吉田正
2019/06/24
ヤクルト・小川監督「負けるべくして負けた」交流戦全カード負け越し
のドラフト1位・清水(国学院大)は初回、福田に先頭打者本塁打を被弾すると、さらに2死一、二塁から後藤にも右越えの適時三塁打を浴びていきなりの3失点。二回以降は立ち直ったが、4回4安打3失点で降板した。五回は2番手の梅野が、味方の適時失策と中川の適時打で2失点。七回は4番手の蔵本が吉田正にソロを浴びた2019/06/24デイリースポーツ詳しく見るオリックスが交流戦2位 中川マルチで“首位打者”に前進
一回、福田が今季1号となる自身初の先頭打者本塁打。さらに後藤の2点三塁打で加点した。五回は中川の中前適時打などで2点を追加。七回は吉田正の13号ソロでリードを広げた。ルーキーの中川はこの試合、5打数2安打で交流戦の打率・386に。25日の広島戦を残す楽天・ブラッシュ(打率・367)などの結果待ちとな2019/06/24デイリースポーツ詳しく見る広島・ジョンソン好投7回無失点「石原と投げたい球がより一致してきた」
リックスの攻撃をしのぎきった。三回まで毎回、先頭打者を出した。六回まで毎回、1本ずつヒットを許した。しかし「アウトを取らないといけないところで、しっかり取ることができた」と振り返った通り、生還だけは許さなかった。特に三回には四死球と安打で2死満塁まで追い込まれたが、4番・吉田正にカウント2-2とした2019/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/21
広島・ドラ1小園「自分の気持ちの弱さが出た」痛恨悪送球が敗戦に直結
2試合連続で「1番・遊撃」でスタメン出場した。4-3の九回1死での守備。大城の打球を処理して一塁へ送球したが、これが悪送球。1死一塁となり、フランスアが吉田正に逆転右越え2ランを被弾した。そのプレーを振り返り「確実にしっかり取って、確実に送球しようと思っていた。自分の気持ちの弱さが出てしまった」と振2019/06/21デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】吉田正が9回に逆転2ラン「直球をはじける準備をしていました」
城が遊失で出塁。続く吉田正が広島の抑え・フランスアの153キロの直球を右翼スタンドへ突き刺した。16試合ぶりの12号2ランに「直球一本で。直球をはじける準備をしていました」とうなずいた。2点を追う4回無死満塁で1点止まり。1点を追う8回には4者連続代打を送ったが無得点など、あと1本が出なかった。だが2019/06/21スポーツ報知詳しく見る堀内恒夫氏、巨人・桜井は「接戦の大事なところでコントロールが効かないようではダメ」
力投して勝機をつないだ。3番吉田正、4番ロメロを無安打に抑え胸を張った。「三振は意識していなかった」と言うが、テンポのいい投球で毎回の10三振を奪った。元巨人監督の堀内恒夫氏(71)は21日、ブログで「良くなってるねぇ。右バッターのアウトコース左バッターのインコースに投げられるようになってる。それか2019/06/21サンケイスポーツ詳しく見る広島・山口翔VSオリックス・山岡泰輔…スタメン発表
)大城滉二、3(右)吉田正尚、4(左)ロメロ、5(一)中川圭太、6(三)西野真弘、7(中)小田裕也、8(捕)若月健矢、9(投)山岡泰輔【広島スタメン】1(遊)小園海斗、2(二)菊池涼介、3(中)西川龍馬、4(右)鈴木誠也、5(左)松山竜平、6(捕)会沢翼、7(一)バティスタ、8(三)安部友裕、9(投オリックス オリックススタメン スタメン発表 パ交流戦広島 マツダスタジアム ロメロ 中川圭太 会沢翼 吉田正 大城滉二 安部友裕 小田裕也 山口翔 山岡泰輔 広島 広島スタメン 日本生命セ 松山竜平 福田周平 若月健矢 菊池涼介 西川龍馬 西野真弘 鈴木誠也2019/06/21スポーツ報知詳しく見る
2019/06/20
巨人・ダブル首位逃す…クック復帰即黒星 原監督「もう一、二度見てね」
が痛恨の救援失敗。交流戦首位浮上を逃し「正直、調子は悪くなかった。結果的にこうなってしまって苦しい」とうつむいた。3-3の八回から5番手で登板。先頭の吉田正に許した遊撃への内野安打でリズムを崩した。一度はアウトの判定が下ったが、リプレー検証で覆ると制球を乱して1死満塁のピンチを招いた。小田に中堅への2019/06/20デイリースポーツ詳しく見る巨人・桜井、6回2失点で自己最多の10Kの力投!
見せた。「中継ぎの感覚で投げたい。『先発だからこうしよう』というのはない。バッター一人一人に投げていきたい」試合前こう意気込んでいた桜井。一回1死から四球を与えるも、吉田正を中飛、ロメロを見逃し三振に抑える。五回2死一、二塁から大城に右翼線2点三塁打を浴びて先制を許す。だが、六回に丸の左越え12号22019/06/20サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】交流戦3勝へ桜井先発 オリックスはK―鈴木…スタメン発表
)大城滉二、3(右)吉田正尚、4(左)ロメロ、5(一)中川圭太、6(中)小田裕也、7(三)西野真弘、8(捕)飯田大祐、9(投)K―鈴木【巨人スタメン】1(右)亀井善行、2(遊)坂本勇人、3(中)丸佳浩、4(三)岡本和真、5(一)大城卓三、6(二)若林晃弘、7(左)重信慎之介、8(捕)炭谷銀仁朗、9(オリックス オリックススタメン スタメン発表 パ交流戦巨人 ロメロ 中川圭太 丸佳浩 亀井善行 交流戦 吉田正 坂本勇人 大城卓三 大城滉二 小田裕也 岡本和真 巨人 巨人スタメン 日本生命セ 桜井俊貴 桜井先発 炭谷銀仁朗 福田周平 若林晃弘 西野真弘 重信慎之介 鈴木2019/06/20スポーツ報知詳しく見る
2019/06/19
巨人・クック、手痛い復帰戦で黒星…宮本コーチは「久しぶりの登板にしたら合格点」
同点2ランで追いつき、同点の八回から登板。先頭の吉田正にリプレー検証後の内野安打を許すと、その後は四球と中前打などで1死満塁。小田に決勝の中犠飛を浴びた。マシソンが右内転筋を痛め出場選手登録を抹消。クックはこの日に1軍再昇格を果たしたばかりだったが、黒星を喫した。ソフトバンクが敗れ、勝てば交流戦首位2019/06/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/17
巨人・今村 オリックス戦初先発へ2打者警戒「対策を練っていかないと」
