レフェリーストップ
2019/06/09
“エロツヨ”中井りん、1年4か月ぶり復活KOも「30点ぐらいの出来でした」
りん(2回1分56秒レフェリーストップ)ゲオチャイ●(9日・新宿FACE)“エロツヨ”中井りん(32)=修斗道場四国=がDEEPJEWELS初参戦で圧巻のKO劇を見せた。ムエタイ75戦、ボクシング44戦、レスリング73戦、総合4戦の戦歴を誇るゲオチャイ(ムエタイ)に何もさせずKO勝利した。2018年2019/06/09スポーツ報知詳しく見る“エロツヨ”中井りんが勝利も“仮面女子”川村虹花は復帰戦飾れず…DEEP JEWELS24全試合結果
りん(2回1分56秒レフェリーストップ)ゲオチャイ●▽49キロ以下契約5分3回〇富松恵美(1回4分28秒アームロック)古瀬美月●▽ストロー級5分2回〇本野美樹(判定3-0)長野美香●▽51キロ以下契約5分2回〇MAO(判定3-0)川村虹花●▽アトム級5分2回〇青野ひかる(2回2分36秒腕十字)檜山美アトム級 アームロック エロツヨ ゲオチャイ ストロー級 レフェリーストップ 中井りん 仮面女子 判定 古瀬美月 契約 女子総合格闘技 富松恵美 川村虹花 新宿FACE 本野美樹 檜山美樹子 長野美香 青野ひかる2019/06/09スポーツ報知詳しく見る
2019/05/26
久保隼は6回TKO負け 連打でレフェリーストップ、敵地・中国で2階級制覇ならず
「ボクシング・WBA世界フェザー級タイトルマッチ」(26日、撫州)ダブル世界戦が26日、中国江西省撫州市の撫州市新スポーツセンター・バスケット場で開催され、WBA世界フェザー級タイトルマッチでは、2階級制覇を狙った前WBA世界スーパーバンタム級王者で同級10位の久保隼(29)=真正=が6回1分16秒ダブル世界戦 バスケット場 レフェリーストップ 中国 中国江西省撫州 久保 久保隼 徐燦 撫州 撫州市新スポーツセンター 敵地 王者 級制覇 TKO TKO負け WBA世界スーパーバンタム級王者 WBA世界フェザー級タイトルマッチ2019/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/08
八重樫がノンタイトル戦で圧勝 4階級制覇へ「Sフライ級は面白くなってきている」
プ(23=タイ)に2ラウンド2分25秒、TKO勝ちした。昨年8月以来のリング。「世界前哨戦」と銘打たれた試合は2ラウンド、まずは右ストレートで倒すと、続けざまに左右のアッパーで一度ずつダウンを奪ってレフェリーストップとなった。電光石火の幕切れに「もうちょっとやりたいことはあったけど、またボクシング人2019/04/08東京スポーツ詳しく見る
2019/04/05
“ヘビー級のホープ”上田が6回TKO勝ち!「日本王座は通過点」
を8勝(5KO)1敗とした。身長とスピードで上回るサウスポーの上田は、力士出身の藤中が繰り出す強打を冷静に見切り、長いパンチを次々と突き刺して圧倒し、最後は左ストレートをクリーンヒットさせたところでレフェリーストップ。ジムでは“日本ヘビー級のホープ”と期待される男はリング上で「日本のチャンピオンベル2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/03
【DDT】王座初防衛の青木真也 HARASHIMAの挑戦快諾し両国でV2戦
ドに青木の天敵、桜井“マッハ”速人を連れて登場した。これに対し青木は「俺、ツンデレだから」というよく分からない理由でマッハを徹底無視する作戦を敢行。得意の関節技を封印されるボクシンググローブマッチだったがムエタイ仕込みの打撃で一方的に追い詰め、一方的にタコ殴りにして3R1分14秒レフェリーストップで2019/01/03東京スポーツ詳しく見る
2018/12/31
【RIZIN】仮面女子・川村虹花は初参戦で惨敗「絶対に戻ってきます」
」川村虹花(23)はKRAZYBEEの美女ファイター、あい(29)に一方的に敗れた。序盤こそ果敢に打撃を繰り出したが、レスリング出身のあいに組みつかれてなすすべなし。テークダウンされるとハーフガードからサイド、マウントに移行され、最後は強烈なパウンドを食らってレフェリーストップを告げられ、悔し涙を流2018/12/31東京スポーツ詳しく見る川村虹花【一問一答】RIZIN初陣で敗戦「期待に応えられなかった」と涙
KRAZYBEE=と対戦し、1回3分1秒、パウンドによるレフェリーストップで敗れた。入場前は仮面女子の仲間が花道でパフォーマンスをして背中を押してくれたがRIZIN初陣での白星には届かず。練習やさまざまなサポートをしてくれた人への期待に応えられず、会見場でも涙をぬぐった。以下、一問一答の要旨。-試合2018/12/31デイリースポーツ詳しく見るイケメン王者の伊藤、米国進出へのニックネームは「ザ・ジャッジ」
