ワールドカップ東京大会
2019/04/07
白井健三が左足首痛強行も3位!周囲は止めるも「わがままな自分なので」
「体操・ワールドカップ東京大会」(7日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)男子は8選手で争われ、左足首痛を抱えながらの出場となった白井健三(22)=日体大大学院=は82・964点で銅メダルを獲得した。谷川航(22)=セントラルスポーツ=が85・665点で2位。サミュエル・ミクラク(米国)が86・599点2019/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/16
29歳の古賀が再始動へ決意「気を抜く暇はない」/競泳
イートし、帰国後の再始動へ決意を新たにした。五輪後も大会がめじろ押しで、「来月は岩手国体、10月は世界短水路の選考がかかったワールドカップ東京大会、11月は国内で開催するアジア選手権、12月は世界短水路と試合が続くので、気を抜く暇はないのです」と、9月以降の大会へシフトチェンジ。戦士に休息などない。2016/08/16サンケイスポーツ詳しく見る