大会V
2019/05/29
【全仏OP】大坂なおみ 強くなったメンタルで大逆転勝利
位アンナ・シュミエドロバ(24=スロバキア)と対戦し、0―6、7―6、6―1で薄氷の勝利。昨年9月の全米オープン、今年1月の全豪オープンに続き、今大会Vなら史上初の「4大大会初制覇から3連続V」という記録がかかる中、苦しみながら2回戦に進んだ。立ち上がりは最悪だった。ラリーでミスショットを連発し、第2019/05/29東京スポーツ詳しく見る
2018/12/27
HKT松田祐実が活動辞退 じゃんけん大会V→今月CDデビューしたばかり ネット惜しむ声続々
HKT48の松田祐実(16)が活動を辞退することが27日夜、グループの公式ブログで発表された。この日をもってグループの活動を終了した。AKB48の多田京加(19)とユニット「Fortunecherry(フォーチュン・チェリー)」を組み、今年9月に行われた「第9回じゃんけん大会」で優勝。今月19日発売2018/12/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/09
初の4大大会Vの大坂なおみ 縁起担ぎの朝食ベーグル「きょうも食べた」
◆テニス全米オープン第13日(8日、米ニューヨーク)▽女子シングルス決勝大坂なおみ(日清食品)2(6―2、6―4)0セリーナ・ウィリアムズ(米国)女子テニスの大坂なおみ(20)=日清食品=が4大大会日本勢初優勝を成し遂げた。決勝で4大大会23勝を誇る元女王セリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=を撃破アジア勢 セリーナ・ウィリアムズ テニス全米オープン 全米オープン 大会 大会日本勢 大会V 大坂なおみ 女子シングルス決勝大坂なおみ 女子テニス 女王セリーナ・ウィリアムズ 日清食品 朝食ベーグル 決勝 米ニューヨーク 米国 試合開2018/09/09スポーツ報知詳しく見る
2018/07/30
横浜、100回大会Vだ!万波が特大40号、サザン桑田の夢砕いて甲子園へ/南神奈川
第100回全国高校野球選手権大会南神奈川大会(29日、横浜7-3鎌倉学園、横浜)第100回全国高校野球選手権大会への出場をかけた地方大会は29日、2大会で決勝が行われ、南神奈川大会では横浜が鎌倉学園を7-3で下し、3年連続18度目の出場を決めた。万波中正(まんなみ・ちゅうせい)外野手(3年)が三回にサザン桑田 万波 万波中正 全国制覇 全国高校野球選手権大会 全国高校野球選手権大会南神奈川大会 出場 南神奈川 南神奈川大会 地方大会 外野手 大会 大会V 左翼席 松坂大輔投手 横浜 特大 特大2ラン 記念大会 鎌倉学園2018/07/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/15
【サマーナイトフェスティバル】深谷知広 渡辺一成の番手は「無重力状態だった」
は15日、2日目準決勝戦を行い、決勝戦に出場するメンバーが決まった。深谷知広(28)は準決10Rで2着に入り、決勝へ勝ち上がった。渡辺一成(34)とのナショナルチーム対決の火花はバチバチで、渡辺の番手に入ってからは「無重力状態」と振り返った。競輪を楽しんでいる深谷が、4年前(当所当大会V)の再現だ。2018/07/15東京スポーツ詳しく見る
2017/05/31
涙のバド桃田、日本代表・上田下し、1年2か月ぶり復帰の大会V
◆バドミントン日本ランキングサーキット最終日(31日、さいたま市記念総合体育館)男子シングルス決勝で、違法賭博に関与した元世界ランク2位の桃田賢斗(22)=NTT東日本=が14年トマス杯金メダルメンバーの上田拓馬(28)=日本ユニシス=を21―13、14―21、21―19で下し、1年2か月ぶりの復帰ぶり ぶり復帰 トマス杯金メダルメンバー バドミントン日本ランキングサーキット最終日 バド桃田 上田下し 上田拓馬 世界ランク 大会V 復帰大会 日本ユニシス 日本代表 桃田賢斗 男子シングルス決勝 記念総合体育館 違法賭博 NTT東日本2017/05/31スポーツ報知詳しく見る
2016/11/30
青学大・原監督が「アスマチックプロジェクト」アドバイザリー就任
来年1月2、3日)で大会V3と年度3冠を目指す青学大の原晋監督(49)が、アスリートと地域(街)をつなげて地域を元気にする「アスマチックプロジェクト」のアドバイザリーに就任したことが30日、わかった。同プロジェクトを運営する「PointoGreen推進環境会議運営事務局」(理事長・日野原重明)が発表アスマチックプロジェクト アドバイザリー アドバイザリー就任箱根駅伝 利重孝夫 原晋監督 原監督 地域 大会V 文部科学大臣 横浜マリノス 理事長 野原重明 青学大 PointoGreen推進環境会議運営事務局2016/11/30スポーツ報知詳しく見る
2016/08/17
【バレー女子】日本は準々決勝で米国に完敗 木村沙織「悔しい」
、世界ランク1位で今大会V大本命の米国に0―3で敗れた。第1セット、序盤からリードを許した日本は石井優希(25)、長岡望悠(25=ともに久光製薬)のスパイクなどで4連続ポイントを挙げ、一時は逆転に成功。しかし、地力の差はいかんともしがたい。再びリードを奪われると、粘りも通じず、16―25で落とした。2016/08/17東京スポーツ詳しく見る