で一夜明け会見を行った。指名挑戦者のエフゲニー・チュプラコフ(ロシア)をレフェリーストップの7回TKOで粉砕。来年、海外に挑戦するための自身の評価を「上乗せできたと思う。僕の知名度は日本でも海外でも確実に上がってきている手応えを感じた」と、語った。V2戦には来春の米国開催が浮上する。対戦相手は未定だイケメン王者 トリプル世界戦 プロボクシング メインイベント レフェリーストップ 一夜明け会見 伊藤 伊藤雅雪 伴流 対戦相手 指名挑戦者 海外 米国進出 米国開催 都内ホテル V2戦 WBO世界スーパーフェザー級王者2018/12/31スポーツ報知詳しく見る
2018/09/30
リナレスが再起戦にTKO勝利「ロマチェンコとまたやりたい」
の再起戦となるSライト級12回戦に臨み、アブネル・コット(31)=プエルトリコ=に3回1分31秒TKO勝ちした。最高の再起戦だ。リナレスは2回にスピードにあふれるカウンターも右ストレートでダウンを奪った。続く3回にも右ストレートをダウンを奪うと、連打を浴びせてレフェリーストップ・文句なしの完勝だった2018/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/25
宮原健斗が王道トーナメント初優勝「下半期プロレス界の中心は俺になる」
火野裕士(33)の重厚な攻めに苦戦した宮原だが、回転足折り固めで丸め込んで逆転勝ち。決勝では、準決勝で3冠ヘビー級王者・ゼウス(36)を腕ひしぎ十字固めでレフェリーストップに葬った真霜拳號(39)と対峙(たいじ)した。宮原はゼウス同様、真霜の多彩な右腕攻めに苦悶(くもん)したが、ブラックアウト連発かエディオンアリーナ大阪 ブラックアウト連発 プロレス ヘビー級王者 レフェリーストップ 下半期プロレス界 右腕攻め 固め 宮原 宮原健斗 攻め 準決勝 火野裕士 王道トーナメント 競技場 逆転勝ち 霜拳號2018/09/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/04
【W-1】芦野VS征矢の再戦は完全決着ルール
返り咲きを果たした芦野祥太郎(28)が、初防衛戦で前王者の征矢学(33)を迎え撃つ。芦野は「(アンクルロックによる)レフェリーストップという形で勝ったけど、次は必ずタップさせて勝つ。ルール?レフェリーストップはなしで。じゃないと、もう一回やらないといけなくなる」と提案。征矢も完全決着ルールでの対戦に2018/09/04東京スポーツ詳しく見る
2018/06/02
竹迫司登、7回TKO勝ち“パーフェクトレコード”継続も反省しきり「課題がいっぱい」
はノンタイトル10回戦でチャイワット・ムアンポン(タイ)に7回TKO勝ち。戦績を9戦9勝9KOとした。2回に左右の強烈なボディーで最初のダウンを奪い、5回には右ストレートを2連発で顔面にヒットさせて2度目のダウンを奪った。7回に3度目のダウンを奪いレフェリーストップのTKO勝利。デビューからのパーフ2018/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/05
亀田興毅 引退撤回!今度はロマゴンとの対戦熱望 実現不可なら「ひっそりと身を引く」
世界フライ級王者ポンサクレック・ウィンジョンカム氏(40=タイ)と公開スパーリングを行い、“2回TKO勝ち”したが、引退を撤回。元4階級制覇王者・ローマン・ゴンサレス(30=ニカラグア、帝拳)との対戦を熱望した。2回12秒、ポンサクレック氏を左ストレートでダウンさせ、レフェリーストップでTKO勝ち。レフェリーストップ 亀田興毅 公開スパーリング 協栄 実現不可 対戦 対戦熱望 左ストレート 引退 引退撤回 後楽園ホール 撤回 現役復帰戦 現役続行 級制覇王者 TKO勝ち WBC世界フライ級王者ポンサクレック・ウィンジョンカム2018/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/26
八重樫東 10カ月ぶりの再起戦で2回TKO勝ちも「内容的には全然」
イ級のインドネシア王者フランス・ダムール・パルー(34=インドネシア)に2回2分24秒TKO勝ちした。1回は足を使って距離を取ったが動きが硬く、2回に接近戦に持ち込んでから八重樫らしさを発揮。ボディーやアッパーでダメージを与えると、右フック、左フック、左ボディーと3度倒してレフェリーストップを呼び込ぶり インドネシア インドネシア王者フランス・ダムール・パルー スーパーフライ級 フライ級 ボディー レフェリーストップ 八重樫 八重樫東 再起戦 右フック 左フック 左ボディー 後楽園ホール 接近戦 級制覇王者 TKO勝ち2018/03/26スポーツニッポン詳しく見る清水聡 8回TKO勝ちで2度目の防衛に成功も「毎回、変な試合ですみません」
(32=大橋)が8回1分6秒TKO勝ちして2度目の防衛に成功した。ランキング11位の挑戦者・権景敏(グォン・ギョンミン、25=韓国)をジャブとワンツーで序盤から圧倒。頭を下げて粘る相手に手こずったが、6回に左ストレートで最初のダウンを奪うと、8回には連打をまとめて倒し、レフェリーストップを呼び込んだ2018/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/16