去2度、リリーフ登板の経験があるが、先発は初めて。警戒する打者にはロメロと吉田正尚を挙げ「その2人が軸になるというか、しっかり対策を練っていかないといけないバッターだなと思います」と話した。左腕はここまで1勝で、4月28日のDeNA戦以来、白星から遠ざかっている。「(勝ち星は)もちろん欲しいですけど2019/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/16
オリックス“魔の日曜日”続く…9回に追いつかれ開幕から12試合勝ちなし
たしても勝利を挙げることができなかった。先手はオリックスだった。4回に吉田正の左前打を足場に2死二塁とし、大城の適時二塁打で先制。5回には2死一、三塁から吉田正の左前適時打で加点、さらにロメロが敵失で出塁した満塁機に中川、大城がタイムリーを放ち5―0と突き放した。投げても先発の田嶋は6回1/3、952019/06/16スポーツニッポン詳しく見るオリックス・田嶋VS阪神・ガルシア…スタメン発表
山悠輔、5(指)原口文仁、6(捕)梅野隆太郎、7(二)上本博紀、8(左)高山俊、9(遊)北條史也、▽投・ガルシア【オリックス】1(二)福田周平、2(一)鈴木昂平、3(左)吉田正尚、4(指)ロメロ、5(右)中川圭太、6(遊)大城滉二、7(中)武田健吾、8(捕)若月健矢、9(三)安達了一、▽投・田嶋大樹オリックス ガルシア スタメン発表 パ交流戦オリックス ロメロ 上本博紀 中川圭太 京セラドーム大阪 北條史也 原口文仁 吉田正 大城滉二 大山悠輔 安達了一 日本生命セ 梅野隆太郎 武田健吾 田嶋 田嶋大樹 福田周平 糸井嘉男 糸原健斗 若月健矢 鈴木昂平 阪神 高山俊2019/06/16スポーツ報知詳しく見る
2019/06/15
【オリックス】今季4度目のサヨナラ勝ちで関西対決勝ち越し、西村監督「意地を見せてくれている」
た。13日の中日戦(京セラD)から3試合連続の逆転勝ちに西村監督は「最後の粘り。ここ3試合は意地を見せてくれている」と笑顔を見せた。今季最長タイの3連勝で関西対決の勝ち越しを決めた。9回に代打・小島が右前打を放つと、続く福田のバントをドリスが一塁へ悪送球。1死二、三塁となって吉田正の中前適時打で同点2019/06/15スポーツ報知詳しく見る
2019/06/13
【オリックス】3度目のサヨナラ勝ちで連敗ストップ、西村監督「みんな最後まで諦めない気持ちでやってくれた」
中日の守護神・Rマルティネスを攻め、1死満塁で西野が押し出し四球を選ぶと、吉田正の二ゴロで同点とした。さらに2死二、三塁でロメロが左前サヨナラ打を放った。ヒーローは「向こうの救援も連投で疲れていると思っていた。そこまでの打者がつないでくれると待っていて、何とかサヨナラ打を打てたよ」と笑顔を見せた。62019/06/13スポーツ報知詳しく見る
2019/06/11
オリックス・山本VS中日・阿知羅…スタメン発表
4(三)高橋周平、5(一)ビシエド、6(指)福田永将、7(左)藤井淳志、8(捕)松井雅人、9(遊)京田陽太▽投・阿知羅拓馬【オリックススタメン】1(二)福田周平、2(一)中川圭太、3(左)吉田正尚、4(指)ロメロ、5(三)小島脩平、6(右)小田裕也、7(遊)大城滉二、8(中)宗佑磨、9(捕)若月健矢オリックス オリックススタメン スタメン発表 パ交流戦オリックス ロメロ 三ツ俣大樹 中川圭太 中日 中日スタメン 井領雅貴 京セラドーム大阪 京田陽太 吉田正 大城滉二 大島洋平 宗佑磨 小島脩平 小田裕也 日本生命セ 松井雅人 福田周平 福田永将 若月健矢 藤井淳志 阿知羅 阿知羅拓馬 高橋周平2019/06/11スポーツ報知詳しく見る
2019/06/09
オリックス、ロメロ&中川の連続適時打で追いつく
は五回2死から佐野、吉田正が連続四球で一、二塁からロメロが左前打、中川が中前打と連続適時打で同点に追いついた。ロメロは「チャンスだったし、とにかくバットに当てて“こと”を起こしたいと思っていたよ。なんとか野手の間を抜けてくれたね!」と振り返った。ロメロは7試合連続安打。同点打の中川は「ロメロが打って2019/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/08
オリックス ロメロ2打席連発の6号3ランで逆転
川四球の一、二塁から吉田正の中飛で福田が三進。ここで1打席目で先制2ランを放っている4番・ロメロ。カウント3-1からブキャナンの真ん中に入ってくる変化球を豪快に左翼スタンドに運ぶ2打席連続の6号3ランで一気に逆転した。「チェンジアップを完璧にとらえることができたね。バッティングカウントだったし、甘い2019/06/08デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】ロメロが3試合ぶりの先制2ラン「打った瞬間、完璧だったね」
塁でヤクルトの先発・ブキャナンの141キロのカットボールをバックスクリーン左へ運んだ。「打った瞬間、完璧だったね。高めに浮いてきたカットボールをしっかりと捉えることができたよ」とチームに3試合連続の先取点をもたらした。オリックスは今季初の指名打者のない試合。左翼にロメロ、右翼に吉田正がつく守備布陣とオリックス カットボール ステフェン・ロメロ外野手 バックスクリーン左 パ交流戦ヤクルト ヤクルト ロメロ 先制2ラン 先取点 吉田正 守備布陣 指名打者 日本生命セ 死二塁 試合 試合ぶり 試合連続2019/06/08スポーツ報知詳しく見るオリックス・ロメロ「完璧だったね」先制の5号2ラン
(8日、神宮球場)オリックスは初回2死から吉田正が四球で出塁のあと4番・ロメロ。カウント2-2からのブキャナンの141キロをバックスクリーン左へ運ぶ5号2ランで先制した。「打った瞬間、完璧だったね。高めに浮いてきたカットボールをしっかりととらえることができたよ」オリックスは3試合連続で先制となった。2019/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/26
楽天・石橋VSオリックス・K―鈴木…スタメン発表
)大城滉二、4(左)吉田正尚、5(指)ロメロ、6(三)頓宮裕真、7(一)マレーロ、8(二)福田周平、9(捕)高城俊人、(投)K―鈴木【楽天】1(遊)茂木栄五郎、2(三)今江年晶、3(二)浅村栄斗、4(指)ウィーラー、5(一)銀次、6(右)ブラッシュ、7(左)島内宏明、8(中)辰己涼介、9(捕)堀内謙オリックス スタメン発表 マレーロ ロメロ 中川圭太 今江年晶 吉田正 堀内謙伍 大城滉二 小田裕也 島内宏明 楽天 楽天生命パーク 浅村栄斗 石橋 石橋良太 福田周平 茂木栄五郎 辰己涼介 鈴木 銀次 頓宮裕真 高城俊人2019/05/26スポーツ報知詳しく見る
2019/05/24
