨナラ打を打ってヒーローとなった野間は「僕のヒットも上本選手のおかげです」と感謝。サヨナラの場面でもやはり愛されていたタカシの紙面掲載できなかったショットをたっぷりどうぞ。まずは11回2死走者なしから競馬のG１レースのファンファーレを登場曲に場内をざわつかせな

塁打となる満塁アーチを放つ大活躍をみせた。この日、江村が打席に向かう際の登場曲が、いつも使用している、アントニオ猪木の入場テーマ曲「炎のファイター」から「笑顔のまんま（ＢＥＧＩＮｗｉｔｈアホナスターズ）」に変更されていた。これには、当の本人も「知らない間に変わっていました」と驚きの表情をみせた。実は

離脱しており、この日が今季1軍初出場。試合前に「7番・右翼」でのスタメンが発表されると、スタンドから大歓声が上がった。第1打席は1点を追う2回無死二塁。登場曲であるエド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」が流れると、場内は大歓声と「おかえり」の声に包まれた。思わず涙ぐむファンの姿もあった。楽天先発の

ース・田中将大投手（３０）と親交があり、６年連続でマー君の登場曲を担当した縁で招待された。４人は三塁側スタンド席から声援。マー君は６回５失点で勝利を届けることはできなかったが、「心強かった」と喜んだ。「ずっとマー君と約束していました。６年越しで（ヤンキースタジアムに）来ることができた」試合前、リーダ

タグラムを更新。この日、ヤンキースタジアムで行われたパドレス戦を観戦したアイドルグループ「ももいろクローバーZ」に感謝した。ももクロは田中がメジャー挑戦してから6年間、田中の登場曲を担当。今季も「背番号」が登場曲として使用されている。メンバーがヤンキースタジアムで試合を観戦するのは初めてのことだった

セ・リーグ首位の巨人は１０日、ヤクルト７回戦（東京ドーム）に１９－７で大勝し、３連勝。０－５から試合をひっくり返し、今季両リーグ最多の２３安打＆１９得点をマークした。先発のテイラー・ヤングマン投手（２９）は四回途中４安打５失点で降板。４四球と制球が定まらなかったが、負けは付かなかった。「一回、二回ま

、打っては今季初安打を含む２安打をマークした。「しびれましたが、練習からそういう気持ちでやっている。とにかく岩下に勝ちがついてよかったです」オフの自主トレでは、２年連続でソフトバンクの内川に弟子入り。「登場曲を“師匠”と同じもの変えました」という第１打席で右前に、今季１６試合目で初安打を放った。「や

「マリナーズーインディアンス」（１５日、シアトル）マリナーズの菊池雄星投手（２７）が５度目の先発となるインディアンス戦（日本時間１６日午前１１時１０分開始）でメジャー初勝利を目指す。今季はここまで４試合に登板し、０勝０敗、防御率４・１５。過去３試合はいずれも勝利投手の権利をもって降板したが、中継ぎ陣

季、本拠地初登板。西城秀樹さんの「ヤングマン」の登場曲でマウンドへ上がり、スタンドは手拍子が起こったが、立ち上がりはリズムに乗れなかった。１死三塁から山田哲に直球をバックスクリーンへ運ばれ被弾。２点の先制を許した。二、三回と無失点に抑えたが四回には先頭バレンティン、続く雄平と２者連続本塁打を浴び２失

先発する際に使用する登場曲が２８日、完成し発表された。公私ともに親交のあるアイドルグループ・ももいろクローバーＺが歌い、作詞・作曲はＧＲｅｅｅｅＮが担当した。タイトルは『背番号』。田中将大投手「歌詞に込められた思い、そしてその思いを表現してくれた彼女たちの歌声。ひとりでマウンドに向かうとき、しかし、

イチローの現役引退発表で日本中に衝撃が走った。東京ドームで観戦していた歌手の石川さゆり（61）は「数字では出し切れないものを拝見。ありがとうございます」と感謝の言葉を送った。出身地の愛知県やオリックス時代の関係者、ファンからも功績を称える声が続々と上がった。バックネット裏で観戦中に届いた一報。イチロ

歌手の山本譲二（６９）が２１日の日本ハム戦（横浜）の試合前、グラウンドで「みちのくひとり旅」を熱唱した。球団創設７０年を記念した特別企画の一環として１０日に下関で開催を予定し、雨天中止となった「マルハニチロＰｒｅｓｅｎｔｓ７０ｔｈＡＮＮＩＶＥＲＳＡＲＹＧＡＭＥ」を２１日の日本ハム戦（横浜）で振替開催

７）が１５日、今季の登場曲を人気ロックバンド「ＧＬＡＹ」の「ＨＯＷＥＶＥＲ」（９７年）に決めたことを明かした。言わずと知れた、平成を代表する大ヒット曲。青木は「『ＨＯＷＥＶＥＲ』を使わせてもらう。好きな曲。一番ビビッときたから。高校の時からずっと聞いている」と説明した。リーダーでギタリストのＴＡＫＵ

