場所目

場所目

2025/05/25

2025/05/20

  • 安青錦 2日目から8連勝 10日目は憧れの若隆景戦「対戦できるところまで来られたのかという気持ち」

    幕内2場所目の安青錦が2日目から8連勝で早々と勝ち越しを決めた。低い姿勢を保ちながら両腕を突き出して千代翔馬を攻め込むと、右をのぞかせながら出て押し出し「いろいろやってくる相手だがよく見て取れた。体が動けている」と振り返った10日目は憧れの若隆景と初対戦。「対戦できるところまで来られたのかという気持
    2025/05/20スポーツニッポン
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2025/05/19

2025/05/13

  • 豊昇龍が初黒星 過去3勝3敗の王鵬に金星配給 横綱2場所目

    ◆大相撲夏場所3日目(13日、東京・両国国技館)先場所途中休場の横綱・豊昇龍(立浪)は、西前頭筆頭・王鵬(大嶽)に初黒星を喫した。過去3勝3敗で、初日に大関・琴桜(佐渡ケ嶽)を破るなど2連勝で勢いに乗る相手に屈し、金星を配給した。初日は小結・若隆景(荒汐)、2日目は東前頭筆頭・若元春(荒汐)に、速く
    2025/05/13スポーツ報知
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2025/05/11

2025/05/05

2019/05/02

2019/03/28

2019/01/21

2019/01/15

2019/01/14

  • 豊ノ島 会心の相撲で初日 場所前に稽古した稀勢に「乗り切ってほしいと思っています」

    穴を掘った反省を生かし、持ち味を発揮した。立ち合ってすぐのもろ差しから、足を止めず速攻。「きょうは絶対、ヘンなことせずに出ようと思っていた」会心の相撲で挙げた2019年の初白星に、胸を張った。再十両2場所目。「先場所のほうが思い切って、楽しくとれていた」と自然と肩に力が入るのも、幕内復帰が見える位置
    2019/01/14スポーツニッポン
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2018/12/26

2018/11/18

2018/10/08

2018/09/03

2018/08/26

2018/08/25

2018/07/22

2018/05/24

2018/05/23

2018/02/28

2018/01/25

2018/01/16

2017/09/18

2017/09/15

2017/09/10

2017/07/21

2017/07/20

2017/07/18

2017/07/15

2017/07/11

2017/05/26

  • 宇良、7連勝で初の10勝!同期の北勝富士と「対戦できたのはうれしい」/夏場所

    4歳で同期の北勝富士を送り出しで破り、幕内2場所目で初となる10勝目。立ち合いの右への変化はすぐにつかまったが、土俵際で体勢を入れ替えて送り出した。場所前の稽古では「ほとんど負けた。強かったです」という相手に業師ぶりを発揮。「どんどん番付を上げてきたところで対戦できたのはうれしい」と満足そうだった。
    2017/05/26サンケイスポーツ
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2017/05/17

2017/05/15

2017/05/14

2017/05/04

2017/05/01

2017/01/21

  • 稀勢の里が初優勝 白鵬が敗れて決まる 新大関から31場所目は昭和以降最遅記録

    「大相撲初場所・14日目」(21日、両国国技館)大関稀勢の里(30)=田子ノ浦=が13勝1敗で14日目にして悲願の初優勝を果たした。逸ノ城(湊)に寄り切りで勝利。唯一2敗で追走していた横綱白鵬が結びの一番で貴ノ岩(貴乃花)に寄り切られて3敗となったため、千秋楽を待たず、優勝が決まった。支度部屋で初優
    2017/01/21デイリースポーツ
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  • 稀勢の里やったぞ涙の初優勝!白鵬敗れ決定、新入幕から73場所目の歓喜

    やったぞ稀勢の里!大相撲初場所14日目は21日、東京・両国国技館で行われ、単独トップで初優勝を狙う大関・稀勢の里は逸ノ城を下して13勝目を挙げた。1差の2敗で追う横綱・白鵬が結びの一番で貴ノ岩に敗れたため、稀勢の里の初優勝が決まった。自身初めて単独トップで残り2日間に臨んだ稀勢の里。いつものように“
    2017/01/21スポーツニッポン
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2016/09/27

2016/09/24

  • 輝、幕内通算3場所目で初の勝ち越し、相撲内容がガラリと変わった師匠のゲキとは

    り切りで破り8勝目。幕内通算3場所目で初の勝ち越しを決めた。立ち合いから一気に187センチ、199キロの巨漢を攻め立てた。頭で当たり、両脇を締めて左を深く差して寄り切った。「すごくうれしいです。自分らしい相撲が取れて良かったです。下からよく行けたと思います。今場所は気持ちの面もありますが、足と手がし
    2016/09/24スポーツ報知
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2016/09/13

  • 東幕下筆頭・小柳、勝ち越せば十両確実も連敗「自分に負けてしまった」

    攻め合いで土俵際まで追い詰めたが、体を入れ替えられて土俵を割ってしまった東幕下筆頭。勝ち越せば十両が確実な地位での連敗に「もう気持ちばかりが先に行って。勝ちたい、勝ちたいばっかりだったと思います。自分に負けてしまった感じですね」と悔しそうな表情を見せた。三段目付け出しでデビューして4場所目。三段目、
    2016/09/13スポーツ報知
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2016/07/14

2016/05/09