オリックス・頓宮が同点犠飛 1軍登録即スタメン
直後の四回。1死から吉田正の右前打とロメロの左翼線二塁打で二、三塁の好機を作ると、この日、出場選手登録されたドラフト2位・頓宮(亜大)が左翼へ同点犠飛を放ち試合を振り出しに戻した。先発・山岡は2回まで打者6人で抑えたが三回に先制点を献上。この回先頭・辰己に二塁内野安打を許すなどして2死二塁とすると、2019/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/22
オリックス・榊原VSロッテ・岩下…スタメン発表
晴哉、5(三)レアード、6(指)バルガス、7(右)菅野剛士、8(遊)平沢大河、9(捕)吉田裕太▽投・岩下大輝【オリックススタメン】1(中)小田裕也、2(遊)大城滉二、3(右)小島脩平、4(左)吉田正尚、5(指)ロメロ、6(三)白崎浩之、7(一)マレーロ、8(二)山足達也、9(捕)若月健矢▽投・榊原翼オリックス オリックススタメン スタメン発表 マレーロ ロッテ ロッテスタメン ロメロ 井上晴哉 京セラドーム大阪 吉田正 吉田裕太 大城滉二 小島脩平 小田裕也 山足達也 岩下 岩下大輝 平沢大河 榊原 榊原翼 清田育宏 白崎浩之 若月健矢 荻野貴司 菅野剛士 鈴木大地2019/05/22スポーツ報知詳しく見る
2019/05/21
【ロッテ】酒居、3度の飛球にヒヤリも2勝目「心臓が口から出そうに」
・京セラドーム)ロッテ・酒居知史投手(26)が2勝目を挙げた。8回から3番手で登板すると吉田正を右飛、ロメロを右飛、小田を左飛に仕留めた。いずれも角度がついた打球だったため「3回、心臓が口から出そうになりました」と冷や汗を流した。それでも無失点で切り抜けたことで、打線が9回に4点を奪い白星がついた。2019/05/21スポーツ報知詳しく見る
2019/05/15
オリックス・マレーロ、今季初打点が勝ち越し打「何とか抜けてくれた」
迎えた六回。1死から吉田正が二塁打などで2死三塁とするとマレーロ。カウント1-1から涌井の132キロの変化球をたたき、三塁線を抜く二塁打で勝ち越した。「打ったのはスライダー。甘く入ってきたボールをしっかりと捉えることができたよ。何とか抜けて、タイムリーになってくれて良かった」マレーロにとってこれが今2019/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/12
【オリックス】3点を追う4回に追いつく、8号2ランの吉田正「逆方向へ引っ張れた」
線への二塁打で出塁。続く吉田正が3ボール1ストライクからの外角低めのシュートを左翼スタンドへ運んだ。2試合ぶりの8号2ランに「完璧です。しっかりヘッドが立って、逆方向に引っ張ることができました」と会心の一打だった。さらに小島、山足も続いて4者連続安打。1死二、三塁となり西浦の二ゴロの間に1点を奪い追2019/05/12スポーツ報知詳しく見る
2019/05/10
オリックス 吉田正から4イニング連続本塁打
ックスは同点の三回に吉田正の右翼中段への7号2ランで勝ち越し。その後もT-岡田、中川、西浦と4イニング連続本塁打で連勝した。吉田正は「まっすぐを狙っていた。インコースを切れずに振り抜けたので良かった。最近、打撃の内容も良くなかった。しっかり打てていけばこういう打球も増えると思う」と振り返った。試合前2019/05/10デイリースポーツ詳しく見る【楽天】中5日の美馬が5回3被弾6失点KO 「投げるところや球種を考えないと…」
KOされ、今季2敗目を喫した。初回に3本の安打に自身の暴投もからんで2失点。味方打線が一度は追いついてくれたが、3回に吉田正に勝ち越し2ラン、4回にはT―岡田、5回にも中川にソロを浴びた。「状態は徐々によくなってる気がする」と、中5日の影響は否定した右腕だが、「投げるところや球種を考えないと…」と、2019/05/10スポーツ報知詳しく見る3被弾KO…楽天 平石監督も首ひねる美馬の不調「ボールに勢いはあるんだけど…」
イ記録となる4戦連続ホーマーも4連勝には結びつかなかった。「全部一発を打たれて…。試合をつくれず申し訳ありません」。3回は4番・吉田正に特大2ラン、4回はT―岡田、5回もルーキー中川に被弾するなど5回6失点KOの美馬学投手(32)が頭を下げた。美馬が悔やんだのは3回2死としながら大城にシュートを右前2019/05/10スポーツニッポン詳しく見る泉が「正直びびった」相手/プロ野球番記者コラム
ックス戦で初対戦した吉田正だ。「ヘルメットが取れるほどのスイングに正直びびりました」2死一、二塁の場面で3ボール1ストライク。並みの新人なら歩かせてしまいそうなところを、最後はツーシームを打たせて中飛に打ち取った。「あれだけの打者を抑えられたのは自信になる」と拳を握った。8日まで9試合に登板し2勝22019/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/06
ソフトバンク・東浜VSオリックス・アルバース…スタメン発表
)大城滉二、4(指)吉田正尚、5(三)小島脩平、6(右)中川圭太、7(一)T-岡田、8(捕)若月健矢、9(左)佐野皓大▽投・アルバース【ソフトバンクスタメン】1(二)川島慶三、2(右)周東佑京、3(遊)今宮健太、4(指)デスパイネ、5(三)松田宣浩、6(左)グラシアル、7(一)内川聖一、8(捕)甲斐オリックス オリックススタメン スタメン発表 ソフトバンク ソフトバンクスタメン 中川圭太 今宮健太 佐野皓 内川聖一 吉田正 周東佑京 大城滉二 小島脩平 川島慶 松田宣浩 牧原大成 甲斐拓也 福岡ヤフオクドーム 福田周平 若月健矢 西浦颯大2019/05/06スポーツ報知詳しく見る
2019/05/02
ロッテ岩下が自己最長7回1失点の力投「そこは評価できる」
盤に球数が多く、先制もされてしまったが、最少失点で切り抜けられたことはよかったと思う」一回に4番・吉田正の投ゴロの間に先制を許したが、二回以降は無失点。白星こそつかなかったが、今季5度目の先発で自己最長の7回を投げ抜き「そこは評価できるんじゃないかと思う」。オリックス先発・山本と前回の対戦に続く白熱2019/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/30
【オリックス】仰木さんへ捧ぐ吉田正V2ラン!生誕84年で全員が青波復刻「72」ユニ
らも追いつき、8回2死三塁。9試合打点がなかった吉田正が左腕・小川の内角フォークを完璧に捉えた。右中間への決勝6号2ラン。「いいスイングができました。今日はスペシャルデー。平成最後の試合に勝てて良かった」。17日の日本ハム戦(京セラD)以来の一発で、チームの連敗を3で止めた。「THEMAGIC仰木彬2019/04/30スポーツ報知詳しく見るオリックス、仰木魂で平成ラスト星!青波打線よみがえった 吉田正V弾「思い出に」