野手が１５日、今季の登場曲を人気ロックバンド・ＧＬＡＹの「ＨＯＷＥＶＥＲ」にすることを明かした。ＧＬＡＹのリーダー・ＴＡＫＵＲＯとは親交があり、７年ぶりに古巣復帰した昨季はオリジナル曲の製作を依頼。登場曲に使用していた。「ＧＬＡＹは高校の時からずっと聞いている。好きな曲で（今春の）キャンプ中にビビッ

日初登板だった。「初の実戦マウンドに立てて良かった。問題なく、ファンの前で投げることができた」。宮本投手総合コーチから「幸せの青い鳥になってほしいね」と、桜田淳子のヒット曲になぞらえ期待される新外国人。登場曲は洋楽を選択したが、歌謡曲のような心地よいテンポで投げ込んでいく。５回に登板し、わずか７球で

今季の本拠地登板時の登場曲に、Ｍｒ．Ｃｈｉｌｄｒｅｎの「Ｔｏｍｏｒｒｏｗｎｅｖｅｒｋｎｏｗｓ」を使用することが１日、分かった。オリックス時代の昨年から採用していた“テーマソング”を阪神でも採用し、新天地での活躍につなげていく。国民的モンスターバンドの代名詞である名曲。曲の音程やリズムが好みという西は

ンドには上がったのは背番号１８。三浦大輔投手コーチが投手を務めた。２０球目、右翼席へ最初の一発を放つと、そこから筒香の打撃が波に乗る。しかし４７球を終えたところで「ペース速すぎます」と主砲に疲れの色がにじんだ。８７球目からは三浦コーチの現役時代の登場曲である竹内力の「リーゼントブルース」が球場内に響

る山本哲哉を引っ張り、右翼席のヤクルトファンの前で肩を組んだ。「自分たち（中継ぎ）はなかなか表舞台に立たない。最初で最後じゃないか。ファンの方へのお礼として盛り上げよう」。山本の登場曲、米米ＣＬＵＢの「浪漫飛行」に乗って肩を揺らした。最後の最後でも後輩への優しさがにじんだ。自身は「突然」が代名詞。Ｆ

がサヨナラのソロ本塁打を放ち２年連続の日本一に王手をかけた。ソフトバンクの４番が、大一番で試合を決める一発を放った。柳田は４－４で迎えた延長十回、先頭で打席に立つとカウントワンボールから中崎の変化球をフルスイング。打球は右翼席へ飛び込んだ。ヒーローの柳田は、「久々に（登場曲の）ももクロの怪盗少女が流

を飾った。お馴染みの登場曲であるＦＩＥＬＤＯＦＶＩＥＷ「突然」が流れるなか登場し、打者３人と対戦。板山に右前打を許したが最後は植田を渾身の１４３キロ直球で空振り三振に取った。松岡の引退あいさつは以下の通り。本日引退セレモニーを開いていたいただいたヤクルト球団はじめ、関係者、ファンのみなさん、本当にあ

本が登板。おなじみの登場曲・米米ＣＬＵＢ「浪漫飛行」が流れると、右翼席のファンは肩を組み大合唱で迎えた。山本は陽川に対し直球を２球続けて追い込み、最後は１２９キロの変化球で中飛に打ち取った。拍手と大歓声が包むなか小川監督がマウンドに向かい、続いては松岡。こちらもお馴染みの登場曲であるＦＩＥＬＤＯＦＶ

と対戦した。昨季まで１１年を過ごした古巣。ソフトバンク時代の２０１４年に難病の黄色靱帯（じんたい）骨化症から復帰して以来使っている登場曲、ＡＫ-６９の「ＳｔａｒｔＩｔＡｇａｉｎ」が流れ、スタジアムＤＪによる呼び出しもあり、ホーム扱いの演出で迎えられた。今季の登板は５月のソフトバンク戦先発以来。ヤフオ

を喜んだ。広島の野間峻祥外野手が登場曲として使用しているのが「ノマノマイェイ！」のフレーズで知られる「恋のマイアヒ」。ダンバランは今年「恋のマイアヒ２０１８～ノマノマ・ダンス～」をリリースし、野間が登場曲で使用していることを知って、広島を応援するようになった。ダンバランは「広島カープ優勝おめでとうご

とした。

ソフトバンク・甲斐は登場曲でいじられることが日常茶飯事。１１日は「怪物くん」だったが、この日は「栄冠は君に輝く」が流れ、「あれはダメでしょ。２打席目は早く曲が終わるように急いで打席に立った」。◎ソフトバンクの４年目、２２歳の栗原は「フレッシュに行きます」と宣言して松田聖子の「夏の扉」を口ずさむと、高

催すると発表した。昨年に続き２度目。選手は背中に愛称が記された限定ユニホームを着用し、エンゼルス・大谷の愛称は「ＳＨＯＷＴＩＭＥ」に決まった。名前の翔平をもじったＳＨＯＷＴＩＭＥは、活躍するたびに米メディアなどで用いられ代名詞に。７日からは走者得点圏での登場曲をラッパー、リル・ウェインの「ショータイ

