日曜、後８・００）の関東地区平均視聴率が８・７％と、ついに８％台まで落ちたことが１１日、分かった。自己最低を更新する形となり、５週連続１桁となった。民放では同時間帯にテレビ朝日系「ポツンと一軒家」が１７・０％、日本テレビ系「世界の果てまでイッテＱ！」１６・５％、フジテレビ系「Ｒ－１ぐらんぷり２０１９

が１０日に放送され、関東地区平均視聴率が１５・４％と自己最高をマークしたことが１１日、分かった。関西地区は１５・３％だった。菅田は美術教師・柊一颯（ひいらぎ・いぶき）役として、卒業式を１０日後に控えた高校を舞台に、突如、担当クラスの生徒２９人を人質に取る謎めいた役を怪演。永野芽郁が生徒の１人となるヒ

（後７時５８分～）の関東地区平均視聴率が１７・０％で、レギュラー放送回およびレギュラー化前の特番含め関東地区では自己最高となったことが１１日、分かった。関西地区平均は１７・３％で、東西とも１７放送回連続の２桁視聴率となった。日本テレビ系の人気番組「世界の果てまでイッテＱ！」が１６・５％で、２月２４日

ムピック噺～」初回の関東地区平均視聴率が１５・５％（関西１２・９％）だったことが７日、分かった。昨年放送された「西郷どん」の初回よりも０・１ポイントアップ。１７年の「おんな城主直虎」は初回１６・９％、１６年の真田丸は初回１９・９％だった。「いだてん」は、日本人で初めて五輪に出場したマラソンの金栗四三

会日本対セネガル」の関東地区平均視聴率が３０・９％（関西２９・２％）だったことが２５日、分かった。瞬間最高視聴率は関東が３７・１％、関西が３５・１％で、前半終了間際の時間帯だった。今大会初戦・コロンビア戦の関東地区平均４８・７％、瞬間最高５５・４％には及ばなかったが、深夜０時放送開始の時間帯ながら高

予選・日本-イラクの関東地区平均視聴率は１９・７％だったことが１４日、分かった。瞬間最高は午後１１時１８分の２６・０％。後半ロスタイムの終了間際のシーンだった。Ｂ組首位の日本は同５位のイラクと１-１で引き分けた。前半８分にＦＷ本田圭佑（３１）＝ＡＣミラン＝のＣＫからＦＷ大迫勇也（２７）＝ケルン＝が頭

が２３日に放送され、関東地区平均視聴率が８・５％（関西地区１０・０％）だったことが２４日、わかった。２０１６年１０月期の「カインとアベル」の初回平均は月９初回最低の８・８％だったが、今作はさらに０・３ポイント低くなった。原作はコミック誌「プチコミック」（小学館）に連載されている「突然ですが、明日結婚

エティー「ちょっとザワつくイメージ調査もしかしてズレてる？」（月曜、午後１０・００）の関東地区平均視聴率が６・７％（関西地区８・５％）だったことが２４日、わかった。昨年１２月２６日に放送された「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」最終回の平均視聴率は、関東地区２３・１％（関西地区２４・１％）。番組がスタートした１９

回２時間スペシャルの関東地区平均視聴率が１１・８％、関西地区１５・５％だったことが１１日、わかった。関西地区ではＮＨＫを含め、同時間帯で最も高い数字となった。ドラマは、幼い頃に家族を殺された恨みを、天才的な詐欺師となって晴らしていく男・一ノ瀬浩一（草なぎ）の物語。草なぎのシリアスな演技に注目が集まっ

１０・００）最終回の関東地区平均視聴率が２０・８％で、自己最高をマークしたことが２１日、わかった。関西地区平均は２２・５％で、今年の民放ドラマ１位の数字だった。関東地区は、これまでの最高は１４日放送の１７・１％だったが、１５分拡大版の最終回でついに２０％超えを果たした。毎分最高視聴率は、午後１１時０

曜、後１０・００）の関東地区平均視聴率が１０・０％だったことが２９日、わかった。同番組の２桁視聴率は１０月９日の１０・２％以来。この日の放送では人気コーナー「ビストロＳＭＡＰ」に、リオデジャネイロ五輪卓球女子団体銅メダルの福原愛（２８）＝ＡＮＡ＝と、夫で卓球台湾代表の江宏傑（２７）がそろって出演。福

九州場所・４日目」の関東地区平均視聴率が１５・０％で、今場所最高をマークしたことが１７日、わかった。これまでで最高だった初日（１３日）の１４・４％を上回った。１６日は、今場所に綱取りがかかる大関豪栄道（３０）＝境川＝、史上３人目の１０００勝を果たした横綱白鵬（３１）＝宮城野＝がともに初日から４連勝。

の時間～」の１４日の関東地区平均視聴率が２・３％だったことが１５日、わかった。前４週平均の３・８％を大きく割り込み、同時間帯ではテレビ東京を含め全局で最低の厳しい数字となった。この放送では、米大統領選取材のアメリカ出張から帰国したメーンキャスターのモデル・市川紗椰らが、久々にスタジオから放送。トピッ

ィー「ブラタモリ」の関東地区平均視聴率が１２・５％で、前週より１・１％アップしたことが１４日、わかった。この放送では「大坂城・真田丸スペシャル～大坂城はなぜ難攻不落？～」と題したテーマで、ＭＣのタレント・タモリ、同局の近江友里恵アナウンサーが大阪城周辺を歩いて情報を紹介した。前週の５日も大阪が舞台だ

表－オマーン代表」の関東地区平均視聴率が１３・１％（関西１１・７％）だったことが１４日、わかった。この週末はゴールデンタイムにサッカーのほか野球の侍ジャパン強化試合が組まれていたが、視聴率はサッカーに軍配が挙がった。１１日にテレビ朝日系で午後７時から８時５４分まで放送された「侍ＪＡＰＡＮ強化試合・日

～」の２７日放送分の関東地区平均視聴率が２４・３（関西地区は２２・２）％で、第４弾となる今シリーズの自己最高を更新したことが２８日、わかった。瞬間最高は午後１０時１４分の２６・１％だった。プロ野球ＳＭＢＣ日本シリーズ・日本ハム－広島の放送が延長されたため、通常の午後９時放送予定から５０分遅れてのスタ

０」（後８・５８）の関東地区平均視聴率が１２・０％と、前４週平均の９・６％から大きく上昇していたことが６日、ビデオリサーチ社の調査でわかった。４月６日にスペシャル番組「帰ってきた帰れま１０」（後１１・１５）として１年４カ月ぶりに復活して以来、２カ月ぶりの放送。今回はプライムタイム進出となった。同局系

日曜、後９・００）の関東地区平均視聴率が１７・２％だったことが９日、ビデオリサーチ社の調査でわかった。前４週平均は１４・１％で、数字を３％以上も伸ばす形となった。この放送では、橋下氏が８年ぶりにゲスト出演。大阪府知事として政界進出する前に弁護士としてレギュラー出演していた番組だけに、出演者とのトーク