仰木彬元監督の72、右袖には『がんばろうKOBE』の文字を全員がつけて臨んだ。七回にはかつてのオリックスの球団歌『リトル・ネプチューン』がドーム内にこだまし、当時の応援テーマも流れた。粘りが信条だった青波打線が、平成最後の試合でよみがえった。同点の八回2死三塁で吉田正。左横手、西武・小川のスライダー2019/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/29
オリックス・吉田正 天国の仰木元監督に捧げる決勝2ラン
オリックス・吉田正尚外野手が29日の西武戦(京セラ)の八回に勝ち越しの6号2ラン。天国の名将に白星を届けた。「球団全体でスペシャルデーだったんで、勝てたことがよかったです。(チームの)平成最後(の試合)でもあったし、いろんなことが重なって、いい思い出になります」今カードは「ありがとう平成シリーズ」と2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見るオリックス・中川が同点適時二塁打、初先発から5試合連続安打
すると二盗を決める。吉田正が四球などの2死一、三塁からドラフト7位・中川(東洋大)の三塁線を破る二塁打で同点に追いついた。「打ったのはインコースのシュート気味のストレートです。前の打席でインコースのボールで打ち取られていたので、インコースのボールに振り負けないように打席に入りました。切れずにフェアゾ2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/25
ソフトバンク甲斐野ガッツポーズ 新人史上初デビュー11戦無失点
、新人のプロ野球記録を更新した。0-0の9回、好投の先発サウスポー大竹が1死二塁のピンチ。吉田正を申告敬遠し一、二塁となったところでベンチは甲斐野を投入した。右腕はメネセスを簡単に追い込むと、5球目フォークで空振り三振。続く後藤は初球、外角153キロのストレートを打たせて三飛に仕留め、ガッツポーズの2019/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/24
ソフトB・甲斐野、新人最長タイのデビューから10戦連続無失点「本当にいいチームに入りました」
=東洋大=が八回を三者凡退で抑え、デビュー戦から10試合連続無失点とした。1966年のドラフト制後の新人のプロ野球タイ記録。「記録はうれしいけど、自分のレベルが上がる要素を頂いて、毎日発見がある本当にいいチームに入れました」と、日頃の先輩や首脳陣の助言に感謝した。西浦を中飛、吉田正をフォークで左飛、ソフトバンク ソフトB チーム デビュー デビュー戦 ドラフト ドラフト制 プロ野球タイ記録 ヤフオクD 吉田正 失点 新人 新人最長タイ 毎日発見 甲斐野 甲斐野央投手 者凡退 試合連続 連続 首脳陣2019/04/24サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク甲斐野プロ野球タイ記録も「うわぁ…」天仰ぐ
試合に伸ばした。1点リードの8回に登板。西浦を初球ストレートで中飛に仕留めた。吉田正はフォークで左飛、メネセスは高めのストレートで見逃し三振。この日の最速は154キロだった。東洋大で同期のオリックス中川が9回に森から同点打を放つなど、チームは逆転負けを喫したが、甲斐野は8ホールド目(1勝)。新人が初2019/04/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/17
オリ吉田正尚の肉体改造に2人の“恩人” 腰痛持ちから開眼の裏側
を含む4安打3打点で勝利に貢献したオリックスの主砲・吉田正尚(25)のことだ。敦賀気比(福井)、青学大を経て、15年のドラフト1位で入団。173センチ、83キロ。野球選手としては小柄ながら、これでもかとばかりに振り回すスイングが災いして、入団後しばらくは腰痛に悩まされた。プロ1年目の16年は63試合2019/04/17日刊ゲンダイ詳しく見る日本ハム・ロドリゲス、4回7安打4失点で降板
板した。一回2死から吉田正に先制の中越え5号ソロを浴びるなど、一回から四回まで1点ずつ4失点。無失点に抑えたイニングが一度もなかった。今季は来日2年目。昨季は開幕投手に起用されたが、2試合連続KOで2軍生活を送った。昨季の3勝は8月下旬以降に挙げたもの。今季は一層の活躍を期待されているが、3度目の登2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/16
【日本ハム】完敗で勝率5割に逆戻り 栗山監督は「中心バッターにやられるとこういう結果になる」
く完敗。勝率は再び5割に戻った。今季2度目の先発マウンドに立った上原健太投手(25)は、初回にオリックスの3番・吉田正に先制2ランを許すと、3回には吉田正の適時二塁打と4番・ロメロの適時打でさらに3失点。4回には6番・メネセスのソロ、5回にはロメロに2点適時打と、中軸打者にことごとく痛打を浴び、5回2019/04/16スポーツ報知詳しく見る【オリックス】西浦がプロ入り初の猛打賞に3得点「かみあった感じ」
死一塁で左前打、5回1死で右前打を放った。4打数3安打3得点と2番の役割を果たし、「うれしかった。1、2、3、4番がかみ合った感じです」と喜んだ。13、14日の西武戦は西浦・福田の並びだったが、3試合ぶりに1番・福田、2番・西浦のコンビに戻して大当たり。西村監督は「西浦が3安打で塁に出てくれて吉田正2019/04/16スポーツ報知詳しく見る【オリックス】助っ人コンビも復調 ロメロが4打点、メネセスは2本塁打
も中前2点打と2安打4打点と活躍した。4回にはメネセスが25打席ぶりの安打を中越えソロで決めると、8回にも左越えソロで来日初の1試合2本塁打を放った。4打数4安打3打点の吉田正に引っ張られるように、試合前まで打率1割台と低迷していた両助っ人も復調した。西村監督は「打つべき人が打って点を取れた。明日か2019/04/16スポーツ報知詳しく見るオリ・吉田正、崩されながらも先制2ラン「ヘッドに乗せてひろうことが出来た」
オリックス・吉田正尚外野手(25)が16日、日本ハム戦(京セラ)で先制の4号2ラン。一回1死一塁の第1打席で、右翼3階席に豪快なアーチを描いた。「タイミングは外されていましたが、うまくヘッドに乗せてひろうことが出来ました。まずは先制点を取ることができて良かったです」日本ハム先発の上原が投じた外角122019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/12
