ジョコビッチ

ジョコビッチ

2019/05/31

2019/05/28

  • ジョコ、自身2度目のグランドスラム4連勝へ向け好発進/全仏テニス

    第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が世界ランク44位のフベルト・フルカチュ(ポーランド)を6-4、6-2、6-2で下し、2回戦進出を決めた。AP通信はこの日、「ジョコビッチは四大大会4連勝がかかる今大会の初戦を余裕の勝利で飾った。2時間足らずで2回戦進出を決め、四大大会での連勝を22に伸ば
    2019/05/28サンケイスポーツ
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2019/04/19

2019/01/25

  • 遠のく錦織GS制覇…稚拙なチームとマネジメントに疑問の声

    第1シードで同1位のジョコビッチ(31=セルビア)と対戦。第1セットを1―6で落とし、第2セットの途中で棄権した。4強入りを逃し、対ジョコビッチ戦はこれで15連敗となった。劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”かこの日のメルボルンの気温は27度。あす25日の予想気温は41度だそうだか
    2019/01/25日刊ゲンダイ
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2019/01/23

2019/01/21

2018/09/28

2018/09/08

2018/09/07

2018/08/30

  • 40度の酷暑に苦しむも…ジョコビッチが全米3度目Vへ好発進

    元世界1位のノバク・ジョコビッチ(31=セルビア)が苦しみながらも初戦を突破した。第6シードのジョコビッチは世界41位のマートン・フクソービッチ(26=ハンガリー)相手に苦戦。第1セットこそ難なく先取したが、続く第2セットは精彩を欠いた。コートの体感気温は40度にも達する中、暑さからショットが乱れて
    2018/08/30日刊ゲンダイ
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2018/07/21

  • ジョコビッチ完全復活 錦織との差は「チーム戦略」にあり

    響し、選手間では「芝が長い」(球速が遅い)、「下が固い」(バウンドが高い)という声が聞かれた。多様なサーブを打ち、ストローク戦に強いフェデラー、ジョコビッチ、錦織、準優勝のケビン・アンダーソン、あるいはナダルには有利だっただろう。だが、勝負はやはり精神力だ。ジョコビッチの優勝には驚いた。ひじの故障で
    2018/07/21日刊ゲンダイ
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2018/07/14

2018/07/13

2018/07/12

2018/07/11

2018/05/08

2017/07/27

2017/06/03

2017/05/22

2017/05/07

2017/01/21

  • イストミン また格上に勝った 激闘3時間27分

    )2回戦で世界2位のジョコビッチを破る大金星を挙げた世界117位のデニス・イストミン(ウズベキスタン)が再び格上を破った。世界31位のパブロ・カレノブスタ(スペイン)に6―4、4―6、6―4、4―6、6―2で3時間27分を戦い抜き、13年全米オープン以来となる4大大会4回戦進出。「ジョコビッチに勝っ
    2017/01/21スポーツニッポン
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2017/01/19

2016/11/22

2016/11/21

2016/11/19

2016/11/17

2016/08/27

2016/08/04

2016/08/02

  • 左脇腹が癒えず 錦織に懸念される「リオ途中棄権」の恐れ

    ド)は、同1位のN・ジョコビッチ(第1シード)に0-2で敗れ、4大大会の次に格付けされるマスターズの初Vは阻まれた。錦織の第1セットは3-6で完敗。第2セットは第6ゲームをブレークするなど善戦したものの5-7で終幕。やはりジョコビッチとの力の差は歴然だった。錦織はこの敗戦で対ジョコビッチとの通算成績
    2016/08/02日刊ゲンダイ
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2016/07/04

2016/06/07

2016/06/06

2016/05/15

2016/05/09