福岡戦
2025/03/13
2019/05/25
2019/05/08
【昭和、平成、令和 駆け抜けるキングカズ】“52歳の新起用法”「ホーム限定先発」で存在感
試合全てが途中出場だった昨季から一転、ホームのニッパツ三ツ沢球技場で行われた3月23日の岐阜戦、4月7日の福岡戦に先発。ともに後半開始直後にエースFWイバと交代した。アウェー戦は原則ベンチ外で、いわば“ホーム限定のオープナー”として存在感を高めている。フル出場を前提としない先発。カズの起用法が昨季まアウェー戦 エースFWイバ カス キングカズ ニッパツ三ツ沢球技場 フル出場 ホーム ホーム限定 ホーム限定先発 三浦知良 令和 先発 出場 原則ベンチ外 存在感 岐阜戦 平成 昨季 昭和 横浜FC 福岡戦 起用法2019/05/08夕刊フジ詳しく見る
2018/11/12
2018/10/27
2018/10/24
【山形】J2の10位がJ1首位の川崎を3―2で撃破 4年ぶり4強進出
F東京に次いで、今大会3チーム目のJ1撃破となった。8分のロスタイムをしのいで木山隆之監督(46)は「最近、我々はロスタイムでやられることが多くて、選手たちと粘り強くやっていくということは話していた」。21日の福岡戦では2―1の後半ロスタイム7分にFWレオミネイロにゴールを奪われ、土壇場で白星がスル2018/10/24スポーツ報知詳しく見る天皇杯 山形がJ1から3連勝、2度目の4強入り
形(J2)と対戦して2-3で敗れた。山形は3回戦の柏、4回戦のFC東京に次いで、対J1に3連勝となり、準優勝した14年度大会以来、クラブ史上2度目となる4強進出を決めた。1点リードで迎えた後半ロスタイム。ピッチサイドに追加時間「8分」が表示されると、スタジアムがどよめいた。21日のリーグ・福岡戦では2018/10/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/11
【札幌】4発快勝でJ2福岡を破り、5年ぶりに天皇杯4回戦進出
、天皇杯3回戦のJ2福岡戦に臨み、4―0で勝利。2013年以来、5年ぶりに4回戦に駒を進めた。前半12分にMF三好康児(21)が挙げた先制点を皮切りに、4得点を挙げての勝利に、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(60)は「天皇杯は危険な戦い。一発勝負は何が分からない中で勝てたのはうれしい」とJ1の格を見せ2018/07/11スポーツ報知詳しく見る【札幌】小野、98日ぶり公式戦先発へ「いい準備は出来ている」
、天皇杯3回戦のJ2福岡戦に臨む。左足首痛で4月4日のルヴァン杯・清水戦を最後に戦列を離れていたベテランは10日、他の17人のメンバーとともに福岡入り。試合前日のミニゲームでは後半に主力組のボランチに起用され、福岡戦でも先発の可能性は大。18日再開のリーグ戦(対川崎戦)へ、経験豊富な頼れる男が白星で2018/07/11スポーツ報知詳しく見る
2018/07/08
2018/03/24
2018/02/07
【横浜M】高校3年“ハマのプリンス”MF山田、あるぞ開幕ベンチ入り!練習試合でゴール
8)が開幕メンバー入りへ前進した。福岡戦の1本目に途中出場し、宮崎産業経営大との試合では3本のシュートを放ちゴールを奪うなど、キレのある動きを披露。昨季2種登録選手として公式戦3試合に出場した逸材は「今季中にリーグ戦で先発出場したい」と爽やかに語った。主力組が出場した福岡戦は、ポステコグルー監督(5ゴール ポステコグルー監督 リーグ戦 主力組 公式戦 宮崎シーガイアスクエア 宮崎産業経営大 新人MF山田康太 横浜M 登録選手 福岡戦 練習試合 練習試合福岡 試合 開幕ベンチ入り 開幕メンバー入り MF山田2018/02/07スポーツ報知詳しく見る
2017/12/02
2017/10/28
2017/07/16
2017/05/10
J2徳島 MF広瀬が左脚肉離れで全治6週間 福岡戦で負傷
徳島は9日、DF広瀬陸斗(21)が左ハムストリングス肉離れと診断されたと発表した。今月3日に行われた明治安田生命J2リーグ第11節・福岡戦(鳴門大塚)で負傷した。全治までに要する期間は受傷日から約6週間としている。広瀬は今季J2リーグ戦に負傷するまで開幕から11試合連続で先発出場(無得点)していた。2017/05/10スポーツニッポン詳しく見る【大宮】後半ロスタイムにFW播戸がクラブ最年長弾も…未勝利でGS敗退