西武・多和田パ完封一番乗り!7回2死で完全試合崩れホッ「早めに出て良かった」
ト投球を見せるなど、9回を投げ切り2安打無失点と抜群の安定感でチームを勝利へと導いた。両チーム無得点が続く緊迫の試合展開に「厳しかった」とお立ち台で一言。7回2死から吉田正に安打を許すも「打たれたな、ぐらい」と特に動揺することなく「最初からいけるとは思ってなかったので7回、早めに出て良かったです」と2019/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/11
ロッテ・岩下 6回9K好投も1球に泣く「もっと集中して入れば…」 井口監督は評価
球で2死満塁のピンチは無失点で切り抜けると、5回まで1―0を守った。ただ、6回無死、吉田正に1号ソロを浴びたのが唯一の失点。「振り抜きやすいところに投げてしまいました。もっと集中して入れば良かった」と反省する。ただ、最速152キロの直球に鋭く落ちるフォークを武器に9奪三振と能力は見せた。チームはオリ2019/04/11スポーツニッポン詳しく見る前回登板で“無援”オリックス山本が今季初勝利 九回後藤がVタイムリー
白星をつけた。1-1で迎えた九回に後藤が決勝適時打を放った。試合はロッテ・岩下、オリックス・山本による投手戦だった。ロッテは二回2死一、二塁から藤岡裕の右前適時打で先制。オリックスは六回に吉田正の1号ソロで同点に追いついていた。1-1で迎えた九回。ロッテの4番手、益田に対して1死から大城が内野安打で2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/05
ソフトB森6戦5登板3S
セスを歩かせたが、続く4番吉田正を一ゴロ、頓宮を右飛に打ち取ると、最後はT-岡田を二ゴロに仕留めた。「先頭のフォアボールはやってはいけない。連投でも体はまったく問題ない」。6戦目で登板数は早くもチームトップの5試合だが、相変わらずのタフネスぶりを示していた。=2019/04/05付 西日本スポーツ=2019/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/04
ビジターデビュー ドラ1甲斐野3K、ドラ7奥村2K
らの好打順に対して、吉田正にこそ四球を与えたものの、全てのアウトを三振で奪うなど無失点。「緊張したけど抑えられてよかった」と笑顔を見せた。ドラフト7位の奥村は延長の10回にマウンドへ。2三振を奪う安定した内容で三者凡退に仕留めた。「抑えないと(1軍に)残れないので。人生懸かってますからね」と頼もしか2019/04/04西日本スポーツ詳しく見るオリックス・松葉VSソフトバンク・武田…スタメン
パイネ、5(左)グラシアル、6(一)内川聖一、7(三)松田宣浩、8(右)上林誠知、9(捕)甲斐拓也、▽投・武田翔太【オリックススタメン】1(二)福田周平、2(中)西浦颯大、3(指)メネセス、4(左)吉田正尚、5(三)頓宮裕真、6(一)T-岡田、7(右)小田裕也、8(捕)若月健矢、9(遊)山足達也、▽オリックス オリックススタメン スタメン ソフトバンク ソフトバンクスタメン 上林誠知 京セラドーム大阪 今宮健太 内川聖一 吉田正 小田裕也 山足達也 松田宣浩 柳田悠岐 武田 武田翔太 牧原大成 甲斐拓也 福田周平 若月健矢 西浦颯大 頓宮裕真2019/04/04スポーツ報知詳しく見る
2019/03/27
オリックス・吉田正 本塁打1本に付き10万円寄付「モチベーションの一つに」
オリックス・吉田正尚外野手がホームラン1本につき10万円を認定NPO法人「国境なき子どもたち」に寄付する活動を開幕戦からスタートさせると27日、発表した。寄付は、主にフィリピン、バングラディシュ、カンボジアなど開発途上国の子供の支援に活用されるという。「1本でも多く打てたらチームとしても個人にしても2019/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/21
中日・ロメロVSオリックス・松葉…スタメン発表
)メネセス、4(左)吉田正尚、5(三)頓宮裕真、6(右)杉本裕太郎、7(一)マレーロ、8(捕)伏見寅威、9(遊)大城滉二▽投・松葉貴大【中日】1(右)平田良介、2(中)大島洋平、3(指)アルモンテ、4(一)ビシエド、5(左)福田永将、6(三)高橋周平、7(遊)堂上直倫、8(二)阿部寿樹、9(捕)加藤オリックス オープン戦中日 スタメン発表 マレーロ ロメロ 中日 伏見寅威 佐野皓大 加藤匠馬 吉田正 大城滉二 大島洋平 平田良介 杉本裕太郎 松葉 松葉貴大 福田周平 福田永将 阿部寿樹 頓宮裕真 高橋周平2019/03/21スポーツ報知詳しく見る
2019/03/14
オリックス吉田正、広島・鈴木の両4番が“本塁打競演”
)オリックスは4番・吉田正が初回に先制2ランと順調な仕上がりぶり。投手陣も先発山本が1回を3人でピシャリ。2番手の小林は鈴木に3ランを浴びたが、5回2/3で3安打6奪三振と力投した。広島は先発の床田が5回2失点と開幕ローテーション入りをアピールした。打では4番・鈴木が七回に逆転3ランと今年も勝負強さ2019/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/13
西武・多和田がオープン戦初先発で4回1失点
。「一度回避したので、状態を確認しながら投げました。変化球もストレートも低めにというイメージだった。納得するボールもあったので、まあまあです」一回、メネセス、吉田正に連打を浴びて1点を失ったが、風速約8メートルの強風にも負けず、その後は四回までピシャリと抑えた。右腕は宮崎・南郷キャンプ最終日の18日2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】日本とメキシコの両4番の連打で先取点を奪取
金スタ)オリックスの吉田正尚外野手(25)が先制適時打を放った。0―0の初回2死でメネセスが左翼線二塁打でチャンスメイク。続く4番が二塁内野安打で、メネセスが生還した。吉田正は「2死からメネセスがつくったチャンスでしたし、なんとかランナーをかえして先制することができてよかった」と4番の役割を果たした2019/03/13スポーツ報知詳しく見る
2019/03/11
侍J・吉田正 俺が侍新4番 満弾5打点&2戦連続マルチ
