三浦璃来
2025/04/02
国別対抗戦、4大会ぶりVへ 坂本花織が主将に就任「チーム一丸となって頑張りたい」
メダルの坂本花織(シスメックス)が務める。女子は世界選手権で初めて表彰台に乗った千葉百音(もね、木下アカデミー)、男子は世界選手権銅メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)、同6位の佐藤駿(エームサービス・明大)が代表メンバーに入った。ペアでは、2年ぶり世界王者となった三浦璃来、木原龍一組(木ぶり世界王者 オリエンタルバイオ チーム チーム一丸 フィギュアスケート 三浦璃来 世界国別対抗戦 世界選手権 世界選手権銅メダル 中京大 主将 代表メンバー 佐藤駿 国別対抗戦 坂本花織 大会ぶりV 大会連続メダル 日本代表 木下アカデミー 木原龍一組 米ボストン 鍵山優真2025/04/02スポーツ報知詳しく見る
2025/02/21
りくりゅう 2季ぶり四大陸選手権V 決めポーズが逆だった!? 「最後間違えなければ完璧だったかな」と笑顔
(SP)1位から出た三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が142・59点、合計217・32点点で優勝。「りくりゅう」にとって四大陸選手権の優勝は、シーズンの主要国際大会を全制覇する「グランドスラム」を達成した22―23シーズン以来2季ぶりとなった。冒頭からサイドバイサイドの3連続ジャンプを着氷し、ス2025/02/21スポーツ報知詳しく見る“りくりゅう”ペア、2年ぶり四大陸制覇! 世界選手権へ弾み、三浦「本当に感慨深い」
3年世界選手権優勝の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)がSPに続きフリーでも1位の142・59点をマークし、合計217・32点で2年ぶりの頂点に立った。3月の世界選手権(米ボストン)へ弾みをつけた。2人そろっての3回転サルコーを決め、2度のスロージャンプは耐えて着氷。演技後は笑顔を見せた。今季前半2025/02/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/13
三浦璃来&市橋翔哉ペアは6位 シニア挑戦の来季へ収穫の自己ベスト
リーが行われ、日本の三浦璃来(17=大阪ク)、市橋翔哉(21=関大)組は92・98点で6位だった。主戦場のジュニアから1つ増える3種のリフトをこなしながら体力の限界まで演じきり、自己ベストをマーク。三浦は「リフトが3つできて、当たり前だけどうれしい」と笑顔を見せ、市橋も「最後の方は思考能力がなくなっ2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る三浦・市橋組 ペア6位も収穫「雲の上の人たちに近づけるように」
ペアのフリーでは日本の三浦璃来(大阪ク)、市橋翔哉(関大)組はフリー92・98点で6位に終わった。18歳と21歳のペアは2015年に結成。今季はジュニアが主戦場だったため、リフトが1つ増えたシニアのプログラムで「リフトが3つそろえられてうれしい」と三浦。市橋も「(SPは)チームジャパンのメンバーとし2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る