連続KO
2019/05/12
【オリックス】3回4失点で2戦連続KOのアルバース「見つめ直さないといけない」
◆オリックス―楽天(12日・ほっともっと神戸)オリックス先発のアンドリュー・アルバース投手(33)が3回7安打4失点でKOされた。2回途中で9失点した6日のソフトバンク戦(ヤフオクD)に続き、2戦連続で早い回でのKOとなった。「前回登板に続いて自分らしい投球を見せることができなかった。しっかりと見つ2019/05/12スポーツ報知詳しく見る
2019/04/16
阪神・ガルシア 2回途中7失点で最短降板 開幕から3戦連続KO
。これで開幕から3戦連続KO。先発では来日後最短降板で、防御率19・29と散々な内容が続く。来日2年目で初の地方球場登板は、初回から苦しい投球だった。幸先よく2点を先制した直後のマウンド。先頭の太田、青木に連打を浴びると、ここから制球が定まらない。山田、バレンティンには連続四球。自滅の形で押し出し四2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/02
王者・竹迫 連続KO「10」で止まる…AKBカフェ勤務の加藤とドローV2
中野サイトウ=と引き分けて2度目の防衛に成功したが、デビューからの連続KO勝利記録は10で止まった。プレッシャーをかけながら強打を放っていった竹迫。だが、秋葉原のAKBカフェに勤務するサウスポー加藤がひるまずに繰り出す手数に苦戦し、5回終了時の公開採点では1点差が2者、2点差が1者のリードを許す。そサウスポー加藤 ドローV2 ワールドスポーツ 中野サイトウ 公開採点 加藤 加藤収二 後楽園ホール 挑戦者 日本ミドル級タイトルマッチ 王者 竹迫 竹迫司登 連続KO 連続KO勝利記録 AKBカフェ AKBカフェ勤務2019/03/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/31
拳四朗 V5も見せ場つくれず反省「倒したいという気持ちが出すぎた」
を行った。前回まで3連続KOで防衛中。さらに相手のサウル・フアレス(28=メキシコ)は身長で12センチ以上も低いとあって「倒したいとう気持ちが出すぎてしまって、カラ回りした」。採点はフルマークが1人と10点差が2人の圧倒的という内容も、ダウンを奪えず見せ場をつくれなかったことに「今後は焦らないで、自2018/12/31東京スポーツ詳しく見るV5達成の拳四朗 目標の具志堅超えに「V5なんてまだまだチョッチュです」
テルで一夜明け会見を行った。連続KOは逃し「モヤモヤ感が残ってる」と消化不良の顔を見せたが、今後の目標についてはWBA同級王者・具志堅用高の持つ13度防衛の日本記録超えを改めて掲げた。1年に4度防衛し、2020年に具志堅に並ぶ算段を明かし、「V5なんてまだまだチョッチュです」と笑った。知名度アップへ2018/12/31スポーツ報知詳しく見る拳四朗、V5は「まだ“ちょっちゅ”」目標は具志堅用高氏の13度防衛
が31日、初防衛に成功したWBO世界スーパーフェザー級王者の伊藤雅雪(27)=伴流=とともに、都内で勝利から一夜明けた心境を語った。サウル・フアレス(27)=メキシコ=を大差判定で下した拳四朗は「判定に差はあったけど、モヤモヤ感があります。連続KOの意識があって、変に考えすぎた」と反省しきり。それで2018/12/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/30
拳四朗KO逃すも「結果オーライ」具志堅氏のV13超え目指す
ス(28)=メキシコ=を1人がフルマークを付ける判定3-0(119-109×2、120-108)の圧勝で5度目の防衛を果たした。自身より身長12・5センチも下回る相手を仕留め切れず、4連続KOを逃し、悔しがった。序盤から防御に徹する挑戦者にジャブでリズムが作れない。左右ボディーを連打し、徐々に追い込2018/12/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/26
【ボクシング】井上拓真と戦う48戦全勝の対戦相手が余裕の公開練習「リラックスしている」
シュマート(本名タサーナ・サラパット、タイ)が26日、横浜市の大橋ジムで公開練習を行った。25歳の若さながら、17歳でムエタイから転向後48戦全勝。9月の最新試合まで10戦連続KO中ということもあり、初の世界挑戦にも「とてもリラックスしている」と話した。拓真の4倍の試合数からくる蓄積に「リングによっ2018/12/26東京スポーツ詳しく見る