イム2分。相手のハンドで得たPK。キッカーは途中出場のFW播戸だ。「あれくらい強いボールをしっかり蹴れば大丈夫かな」。右足できっちりとゴール右隅に蹴りこんだ。1点差に追い上げるPKはクラブの公式戦最年長となる37歳9か月8日でのゴールとなった。これまでは2015年に播戸がJ2の福岡戦で決めた35歳12017/05/10スポーツ報知詳しく見る
2016/09/24
2016/08/28
【C大阪】クラブ公式戦最多の10得点で大勝発進
。96年ナビスコ杯の福岡戦(長居2)の8得点を上回る2けたゴールを奪った。W杯アジア最終予選に招集された日本代表MF山口、韓国代表GKキム・ジンヒョンを欠くも、FW杉本健勇(23)の5得点などで地力の差を見せつけた。前身のヤンマー時代を含めて大会通算81勝とし、横浜M(前身は日産自動車)と並び歴代3クラブ公式戦最多 ナビスコ杯 ヤンマー時代 前回大会 前身 四国リーグ 大会通算 大勝発進 天皇杯 得点 日本代表MF山口 横浜M 福岡戦 金鳥スタジアム 韓国代表GKキム・ジンヒョン 高松 C大阪 FW杉本健勇 W杯アジア最終予選2016/08/28スポーツ報知詳しく見る
2016/07/14
2016/06/25
鹿島が第1ステージ制覇 立役者は熊本出身のDF植田
各地で行われ、鹿島が福岡戦(カシマ)に2―0で勝利して優勝を飾った。手倉森ジャパンの“闘将”が魂の堅守でチームをVへと導いた。勝てば第1ステージ優勝が決まる大一番にセンターバックとして先発したDF植田直通(21)は、この日も持ち前のフィジカルと空中戦の強さを存分に発揮。前節の川崎戦で2ゴールを挙げる2016/06/25東京スポーツ詳しく見る鹿島の合言葉「勝って青木を送り出す」 勝てば無条件で第1ステージ優勝決定
の鹿島は、ホームでの福岡戦に向けて約1時間半、ミニゲームなどで備えた。来季に備えた自主トレで古巣を訪れているOBのDF内田(シャルケ)、FW大迫(ケルン)も参加した。「(気合の入った)今までで一番いい練習」(石井監督)ながら笑顔も絶えないなど、優勝争い慣れしているクラブらしい、ほどよい緊張感が漂って2016/06/25デイリースポーツ詳しく見る逆転Vへ憲GO! 勝ち点1差で2位の川崎、頼れる司令塔が先発復帰
、ホームでの大宮戦に向けて川崎市内で調整した。背中から腰にかけての痛みを抱えていた元日本代表MF中村憲剛(35)が、左MFとして先発復帰する見込み。勝てば無条件で優勝が決まる首位の鹿島も、ホームでの福岡戦に向けて最終調整した。川崎の頼れる司令塔が、運命の一戦で戻ってくる。前日練習で、中村の動きは軽快2016/06/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/23
2016/06/19
2016/06/18
2016/05/28
G大阪ルーキー呉屋が緊急出場か 腰痛から復帰即1トップ先発へ
パトリックが体調不良により参加せず。FW長沢も練習中に負傷したもようで、全体練習に復帰後間もない22歳が1トップとしてピッチに立つチャンスが巡ってきた。出場すれば5月3日のACLメルボルン戦以来で、先発となれば4月24日の福岡戦以来。「まさかこんな形で(出番が)来るとは思わなかった」とビックリしつつトップ トップ先発 ルーキーFW呉屋 先発 可能性 吹田市内 味スタ 復帰 復帰即 福岡戦 緊急出場 練習 腰痛 非公開調整 ACLメルボルン戦 FC東京戦 FWパトリック FW長沢 G大阪 G大阪ルーキー呉屋2016/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/07
2016/04/30
2016/04/28
G大阪 大久保&憲剛ライン分断がカギ、指揮官「プレッシャー与える」
人と同MF中村憲剛の“ホットライン”を警戒。「やっぱりヨシトじゃないですか。憲剛から自由にパスを出される難しい」と“分断できるかどうか”が勝敗のカギを握ると強調した。前節・福岡戦では4―1―3―2システムで臨んでシャットアウト勝ち。FWパトリックやMF倉田、MF阿部が前線からプレッシャーをかけ続け、カギ シャットアウト勝ち 大久保 川崎F戦 川崎F相手 憲剛 憲剛ライン分断 指揮官 日本代表FW大久保嘉人 最多得点 最終調整 福岡戦 長谷川監督 FWパトリック G大阪 MF中村憲剛 MF倉田 MF阿部2016/04/28スポーツニッポン詳しく見る