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  • 多田修平、ロジャーズと競り合い決勝へ「自己ベスト近くを」/陸上

    22)=住友電工=は向かい風1・2メートルで10秒30を出し、午後12時40分からの決勝に進んだ。9秒85の記録を持つマイケル・ロジャーズ(米国)と同走。スタートで先行したが、後半でかわされ2着だった。「決勝はタイムが一気に上がると思う。(10秒07の)自己ベスト近くを狙いたい」と表情を引き締めた。
    2019/05/06サンケイスポーツ
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2019/04/05

  • 【林享の目】松元 100~150メートル26秒台なら世界レベル

    東京辰巳国際水泳場)自己ベストを更新した松元はラスト50メートルが強くなった。これまで最後のラップタイムは27秒台が多かったが、26秒73で帰ってきた。最後に粘れたのは練習の成果だと思う。泳ぎとしては、右で呼吸した後、手の入水直後に水に乗っていく感じがいい。上がった頭を沈める際の勢いで重心が前に移動
    2019/04/05スポーツニッポン
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  • 【高松宮記念】ミスターメロディ「使った上積みがありそう」

    を図るミスターメロディ。陣営は好感触を口にした。田代助手「前走は4コーナーでの接触がこたえた。ちょうどスピードに乗っていくところだったので、馬もフッと気が抜けてしまったようだ。中間、そのダメージは見られないし、ジョッキー(福永)が乗った1週前は馬なりで自己ベストをマーク。使った上積みがありそうだね」
    2019/03/19東京スポーツ
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2019/02/17

  • 瀬戸「いい練習ができていただけに悔しい」優勝も反省/競泳

    55秒24で優勝した。「自分の中では、いい要素が全くないレースだった」と瀬戸。前半の100メートルで53秒台を目指したが54秒72となり、後半のラップも1分をオーバーしてしまった。「タイムが出ないのは疲れが原因かな。あわよくば自己ベストをと思っていたけど、いい練習ができていただけに悔しい」。4月の日
    2019/02/17サンケイスポーツ
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  • 17歳酒井 女子100背泳ぎで個人種目初の金「びっくり」

    で17歳の酒井が個人種目初の金メダルを獲得した。1メートル75の長身から繰り出すダイナミックなストロークで前半から飛び出すと、勢いは衰えず59秒27と自己ベストを更新。「ここまでタイムが上がると思っていなかったので凄くびっくり」と今月上旬のパンパシで出したばかりの記録を再更新して笑顔が絶えなかった。
    2018/08/23スポーツニッポン
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  • 【陸上】桐生祥秀200M5位 社会人デビュー飾れず「すみません…」

    ・3メートル)で5位に終わった。予選はゴール前、流す形で20秒69の全体2位で通過した。決勝は余力を残して迎えたものの、最後までスピードに乗れない。目標にしていた高校時代の自己ベスト、20秒41の更新はお預けとなり「すみません…。昨日の会見やり直そうかな」とうなだれた。今季初戦、また社会人としても“
    2018/05/03東京スポーツ
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  • 短距離2冠サニブラウン 100m9秒台と200m19秒台どっち先

    キーム(18)がレース後こう言った。時計は自己ベストの20秒32。03年の末続慎吾以来となる日本選手権2冠となったが、やはり自己ベスト(10秒05)で優勝した24日の100メートルの疲れがあったそうで、「この2日間疲労がたまっていて、レース前は不安があった。疲労がなければもうちょっといいタイムが出た
    2017/06/27日刊ゲンダイ
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  • オリックス・金子、最下位からの逆襲誓う「BsGirlsより目立ちたい」

    ショーを行った。最下位からの逆襲を期す来季へ、「BsGirls(ビーズガールズ)より目立ちたい」と宣言。自己ベストの成績を残し、人気の公式ダンス&ボーカルユニットに負けない輝きを放つ。クールなオリックスのエース・金子がトークショーで想定外の目標を掲げた。来季への抱負を問われ、「2014年以上のものを