通行止めとしての特別イベント「ＶＩＣＴＯＲＹ☆ＳＴＲＥＥＴ」を開催すると発表した。日本初の西洋式街路と歴史ある日本大通りに、ライブステージやキッチンカー、夜店などを展開。ライブステージ「Ｂ☆ＬＩＶＥＦＥＳＴＩＶＡＬ」では漫才×ＤＪの「ＤＪダイノジ」や、桑原将志外野手の登場曲を歌う「ＨｏｎｅｙＬＤａｙ

昨年の１３本塁打を上回り、シーズン自己最多の本塁打数を更新中。進化を続ける若きヒーローを２組のアーティストが音楽で後押ししている。今季から上林が本拠地ヤフオクドームで打席に立つ際の登場曲を提供したのはＮａｔｕｒａｌＲａｄｉｏＳｔａｔｉｏｎ（ナチュラル・レディオ・ステーション＝ＮＲＳ）とイーシスの２組

ＬＩＶＥＴＯＵＲ２０１８」の札幌公演を行う。作詞作曲とリードボーカルを務めるＹＡＳＳは日本ハム・中田翔内野手（２９）に登場曲を提供するなど親交が深い。昨年までの登場曲「ＭｙＨＥＲＯ」、今年から使用している「ＭｙＢＲＯＴＨＥＲ」でもファンは歌詞にある「ＳＨＯＷＴＩＭＥ」を大合唱して盛り上がっている。６

た。三塁方向にそれながらもノーバウンド投球を披露し「自分のライブより緊張した」と感想を語った。始球式前にはスペシャルライブを行い、ヒット曲「ヒカリヘ」を熱唱。米大リーグ、エンゼルスの大谷が日本ハム時代の２０１４年に「キットカナウ」を登場曲として使用していた“縁”もあり「とても光栄でした」と感謝した。

テが２９日の巨人戦から打席に立つ際の登場曲を変更した。ナゴヤドームに響き渡ったのは、人気バンド「サカナクション」の「新宝島」。実はサカナクションのボーカル・山口一郎が大の中日ファンで、球団を通じアルモンテに登場曲としての使用をお願い。アルモンテも快諾し、この日の試合から流れ始めた。新宝島の作詞、作曲

．Ｃ．Ａ．）」を、登録名が同じことから、１軍の本拠地の試合で流れる登場曲に設定している。「びっくりしました。残念ですし悲しいです。登場曲に使わせてもらっているので、１軍の舞台に上がって東京Ｄでこの曲を流せるように頑張ります」と、今季２軍で４勝２敗と１軍昇格を狙っているだけに言葉に力がこもった。さらに

歌手のＢＥＮＩが来場すると発表した。同イベントは昨年に続き２度目の開催。来場のファンに横浜ブルーに輝く「ハマスタ照明灯ペンライト」を配布し、試合終了後にセレモニーを行うもの。第１戦のイベントに登場のＢＥＮＩは、筒香嘉智外野手の奇数打席での登場曲「ＲＥＡＤＹ２５」を提供している。当日はイベント名にも含

ＵＮＧＭＡＮ（Ｙ．Ｍ．Ｃ．Ａ．）」を、登録名が同じことから、１軍の本拠地の試合で流れる登場曲に設定している。人生初来日となった１月下旬に「ＹＭＣＡ」の日本語バージョンがあることを知り、自ら動画サイトで検索。すぐに気に入り登場曲に即決した。現在は外国人枠の関係もあって２軍で調整中だが、完封勝利を挙げる

若ゴイが投打の垣根を越えてエキスを注入している。広島は８日のＤｅＮＡ戦（マツダスタジアム）が雨天のため中止となり、９日の同カードは予定通り岡田が先発することが決まった。そんなチームが首位を快走するなか、日に日に存在感を強めているのが高卒２年目・アドゥワ誠投手（１９）だ。ナイジェリア人の父と日本人の母

日本ハムのドラフト１位・清宮幸太郎内野手（１８）が２日、楽天戦（札幌ドーム）に「６番・ＤＨ」で先発してプロ初出場を果たし、注目の第１打席で中越え二塁打を放った。記念すべき一軍初打席の相手は、球界屈指の実力派右腕・岸。２回二死で迎えた第１打席、外角の直球を見送りボール、続く２球目は内角低めのカーブに手

番・ＤＨ」で先発出場し一軍デビュー。初打席は楽天先発の岸と対戦しフェンス直撃の二塁打を放った。２回、２死走者なしで「スター・ウォーズ」の登場曲で打席に立つと、カウント１－１からの３球目をセンターへ弾き返した。「ストレートです。うまく打てました。手ごたえは、まあまあでした。（プロ初打席は）いつも通り、

」など往年のヒット曲を次々に披露した。昨年後半の“荻野目ちゃんブーム”は、本人も予想すらしていない形で巻き起こった。芸人の平野ノラがダンシング・ヒーローをネタの登場曲に採用。また、８月には日本高校ダンス部選手権で、大阪府立登美丘高校ダンス部が同曲を使用し、バブリーダンスの動画が爆発的に広まった。これ

