三浦璃来
2025/04/24
【フィギュア】りくりゅう「ミラノ五輪で金メダル」快挙達成を期待する声
る?りくりゅう?こと三浦璃来(23)、木原龍一(32=ともに木下グループ)組に?快挙達成?を期待する声が高まっている。四大陸選手権、世界選手権で2冠を達成するなど、2026年ミラノ・コルティナ五輪に向けて存在感を発揮。23日に都内で開催された日本スケート連盟の年間表彰式で、年間最優秀選手賞にあたる「?りくりゅう? ?快挙達成? りくりゅう スケート分科会 フィギュア ミラノ・コルティナ五輪 ミラノ五輪 三浦璃来 世界選手権 声フィギュアスケート 大陸選手権 存在感 年間最優秀選手賞 年間表彰式 快挙達成 日本スケート連盟 木下グループ 木原 木原龍一 東京運動記者クラブ JOC杯2025/04/24東京スポーツ詳しく見る
2025/04/19
「りくりゅう」ペア自己ベスト締め! 今季最終戦はSP&フリーで1位 復活遂げ来季は五輪シーズンへ
アのフリーが行われ、三浦璃来、木原龍一組=木下グループ=が自己ベストとなる145・06点。ショートプログラム(SP)に続いて1位となり、団体戦の今大会「りくりゅう」が日本に合計24点をもたらした。序盤にサイドバイサイドの3回転トウループ―ダブルアクセル―ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)の連続ジャンりくりゅう ジャンプ スロージャンプ フィギュアスケート世界国別対抗戦最終日 フリー ペア ペア自己ベスト締め 三浦璃来 五輪シーズン 回転 回転トウループ―ダブルアクセル―ダブルアクセル 団体戦 最終戦 木下グループ 木原龍一組 東京体育館 自己ベスト 連続ジャンプ SP2025/04/19スポーツ報知詳しく見る
2025/04/18
【フィギュア】坂本花織 チームメートに〝珍要望〟「他国と比べてちょっとおとなしすぎたところも…」
18日、東京体育館)で、日本はペアのショートプログラムで?りくりゅう?ことと三浦璃来、木原龍一(ともに木下グループ)が自己ベストの80・99点をマーク。他選手も疲労が色濃い中でも渾身の演技を見せ、1位の米国(95点)に次ぐ2位(80点)で最終日を迎える形となった。この日試合がなかった坂本は、記者会見?りくりゅう? ?盛り上がり指令? 〝珍要望〟「他国 フィギュア フィギュアスケート女子 三浦璃来 世界国別対抗戦 北京五輪銅メダル 坂本 坂本花織 坂本花織チームメート 最終戦 最終日 木下グループ 木原龍一 東京体育館 自己ベスト 記者会見2025/04/18東京スポーツ詳しく見るフィギュアスケート キャプテン・坂本花織 日本2位に「明日に向かってすごく良い感じ」
は“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が今季世界最高の80・99点で首位発進。男子フリーの佐藤駿(エームサービス・明大)は4位、鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)は5位。アイスダンスのフリーで吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)は6位だった。終了後に上位3カ国のキャプテンがりくりゅう オリエンタルバイオ キャプテン フィギュアスケート フリー ペアSP 三浦璃来 世界国別対抗戦 世界最高 中京大 佐藤駿 吉田唄菜 坂本花織 日本 木下アカデミー 木下グループ 木原龍一組 東京体育館 森田真沙也組 男子フリー 鍵山優真 順位点合計 首位発進2025/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/02
国別対抗戦、4大会ぶりVへ 坂本花織が主将に就任「チーム一丸となって頑張りたい」
メダルの坂本花織(シスメックス)が務める。女子は世界選手権で初めて表彰台に乗った千葉百音(もね、木下アカデミー)、男子は世界選手権銅メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)、同6位の佐藤駿(エームサービス・明大)が代表メンバーに入った。ペアでは、2年ぶり世界王者となった三浦璃来、木原龍一組(木ぶり世界王者 オリエンタルバイオ チーム チーム一丸 フィギュアスケート 三浦璃来 世界国別対抗戦 世界選手権 世界選手権銅メダル 中京大 主将 代表メンバー 佐藤駿 国別対抗戦 坂本花織 大会ぶりV 大会連続メダル 日本代表 木下アカデミー 木原龍一組 米ボストン 鍵山優真2025/04/02スポーツ報知詳しく見る
2025/02/21
りくりゅう 2季ぶり四大陸選手権V 決めポーズが逆だった!? 「最後間違えなければ完璧だったかな」と笑顔
(SP)1位から出た三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が142・59点、合計217・32点点で優勝。「りくりゅう」にとって四大陸選手権の優勝は、シーズンの主要国際大会を全制覇する「グランドスラム」を達成した22―23シーズン以来2季ぶりとなった。冒頭からサイドバイサイドの3連続ジャンプを着氷し、ス2025/02/21スポーツ報知詳しく見る“りくりゅう”ペア、2年ぶり四大陸制覇! 世界選手権へ弾み、三浦「本当に感慨深い」
3年世界選手権優勝の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)がSPに続きフリーでも1位の142・59点をマークし、合計217・32点で2年ぶりの頂点に立った。3月の世界選手権(米ボストン)へ弾みをつけた。2人そろっての3回転サルコーを決め、2度のスロージャンプは耐えて着氷。演技後は笑顔を見せた。今季前半2025/02/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/13
三浦璃来&市橋翔哉ペアは6位 シニア挑戦の来季へ収穫の自己ベスト
リーが行われ、日本の三浦璃来(17=大阪ク)、市橋翔哉(21=関大)組は92・98点で6位だった。主戦場のジュニアから1つ増える3種のリフトをこなしながら体力の限界まで演じきり、自己ベストをマーク。三浦は「リフトが3つできて、当たり前だけどうれしい」と笑顔を見せ、市橋も「最後の方は思考能力がなくなっ2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る三浦・市橋組 ペア6位も収穫「雲の上の人たちに近づけるように」
ペアのフリーでは日本の三浦璃来(大阪ク)、市橋翔哉(関大)組はフリー92・98点で6位に終わった。18歳と21歳のペアは2015年に結成。今季はジュニアが主戦場だったため、リフトが1つ増えたシニアのプログラムで「リフトが3つそろえられてうれしい」と三浦。市橋も「(SPは)チームジャパンのメンバーとし2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る
