右足シュート
2019/06/21
2019/03/27
2019/02/24
2019/01/30
アジア杯決勝は日本vsカタール 優勝へのカギはFWアリ攻略
Eを4―0で一蹴したのだ。韓国&豪州8強敗退の番狂わせ…アジアの勢力図は変わったか要警戒選手の筆頭はFWアルモエズ・アリ。前半37分、左サイドでボールを受けるとカットインし、UAEのDF2人を振り切って右足シュート。ボールは右ポストに当たってゴールに吸い込まれていった。アリにとって大会通算8FWアリ攻略UAE アジア アジアカップ決勝 アジア杯決勝 アリ カタール ボール 勢力図 右ポスト 右足シュート 地元UAE 大会通算 左サイド 強敗退 日本 日本vsカタール優勝 警戒選手 FWアルモエズ・アリ UAE2019/01/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/23
韓国が8強進出、元新潟DFキム・ジンスが決勝ヘッド
りを決めた。ボールを支配してゲームを進めた韓国は、前半43分、MFファン・ヒチャンがエリア内で右足シュートを決めて先制した。後半に入ると、バーレーンが反撃。32分、FWロマイヒがゴール至近距離から上のコースに突き刺し、同点とした。延長に入ると、バーレーンのGKが交代を余儀なくされるなど、消耗戦の色がアジア杯 キム・ジンス ゴール至近距離 バーレーン 前半 右足シュート 延長 延長前半追加タイム 強入り 強進出 新潟 新潟DFキム・ジンス 決勝ヘッド 消耗戦 韓国 FWロマイヒ MFファン・ヒチャン2019/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/22
韓国、後半に追いつかれ1-1で延長戦へ バーレーンとアジア杯・決勝T1回戦
は、前半43分、MFファン・ヒチャンがエリア内で右足シュートを決めて先制した。後半に入ると、バーレーンが反撃。32分、FWロマイヒがゴール至近距離から上のコースに突き刺し、同点とした。韓国は日本とは反対側の山に入っており、決勝まで対戦はない。韓国が勝った場合、カタールとイラクの勝者と準々決勝を行う。2019/01/22デイリースポーツ詳しく見る韓国が1-0リードで前半終了、バーレーンとアジア杯決勝T1回戦
て終えた。ボールを支配してゲームを進めた韓国は、前半43分、MFファン・ヒチャンがエリア内で右足シュートを決めて先制した。韓国は日本とは反対側の山に入っており、決勝まで対戦はない。韓国が勝った場合、カタールとイラクの勝者と準々決勝を行う。UAE、オーストラリアと対戦する準決勝で対戦する可能性がある。2019/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/17
2018/12/14
2018/11/20
【試合結果】森保J、4ゴールで年内最終戦を勝利で締めくくる
浜M=が代表初先発で初ゴールを挙げるなど4点を奪い、年内最終戦を勝利で締めくくった。日本は前半2分、エリア手前中央でパスを受けた杉本が山中へ横パス。エリア内左でパスを受けた山中が左足シュートを放ちゴール右へ決めた。さらに19分、エリア手前左からのFKを原口が右足シュート。ボールは正面に飛んだが、相手エリア内左 エリア手前中央 エリア手前左 キリンチャレンジ杯 ゴール ゴール右 パス ベネズエラ戦 先発 先発メンバー 前半 勝利 右足シュート 山中 左足シュート 年内最終戦 日本 森保J 横パス 横浜M DF山中亮輔2018/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/20
C大阪・清武が鮮烈Vボレー「うまくためて抑えて打てた」半年ぶり得点、4戦ぶり勝利
0で迎えた後半39分、FW杉本が粘って起点となったカウンターから、MF水沼が持ち上がって右足シュート。相手に当たり高く浮いたボールを、駆け上がった清武が鮮やかに右足ボレーで合わせた。2得点を挙げた4月の仙台戦以来半年ぶりとなる今季3得点目。敵地に駆け付けたゴール裏サポーターの“清武コール”に笑顔で応ぶり ぶり勝利 ぶり得点 ゴール裏サポーター 仙台戦 勝利 右足シュート 右足ボレー 味の素スタジアム 得点 得点目 敵地 明治安田生命J 決勝ゴール 清武 清武コール 試合ぶり 鮮烈Vボレー C大阪 FC東京 FW杉本 MF水沼 MF清武弘嗣2018/10/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/18
ウルグアイに勝利も 森保Jの課題は「DFラインとボランチ」
分、MF中島の縦パスをゴール前で受けたMF南野が、絶妙トラップで相手DF2人を振り切り、そのまま右足シュートで先制した。ウルグアイが28分に同点弾を決めると日本は36分、FW大迫のゴールで2―1と勝ち越し。後半に入ると12分、G大阪DF三浦が痛恨の大チョンボを犯してしまった。後方に「誰もいない」と勘ウルグアイ キリンチャレンジカップ・ウルグアイ戦 ゴール ノーガード 右足シュート 同点弾 森保ジャパン 森保J 相手DF 絶妙トラップ 縦パス 試合目 DFライン FW大迫 G大阪DF MF中島 MF南野2018/10/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/16
エース大迫の“半端ない”股抜き弾で勝ち越し
