保健体育科教諭
2018/03/25
中央学院・相馬監督に聞く 注目“二刀流”大谷拓海獲得秘話
145キロ、打って通算25発のスラッガー。「二刀流」としてプロ注目の逸材だ。相馬幸樹監督(38=保健体育科教諭)は市立船橋(千葉)、大阪体大、社会人のシダックスを経て、2007年から中央学院の指揮を執る。シダックス時代、当時の野村克也監督の指導を受けた相馬監督に、チームの強化について聞いた。■「ウチシダックス シダックス時代 プロ注目 中央学院 二刀流 保健体育科教諭 千葉 大谷拓海投手 大谷拓海獲得秘話 大阪体大 市立船橋 注目 甲子園出場 相馬幸樹監督 相馬監督 社会人 野村克也監督 関東大会2018/03/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/23
国学院栃木・柄目監督がうつ病経験明かす 指導法に悩み2年休む
柄目直人監督(35=保健体育科教諭)が3年春に1番打者として4強に進出した2000年以来、18年ぶりの甲子園出場になる。昨秋の栃木県大会に優勝。それまで3年連続で夏の県大会決勝で敗れていた作新学院を下して、関東大会に駒を進めた。16年夏に全国制覇した作新学院との差をどう埋めたのか、柄目監督に聞いた。2018/03/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/29
楽天ドラ2岩見は一般入試で2校の合格蹴って予備校通い
時代にバレーボール部に所属していた父の長司さん(59)譲り。長女で姉の彩生さんも父と同じバレーボールを始め、今は岩見の母校でもある比叡山高校で保健体育科教諭として教壇に立ちながら、女子バレーボール部の顧問を務めている。3700グラムで岩見家の長男として生まれたが、幼少期は牛乳アレルギー。母の知恵さんバレーボール バレーボール部 一般入試 予備校通い滋賀 保健体育科教諭 女子バレーボール部 学生時代 岩見 岩見家 岩見雅紀 幼少期 彩生 日本最大 楽天ドラ 楽天ドラフト 比叡山高校 牛乳アレルギー 琵琶湖 長司2017/11/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/17
県大会V6中 作新学院・小針監督に聞く「安定成績」の秘訣
小針崇宏監督(33=保健体育科教諭)は試合ごとにスタメンや打順を目まぐるしく変えたり、積極的な継投策を用いたりして結果を出している。激戦区の関東で安定した成績を残すコツはあるか、あるとすれば何か聞いてみた。――継投、代打など積極的に動いたりするのは、一戦必勝の高校野球でなかなか難しいと思います。「普2016/08/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/14
就任1年で甲子園に 横浜・平田監督に聞く名門校での苦労
た平田徹監督(33=保健体育科教諭)がバトンを引き継いだ。就任から1年で甲子園に導いた青年監督に、名門校を率いる上での苦労話などを聞いた。――改めて監督就任の経緯を教えてください。「渡辺監督には大学卒業後に拾ってもらい、いつかはお前に譲るという中で10年間勉強させてもらいました。誰かがやらないといけ2016/08/14日刊ゲンダイ詳しく見る