メダル圏内
2017/08/15
2016/08/21
ドタバタで快挙 競歩・荒井の銅はマラソンが“反面教師”
4位の選手を妨害したとして競技失格となった。その後に再び事態が一変。日本の抗議が認められ銅メダルが決まったのだ。日本選手の競歩のメダルはこれが初である。ドタバタ劇を生んだ問題のシーンは49キロ付近。3位でメダル圏内にいた荒井は49キロ手前で、4位のエバン・ダンフィー(カナダ)に抜かれた。そのまま後退2016/08/21日刊ゲンダイ詳しく見る【ゴルフ】野村敏京 1打差で惜しくもメダル逃す「もったいなかった」
ーとスコアを伸ばし、通算9アンダーでホールアウト。この時点で3位タイのメダル圏内につけていたが、リディア・コ(19=ニュージーランド)に抜かれて惜しくも4位だった。野村は「私は最後まで頑張ったが、1打差足りずにもったいなかった。(五輪は)雰囲気も含めて楽しかった。次の(東京)五輪も必ず出たい」と」笑2016/08/21東京スポーツ詳しく見る