野沢啓佑
2018/05/20
“2代目・侍ハードラー”野沢 復活へ第一歩「走れたのが良かった」
目・侍ハードラー”の野沢啓佑(26=ミズノ)が復活の第一歩を記した。50秒54の6位で終え、晴れ晴れとした表情だった。「アッといわせるタイムでシーズンインをしたいと思っていたので、それができずに悔しいです。でも、落ち込むこともないと思っているので、次に向けて頑張りたいです」昨年は左足裏筋膜炎に苦しみ2018/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/19
4年後越えてみせる!準決勝敗退の野沢、東京で日本勢初の決勝進出だ/陸上
ートル障害準決勝で、野沢啓佑(25)=ミズノ=は最後のハードルに足を当てるアクシデントで失速。49秒20の6着に終わり、日本勢初となる決勝進出の快挙を逃した。初の大舞台で世界との差を痛感したハードラーは、4年後を見据えた。五輪イヤーに快走を続けていた野沢は、初の大舞台で世界との差を感じる結果に終わり2016/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/17
【陸上】35歳・沢野、初入賞!「跳び続けたい」
ートル50で7位に入り、52年ヘルシンキ大会の沢田文吉以来64年ぶりの入賞。「まだできるなという思いが生まれた」と来季以降も現役を続行する考えを明かした。男子400メートル障害予選では、野沢啓佑(25)=ミズノ=が自己新の48秒62をマークし、4組1着で準決勝に進んだ。沢野は軽々と舞い上がった。5メ2016/08/17スポーツ報知詳しく見る【陸上】野沢、後半失速で決勝進出ならず…男子400障害準決勝
メートル障害準決勝に野沢啓佑(25)=ミズノ=が出場。6位となり、決勝進出はならなかった。野沢は予選で自己ベストを更新する48秒62で4組1位となり、日本勢では04年アテネ大会の為末大以来3大会ぶりの準決勝進出を決めていた。野沢啓佑「自分のイメージしたレースができるかと思ったんですが、課題だった後半2016/08/17スポーツ報知詳しく見るなるか“為末超え” 野沢啓佑が400m障害準決勝へ意気込み
400メートル障害で野沢啓佑(25)が初の五輪で準決勝を決めた。予選4組のトップでゴール。前半から積極的に飛ばすと、その後もスピードが落ちなかった。自己ベストを0秒05更新する48秒62は、予選全体6番目となる好タイム。レース後は、「予選の目標は自己ベストだった。達成できてよかった」と充実の表情だっ2016/08/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/16
【陸上】野沢啓佑が男子400Mハードル準決勝進出「まだ通過点」
ルハードル予選4組の野沢啓佑(25=ミズノ)が48秒62の1着でゴールし、準決勝進出。スタートから飛び出すと最後まで粘り、走り抜けた。野沢は「まだ通過点。準決勝にしっかり合わせて、気を引き締めていきたい。緊張感はあるけど、ワクワクする感じ。もう一度自己ベストを出せばファイナルも見えてくる」と意欲を語2016/08/16東京スポーツ詳しく見る野沢 自己新で準決勝進出「もう一度自己ベスト出す」400M障害
選が15日に行われ、野沢啓佑(25=ミズノ)が48・62秒の自己ベストを更新。準決勝進出を決めた。予選4組で登場した野沢は同組1位でフィニッシュ。自己記録を上回る好タイムで準決勝進出となった。今季世界ランキング6位タイの記録(48秒67)を持つが、この日も全体の6位タイの好タイム。初の五輪だが「ワク2016/08/16スポーツニッポン詳しく見る【陸上】野沢、自己ベストで1着通過、松下は進出ならず…男子400障害予選
日・五輪スタジアム)野沢啓佑(25)=ミズノ=が48秒62の4組1着で準決勝に進み、松下祐樹(24)=ミズノ=は49秒60の1組4着で敗退した。野沢啓佑は48秒62の1着で準決勝進出を決めた。スタートからリラックスした走りで飛び出し、最後もしっかりまとめて後続を引き離してゴール。自己ベストを0秒052016/08/16スポーツ報知詳しく見る