個人総合銀
2018/11/05
女子初個人総合銀の村上茉愛に内村が“絶対女王”超え指令 本人は苦笑「まだ無理」
行った。日本女子初の個人総合銀メダリストとなった村上茉愛(22)=日体大=に、男子の大黒柱・内村航平(29)=リンガーハット=が、“絶対女王”バイルズ(米国)超えの指令を出した。日本女子初の個人総合銀メダリストとして凱旋した村上は「すごく満足してる銀メダル。ただ、団体でメダルが取れず悔しい。もっと強2018/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/03
「マジカル村上が歴史的な演技」 国際体操連盟が日本女子初の個人総合銀を絶賛
体操の世界選手権第8日は1日、ドーハで女子個人総合決勝が行われ、予選3位で通過した昨年4位の村上茉愛(22)=日体大=が4種目合計55・798点をマークし、日本勢で過去最高の銀メダルを獲得した。国際体操連盟(FIG)公式サイトは「マジカル村上が歴史的な演技で心をつかむ」と絶賛。男子の内村航平(29)2018/11/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/17
加藤 平行棒は7位、個人総合銀のベルニャエフが金メダル
リオデジャネイロ五輪体操の種目別決勝が16日に行われ、平行棒で加藤凌平(22=コナミスポーツ)が15・233点で7位となった。個人総合で内村航平(27=コナミスポーツ)と最後まで金メダルを争い、銀メダルとなったオレグ・ベルニャエフ(22=ウクライナ)がただ1人16点台となる16・041点を出し、悲願2016/08/17スポーツニッポン詳しく見る