2018/08/17
清水聡 圧巻の4回TKOで東洋太平洋V3! デビューから7連続KO
◆プロボクシング▽東洋太平洋フェザー級(57・1キロ以下)タイトルマッチ12回戦清水聡―河村真吾(17日、東京・後楽園ホール)2012年ロンドン五輪バンタム級銅メダリストで、東洋太平洋フェザー級王者・清水聡(32)=大橋=が、同級10位の河村真吾(28)=堺東ミツキ=を4回2分43秒TKOで下し、3プロボクシング ロンドン五輪バンタム級銅メダリスト 堺東ミツキ 後楽園ホール 打撃戦 挑戦者 接近戦 東洋太平洋フェザー級 東洋太平洋フェザー級王者 東洋太平洋V 河村 河村真吾 清水聡 連続KO 防衛 防衛戦 TKO2018/08/17スポーツ報知詳しく見る清水 デビュー7連続KOでV3、豪雨被害の故郷岡山に勝利届けた
32=大橋)が同級10位の河村真吾(28=堺東ミツキ)に4回TKO勝ちし、プロデビューから7連続KO勝利で3度目の防衛に成功した。4回にロープを背負いながら、河村のパンチを巧みにかわし、左フックでダウンを奪うと、立ち上がった河村に今度は強烈な左ボディー。動きが完全にとまった河村に連打を浴びせると、レプロボクシング ロンドン五輪銅メダリスト 堺東ミツキ 左フック 左ボディー 後楽園ホール 故郷岡山 河村 河村真吾 清水 清水聡 豪雨被害 連続KO 連続KO勝利 OPBF東洋太平洋フェーザー級タイトルマッチ2018/08/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/29
ソフトB中田100勝またもお預け 2戦連続KOに肩落とす
◆ソフトバンク-ロッテ(29日・ヤフオクドーム)ソフトバンク中田のメモリアル勝利はまたもお預けとなった。通算100勝がかかった先発マウンド。初回に柳田の先制本塁打で2点の援護をもらいながら、制球に苦しんだ。まず3回に下位打線から3失点。4回もピリッとせず、下位打線からピンチを招いたところで降板した。2018/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/22
【広島】中村祐、打球直撃のアクシデントに見舞われ2連続KO
◆巨人8―0広島(22日・宇都宮)広島の先発・中村祐太投手(22)がアクシデントに見舞われたことが影響し、4回7安打4失点で降板。チームは打線が2安打と機能せず、今季2度目の完封負けを喫した。中村祐は初回、巨人・坂本の打球がワンバウンドして左膝付近に直撃。そのまま担架で運ばれた。治療後、再びマウンド2018/05/22スポーツ報知詳しく見る
2018/05/02
DeNA・今永、無期限の2軍再調整へ「自分が招いた。逃げずに立ち向かう」
2戦連続KOのDeNA・今永が2日、登録を抹消され、無期限での2軍再調整となった。この日の練習前に本人、投手コーチと話し合ったラミレス監督は「しっかりと2軍でコンディションを整えてほしい。戻す時期は決めていない」と説明。今永も「悔しい気持ちもあるが、自分が招いたこと。逃げずに立ち向かいたい」と話した2018/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/03
【ボクシング】比嘉大吾 16連続KOに自信「記録は狙わないと」
WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(22=白井・具志堅)が3日、都内のジムでV3戦(15日、横浜アリーナ)に向けた公開練習を行った。スパーリングは1ラウンドだけだったが、その後の練習でも軽快な動きで大粒の汗をしたたらせた。故郷・沖縄で1ラウンドKO勝ちした2月4日のV2戦から、2か月の短いインターバル2018/04/03東京スポーツ詳しく見る
2018/02/19
比嘉大吾 中2カ月でV3戦決定 日本記録16連続KOに意欲「女性人気増やしたい」
ボクシングの3大世界戦(4月15日、横浜アリーナ)の会見が19日、都内で行われ、WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(22)=白井・具志堅スポーツ=が同級2位クリストファー・ロサレス(23)=ニカラグア=と3度目の防衛戦、WBC世界ライトフライ級の拳四朗(25)=BMB=が同級1位ガニガン・ロペス(362018/02/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/05
