ロック歌手の矢沢永吉（６９）のコンサートツアーやグッズなどで使われている定番の「Ｅ．ＹＡＺＡＷＡ」のロゴマークの作者がこのほど見つかった。矢沢ファンにとっての象徴でもあり、長らく作者不明だったあのロゴの謎が平成の最後に解けた。都内在住のアートディレクター・竹内宏一氏（７６）のデザインによるもので、矢

ロック歌手・矢沢永吉（69）の自身初の展示会「俺矢沢永吉」が17日、大阪市北区梅田の「ハービスホール」でスタート。午前10時の開場を前に200人のファンが列を作り、ロック界のカリスマの47年間の歴史を堪能した。15日発売の写真集「俺矢沢永吉」に収録されている写真、コンサートで使用したステージ衣装、ギ

に日劇「ウェスタンカーニバル」でデビュー。日本を代表するロックンローラーとして活躍した。歌手の矢沢永吉も追悼コメントを発表した。矢沢は所属事務所を通じ「裕也さんが居なくなるってさみしいですね。爺さんになっても、よぼよぼになっても、もっと生きて欲しかったです。心より御冥福をお祈りいたします」とロックの

今月２１日、矢沢永吉（６９）がコンサート会場で周囲を威圧するなどした“私設応援団”の総会長を強制退会させたことを公式ＨＰで告げた。矢沢は熱狂的なファンが多いことで有名だが、目に余る行為を続けたファンを“出禁”にした格好だ。“ヴィトン”万引…3日やったらやめられないアイドルの実態「コンサート会場で彼ら

ムを更新。妻で女優、矢沢心（３７）が、第３子となる長男を出産したことを伝えた。魔裟斗は「２７６０グラムで元気な男の子が生まれました」とつづり、生まれたばかりの第３子の写真を公開。「初の男の子、これからが楽しみ！」と長男の誕生を喜びつつ「心ご苦労様ありがとう！」と妻をねぎらった。２人は２００７年に結婚

）が８日、妻で女優の矢沢心（３７）が第３子の男児を出産したことをインスタグラムで明らかにした。この日午後に長男の写真を投稿し「２７６０グラムで元気な男の子が生まれました。初の男の子、これからが楽しみ！心ご苦労様ありがとう！」と記した。魔裟斗と矢沢は２００７年に結婚。１２年に不妊治療で第１子の長女を授

9）の妻でタレントの矢沢心（37）が、30年ぶりだというショートヘアを披露し、切った髪の毛は病気などで頭髪を失った子どもたちのためのウィッグ作りに寄付（ヘアドネーション）すると報告した。矢沢は26日、インスタグラムを更新。「30年ぶりに30センチカットしました小学生の頃以来かな私は髪の毛多量面長なの

タレントの矢沢心が２６日、インスタグラムを更新し、髪の毛を３０年ぶりに３０センチバッサリカット。切った髪の毛は不慮の事故や放射線治療などで髪の毛を失った人のウィッグに役立てるヘアドネーションに送ったことを明かした。矢沢は第３子妊娠を報告した９月２日以来、約２カ月半ぶりとなる２３日にインスタグラムを投

出演。妻でタレントの矢沢心（３７）が「怖い」と話すほどの亭主関白ぶりが明かされ、出演者がドン引きする場面があった。結婚１２年になる魔裟斗・矢沢夫妻。育児雑誌が選ぶ「ベストカップル部門」を受賞したこともある２人だが、矢沢にとって「怖い」と思える魔裟斗のルールがあるという。一例として挙げられたのが「朝イ

子から「人間が小さい」と痛罵された。魔裟斗と矢沢心夫妻は結婚１２年。今も仲良しぶりが話題になるなか、矢沢と仲のいいギャル曽根が魔裟斗の亭主関白ぶりを激白した。曽根によると、矢沢を含めママ友で集まっているときに矢沢が「今日は昼に主人のご飯作らなきゃ」と盛り上がっているにも関わらず先に帰ることがあると明