０１０年３月のデビュー曲で、“心友”と呼ぶスキージャンプ女子、高梨沙羅（２１）の勝負曲として知られる「ｄｏｎ’ｔｃｒｙａｎｙｍｏｒｅ」から５月９日発売の新曲「アップデート」まで全シングル表題曲２８曲を網羅。米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平（２３）が日本ハム時代の１４年に登場曲として使用した「キットカ

４９）にエールを送った。右腕は同グループの代表曲「ｅｖｅｒｙｌｉｔｔｌｅｔｈｉｎｇｅｖｅｒｙｐｒｅｃｉｏｕｓｔｈｉｎｇ」を登場曲に使用している。２００７年にはテレビ収録で初対面。親交も深いだけに、特別な思いを明かした。球場にメロディーが流れると、自然とファンの合唱が始まる。名前がアナウンスされるより

新人王に輝いた京田陽太内野手（２３）が入った。京田のナゴヤドームに流れる登場曲はブルゾンちえみのブレークネタで使用されるオースティン・マホーンの「ダーティー・ワーク」。最後に右翼席の竜党がネタと同じように「３５億！」と叫ぶのがドームの名物で、そんな経緯もあって、今回の始球式が実現した。ブルゾンちえみ

たことがないくらい凄いものだった。勝ち越し直後の８回。懐かしい上原の登場曲「ｓａｎｄｓｔｏｒｍ」（サンドストーム）が流れると、ファンは次々と立ち上がった。まだ姿もないのに拍手と大歓声。投手交代のアナウンスも聞き取りにくいほどだった。１０年ぶりの公式戦マウンド。１点差。そしてこの期待感。視線を一身に集

内定している５日の巨人戦（ナゴヤドーム）へ「普段通りに入れたらいい」と静かに意気込んだ。「オープン戦とレギュラーシーズンは球場の雰囲気もガラッと変わってくるので、緊張感も出てくると思うけど、落ち着いてマウンドに上がれたらいいんじゃないか」登場曲は以前から親交のあるＥＸＩＬＥのＡＴＳＵＳＨＩが書き下ろ

、２８日か２９日の２軍戦で登板し、公式戦に備える見通し。デビューは４月５日の阪神戦（横浜）が有力で、登場曲は大学時代から登板前に聞いてテンションを高めていた英ロックバンド「クイーン」の「Ｄｏｎ’ｔＳｔｏｐＭｅＮｏｗ」に決めた。期待の左腕は「今の調子を落とさないようにしたい」と決意を口にした。（横浜）

ＡＮＩＮＦＩＮＩＴＹ（ドーベルマンインフィニティ）」がスペシャルゲストで登場すると発表した。ＥＸＩＬＥなど日本を代表するアーティストが名を連ねるＬＤＨに所属。人気・実力ともに不動の地位を確立しているグループ。試合開始前に行うスペシャルライブでは、昨年８月にプロデュースした西川遥輝選手の登場曲「ＴＨＥ

ァ＝が、今季使用する登場曲にドミニカ共和国のアコーディオン奏者「Ｅｌｐｒｏｄｉｇｉｏ（エル・プロディジオ）」の「Ｄｅｍｉｃａｂｅｚａａｌｏｓｐｉｅｓ」を使用すると８日、発表された。ラテンのアツいテンポで愛を歌い上げるナンバーだ。歌とチームをこよなく愛する史上最高助っ人が、ノリノリで虎をＶへ引っ張る。

ともに夢の舞台へ－。巨人のドラフト４位・北村拓己内野手（２２）＝亜大＝が開幕１軍入りに向け、汗を流している。春季キャンプは那覇での２次キャンプ途中から１軍に合流。その後、帰京後もオープン戦で１軍帯同を続けている。「キャンプでは貴重な経験をさせてもらいました。オープン戦は毎日のように続くけど、一日一日

日本ハムのドラフト１位ルーキー・清宮幸太郎内野手（１８＝早実）が１日、台湾・ラミゴとの交流試合（札幌ドーム）に４回表の守備から途中出場し、５回の第１打席で中越え二塁打を放ってアピールした。中田との交代で「４番、ファースト、清宮」のアナウンスが流れると集まった観客から歓声が沸いた。元ＤｅＮＡで台湾代表

日はブルペンに入って１８球。セットポジションでも投球し、入念に準備した。ここまで紅白戦と練習試合の２登板はいずれもリリーフで計３回１失点。来日初先発の相手がセ・リーグ２連覇中の強力カープ打線となる。登場曲の西城秀樹「ＹＯＵＮＧＭＡＮ」も冒頭から流れる予定。「まだオープン戦なので相手のことより自分の投

巨人の新加入したアレックス・ゲレーロ外野手（３１）とテイラー・ヤングマン投手（２８）＝前ブルワーズ＝が２８日、東京・文京区の東京ドームホテルで入団会見に臨んだ。ゲレーロは中日時代の昨季、３５本塁打でタイトルを獲得。「２年連続本塁打王の響きは魅力的だが、まずは全試合に出ることを心がけたい。数字は後から