具志堅会長、沖縄世界戦継続を明言 開催地候補はセルラースタジアム
けた5日、ロワジールホテル那覇で会見し、他団体王者との統一戦実現を熱望した。デビューから15戦連続KOとなった比嘉は、次戦で16連続KOの日本新記録達成を狙う。陣営の具志堅用高会長(62)は沖縄開催継続の方針を明言し、沖縄セルラースタジアムでの世界戦構想を掲げた。会見に同席した具志堅会長。自身が初黒セルラースタジアム ボクシング世界戦 ロワジールホテル那覇 世界戦構想 具志堅スポーツ 具志堅会長 具志堅用高会長 初回KO 団体王者 故郷沖縄 次戦 比嘉 沖縄セルラースタジアム 沖縄世界戦継続 沖縄開催継続 統一戦実現 記録達成 連続KO 開催地候補 WBC世界フライ級王者2018/02/05デイリースポーツ詳しく見る比嘉大吾、連続KO新記録「狙う」初回KO凱旋試合から一夜明け
た5日、ロワジールホテル那覇で会見し、他団体王者との統一戦実現を熱望した。デビューから15戦連続KOとなった比嘉は、次戦で16連続KOの日本新記録達成を狙う。わずか152秒の圧勝となった試合の後はあいさつ回りなどで1時間しか寝ていないという王者。「1ラウンドしかやっていませんが、準備期間から考えるとボクシング世界戦 ロワジールホテル那覇 一夜明け 具志堅スポーツ 初回KO 初回KO凱旋試合 団体王者 故郷沖縄 次戦 比嘉 準備期間 王者 統一戦実現 記録 記録達成 試合 連続KO WBC世界フライ級王者2018/02/05デイリースポーツ詳しく見る比嘉大吾、連続KO新記録「狙う」初回KO凱旋試合から一夜明け
た5日、ロワジールホテル那覇で会見し、他団体王者との統一戦実現を熱望した。デビューから15戦連続KOとなった比嘉は、次戦で16連続KOの日本新記録達成を狙う。わずか152秒の圧勝となった試合の後はあいさつ回りなどで1時間しか寝ていないという王者。「1ラウンドしかやっていませんが、準備期間から考えるとボクシング世界戦 ロワジールホテル那覇 一夜明け 具志堅スポーツ 初回KO 初回KO凱旋試合 団体王者 故郷沖縄 次戦 比嘉 準備期間 王者 統一戦実現 記録 記録達成 試合 連続KO WBC世界フライ級王者2018/02/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/04
比嘉に15連続KO記録を並ばれた浜田剛史氏「がーっと行って欲しい」記録更新を期待
縄県立武道館)WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(22)=白井・具志堅=が、同級9位の元2階級制覇モイセス・フエンテス(30)=メキシコ=を1回2分32秒、KOで挑戦を退け、2度目の防衛に成功。1985年4月に同じ沖縄出身の元WBC世界スーパーライト級王者・浜田剛史が達成した15連続KOの日本記録にもプロボクシングWBC世界フライ級 モイセス・フエンテス 同級 日本記録 比嘉 沖縄出身 沖縄県立武道館 浜田剛史 王者 級制覇モイセス・フエンテス 記録更新 連続KO 連続KO記録 KO WBC世界スーパーライト級王者 WBC世界フライ級王者2018/02/04スポーツ報知詳しく見る比嘉大吾が圧巻V2 故郷・沖縄で日本タイ15連続KO「特別な王者を目指す」
ド2分32秒KOで破り、2度目の防衛に成功した。デビューからの連続KOを「15」に伸ばした比嘉は、元WBC世界スーパーライト級王者の浜田剛史氏(57)が持つ連続KO日本記録に並ぶ偉業を、地元で達成した。まさに電光石火だった。試合開始のゴングから150秒ほど。比嘉が左のボディーとフックを連打。最後は右2018/02/04東京スポーツ詳しく見る
2018/01/11
比嘉大吾 15連続KOで米国行くさぁ~ “軽量級の祭典”視察を計画
「ボクシング・WBC世界フライ級タイトルマッチ」(2月4日、沖縄県立武道館)WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(22)=白井・具志堅スポーツ=が2月25日(現地時間24日)に米イングルウッドで行われる軽量級の祭典「スーパーフライ2」の視察を計画していることが10日、分かった。同興行は軽量級の強豪を集めスーパーフライ 世界 井上尚弥 具志堅スポーツ 具志堅用高会長 比嘉 沖縄県立武道館 祭典 米イングルウッド 視察 軽量級 連続KO TKO勝利 WBC世界フライ級タイトルマッチ WBC世界フライ級王者 WBO世界スーパーフライ級王者2018/01/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/07