（３９）の妻で女優、矢沢心（３７）が２日、自身のインスタグラムを更新。第３子妊娠を明かした。矢沢は「お気づきの方もいらっしゃると思いますご存知の方もいらっしゃると思いますが」と切り出し、第３子妊娠を報告した。「毎日楽しく慌ただしく過ごしてまいりましたが、さらに賑やかに、慌ただしくなりそうな今後に、家

タレントの矢沢心が２日、インスタグラムを更新し、第３子を妊娠したことを発表した。矢沢の夫は格闘家の魔裟斗。矢沢は不妊治療で第１子を授かったことを公表している。矢沢は「お気づきの肩もいらっしゃると思いますご存知の方もいらっしゃると思いますが、ご報告させていただきます。このたび第三子を授かりました」と報

９）の妻でタレントの矢沢心（３７）が第３子を妊娠していることが２日、分かった。矢沢が自身のインスタグラムで発表した。矢沢は「お気づきの方もいらっしゃると思います。ご存知の方もいらっしゃると思いますがご報告させていただきます。このたび第３子を授かりました」と報告。「毎日楽しく慌ただしく過ごしてまいりま

歌手の矢沢永吉（６８）が９月８日に京セラドーム大阪、９月１５日に東京ドームで単独公演を開催することを１日、発表した。１５年以来、３年ぶりの東京ドーム公演になる。９月１４日に誕生日を迎える矢沢。６９歳で同所での公演が実現すれば、自身の記録（６５歳１１か月）を塗り替え、国内のソロアーティストとしての最年

ロック歌手矢沢永吉（６８）が９月１４日に６９歳を迎える記念として、ドーム公演を行うことが３１日、分かった。「６９ＴＨＡＮＮＩＶＥＲＳＡＲＹＹＥＡＲドームライヴ」として、９月８日に京セラドーム大阪、同１５日に東京ドームで実施する。京セラドームは矢沢にとって初ステージで、６９歳の東京ドーム公演は国内アー

歌手の矢沢永吉（６８）が６９歳になる９月に、京セラドーム大阪と東京ドームでライブを開催する。東京ドーム公演は誕生日の翌日の９月１５日。バンド「キャロル」時代から５０年近くロックに全てをささげてきた矢沢にとって、“６９（ロック）”は感慨深い数字だけにメモリアルなライブとなりそうだ。６９歳の東京ドーム公

た。最終回では、歌手矢沢永吉（６８）が本人役で出演することが発表されていたが、最終回の最後の最後に、東京・日本武道館に車で到着するシーンが登場。そして矢沢の乗っていた車のナンバーが「品川３００わ９１４」と、矢沢の誕生日９月１４日と同じであることが、インターネット上で大きな話題を呼んでいる。ツイッター

矢沢永吉（６８）がライブ音源ＣＤを編集し直し、発売済みのものと無料交換するという音楽界で初めての試みを実施する。２０１６年７月に発売した２枚組みのライブ盤「ＬＩＶＥＨＩＳＴＯＲＹ２０００～２０１５」。全３２曲を自らミックス（音量・音質調節）した。５日から同じＣＤジャケットで出荷を開始する一方、ミック

タレントの矢沢心（３６）が２７日、都内で行われた「手おくれにならないための！妊活セミナー」に出席した。２００７年７月に元格闘家の魔裟斗（３８）と結婚した矢沢は、４年間に及ぶ不妊治療を経験し、長女（５）と次女（３）を授かった。治療のかいがあったわけだが、その道のりは過酷なものだったという。「妊活は終わ

タレントの矢沢心（３６）と元格闘家の魔裟斗（３８）夫妻が１２日、共著「夫婦で歩んだ不妊治療あきらめなかった４年間」の発売記念イベントを都内で開いた。矢沢は２００７年２月に魔裟斗と結婚。４年に及んだ苦しい不妊治療を経て、長女（５）、次女（３）の２児に恵まれた。同書では不妊治療の過程をまとめ、同じ症状に

