右四つ
2025/03/16
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2018/12/16
2018/11/20
2018/09/13
2018/08/22
鶴竜も稽古再開 右肘の違和感なし「体が出来上がっている」
中休場する原因となった右肘については「違和感はない」と話し、「息も上がらなかったし、しっかり体が出来上がっているということ」と言う通り、10番以上取っても自分の形は崩れなかった。横綱・稀勢の里(田子ノ浦部屋)は平幕・佐田の海と13番取って全勝。得意の左四つだけでなく、右四つから寄り切る場面もあった。2018/08/22スポーツニッポン詳しく見る白鵬、土俵上の稽古再開 今後は右膝の状態を見ながら調整へ
平幕・石浦を相手に、右四つからの寄り、つり出しなどで4番取って全勝。その後は土俵上で立ち合いの確認などを行った。痛めている右膝は「やるまでは違和感があるが、(土俵に)立っちゃえばね」と気にならなかった様子だ。白鵬は名古屋場所中に右膝を痛めて途中休場。夏巡業は検査のために一時離脱するなど、これまでは基2018/08/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/12
2018/07/09
2018/05/29
2018/05/25
朝青龍おい・豊昇龍 全勝で序二段V「帰ったら叔父さんに電話を」
6番相撲を終えて全勝は3人いたが、先に相撲を取った海士錦が敗れたため、佐々木山に勝てば優勝という状況となった。立ち合いで低く当たって右四つになると、右の内掛けで相手の体勢を崩し、右からの下手投げで転がした。「勝ったら優勝だと思って、最初は集中できなかった。これではダメだと思って集中した。内掛けでも決2018/05/25スポーツニッポン詳しく見る白鵬、表情崩さず「負けは負け」 栃ノ心と2差に後退/夏場所
ノ心に初めて敗れた。右四つがっぷりの力相撲で寄り切られた。「多少細かいミスはあったが、負けは負け」。支度部屋では淡々とした表情を崩さなかった。栃ノ心とは2差に後退。自身の休場などもあり、栃ノ心とは昨年名古屋場所以来の対戦で、相手の成長について「見ての通り」。大関昇進についても「私の決めるものではない2018/05/25サンケイスポーツ詳しく見る栃ノ心、30歳で急成長は“貴騒動効果” 巡業で師匠にしごかれ
日、東京・両国国技館右四つがっぷり。栃ノ心(30)の左上手の引きつけの強さに、横綱白鵬はまわしを切ることも、投げを打つこともできなかった。大関昇進を決定づける12勝目は、これまで25連敗していた白鵬からもぎとった。栃ノ心は「いままで何回か惜しい相撲があったけど、26回目で勝てて本当にうれしい」と目を2018/05/25夕刊フジ詳しく見る
2018/05/15
2018/03/22
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2016/07/19
白鵬が995勝…残り5日全勝で千秋楽に1000勝達成
=春日野=を寄り切り、2敗を守った。これで通算995勝となり、史上3人目の1000勝にあと5とした。9日目に西前頭・勢(29)=伊勢ノ海=に金星を配給し、休場まで心配された白鵬だが、栃ノ心と、右四つで胸を合わせた。つられそうになり場内から悲鳴が起きたが、落ち着いて、渾身の寄りで、栃ノ心に土俵を割らせ2016/07/19スポーツ報知詳しく見る白鵬&日馬は2敗をキープ、稀勢&高安&宝富士の5人が並ぶ/名古屋場所
し2敗をキープした。白鵬は、右四つでがっぷり組むと、引きつけ合いで腰が浮く場面もあったが、最後は腰を落とし、過去22戦全勝の栃ノ心を、寄り切った。1敗だった稀勢の里が松鳳山に敗れ、2敗目。横綱日馬富士は、小結高安を渡し込みで下し、2敗を死守。高安も2敗となった。平幕宝富士を加え、5人が2敗で並んだ。2016/07/19サンケイスポーツ詳しく見る