ダルビッシュ、WS2戦連続KOで四面楚歌 FA目玉に「謝る必要はない」の声も
ワールドシリーズでアストロズに3勝4敗で敗れたドジャース。第3戦と第7戦の先発機会で、いずれも2回もたずにKOされたダルビッシュ有投手(31)が四面楚歌だ。ロサンゼルス・タイムズ紙は「もう誰もダルビッシュにサインを求めないだろう」とし、ヤフー・スポーツのジェフ・パッサン記者は「アストロズの選手は彼に2017/11/07夕刊フジ詳しく見る
2017/10/24
比嘉、V2戦沖縄凱旋も…具志堅会長V14失敗現役最後の地で
あと「1」と迫る14連続KOで初防衛を飾り、都内で一夜明け会見を行った比嘉は、祝勝会をハシゴしてホテルに戻ったのが午前2時。メールなどをチェックして寝たのが朝の7~8時だったという。「ホッとした。暇な時間ができるのをありがたく感じる。体はすごい筋肉痛です」と柔和な表情で語った。陣営の具志堅用高会長は2017/10/24スポーツ報知詳しく見る
2017/10/23
比嘉大吾、14戦連続KOで初防衛「沖縄に帰ってパフェを食べたい」
2日、東京・両国国技館)WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(22)=白井・具志堅スポーツ=が、同級5位のトマ・マソン(27)=フランス=に7回TKO勝ち。日本記録まであと1と迫る14戦連続KOで初防衛を飾った。比嘉は攻め倒した。7回、ガードを固めたマソンの顔面をこじ開けるように連打。右目上の裂傷が突破2017/10/23スポーツ報知詳しく見る比嘉、14連続KO!統一戦熱望「井岡さんやりましょう」/BOX
プロボクシング・トリプル世界タイトルマッチ(22日、東京・両国国技館)“不可解判定”を乗り越えWBA世界ミドル級王者となった村田諒太(31)=帝拳=は試合後、念願のベルトを獲得した心境を感慨深げに語った。WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(22)=白井・具志堅スポーツ=は同級5位のトマ・マソン(27)トリプル世界タイトルマッチ 不可解判定 世界王者ペドロ・ゲバラ 両国国技館 具志堅スポーツ 判定勝ち 同級 村田諒太 比嘉 統一戦熱望 連続KO BOXプロボクシング Lフライ級王者 TKO勝ち WBA世界ミドル級王者 WBC世界フライ級王者2017/10/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/22
14連続KOで初防衛の比嘉 井岡に「統一戦、よろしくお願いします!」
)を7R1分10秒TKOで下し、初防衛に成功した。王者は試合開始から連打で挑戦者を圧倒。7Rに強烈な左でダウンを奪うと、マソンは左目上を痛め、ドクターのチェックが入り、レフェリーは試合をストップした。沖縄出身王者では初防衛戦で初のKO勝ち。デビュー戦以来14連続KO勝利で、浜田剛史氏らの15連続KO2017/10/22東京スポーツ詳しく見る具志堅会長、愛弟子・比嘉の初防衛に喜び爆発「うれしいですね~~~!」
界フライ級タイトルマッチは22日、東京・両国国技館で行われ、王者の比嘉大吾(22=白井・具志堅)が同級5位のトマ・マソン(27=フランス)に7回TKO勝ち。日本記録に王手をかける14連続KOで初防衛を飾った。初防衛を見守った具志堅用高会長(62)は「うれしいですね~~~!」と試合後のリング上で大喜び2017/10/22スポーツニッポン詳しく見る具志堅会長、比嘉のV2戦は「いつでもいい。来週でも。ただ減量があるからな」/BOX
ン(27)=フランス=に7回、TKO勝ち。14戦連続KOで初防衛に成功し、元WBC世界Sライト級王者の浜田剛史らが持つ15戦連続KOにも王手をかけた。豪快なKO勝利を飾った比嘉は、「初防衛戦は一番難しいといわれているけど、ずっとKOにこだわっていた。途中でタフだと思ったけど倒せてよかった」と胸をなで両国国技館 具志堅スポーツ 具志堅会長 比嘉 浜田剛史 王者 連続KO 防衛 防衛戦 BOXプロボクシング KO KO勝利 TKO勝ち V2戦 WBC世界フライ級タイトルマッチ WBC世界Sライト級王者2017/10/22サンケイスポーツ詳しく見る比嘉、TKOで初防衛成功!デビュー戦から14連続KO勝ち/BOX