８センチの長身右腕は、背番号３９のユニホームに袖を通すと「日本に来られて光栄。勝つために来たのでチームの優勝に貢献したい」と意気込んだ。気になる登場曲に西城秀樹の「ＹＯＵＮＧＭＡＮ」（ヴィレッジ・ピープルの「Ｙ．Ｍ．Ｃ．Ａ．」）を勧められると「もちろんそうしたい」と即答。球場を大いに盛り上げそうだ。

将大投手（２９）と登場した。ももクロは４人の新体制になってから初めての公の場。田中投手から「大変なことを乗り越えて」とエールを送られた。田中投手はメジャーの新人時代から５年連続して登場曲にももクロの楽曲を使用する熱狂的なモノノフ（ファンの愛称）として知られる。熱いメッセージを受け、リーダーの百田夏菜

日、ももクロの楽曲を登場曲に使用している米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手（２９）がツイッターを更新。前日の千葉・幕張メッセ公演に来場したことを明かし、「杏果ちゃん、ありがとう。そしてお疲れ様」とつづった。卒業ライブで撮ったツーショット写真も掲載。全力で頑張った８年間をねぎらい、一般人となった杏果

に任命された浅村は、辻監督とのやりとりを「監督に『キャプテンやるぞ！』と言われて笑ってました。笑ってごまかそうとしましたけど、本気で言っていた。キャプテンという立場に立って、より自己犠牲、チームのことを考えるようになった」と告白。秋山は登場曲をザ・ブルーハーツの「人にやさしく」に決めた経緯をこう語っ

バーＺ」と共演。家庭内での様子を聞かれると、「チャーハンや焼きそばは作る」「（１６年２月に誕生した長男の）お風呂は結構、担当している」などと、良きパパぶり明かした。また、メジャー移籍から５年連続で、ももクロの楽曲をヤンキースタジアムでの登場曲に使用すると発表。昨季は１３勝１２敗と好不調の波に苦しんだ

オリックスの新入団発表会見が１７日、大阪市内で行われた。ドラフト１位・田嶋大樹投手（２１＝ＪＲ東日本）が「ユニホームを着て優勝に貢献したい気持ちが強くなった。目の前の打者をしっかり打ち取りたい。長く野球ができて、勝てる投手になりたい。必ず１０勝以上して新人王を目指す」と力強く抱負を語った。社会人ナン

ロとして歌手デビューを果たす同級生・小山翔吾投手（２２）と共闘し、将来的には登場曲を使用する考えも明かした。厳しい練習を一緒に乗り越えてきた同級生が歌う姿を、高橋遥は目に焼き付けていた。パーティーの壇上で歌手デビューすることを紹介され、熱唱した小山。同じ静岡県内の高校からともに亜大へ進学し、寮生活で

約金５０００万円、年俸６００万円で合意。国民的人気を誇る歌手で俳優の福山雅治（４８）と同じ小、中学校に通った増田は、偉大な大先輩の楽曲を登場曲にするプランを披露。「福山さんの次は、増田と言われるように」と故郷のヒーローに負けない“全国区”になることを誓った。（金額は推定）モナコ、香港と並ぶ「新世界三

バンクの和田毅投手の登場曲「Ｗａｒ」などで知られるシンガー・ソングライター、冨永裕輔（３３）が初の著書「自分実現力ＴｈｅＣａｔｃｈ！」（言視舎、税抜き１６００円）を刊行した。全国の書店、ネット書店などで発売中。幼いころから歌が大好きだったという著者が、数々の挫折や試練を乗り越えてプロデビュー。「困難

和田毅投手（３６）の登場曲「Ｗａｒ」を歌う冨永裕輔さん（３３）がエールを送っている。１日の日本シリーズ第４戦は初黒星を喫したものの、先発した和田投手はチームの精神的支柱として気迫ある投球を見せた。♪栄光のＳｔａｇｅへ追い風を受けて舞う-。Ｗａｒの歌詞にある風景を今夜こそ。冨永さんは「原点の気持ちで戦

のエールとして川島が登場曲をサプライズで選曲。光ＧＥＮＪＩや長渕剛の曲に乗って打席に立ち、初回の１打席目で左翼線二塁打を放つと、４回先頭では二塁強襲安打、５回には中前打を放った。６回１死満塁で一ゴロに倒れた４打席目には、森川由加里の「ＳＨＯＷＭＥ」が流れたが「（歌手は）誰だろうと思っているうちに、や

死一塁。この日途中出場で初めての打席へ向かった野間は耳を疑った。「僕は知らなかったです。（打席で）笑いそうになった。誠也が関係者にこっそり頼んでいたみたいです」野間の本来の登場曲は「飲ま飲まイェイ～」。２００４年にヒットしたモルドバ出身の男性グループ・Ｏ－Ｚｏｎｅ（オゾン）の「恋のマイアヒ」だったは

悔し涙がいつか実を結び胸を張れるまで走っていけそして嬉し涙が太陽みたいに♪」が流れた。このベリーグッドマンの「ライトスタンド」は、右脛骨（けいこつ）内果剥離骨折で戦線離脱した鈴木が登場曲として使っているものだ。野間自身が選曲した訳ではないようで、「知らなくてビックリした。アイツが決めたんじゃないんで

