【西武】内海故障&多和田ダウンのWショックを吹き飛ばす 光成が5回2失点でローテ入りアピール
をアピールした。試合前には巨人から移籍の内海が左浅指屈筋(せんしくっきん)の軽い肉離れでB班(2軍)調整が決まり、開幕投手に決定している多和田が扁桃(へんとう)炎による発熱でダウンし、6日の同カードの先発を回避するというショッキングなニュースが相次いで飛び込んだ。投手陣のコマ不足は明白だけに、首脳陣
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軽度の肉離れの西武・内海は開幕アウトか 辻監督「ちょっと難しいかも」
60)が5日、「左浅指屈筋(せんしくっきん)の軽度の肉離れ」と診断された内海哲也投手(36)についてコメントした。指揮官は3日前に開幕ローテーション入りを明言したばかりだったが、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオク)前に報道陣に対応し「もちろん心配だよ。(開幕は)ちょっと難しいかもしれない」。その上
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西武・内海が左浅指屈筋の軽い肉離れ 開幕ローテ入りは絶望的
投手(36)が、左浅指屈筋(せんしくっきん)の軽い肉離れで戦線を離脱することが5日、分かった。4日に東京都内の病院で診断を受けていた。巨人から移籍した左腕は、2日に行われた広島とのオープン戦(佐賀)で3回1安打無失点と好投。その後、本拠地の埼玉・所沢に戻って調整を続けていたが、6日からB班(2軍)の
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西武・内海「左浅指屈筋」肉離れ 榎田に続いて貴重な先発左腕が離脱
リーグ連覇を狙う西武の開幕ローテーションに、2つの不安要素が浮上した。球団は5日、3・29開幕投手に指名されている多和田真三郎投手(25)が、扁桃炎による発熱と診断されたことを発表。現在はチームの遠征を外れて西武第二で練習をしているが、6日以降の練習については状態を見て判断するという。さらに深刻そう
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西武、主力2投手にアクシデント 多和田がへんとう炎、内海は肉離れで2軍へ
昨季、16勝を挙げて最多勝のタイトルを獲得。菊池雄星が抜けた新エースとして大きな期待を背負い、3月29日のソフトバンクとの開幕戦の先発に指名された。また、巨人から人的補償で加入した内海哲也投手は、左浅指屈筋の肉離れで離脱。開幕ローテ候補として期待されていたが、6日から2軍へ合流することが発表された。
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