ン(27)=フランス=に7回、TKO勝ち。14戦連続KOで初防衛に成功し、元WBC世界Sライト級王者の浜田剛史らが持つ15戦連続KOにも王手をかけた。4回終了時の公開採点は、ジャッジ3人いずれも比嘉を支持。手応えをつかんで中盤戦に臨んだ比嘉は7回、左ストレートでダウンを奪い、相手の顔面を破壊。ドクタデビュー戦 両国国技館 公開採点 具志堅スポーツ 左ストレート 比嘉 浜田剛史 王者 連続KO 連続KO勝ち 防衛 防衛成功 BOXプロボクシング TKO TKO勝ち WBC世界フライ級タイトルマッチ WBC世界Sライト級王者2017/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/25
巨人1日で再び借金生活に…連続KOの内海は引退秒読み
前日に最大11の借金を返済したが、23日の中日戦に先発した内海哲也(35)が五回途中4安打4四死球3失点でKOされ、7敗目(2勝)。巨人は再び借金1となった。内海は前回登板の17日のヤクルト戦も二回途中4失点。7月8日の阪神戦以来、白星から遠ざかっている。にもかかわらず、先発ローテーションを守ってい2017/08/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/28
2戦連続KOの中日・バルデス二軍落ち 新助っ人ロンドン初昇格
(横浜)の6回途中5失点に続き2試合連続KOで4連敗となり二軍落ちが決まった。この日も中4日で登板するなどタフネスさには定評があったが「自分では感じてはいないが、疲れもあったのかもしれない」と不調の原因を分析した。バルデスに代わって新外国人の100マイル右腕ホルヘ・ロンドン投手(29)が初昇格する。2017/05/28東京スポーツ詳しく見る
2017/05/25
マー君、2戦連続KOも「乗り越えられると思う」25日リベンジ登板へ
ヤンキースの田中が24日(日本時間25日)、25日(同26日午前2時5分開始予定)のロイヤルズ戦先発に備えてキャッチボールやダッシュで最終調整した。最近2試合の先発では計4回2/3で14失点。「僕のキャリアの中でも最も悪かった2登板だと思う」と振り返り、「でも、必ず乗り越えなきゃいけないし、乗り越え2017/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/21
井上尚弥が3戦連続KOで5度目の防衛に成功…米国進出に弾み
(21日、東京・有明コロシアム)WBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(24)=大橋=が、3戦連続KO勝利で5度目の防衛に成功した。同級2位の挑戦者、リカルド・ロドリゲス(27)=米国=を下した。次戦での米国進出に向け、弾みを付ける形となった。井上の戦績は13戦全勝(11KO)、敗れたロドリゲスはプロボクシングダブル世界戦 リカルド ロドリゲス 井上 井上尚弥 弾み 挑戦者 有明コロシアム 次戦 米国 米国進出 連続KO 連続KO勝利 防衛 KO WBO世界スーパーフライ級 WBO世界スーパーフライ級王者2017/05/21スポーツ報知詳しく見る
2017/05/10
【阪神】岩貞、4被弾で4回7失点…昨季G戦3勝0敗も今季は2戦連続KO
◆巨人―阪神(10日・東京ドーム)阪神・岩貞祐太投手(25)が、4本の本塁打を浴びて4回7失点と炎上した。初回2死二塁から阿部に2ラン。3回1死一、二塁から坂本に3ラン、2死後にマギーにもソロを食らった。4回先頭の長野にも右翼席へと運ばれ、許した6安打のうち4本が本塁打。昨季は巨人戦で3勝0敗と“G2017/05/10スポーツ報知詳しく見る
2017/04/23
井岡 世界戦14勝の日本タイ記録「自分だけの記録ではない」
アリーナ大阪)判定で5度目の防衛に成功し、世界戦14勝。具志堅用高氏の日本記録に並んだ井岡一翔(28=井岡)は「この記録は自分だけの記録ではなく、応援してくださったファンと、支えて下さった人たち、そしてフィアンセの彼女のおかげ」と感謝した。自身初の4連続KOは逃したこともあり、「倒し切ってKOしたか2017/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/13
ボクシング 別府が15連続KOの日本新記録逃す ベラミーと引き分ける