た。打席に向かう際の登場曲に猪木氏のテーマ曲「炎のファイター」を使用している縁で、球団から“注入オファー”を受けると「喜んで」と即決し、この日、実現した。猪木氏から「いつものヤツをやる前に…ゴメス出てこーい！！」とマウンドに呼び出された後藤は、左ほほに闘魂注入された。試合後、後藤は「スッキリしました

開始）に神宮球場で行われる京都フローラ戦をＰＲした。ここ数年、恒例となった年１度の神宮開催。昨年の試合でお立ち台に立つ活躍をみせた川端は、兄のヤクルト・川端慎吾（２９）のホームグラウンドに立つことに「以前は来ていただいたヤクルトファンが兄の登場曲を歌ってくれたこともあった。気分的にも特別な思い出のあ

岱鋼外野手（３０）が登場曲に平井の楽曲を使用したり、著名人がＳＮＳなどでも絶賛するなど話題になっている。この日は、同アルバムのリード曲「ＳｔｏｒｙｏｆＯｕｒＬｉｆｅ」や、フジテレビ系「テラスハウス」のＢＧＭとしても使用された「ＬｉｆｅｉｓＢｅａｕｔｉｆｕｌ」（新アルバムには未収録）など６曲を披露した

ってきた―。８日、報道各社の中日担当が新聞と放送に分かれて野球対決。新聞チームが７点を追う４回だった。いきなり「代打・小笠原」がコールされた。登場曲「全力少年」が奏でられ、ガッツは入念な素振りを繰り返した。すると、すかさず放送チームも投手を交代。かつて「阿部キラー」としてＧ党を歯がみさせてきた現・中

トバンク和田の今季の登場曲「Ｗａｒ」を歌っている北九州市出身のシンガー・ソングライター、冨永裕輔が１４日、ヤフオクドームでのオリックス戦前に国歌を独唱した。ソフトバンク主催試合での国歌独唱は２０１１、１４、１５年、１６年に続いて５度目。このうち１６年以外はソフトバンクがリーグ優勝、日本一という"高勝

で登板する際の今季の登場曲が、北九州市出身のシンガー・ソングライター冨永裕輔（３３）の「Ｗａｒ」に決まった。１月にデビュー１０周年を迎えた冨永が早大の先輩でもある和田の依頼を受け制作。力強いサウンドと歌詞に込められた思いを２人に聞いた。（取材・構成＝山本泰明）-制作の経緯は。和田去年の１１月２１日に

ホームゲームでの選手登場曲が３日、発表され、糸井嘉男外野手（３５）は、オリックス時代と同じくＳＭＡＰの「ＳＨＡＫＥ」に決まった。この日の甲子園でのフリー打撃では１０発のサク越えを披露。「ヨッピ」の愛称を持つ超人が、昨年末に解散したＳＭＡＰで聖地を盛り上げる。銀傘に響く轟音に、早くもブギーな胸騒ぎが起

大リーグ・ヤンキースの田中将大投手が１５日、ももいろクローバーＺがパーソナリティーを務めるニッポン放送「ももクロくらぶｘｏｘｏ」にスペシャルゲストとして出演。今年の推しメンを高城れに、玉井詩織の２人とした。メンバーが総当たりの対決で「こんな場合なんて言う」というゲームを行い、マー君の心に響いた方にポ

ンキースタジアムでの登場曲としてももいろクローバーＺの曲を使うことに前向きな姿勢を示した。１４年にヤンキース入りしてから３年連続でももクロの曲を登場曲としている田中。百田夏菜子（２２）から「今シーズンのマー君のヤンキースタジアムで流れる登場曲を、ももクロの曲でお願いできませんか？」とおねだりされると

が、打席に向かう際の登場曲を、プロレスラーで参院議員のアントニオ猪木氏（７３）が入場曲に使用していた「炎のファイター～ＩＮＯＫＩＢＯＭ－ＢＡ－ＹＥ～」に変更することが２日、分かった。「ゴーメース・ボンバイエ」のコールが、新たなハマスタ名物になる！？久保とともにチーム最年長となった後藤が、本拠地・横浜

）が、来季の登板時の登場曲を初めて変更することが３０日、分かった。人気ロックバンド、Ｍｒ．Ｃｈｉｌｄｒｅｎがカバーした尾崎豊の「僕が僕であるために」－。７勝１１敗に終わった今季の雪辱へ。来季は登場から心機一転し、マウンドで自身の力を証明する。マウンドに向かう自分の心境を、歌詞に重ね合わせた。決意の２

秀章投手（３０）が、登場曲に使用している２人組ボーカルユニット「ビーグルクルー」の「Ｔｈｅ ＯＮＥ」のミュージックビデオ（ＭＶ）に出演している。今年７月１３日に発売したアルバム「Ｃｒｅｗｓｉｎｇ３」に収録されている同曲はビーグルクルーが今季の開幕前に涌井のためにはつくった曲。ＭＶの撮影は１１月に都内

