GIウイナー
2017/11/27
【ジャパンカップ】2着レイデオロ 藤沢和調教師「強い馬に胸を借りたのはプラスになる」
芝2400メートル)。しかし、終わってみればGI未勝利馬=シュヴァルグラン(牡5・友道)に“金星”を提供する結果になった。キタサンブラックを筆頭にしたGIウイナーの身に何が起こったのか?検量室前の取材から敗因を探った。3歳牡馬3冠最終戦の菊花賞を捨て、世代の代表として挑んだ今年のダービー馬レイデオロ2017/11/27東京スポーツ詳しく見る
2017/10/02
【スプリンターズS】レッツゴードンキ貫禄の2着 岩田悔し「一旦は完全に抜けたのに…」
第51回スプリンターズS(1日=中山芝外1200メートル)は、レッツゴードンキが2着に入り、4か月半ぶりの実戦でGIウイナーの貫禄を示した。道中は2番枠をフル活用して中団のインで待機。3角過ぎに鞍上の手が動くと徐々に進出し、直線は逃げたワンスインナムーンと激しい攻防。内ラチ沿いからラストスパートし、2017/10/02東京スポーツ詳しく見る
2016/08/17
【新種牡馬の正体】タートルボウル 社台サイドが豪語「直接大リーガーを連れてきた」
こう評した。現役時代はジャンプラ賞優勝、イスパーン賞=2着など、欧州のマイル戦線で活躍。種牡馬となってからは、初年度産駒から仏2000ギニーを勝ったルカヤン、クリテリウムアンテルナシオナルのフレンチフィフティーンと2頭のGIウイナーを出している。日本でも、すでにシーハリケーン(阪神芝内1400メート2016/08/17東京スポーツ詳しく見る