日本最後
2019/05/23
廃線マニア落胆 日本最後の産業用「索道」が解体
胆の声が漏れている。日本最後の産業用の「索道」がとうとう消えてしまったからだ。日立セメント株式会社(本社・茨城県日立市)の太平田鉱山の架空索道だ。索道とは、空中に渡したロープに輸送用機器をつり下げて、人や貨物を乗せて輸送を行う交通機関のことを指す。ロープウエーやゴンドラリフト、スキー場などのリフトな2019/05/23東京スポーツ詳しく見る
2018/04/12
死体画家が大阪で日本最後の個展 題材は事故や殺人で亡くなった人々
人間の死をテーマとして描いてきた“死体画家”笹山直規氏(37)の個展「SOMEBODY」が大阪市北区の2つのギャラリーで行われている。15日まで。交通事故や殺人事件などで亡くなった人たちをモチーフとして描かれた絵は、どれをとっても強烈なインパクトがある。今回の展示はSNSを中心に広がり、両会場には連2018/04/12東京スポーツ詳しく見る
2017/09/30
【江尻良文の快説・怪説】広島・新井の人気はメジャー級! ユニホームのオークションで証明
着用した直筆サイン入りユニホームのチャリティーオークションの結果を発表した。落札金額トップが大谷翔平投手の166万1000円だったのは予想通り。今オフにポスティングシステムでメジャーに移籍することが確実視され、そうなれば大谷にとって“日本最後”のオールスターで着用したユニホームとなるだけに、コレクタオークション オールスター オールスター出場者 チャリティーオークション メジャー メジャー級 ユニホーム 予想通り 人気 大谷 大谷翔 審判員 怪説 日本最後 日本野球機構 江尻良文 直筆サイン入りユニホーム 落札金額トップ2017/09/30夕刊フジ詳しく見る
2016/05/08
ストリップ劇場唯一の74歳絵師 ポスター貼り替え前日の職人気質
日田邦男氏(74)は日本最後の「ストリップ劇場ポスター絵師」だ。京都市内にあるストリップ劇場「DX東寺」で20年以上ポスターを描いてきた。踊り子さんだけでなく、日田氏のポスターファンも多い。大きな画用紙に蛍光絵の具を使って筆で描くが、決まりごとはない。写真やパンフレットなどをカラーコピーしてコラージ2016/05/08東京スポーツ詳しく見る