飯伏幸太、ザックの関節技に完敗「ファンの方に本当に申し訳ない」
ーJr(21分02秒レフェリーストップ)飯伏幸太●(15日、東京・後楽園ホール、観衆1718人札止め)新日への本格参戦を表明している「ゴールデン☆スター」飯伏幸太(35)=飯伏プロレス研究所=が春のシングル戦トーナメント「ニュージャパンカップ」(NJC)2回戦でザック・セイバーJr(30)と対戦。必2018/03/16スポーツ報知詳しく見る
2017/12/24
Sバンタム級の下町俊貴がMVP獲得!「働きたくない」目指すは世界王者
決まった。最優秀選手(MVP)には、4回TKO勝ちを収めたスーパーバンタム級の下町(しもまち)俊貴(21)=グリーンツダ=が選ばれた。最後は一方的に殴りつけた。4回、左フックからの連打でレフェリーストップ。下町が東日本決勝MVPの飯見嵐(ワタナベ)をTKO勝ちで下し、MVPを獲得した。「打ち合いは苦スーパーバンタム級 ボクシング ミドル級 ミニマム級 レフェリーストップ 下町 下町俊貴 世界王者 俊貴 全日本新人王決勝戦 左フック 後楽園ホール 新人王 最優秀選手 東日本決勝MVP 飯見嵐 MVP MVP獲得 Sバンタム級 TKO勝ち2017/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/20
松本人志、山中のTKO負けに「あのタオルは愛情というか、やむなしかな」
タム級タイトルマッチで山中慎介(34)=帝拳=が4回TKO負けした一戦について「タオルやむなしと思ってますね。おそらく、もう少したってたらレフェリーストップがあったかなと思い…ます…よ」と自身の考えを示した。松本が「もし後半までいけたら勝機はなくはなかったかなと思います。ただ、あのタオルは愛情という2017/08/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/31
【RIZIN】RENA、打撃で沈めた!MMA3連勝
NA(3回2分47秒レフェリーストップ)ハンナ・タイソン●(31日・さいたまスーパーアリーナ)シュートボクシング(SB)女子世界王者の“ツヨカワ女王”RENA(25)が、ハンナ・タイソン(24)=ポーランド=を右ミドルで破った。MMAデビューから1年、3戦目で初めての打撃での勝利となった。1回、REさいたまスーパーアリーナ シュートボクシング タイソン ツヨカワ女王 ハンナ レフェリーストップ 右ミドル 女子世界王者 差別級トーナメントFinalROUND 打撃 MMA MMAデビュー RENA SB2016/12/31スポーツ報知詳しく見る
2016/11/13
中谷 1回TKO勝ちでMVP、堂々18歳「新人王は通過点」
れた。13歳年上の山田大輔(31=REBOOT)から左フックでダウンを奪うと、立ち上がろうとした山田が後方へ倒れかかったためカウント中にレフェリーストップ。1回1分40秒TKO勝ちを収め、プロデビューから8連勝(7KO)とした。中谷は「手応えはあったので、倒れてくれてよかった。最初のタイトルをすっき2016/11/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/25
村田 自己最速の112秒KO!世界挑戦は来年か
ランドガーデンアリーナ)自己最速の112秒でケリをつけた。2度目のラスベガス登場となったロンドン五輪ミドル級金メダリストの村田は元WBC米大陸同級王者のタドニッパから左ボディーでダウンを奪い、右5連打によるレフェリーストップで1回1分52秒TKO勝ち。3戦連続KO勝利でデビューから11連勝とした。ボタドニッパ ラスベガス ラスベガス登場 レフェリーストップ ロンドン五輪ミドル級金メダリスト 世界挑戦 契約WBCミドル級 左ボディー 村田 村田諒太 米ネバダ 自己最速 連続KO勝利 KO MGMグランドガーデンアリーナ TKO TKO勝ち WBC米大陸同級王者2016/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/29
青木真也がIGF離脱示唆 無気力ファイト見せ「今までで一番苦痛な時間」
力也組と対戦。鈴川が不動に馬乗りで張り手を連打してレフェリーストップを呼んだものの、自身は攻撃を受けず、コーナー最上段に腰掛けて場外乱闘を傍観するなど無気力ファイトを見せた。試合後は「お粗末。今まで生きてきた中で一番苦痛な時間だった。金がほしくて試合をしているわけじゃない。やりたいことをやっているわ2016/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/08
上原拓哉、4戦連続KOでデビュー9連勝
(20)=アポロ=が、ラミル・バサリブ(インドネシア)に2回TKOで勝利し、4戦連続KOでデビュー9連勝を飾った。右フック一発で相手を前のめりに倒してレフェリーストップ。「練習していた右フックがドンピシャ。自然の動きの中で決まった。今後はフェザー級で日本ランク入りを目指したい」と、飛躍へ意気込んだ。2016/05/08デイリースポーツ詳しく見る