日本は前半10分、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)からのパスを受けたMF南野拓実(ザルツブルク)がペナルティーエリア内で右足シュート。ボールはGKの足に当たりネットを揺らし、南野の3試合連続得点で先制に成功。A代表初得点から3戦連発は日本代表史上5人目となった。28分、セットプレーからFWペレイロにエース大迫 セットプレー 先制 先制点 南野 右足シュート 国際親善試合日本 埼玉スタジアム 強豪相手 得点 日本 日本代表史上 股抜き弾 試合連続得点 A代表 FWペレイロ FW大迫勇也 MF中島翔哉 MF南野拓実2018/10/16スポーツ報知詳しく見る
2018/09/26
2018/09/15
2018/08/15
トーレス、元同僚イニエスタの2戦連発弾に「ゴラッソ!」
した。この日、神戸は首位広島とホームで対戦。前半15分に先制を許したが、直後の17分、イニエスタがペナルティエリア手前から中央へ切れ込んで、豪快な右足シュートでゴールを揺さぶった。このファインゴールに、同じく元スペイン代表FWフェルナンドトーレス(鳥栖)も大喜び。0-0で引き分けた川崎戦後に、ロッカイニエスタ スペイン代表 スペイン代表FWフェルナンドトーレス スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ トーレス ペナルティエリア手前 右足シュート 同僚 同僚イニエスタ 広島 明治安田J 神戸 連発弾 首位広島2018/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/11
イニエスタ超絶ゴールに、磐田DF大井「ターンもトラップも深くてうまかった」脱帽
スキ(33)擁する神戸に1―2で6戦ぶりに敗れた。前半15分にポドルスキからのパスを磐田DF大井がイニエスタに追いつけず右足シュートで先制された。「FWウェリントンもいたので両方にらんでいたらやられてしまった。ターンもトラップも深くてうまかった」と脱帽した。反撃は前半34分。FW大久保がMF田口の折イニエスタ イニエスタ超絶ゴール スペイン代表MFイニエスタ ターン トラップ ドイツ代表MFポドルスキ ポドルスキ 前半 右足シュート 明治安田生命J 磐田 磐田DF大井 神戸 FWウェリントン FW大久保 MF田口2018/08/11スポーツ報知詳しく見る
2018/07/22
【川崎】クラブ日本人最多となる小林の通算84点目で今季初の4連勝
村からのスルーパスに抜け出し、右足シュート。一度はGKに防がれたが、左足ダイレクトでゴールに強烈に突き刺した。ホップするような力強い弾道で、ゴールカバーにいった長崎DF高杉の顔面をかすめるように通過し、ネットが揺れた。「跳ね返ったところをつついて決められた」。札幌戦(札幌厚別)に続く2戦連発。チーム2018/07/22スポーツ報知詳しく見る川崎F 小林悠が2戦連続ゴール 憲剛は不満?「アシスト付かないだろ」
札幌戦に続く2試合連続ゴールでチームを連勝へと導いた。0―0の後半12分、中村のスルーパスに鋭く反応。裏に抜け出し相手GKと1対1に。最初の右足シュートはGKに弾かれたが、前の前にこぼれてきたボールを今度は左足ダイレクトでたたき込んだ。この今季6得点目が決勝弾となり「(中村)憲剛さん良いパスをくれて2018/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/02
2018/04/29
2018/04/01
2018/02/25
2017/11/25
2017/10/17
2017/06/08
2017/04/02
2017/03/29
2017/03/28
2017/01/02
2016/12/19
2016/11/01
2016/10/09
【甲府】U―18がMF小沢の2発などで愛知FC U―18破る…Jユースカップ
ンフォーレ甲府U―18は9日、ホームで愛知FCU―18と対戦し、MF小沢輝(2年)の2得点などで勝利した。甲府は前半6分、小沢がMF萩原優馬(1年)の右クロスを頭で合わせ先制に成功した。前半ロスタイムに、萩原の右足シュートが決まり、加点。後半40分、小沢がこの日2点目を左足で豪快に入れ、3―0と試合サッカーJユースカップ ヴァンフォーレ甲府U 前半 前半ロスタイム 右クロス 右足シュート 小沢 山梨中銀スタジアム 愛知FC 愛知FCU 甲府 甲府U 萩原 Jユースカップ Jリーグユース選手権大会 MF小沢 MF小沢輝 MF萩原優馬2016/10/09スポーツ報知詳しく見る
2016/09/01
2016/07/25
2016/07/13
2016/07/11
2016/07/06
2016/06/27
2016/06/16
2016/06/11
浦和、手痛い敗戦も指揮官「サッカーはどちらかが勝ち、どちらかが負ける」
11試合ぶりとなる今季2敗目を喫した。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場していた関係で首位・川崎Fや2位・鹿島とは消化した試合数が2試合少ないとはいえ、これで川崎Fと勝ち点7差、鹿島とは6差に離される手痛い1敗。1点を追う後半31分に武藤の右足シュートがゴール右に外れると、32分には駒井の2016/06/11スポーツニッポン詳しく見る鹿島、逆転Vへまずは浦和撃破 決勝弾の夢生「必ず優勝できると思うんで」
直接対決。鹿島に勝利をもたらしたのは、日本代表FW金崎夢生(27)の右足だった。鹿島は0―0で迎えた後半7分、MF柴崎岳(24)がペナルティーエリア右から中央へラストパスを送り、ここに走り込んだFW金崎が右足シュートをゴール上部に突き刺して先制。後半43分にはFW鈴木優磨(20)が自ら得たPKを決めゴール上部 ステージ制覇 ペナルティーエリア右 ラストパス 勝利 右足 右足シュート 夢生 日本代表FW金崎夢生 明治安田生命J 決勝弾 浦和 浦和撃破 逆転 逆転V 鹿島 FW金崎 FW鈴木優磨 MF柴崎岳2016/06/11スポーツニッポン詳しく見る