い、6-0で快勝して対戦成績を1勝1敗で終えた。4番に抜てきされた吉田正尚外野手(25)は初回に満塁本塁打を放つなど2安打5打点の大活躍。阪神から唯一の選出となった大山悠輔内野手(24)は「6番・三塁」で先発出場したが、左膝付近に死球を受け、途中交代した。稲葉ジャパンの新4番が、大暴れだ。グランドス2019/03/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/10
【侍ジャパン】吉田正が初回にグランドスラム メキシコに6―0快勝
クス)の満塁本塁打などで一挙5得点。投手陣が隙を見せず、7人の無失点リレーで乗り切った。2019/03/10東京スポーツ詳しく見る侍ジャパンがメキシコに雪辱 4番吉田正が満塁弾含む5打点 7投手で完封リレー
た。4番に起用された吉田正(オリックス)が、満塁弾を含む2安打5打点の大暴れ。投手陣も7投手でつなぎ、無失点に抑えた。前夜は4併殺の拙攻、ミスが目立ち逆転負け。連敗だけは避けたい一戦で、稲葉監督は打線を大幅に変更してこの試合に臨んだ。期待に応えたのは、4番・吉田正だった。一回、右翼席へ弾丸ライナーで2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る侍J、第2戦はメキシコに完勝!初4番・吉田正が初回グランドスラムから5打点大暴れ
。初めて4番に座った吉田正尚外野手(25=オリックス)が初回の第1打席で先制の満塁アーチを放つなど1人で5打点を挙げ、6―0で勝利を収めた。初回、中前打を放った吉川(巨人)がすかさず二盗を決めた後、中村(ロッテ)と近藤(日本ハム)が連続四球で歩いて無死満塁。ここで吉田正が低めの直球を右翼スタンドに運メキシコ メキシコ代表 中前打 京セラドーム大阪 侍ジャパン 侍J 初回 初回グランドスラム 右翼スタンド 吉田正 外野手 打点 暴れ侍ジャパンシリーズ 満塁 満塁アーチ 無死満塁 稲葉篤紀監督 連続四球2019/03/10スポーツニッポン詳しく見る【侍ジャパン】メキシコ投手も吉田正に脱帽「十分に警戒していたが、打たれてしまった」
、日本の4番を務めた吉田正尚外野手(25)のスイングに脱帽した。初回に吉川尚のヒットと2四球で満塁のピンチを招くと、1ストライクから真ん中低めの真っすぐを右翼席に運ばれた。「昨日の試合から日本のオーダーの中でも要だと思っていた。十分に警戒をしていたが、打たれてしまった」と嘆いた。吉田正の一発でダメー2019/03/10スポーツ報知詳しく見る侍ジャパン新4番・吉田正、満塁弾を含む2安打5打点の大暴れ
用された侍ジャパン・吉田正尚外野手(オリックス)が、満塁弾を放つなど大暴れした。一回、いきなり先制の満塁本塁打。低めの146キロ直球をすくい上げ、弾丸ライナーで右翼席へ運んだ。吉田正は「打ったのは低めの真っすぐ。しっかり自分のスイングができました。先制点のチャンスだったので、積極的に強く振ろうと思い2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る侍ジャパン・田村、先発起用に応える中前適時打「反対方向を意識した」
回2死二塁から、左前適時打を放った。「ピッチャーが代わったので、強引にいかず反対方向を意識して打ちました」吉田正(オリックス)のグランドスラムで先制。いい流れの中、田村が中前にはじき返した。代わったばかりのF・ロドリゲスが投じた2球目、147キロのシュートをとらえ貴重な追加点。昨季、レギュラーシーズ2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る侍ジャパン、メキシコに快勝!吉田正5打点、投手陣は完封リレー
与えず快勝した。4番に座った吉田正(オリックス)が満塁本塁打を含む2安打5打点の活躍。なお、「6番・三塁」で先発メンバーに名を連ねた大山(阪神)は三回に左脚に死球を受けて、代走を送られ退いた。一回、日本は先頭の吉川尚(巨人)の中前打と2つの四球で無死満塁のチャンスを作ると、4番・吉田正がメキシコの先2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る侍ジャパン・吉田正が先制打も…メキシコに逆転負け
=が2回を1安打無失点。打線は一回に5番・吉田正尚外野手(25)=オリックス=の適時打で先制し、四回に甲斐拓也捕手(26)=ソフトバンク=の適時打で追加点を奪ったが、七回に逆転を許した。第2戦は10日、京セラドームで行われる。自慢のフルスイングで、本拠地の京セラドームを沸かせた。侍ジャパン初選出の吉2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る侍Jがっくり 19年初陣は逆転負け…稲葉監督「私の打順の組み方が良くなかった」
試合に臨み、2-4で初戦を落とした。吉田正尚外野手(25)、甲斐拓也捕手(26)の適時打で試合を優位に進めたが、救援陣の乱調で逆転負け。10日に第2戦が行われる。硬い表情で稲葉監督は会見場に姿を見せた。東京五輪を翌年に控えた2019年の初陣は痛恨の逆転負け。「打線がなかなかつながらなかったというのは2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/09
【侍ジャパン】メキシコに逆転負け
岡(オリックス)が2イニングずつを無得点に抑えたが、2―0の6回、2イニング目に入った高橋礼(ソフトバンク)が1点を失う。続く7回に4番手・松永(ロッテ)が2本の適時二塁打を浴びて逆転されると、8回には梅野(ヤクルト)が追加点を許した。打線は初回に吉田正(オリックス)、4回には甲斐(ソフトバンク)が2019/03/09東京スポーツ詳しく見る侍・吉田正 オリックス本拠地での強化試合で初回に先制打「ストライクが来たら積極的に打ちにいこうと」
」でスタメン出場した吉田正(オリックス)が先制打を放った。初回2死一、三塁で、かつて日本ハム、阪神でプレーしたメキシコ先発・メンドーサの140キロ直球を中前適時打。「先制点のチャンスだったので、ストライクが来たら積極的に打ちにいこうと思って打席に入った」と振り返った。オリックスの本拠地・京セラドーム2019/03/09スポーツニッポン詳しく見る【侍ジャパン】プロ入り後初侍の吉田正尚 本拠地で先制打
・京セラドーム大阪)吉田正尚外野手(25)が、本拠地・京セラDで先制打を放ち、大歓声に包まれた。初回2死一、三塁のチャンスで日本ハム、阪神でプレーしたメンドーサの2球目を中前へとはじき返し先制点をもたらした。「先制点のチャンスだったのでストライクが来たら積極的に打ちに行こうと思い打席に入りました」と2019/03/09スポーツ報知詳しく見る侍・吉田尚、代表初打席初安打初タイムリー 勝負強く先制打
