日本勢唯一
2019/04/26
丹羽孝希、善戦も中国勢の壁 男子シングルス40年ぶりメダルならず
ス準々決勝が行われ、日本勢唯一の8強入りとなった世界ランク8位の丹羽孝希(24)=スヴェンソン=は3-4(10-12、12-10、8-11、4-11、11-9、11-7、5-11)で、初対戦となった同9位の梁靖崑(22)=中国=に敗れ、男子シングルス40年ぶりのメダル獲得はならなかった。勝てば1972019/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/20
畑岡奈紗「ストレスのたまる一日だった」パット苦しみ23位後退
ォーシーズンズGC)日本勢唯一の出場で22位で出た畑岡奈紗(20)=森ビル=は、パットが不調で2バーディー、3ボギーの72で回り、通算3オーバーの23位へと後退した。過去2シーズンの優勝者のみが出場する新設大会はブルック・ヘンダーソン(カナダ)が67で回り、10アンダーで首位をキープした。13日に22019/01/20スポーツ報知詳しく見る
2018/04/08
佳純、準決で女王に力負け 3決に勝ってW杯へ
に1―4で敗れ、自身初の決勝進出を逃した。8日の3位決定戦で日本勢唯一の表彰台を死守し、世界選手権団体戦(29日開幕・スウェーデン)につなげる。6日の男子1次リーグで同1位の樊(はん)振東(中国)を撃破した張本智和(14)=エリートアカデミー=は、準々決勝で敗退。8日の5位決定戦で丹羽孝希(23)=2018/04/08スポーツ報知詳しく見る石川佳純 日本勢唯一の表彰台となる3位「最後まで我慢できた」
◇卓球アジア・カップ最終日(2018年4月8日横浜文化体育館)女子シングルス3位決定戦で、世界ランク3位の石川佳純(25=全農)が、同8位の鄭怡静(台湾)を4―3で破って3位。日本勢で唯一の表彰台を確保し、9月のワールド・カップ(中国)の出場権を手に入れた。フルゲームにもつれ込む大激戦となったが、最2018/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/14
C大阪、水沼劇的ゴールで日本勢唯一のACL白星発進 鹿島はホームでドロー
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は14日、各地で1次リーグが行われ、4年ぶりの出場となったG組のC大阪がアウェーで済州に1―0で勝利。日本勢4クラブで唯一の白星発進となった。H組の鹿島はホームで上海申花と1―1で引き分けた。前半から高いポゼッション率で試合を支配したC大阪だったが、得こぼれ球 チャンピオンズリーグ ドローサッカー ホーム ポゼッション率 リーグ 上海申花 唯一 日本勢 日本勢唯一 水沼劇的ゴール 決勝ゴール 白星発進 鹿島 ACL ACL白星発進 C大阪 G組 H組 MF水沼2018/02/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/12
原大智 銅メダル!平昌五輪日本勢1号!モーグル日本男子で史上初の快挙
決勝が12日行われ、日本勢唯一の決勝3本目に進んだ原大智(20=日大)が82・19点でフリースタイルスキー男子史上初となる銅メダルを獲得。平昌冬季五輪4日目にして待望の日本勢メダル獲得第1号となった。フリースタイルスキーでは98年長野五輪女子モーグルを制した里谷多英以来2人目のメダリストで、男子ではフリースタイルスキー フリースタイルスキー男子史上初 メダル獲得 モーグル日本男子 原大智 史上初 平昌五輪日本勢 平昌冬季五輪 快挙フリースタイルスキー 日本勢メダル獲得 日本勢唯一 決勝 獲得 男子 男子モーグル決勝 里谷多英 銅メダル 長野五輪女子モーグル2018/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/11
羽生結弦 韓国入りで仁川空港緊迫 殺到する人に「走らないで」黒ウエアのガードマンも
代表で、ソチ五輪では日本勢唯一の金メダルを獲得した世界王者の羽生結弦(23)=ANA=が11日、韓国・仁川国際空港に到着し、右足首を負傷した昨年11月のNHK杯公式練習以来約3カ月ぶりに公の場に姿を見せた。空港にはファン・報道陣が合計で約100人が集まるなど、注目の高さをうかがわせた。一部の人々が押2018/02/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/09
G大阪は済州に敗れる 日本勢唯一の1次リーグ敗退/ACL
アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグH組最終戦(9日、済州0-2G大阪、済州)アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)H組のG大阪は敵地で済州(韓国)に挑んだが、0-2で敗戦。同組最下位から逆転での決勝トーナメント進出を狙ったが、初めて2年連続で1次リーグ敗退が決まった。突破のためには4点以上を奪い2017/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/14
桐生、ボルトに沸くスタジアムにのまれた?日本勢唯一の予選落ち
「リオ五輪・陸上男子100m・予選」(13日、五輪スタジアム)日本勢はケンブリッジ飛鳥(23)=ドーム=が10秒13で4組2位、山県亮太(24)=セイコーホールディングス=が10秒20で8組2位に入り、14日の準決勝進出を決めた。ただ、桐生祥秀(20)=東洋大=は10秒23で7組4位に終わり、予選敗2016/08/14デイリースポーツ詳しく見る