ＯＮＥ」のビデオクリップに登場していることが２３日、分かった。ビデオクリップは１２月から動画投稿サイト「ＹｏｕＴｕｂｅ」で公開されている。「ＴｈｅＯＮＥ」は涌井投手のため、ビーグルクルーがシーズン前に書き下ろしたナンバーで、１６年シーズンの公式戦からこの曲を登場曲として使用していた。今回、公開された

ルクルーが７月に発売したアルバム「Ｃｒｅｗｓｉｎｇ３」に収録された曲で、涌井のためにシーズン前に書き下ろした。涌井は今季、この曲を自身の登場曲として使用していた。今月から動画投稿サイト、ユーチューブで公開されたミュージックビデオは、１１月に東京都内の少年野球グラウンドで撮影された。映像は孤独と戦う涌

ｕＴｕｂｅで公開された。「ＴｈｅＯＮＥ」は、ビーグルクルーが涌井のために書き下ろした曲で、涌井自身も２０１６年シーズンの公式戦で登場曲として使用していた。映像は涌井と少年野球の投手が主人公。涌井は、偶然立ち寄ったグラウンドでマウンドに立つ少年の姿を見かけ、少年時代の気持ちを思い出しながら、奮闘する少

・ロッテの涌井秀章投手（３０）が出演したと発表した。同曲は涌井投手のためにメンバーが書き下ろし、今季のシーズン公式戦では自身の登場曲として使用していた。７月１３日発売のアルバム「Ｃｒｅｗｓｉｎｇ３」に収録。シーズンオフに東京都内の野球グラウンドで、ＰＶの涌井の出演シーン撮影が行われたという。映像では

ロッテは１２日、鴨川秋季キャンプの入団テストで合格した前阪神・柴田講平外野手（３０）、前ソフトバンク・猪本健太郎内野手（２５）、ＢＣリーグ、前石川ミリオンスターズ・三家和真外選手（２２）の３選手と来季の契約を結び、ＺＯＺＯマリンスタジアム内で入団会見を行った。未完の大器・猪本が心の底から笑顔を浮かべ

家和真外野手（２３）と支配下契約を結び、入団会見を行った。３人は１１月の鴨川秋季キャンプでの入団テストに合格していた。背番号は後日発表される。１メートル８２、９５キロの和製大砲・猪本は映画俳優、高倉健さん（享年８３）をこよなく愛し、ソフトバンク時代は本拠地での登場曲に「唐獅子牡丹」や「男なら」を使用

アルバム「ＤＡＷＮ」の発売記念イベントを行い、「ＦｌｙｉｎｇＢ」など３曲で沸かせた。リオ五輪体操個人・団体総合２冠の内村航平（２７）らアスリートにファンが多いＡＫ―６９。この日は、現役時代に楽曲を登場曲に使用していたという「大親友」の中日・谷繁元信前監督（４５）が祝福に駆けつけた。収録曲「上ヲ向イテ

催する。メンバー十数人のうち野球が好きという４人が練習を見学し、松田や内川とあいさつを交わした。既に離日したスアレスは今年のクライマックスシリーズで球団最速の１６１キロをマーク。登場曲の提供に話題が及ぶと、ボーカルのルイス・フェルナンデスは「それは面白い。でも球が速すぎて、投げている間に歌い切れない

と、レアードは悠然とダイヤモンドを回った。初回。近藤の適時打で先制点を奪い、なおも２死一、二塁。千賀のフォークを捉え、２戦連発となる３ランを放った。お立ち台では「メッチャ、エグカッタ！」と日本語で絶叫した。ベンチに戻ると、今では恒例となった「スシポーズ」を何度も披露。１打席目の登場曲には「スシと言え

【広島カープＬＯＶＥ著名人「旨酒をくみかわそう」】カープファンの皆さま、おいしいお酒を飲んでますか？広島の２５年ぶりのリーグ優勝を祝して、鯉党の著名人がカープ愛を継投でつづっていく新企画「旨酒をくみかわそう」がスタート。トップバッターは広島で育ち、赤ヘルナインと長きにわたって密な関係を築いている「元

ゲエグループ「湘南乃風」がスペシャルミニライブを行った。代表曲の「睡蓮花」と、巨人・阿部慎之助捕手（３７）の新登場曲「ライバル」を初めて披露。リーダーのＲＥＤＲＩＣＥ（４０）は「デビューしてから１番というくらい緊張した。自分たちが届けられるものは、（グラウンドで）出してきました」と興奮気味に語った。

阿部慎之助捕手（３７）が、第１打席の登場曲に新曲「ライバル」を採用した縁で実現。メンバー４人が同曲と大ヒット曲「睡蓮花」を熱唱すると、スタンドの観客だけでなく、選手もベンチでタオルを回して盛り上がった。メンバーの若旦那（４０）は「グラウンド全体を使って歌えて、こんな幸運なことはないです。『ライバル』

