ゲーム目
2019/06/13
はりひな、初戦快勝 早田「1ゲーム目から気合い入れた」
◇荻村杯ジャパンオープン第2日(2019年6月13日北海道・北海きたえーる)混合ダブルス予選1回戦が行われ、張本智和(15=木下グループ)・早田ひな(18=日本生命)がプエルトリコペアに3―0で快勝し、あす14日の本戦に駒を進めた。張本は「香港オープンでは(混合ダブルスで)勝てなかったので、ジャパンはりひな ゲーム ゲーム目 ジャパンオープン プエルトリコペア 初戦快勝 張本 張本智和 早田 早田ひな 木下グループ 混合ダブルス 混合ダブルス予選 荻村杯ジャパンオープン 連続ポイント 香港オープン2019/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/23
代打で再結成の前回王者・石川&吉村組が3回戦進出 初戦ピンチで「終わったと思った」
れ、前回17年大会王者で大会直前に急きょ再結成することになった石川佳純(26)=全農=、吉村真晴(25)=名古屋ダイハツ=組は順当に勝ち進んだ。初戦はミスを連発して1ゲーム目を奪われ、吉村が「終わったと思った」と振り返るほど苦しい立ち上がりだったが、そこから4-1と挽回。すると2回戦はそれがウソだっ2019/04/23デイリースポーツ詳しく見る佐藤瞳、橋本帆乃香組が苦しみながらも2回戦へ「簡単に勝てる試合は本当にない」…世界卓球
ードでメダル候補と期待される2人は、初戦でベラルーシのペアに第1ゲームを先取される苦しい展開となった。第2ゲームも一進一退の攻防が続いたが、佐藤は「2ゲーム目を取らないと負けの流れだったので、一本一本取る気持ちでやってました」と持ち味の粘りを発揮。19―17で競り勝ち、そこからリズムに乗った。思わぬ2019/04/23スポーツ報知詳しく見る
2019/04/06
丹羽は馬龍にストレート負け「試合中に早く帰りたいと思った」
国)にストレート負けした。ラリーを制する場面があるなど、いいプレーは何度もあった。会場もたびたび沸かせた。3ゲーム目は8―11と食らいついた。しかし、そうした健闘は慰めにもならないとばかりに、サウスポーは胸の内を口にした。「今は悲しい気持ちです。試合中に早く帰りたいと思った。こういうのは初めて。本当2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る石川佳純も決勝進出ならず…過去全敗の強敵・陳夢に屈す
ームを1―11で落とした後、ラリーで食らいつく場面がたびたびあったものの、2、3ゲーム目も奪われた。後がなくなった第4ゲームを11―7で一矢報いたが、反撃はここまでだった。「レシーブが浮いてしまった。相手はバックハンドがすごくうまい。そこに簡単にいくと、すごいボールが来る。コースが甘かった」サーブか2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/18
第3コートは波乱含み?張本が崖っぷちから大逆転 最後は7連続得点で6回戦へ
エリートアカデミー)が苦しみながら突破した。16年ジュニア準優勝の緒方遼太郎(20=早大)に5ゲーム目を奪われて、ゲームカウント2―3と追い込まれた。6ゲーム目を11―4で制しながら、ファイナルゲームは1―6の崖っぷち。だが、ここから底力を見せた。サーブのコースを読んで大胆に動く場面もある相手の裏をエリートアカデミー ゲームカウント ゲーム目 ファイナルゲーム 優勝 全日本選手権 史上最年少優勝 大阪丸善インテックアリーナ大阪 崖っぷち 張本 張本智和 波乱含み 男子シングルス 緒方遼太郎 連続得点2019/01/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/16
2018/12/14
張本智和、初の4強進出「勝負強くできた」 ワールドツアー・グランドファイナル
勝進出を決めた。準々決勝で15位の張禹珍(韓国)に4―1で快勝。8強だった昨年の成績を上回った。韓国開催とあって、地元の張が得点を挙げる度に歓声が沸き起こる中で、バックハンドを主体に冷静に攻撃を組み立てた。「完全アウェーで本当に厳しい戦いになると思った。1ゲーム目を9―10から逆転で取って、そこからエリートアカデミー ゲーム目 バックハンド ワールドツアー・グランドファイナル ワールドツアー・グランドファイナル卓球 世界ランク 完全アウェー 張本智和 張禹珍 強進出 準決勝進出 男子シングルス 韓国 韓国開催2018/12/14スポーツ報知詳しく見る
2018/09/30
2018/06/05
2018/01/21
2018/01/20
【全日本卓球】伊藤美誠&早田ひな 優勝の要因は「すごく頭が回った」
香(18)、塩見真希(17=ともに大阪・四天王寺高)組を3―1で破り初優勝した。伊藤は「ベンチで作戦を話して、2ゲーム目ではしっかり調整できた。すごく頭が回ったのが今回の勝因」と、混合ダブルスに続く2冠に笑顔を見せた。シングルスでも4強入りした伊藤は21日、4度優勝を誇る石川佳純(24=全農)と決勝2018/01/20東京スポーツ詳しく見る石川佳純が4強進出 準決勝は伊藤美誠に“挑戦”「年齢関係ない」
)を4-2で破り、8年連続で準決勝に進出した。石川は、第3ゲームまでは1-2とリードを許す苦しい展開となったが、そこからは3ゲームを連取して逆転勝利。「苦しい試合になると思っていた。最後まで強気でプレーできた。3ゲーム目を終えてこのままじゃ終わると思って気持ちを切り替えることができた」と胸を張った。2018/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/02
2017/06/01
2016/08/19
【バドミントン】“タカマツ”日本勢初の金メダル獲得に「逆転できてよかった」
ユニシス)が決勝で、同6位のカミラ・リターユヒル、クリスティナ・ペデルセン組(デンマーク)に2―1で勝利し、悲願の金メダルを獲得した。バドミントン日本勢初の金メダル獲得に、松友は「ちょっと1ゲーム目に私が良くなくって、それでもファイナルであきらめずに逆転できてよかった」と笑顔を見せた。高橋は「競ったクリスティナ・ペデルセン組 ゲーム目 タカマツ バドミントン バドミントン女子ダブルス バドミントン日本勢初 世界ランキング 日本ユニシス 日本勢初 松友 松友美佐紀 金メダル 金メダル獲得 高橋 高橋礼華2016/08/19東京スポーツ詳しく見る