スタート練習
2018/05/13
桐生祥秀、初戦終え帰国「また夏へもう一段階上げていきたい」
羽田空港に帰国した。レースは10秒26で9人中最下位。「かけっこに負けたから悔しさはあるけど、良いレースはできた。10秒2台が今のスピードなので、また夏へもう一段階上げていきたい」と前を向いた。今後は50~60メートルなど、短めの距離でのダッシュや、スタート練習などでトップスピードを磨く。土江寛裕コ2018/05/13スポーツ報知詳しく見る
2017/12/01
【チャンピオンズC】ゴールドドリーム プール調教の効果でゲート難解消!?
しながら調整する苦肉の策…という捉え方をしてしまいがちだが、ゲートに難がある馬にも効果的な調整法だということを、恥ずかしながら今まで知らなかった。この中間、ゲートに縛るなど、徹底的にスタート練習を行ってきたのがチャンピオンズCに出走するゴールドドリーム。その過程でプール調教を行った際、担当の木下厩務2017/12/01東京スポーツ詳しく見る
2016/08/14
桐生10秒23で予選落ち、同組ボルトは3連覇へ流して10秒07
0=東洋大)は10秒23だった。同組で五輪3連覇を狙うウサイン・ボルト(29=ジャマイカ)は10秒07をマークした。桐生は直前合宿地の米ニュージャージー州プリンストンでは入念な調整を行い、「体を慣らす感じでスタート練習や120メートルをやっている。9秒台は通過点にしたい」と本番への意気込みを語ってい2016/08/14スポーツニッポン詳しく見る