高座デビュー
2017/10/14
林家木久扇、10年後に落語界初の親子3代襲名「やってみよう」
た。2007年に落語界初の親子W襲名で話題になった木久扇の長男、二代目林家木久蔵(42)、15年に高座デビューをした孫のコタくん(9)とサンケイスポーツの取材に応じた木久扇は「落語界の起爆剤になるなら10年後にトリプル襲名をやってみよう!」と仰天プランをぶち上げた。「落語界に球を投げて波紋を広げたか2017/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/03
伊原剛志、「雀々の逸品」で落語家デビュー 「たくさん場数を踏んで精進したい」
好きで、今年ゴールデンウイークに雀々の公演を見て本格的に覚えようと思い、雀々に弟子入りを志願。多忙な合間を縫って稽古に励み、高座デビューにこぎつけた。自前の着物にメガネをかけ、演目「動物園」を12分間披露。落語家名は「雀々や剛々(じゃくじゃくやごうごう)」に決定した。今後は俳優業と両立させる意向で、2016/12/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/15
桂ざこば、りょうばにお盆らしい“珍指令”
の長男で、今年1月に高座デビューをした桂りょうば(44)に対し、すでに亡くなった枝雀さんの名を出して「兄ちゃん(枝雀さん)に教えてもろたらええねん」と、盆らしい“珍指令”を出した。ざこばはこの日、大阪・サンケイホールブリーゼで、毎夏恒例の米朝一門会に出演し、2回公演の合間に、自身の「桂ざこば独演会」2016/08/15日刊スポーツ詳しく見る