裟斗（３８）と女優、矢沢心（３６）夫妻が１２日、東京都内で著書「夫婦で歩んだ不妊治療～あきらめなかった４年間～」の出版記念トークショーを開催した。４年にわたる不妊治療を経て、夫妻には２０１２年６月に長女（５）、１４年９月に次女（３）が誕生。その記録などをつづった１冊で、矢沢は「不妊治療は誰にも相談す

（３８）、タレントの矢沢心（３６）夫妻が１２日、都内で共著「夫婦で歩んだ不妊治療あきらめなかった４年間」の発売記念イベントを開いた。２人は２００７年２月に結婚。４年に及んだ苦しい不妊治療を経て長女（５）、次女（３）の２児に恵まれた。同著ではその不妊治療の過程をまとめ、同じ症状に悩む夫婦にメッセージを

以外の選手もさまざまな思いを抱えて走っている。スポーツ報知では往復路の両日、そうした選手にスポットを当て紹介。往路はオープン参加の関東学生連合１区の矢沢健太（芝浦工大４年）、所属する大学から初の箱根ランナーとなった。矢沢は急きょ巡ってきた１区に持てる力の全てをぶつけた。「走れなかった近藤の分も頑張ら

わりにスタンドマイクをもったイチローが矢沢永吉ばりのパフォーマンスをするイラストと、矢沢の「Ｅ・ＹＡＺＡＷＡ」のロゴを模した「Ｉ．ＳＵＺＵＫＩ」の文字が入った１枚だった。イチローはマリナーズ時代の０６年に矢沢と対談。０７年にはホームで打席に入る際の曲に「止まらないＨａ～Ｈａ」を使用するなど、永ちゃん

矢沢永吉（６７）がこの夏、鹿児島県の徳之島で新たな“ＹＡＺＡＷＡ伝説”を作っていた。矢沢は６月末、鹿児島県の九州本島部分と沖縄本島の中間ほどに位置する離島である徳之島（人口約１万１７００人）で、島民限定の無料シークレットライブを行った。きっかけは「矢沢さんの長年の親友が徳之島出身で、ずっとオファーを

海浜公園で開催され、矢沢永吉（６７）、ももいろクローバーＺ、ＴＵＢＥら１６組が参加してファン２万５０００人を盛り上げた。７年目を迎えた「－万博」で、永ちゃんがパワーを見せつけた。氣志團が「ロック界の生ける伝説」として、当初から出演オファーをし続け、ようやくの初参戦。白いスーツで登場した矢沢は「ようこ

ハードル予選で１組の矢沢航（２５）＝デサント＝は、１３秒８９で６着。無条件で準決勝に進める上位４人に入れず、５着以下のタイムでも全５組の４人以内を逃し、敗退が決まったはずだった。しかし、強い雨が降っていたため、競技は２組終了後に中断。３組以降は降りやんでから再開されたため、条件が大きく異なるとして、

度は予選敗退となった矢沢航（２５＝デサント）だったが、雨の影響により矢沢の走った１組と３組以降の条件が異なったため、異例の再レースが実施された。再挑戦の機会を得た矢沢だったが再レースで１３秒８８の４着に終わり、敗退が決まった。矢沢が出場した予選１組は雨の中で行われたが、雨による中断をはさんだ３組以降

雨が降る中で行われ、矢沢航（２５）＝デサント＝は、１組で１３秒８９の６位となり一度は予選落ちとなったが、２組終了後に雨による中断を挟んだことで３組以降と条件が異なるため、再レースを実施することになった。矢沢は一度は「楽しかったです。五輪が初めてで。（隣りのレーンの選手との）接触が洗礼なのかな。次への

ハードル予選で１組の矢沢航（２５）＝デサント＝は、１３秒８９で６着。無条件で準決勝に進める上位４人に入れず、５着以下のタイムでも全体の４人以内を逃し、敗退が決まったはずだった。しかし、強い雨が降っていたため、競技は２組終了後に中断。３組以降は降りやんでから再開されたため、条件が大きく異なるとして、１