を行った。阿部慎之助捕手（３７）が８月から新登場曲として使用している「ライバル」など２曲を熱唱。巨人ベンチでは阿部が同曲のサビ「俺等ぜってぇぜってぇぜってぇ勝つグランドスタンド一丸となる」を口ずさむなど大盛り上がりだった。湘南乃風のリーダー・ＲＥＤＲＩＣＥ（４０）は「首位攻防戦の大事な試合の前にあの

る。力強いメロディーと、伸びやかで透明感のある歌声が、悲劇を乗り越えたリリーフの登板を告げている。カクテル光線を浴びながら、ヤクルト・平井諒投手（２５）がマウンドへ向かう。実は、平井が『ヒカリへ』を自身の“登場曲”に選ぶのはこれが２度目だ。１度目は３年前の２０１３年７月。右肩のクリーニング手術を受け

ルドライブを行った。親交のある楽天・藤田一也内野手（３４）のために書き下ろした曲「イケてるＦＵＪＩＴＡ」を熱唱。楽天移籍前の横浜時代から打席に入る時の登場曲にしており試合前、三塁ベンチで準備をしていた藤田も照れくさそうにしながらも、うれしそうに聴き入った。グラウンドでライブを行うのは生涯初という鈴木

戦（コボスタ）の試合前にかねてから親交のある藤田一也内野手（３４）の登場曲である「イケてるＦＵＪＩＴＡ」を披露した。自身の誕生月から背番号「７」のユニホームに身をまとい登場しグラウンドで熱唱。球場を大いに盛り上げた。パフォーマンス終了後には「今日の全てのことが初めてでした。気分は最高です」と満面の笑

にグラウンドで藤田の登場曲「イケてるＦＵＪＩＴＡ」を熱唱した。鈴木と藤田は通っていた鍼灸（しんきゅう）師が同じで７、８年前から交流があり「隣のベッドで針を打ってもらっていて、自然としゃべるようになりました」と鈴木。藤田のことは「若様」と呼んでおり「若様はいつもパンツ一丁だったので、裸を知る仲ですね」

そのたたずまいに感動のコメントを寄せた。イチローは、かつて、石川の大ヒット曲「天城越え」を登場曲として使用。それ以降、石川は毎年イチローの応援のために渡米。今年も７月にフィラデルフィアでのフィリーズ戦を観戦していた。石川は朝５時から試合をテレビ観戦。「とうとうやりました！３０００本目のヒットは、あわ

。この日は、夏の恒例イベント「夏スタ！」の最終日。数々の豪華ゲストが登場する「夏スタ！」のフィナーレを飾るのは、嶋基宏選手の登場曲「熱くなれ」でお馴染みの大黒摩季に決まった。活動休業中にも東日本大震災の復興支援で被災地を回っていた人気アーティストが「復帰に際して東北の地を盛り上げたい」ということで今

のために書き下ろした登場曲「遠くの空指さすんだ」が、１０日の中日戦（神宮）で初公開されることが７日、分かった。山田の打席登場時に一部が使用されているが、同戦の五回終了時に全容を公開する。当日は選手が緑色の「燕（エン）パワーメントユニホーム」を着用し、スワローズ側などの来場者にプレゼント。全来場者に山

女優で歌手、西内まりや（２２）がプロ野球・福岡ソフトバンクホークスの女性ファン「タカガール」を全国に広める活動を行う初代「タカガールアンバサダー」に選ばれ、２７日、東京ドームで行われた就任式に出席した。同球団の本拠地である福岡市出身で、幼少期から鷹党という西内は「とても光栄です。選手のみなさんに負け

０発が打ち上げられた。楽天が開催する花火大会は昨年に続く２回目。この日は梅雨の晴れ間に恵まれ、試合後のスタジアムには約１万５０００人の観衆が残り、一足早い夏の風物詩を楽しんだ。選手の登場曲に合わせた「選手テーマ曲花火」なども打ち上げられ、嶋や藤田、松井裕らの花火が夜空に上がると、歓声が沸き起こった。

。先制のチャンスで、いきなり「代打・小笠原」が告げられた。本拠地に登場曲「全力少年」が奏でられ、東海テレビの野球中継でおなじみの斉藤誠征アナウンサー（４７）も「小笠原道大がナゴヤドームに帰ってきました！」と実況の声に熱が帯びる。昨年９月２１日の引退試合（巨人戦）以来の凱旋だ。打席に立ったガッツ。２球

の応援歌はもちろん、登場曲もすっかり身に染みこんでくる。本拠地の試合では選手が打席、マウンドへ向かう際、おのおのが選んだ邦楽、洋楽が流れる。アップテンポで気分が乗ってくるようなものが多い。記者は巨人を担当して２年目。打席ごとに複数の曲を設定する選手もいるが、何度も聞くうち、グラウンドを見なくても誰が

名古屋が拠点のヒップホップミュージシャン・ＡＫ―６９（３７）が２８日、ジャスティン・ビーバー（２２）ら多くの世界的アーティストが所属する米国の名門ヒップホップ・レーベル「ＤｅｆＪａｍＲｅｃｏｒｄｉｎｇｓ」と契約したことを発表した。ＡＫ―６９は中日・谷繁元信監督（４５）と親交が深いことでも知られ、２０