、後楽園ホール)15連続KO勝利の日本新記録を狙った日本同級7位の別府優樹(25)=久留米櫛間=が日本スーパーウエルター級8位のチャールズ・ベラミー(35)=八王子中屋中屋=と三者三様の判定(78-74でベラミー、77-76で別府、76-76)で引き分け、記録を逃した。1回、ゴングと同時に勢いよく飛2017/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/11
中谷、3連続KOでV6 東洋太平洋ライト級王座
=が同級15位・アラン・タナダ(25)=フィリピン=を7回1分35秒TKOで下し、3戦連続KO勝利で6度目の防衛に成功した。戦績は中谷が13勝(8KO)、タナダが14勝(6KO)6敗3分け。長身の王者が体格差を生かし1回から圧倒。タフな相手に手こずったが7回に仕留めた。右ストレートを強打し、あとは、2016/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/10
一翔 婚約者の前で3戦連続KOだ 18歳の暫定王者に「レッスンしよか」
「ボクシング・WBA世界フライ級王座統一戦」(12月31日、島津アリーナ京都)史上最速世界3階級制覇王者でWBA世界フライ級王者・井岡一翔(27)=井岡=が9日、大阪市内で会見し12月31日に島津アリーナ京都で暫定王者のスタンプ・キャットニワット(18)=タイ=と王座統一戦となる4度目の防衛戦を行う井岡 井岡一翔 史上最速世界 大みそか戦 大阪市内 婚約者 島津アリーナ京都 指名挑戦者 暫定王者 級制覇王者 谷村奈南 連続 連続KO 防衛戦 Gカップ歌手 WBA世界フライ級王座統一戦 WBA世界フライ級王者2016/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/05
【BOX】比嘉、デビュー11連続KOで初防衛成功!東洋太平洋フライ級タイトルマッチ
5秒)フェリペ・カグブコブJr●(5日、東京・後楽園ホール)東洋太平洋フライ級王者・比嘉大吾(21)=白井・具志堅スポーツ=が、初防衛に成功した。挑戦者で同級2位フェリペ・カグブコブJr(27)=フィリピン=に4回2分55秒KO勝ちをおさめ、デビューからの連続KO勝利を「11」に伸ばした。比嘉の戦績タイトルマッチ デビュー フェリペ・カグブコブJr 具志堅スポーツ 報知新聞社後援プロボクシング 後楽園ホール 挑戦者 東洋太平洋フライ級 東洋太平洋フライ級タイトルマッチ 東洋太平洋フライ級王者 比嘉 連続KO 連続KO勝利 防衛 防衛成功 KO KO勝ち2016/11/05スポーツ報知詳しく見る
2016/07/20
【BOX】井岡が2戦連続KO防衛!日本人初の「トリプルスリー」達成
(20日・ディオンアリーナ大阪)王者・井岡一翔(27)=井岡=が、18連勝中の同級6位キービン・ララ(21)=ニカラグア=を11回1分11秒、KOで下し、3度目の防衛に成功した。2戦連続KOでV3を決めた井岡の戦績は20勝(12KO)1敗。ララは18勝(6KO)2敗1分け。井岡は10回に連打のコンビ2016/07/20スポーツ報知詳しく見る
2016/06/23
ボクシング 大竹秀典がパナマ人選手と初対戦 タイ人には3連続KO勝ち
典(34)=金子=、パナマフェザー級2位のエルナン・コルテス=パナマ=ともにリミットの56・2キロでパスした。14年11月、英国で当時のWBA世界スーパーバンタム級王者、スコット・クイッグに挑み、判定負けして以来、タイ人に3連続KOで3連勝中の大竹。今回、キャリア初のパナマ人選手を迎えた。コルテスはキャリア初 タイ人 パナマ パナマフェザー級 パナマ人選手 ボクシング 大竹 大竹秀典 後楽園ホール 日本スーパーバンタム級王者 日本ボクシングコミッション 連続KO 連続KO勝ち WBA世界スーパーバンタム級王者2016/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/08
上原拓哉、4戦連続KOでデビュー9連勝
(20)=アポロ=が、ラミル・バサリブ(インドネシア)に2回TKOで勝利し、4戦連続KOでデビュー9連勝を飾った。右フック一発で相手を前のめりに倒してレフェリーストップ。「練習していた右フックがドンピシャ。自然の動きの中で決まった。今後はフェザー級で日本ランク入りを目指したい」と、飛躍へ意気込んだ。2016/05/08デイリースポーツ詳しく見る