-メキシコ代表」(9日、京セラドーム大阪)侍ジャパン・吉田正尚外野手(オリックス)が、侍ジャパン初打席初安打初タイムリーを放った。一回、2死一、三塁で巡ってきた第1打席。メンドーサが投じた失投を見逃さず、鋭いライナーを中前に運んだ。貴重な先制適時打。2019年の侍ジャパン初陣で、存在感を見せつけた。2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/08
【侍ジャパン】オリ吉田 野球少年と笑顔で交流「諦めずに頑張って」
パンの主軸を任される吉田正尚外野手(25=オリックス)は8日、「ユニホームを着て身が引き締まる思い。任されたポジションでしっかり自分のベストを尽くしたい。今年一年、僕にとって大きなものになる」と決意を新たにした。全体練習後には大山(阪神)とともにキッズイベントに参加。京セラドーム近くの九条東小学校と2019/03/08東京スポーツ詳しく見る
2019/03/06
ヤクルト・青木がマルチ安打で存在アピール オリックス先発・松葉は5回2失点
を絡めるなどした1死三塁から青木の中前適時打で加点した。青木はオープン戦初打点&マルチ安打で存在をアピールした。先発した高橋は、4回4安打2失点。最速は146キロを計測した。2番手の寺原は4回を3安打1失点だった。一方、オリックスは三回に無死三塁から福田の右前適時打で1点をかえすと満塁から吉田正の中2019/03/06デイリースポーツ詳しく見るオリックス・松葉VSヤクルト・高橋…スタメン発表
ンティン、5(右)雄平、6(遊)廣岡大志、7(三)村上宗隆、8(捕)中村悠平、9(左)塩見泰隆、▽投・高橋奎二=左【オリックススタメン】1(遊)福田周平、2(中)西浦颯大、3(左)メネセス、4(指)吉田正尚、5(一)マレーロ、6(三)頓宮裕真、7(右)小田裕也、8(捕)若月健矢、9(二)大城滉二、▽オリックス オリックススタメン オープン戦オリックス スタメン発表 マレーロ ヤクルト ヤクルトスタメン 中村悠平 京セラドーム 吉田正 坂口智隆 塩見泰隆 大城滉二 小田裕也 山田哲人 廣岡大志 村上宗隆 福田周平 若月健矢 西浦颯大 青木宣親 頓宮裕真 高橋 高橋奎二2019/03/06スポーツ報知詳しく見る
2019/03/05
オリックス・ブキャナンVSヤクルト・アルバース…スタメン発表
ンティン、5(右)雄平、6(三)村上宗隆、7(遊)西浦直亨、8(捕)中村悠平、9(左)塩見泰隆▽投・ブキャナン=右【オリックススタメン】1(二)福田周平、2(中)西浦颯大、3(一)メネセス、4(左)吉田正尚、5(指)マレーロ、6(三)頓宮裕真、7(右)小田裕也、8(捕)若月健矢、9(遊)大城滉二▽投オリックス オリックススタメン オープン戦オリックス スタメン発表 ブキャナン マレーロ ヤクルト ヤクルトスタメン 中村悠平 京セラドーム大阪 吉田正 坂口智隆 塩見泰隆 大城滉二 小田裕也 山田哲人 村上宗隆 福田周平 若月健矢 西浦直亨 西浦颯大 青木宣親 頓宮裕真2019/03/05スポーツ報知詳しく見る
2019/02/20
オリックス・成瀬が右ハムストリングス肉離れで離脱 17日紅白戦では2回無失点
受け、「右ハムストリングスの肉離れグレード1」の診断を受けた。今後は、状態をみながらリハビリ等を行っていく。成瀬は17日の紅白戦で吉田正、T-岡田を伝家の宝刀・スライダーで連続空振り三振に斬るなど、2回無失点と好投。24日のオープン戦初戦となるソフトバンク戦(アイビー)に先発することが決まっていた。オリックス オープン戦初戦 ソフトバンク戦 右ハムストリングス 右ハムストリングス肉離れ 吉田正 失点 失点オリックス 宮崎市内 成瀬 成瀬善久投手 紅白戦 肉離れグレード 連続空振り三振 MRI検査2019/02/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/18
テスト入団のオリックス・成瀬 オープン戦“開幕投手”決定!紅白戦で好投2回0封
クルト=が17日、紅白戦で2回無失点と好投。24日のオープン戦初戦となるソフトバンク戦(アイビー)に先発することが決まった。三回から2番手としてマウンドに上がった左腕。MAXこそ135キロだったが、四回には走者を背負った状況で吉田正、T-岡田を伝家の宝刀・スライダーで連続空振り三振に斬る投球を見せたオリックス オリックス紅白戦 オープン戦 オープン戦初戦 ソフトバンク戦 テスト入団 吉田正 好投 成瀬 成瀬善久投手 清武総合運動公園SOKKENスタジアム 白組 紅白戦 紅組 連続空振り三振 開幕投手2019/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/14
【オリックス】キャンプ3度目の紅白戦、西村監督「だんだんヒットは増えていく」
点、5安打0得点。この日は6イニング制で行われ、13安打4得点と打線の調子が上がった。紅組が1点を追う5回1死で6番・白崎が本塁打。同点となった直後の白組の5回1死満塁では4番・吉田正が中前2点打を放った。西村監督は「打線は悪くはない。各打者で違うが、だんだん慣れていけばヒットは増えていく」と今後に2019/02/14スポーツ報知詳しく見る
2019/02/13
オリックス・ドラ3荒西 フリー打撃で主力相手に好投 48球で安打性2本
打撃に登板した。荒西は吉田正、T-岡田ら主力を相手に48球を投げ安打性の当たりはわずかに2本だけ。「いい感じで投げられました。まっすぐでファウルを取れたので自信になります」投球の中では社会人時代にはあまり使わなかったというスローカーブも交えた。「社会人のころは初球に投げたりカウント球に使っていました2019/02/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/12
オリックス し烈な外野定位置争い 残り2枠に6選手…ダークホースは佐野
競争を打ち出している今キャンプを振り返り、「ここまでは良い方向に来ていると思う」と評価した。なかでもポジション争いの激戦区として「一番は外野手。競争が激しくなってくる」とうれしそうに予告した。確かに外野手には面白い存在が目白押しだ。唯一、ポジションを確保しているのが吉田正。残り2枠を争い、宗、武田、2019/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/08
【侍ジャパン】稲葉監督、オリックス吉田正に“ポスト筒香”期待
崎キャンプを視察し、吉田正尚外野手(25)を代表の大砲候補として期待した。3月9、10日のメキシコ戦(京セラD)でのトップチーム初選出が濃厚で、「あのフルスイングは魅力。ジャパンに入って、外国人投手にどういう対応するのか見てみたい」と強い興味を口にした。20年東京五輪を見据え、このタイミングで吉田正オリックス オリックス吉田正 ジャパン トップチーム ポスト筒香 メキシコ戦 京セラD 代表 侍ジャパン 吉田正 外国人投手 外野手 大砲候補 宮崎キャンプ 期待侍ジャパン 東京五輪 稲葉監督 稲葉篤紀監督 筒香 長距離砲2019/02/08スポーツ報知詳しく見る
2019/02/07
【侍ジャパン】稲葉監督が吉田正の初招集示唆「ジャパンでどういう打撃をするか興味がある」
京セラD)に向けて、吉田正尚外野手(25)、山本由伸投手(20)らに期待を寄せた。昨季打率3割2分1厘、26本塁打、86打点をマークした吉田正について「(魅力は)長打力。あれだけのフルスイングで打球を飛ばせますからね」と評価。「ジャパンに入って、どういう打撃をするか興味がありますね」と、本拠地・京セ2019/02/07スポーツ報知詳しく見る
2019/01/31
オリックス・西村監督 ちんたらやるなら「昼から」2軍あるぞ!心を鬼に競争促す
む考えを明かした。金子、西、中島、小谷野と主力が抜けた今季。競争によるレベルアップを打ち出した。「競争してもらう。勝った者を使っていくということ。吉田正も去年は3割打ったけれどまだ若い。それ以上の能力のある選手。去年以上の成績を残すんだという意識で、みんなと競争してレベルアップしてほしい」若いチーム2019/01/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/25
オリックスがキャンプメンバー振り分け発表
、岸田、近藤、竹安、東明、アルバース、富山、K-鈴木、ディクソン、比嘉、小林、エップラー(来日次第1軍合流)、山本、沢田、黒木、山本、榊原、山崎颯捕手高城、伏見、若月内野手白崎、安達、福田、西野、大城、マレーロ、メネセス、山足外野手西浦、宗、後藤、ロメロ、吉田正、小田、T-岡田、武田◎2軍投手山崎福2019/01/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/23
オリックス・吉田正 師匠の“世界の室伏”から期待される前人未踏の領域
公開されたオリックス吉田正尚外野手の自主トレを取材した。陸上男子ハンマー投げでアテネ五輪金メダリストの室伏広治氏に師事するもので、トレーニングは他では見ない独特なものも多かった。紙風船をつぶさないようにしながら、一方で両手で押さえつけ、足にゴムバンドを装着して前進後退する。体幹部を鍛えるものだといい2019/01/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/22
オリックス・吉田正、3年連続の“室伏道場”でタイトルボディー完成へ
オリックスの吉田正尚外野手(25)が21日、都内の東京医科歯科大で自主トレを公開。アテネ五輪男子ハンマー投げの金メダリストで、同大スポーツサイエンスセンター長を務める室伏広治氏(44)の指導を受けた。今年で3年連続の“室伏道場”で、タイトルボディー完成のお墨付きをもらった。充実度が違う。一昨年11月2019/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/21
オリックス吉田正、室伏氏から3年連続指導 「長い目で頑張って」とエール
オリックスの吉田正尚外野手が21日、東京医科歯科大学で自主トレを公開した。同大では3年連続で、陸上男子ハンマー投げのアテネ五輪金メダル室伏広治氏から指導を受け、この日は「胸椎周りの柔軟性」などを中心としたトレーニングで汗を流した。吉田正は昨年、全試合に出場し、26本塁打など成績も飛躍。「試合前や練習2019/01/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/09
巨人育成D4・黒田、先輩のオリ・吉田正バットで支配下登録目指す
の先輩でオリックス・吉田正尚外野手(25)からバットを1本もらったと明かした。「中学校からのチームの先輩でもあるので、そういう先輩にバットをもらえたというのは励みにもなりますし、頑張ろうと思えました」憧れの先輩に少しでも近づく。「吉田正尚さんから『これ』という感じでいただきました」という1本は近日中2019/01/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/17
ヤクルト・塩見、ウインターリーグ2冠で「自信になる」最優秀打者賞も獲得
首位打者(打率・392)と本塁打王(4本)の2冠に輝き、最優秀打者賞も獲得。「いい形で打てた。(取り組んできた)下半身の使い方を少しは体現できた」とうなずいた。チームの先輩の山田哲、巨人・岡本、オリックス・吉田正らもかつて活躍した同リーグ。若手の登竜門で結果を残し「自信になる。今年は1軍では活躍でき2018/12/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/10
【10日の主な契約更改】新婚オリ吉田正が大幅アップ ヤクルト川端は現状維持
トップの成績を残した吉田正尚外野手(25)が5400万円アップの8500万円で更改。自身初のベストナインにも輝くなど、大きく飛躍した1年を「初めて規定打席に立ったが、数字は満足していない」と振り返った。また、昨年10月に元モデルで管理栄養士のゆり香さんと入籍していたことを公表。会見で改めて結婚を報告2018/12/10スポーツニッポン詳しく見る阪神・糸井、オリ・吉田正に要求『来季3割30本100打点』
クショーに参加。糸井とともに参加したオリックス・吉田正はチームのAクラス入りと打撃タイトルの奪取を公約。今季はベストナインを獲得したがタイトルについて「そんなに甘くなかったです」と悔しい表情。初参加となった糸井との自主トレを「もうそこの期間があっての今だと思う。一緒にやれること自体がなかなかないので2018/12/10サンケイスポーツ詳しく見る大幅アップのオリ吉田正が結婚報告「食事面などのサポート心強かった」
オリックスの吉田正尚外野手(25)が10日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉を行い、5400万円アップの年俸8500万円で更改した。今季は143試合に出場し、打率3割2分1厘、26本塁打、86打点と打撃3部門でチームトップの成績。初のベストナインにも輝き、球団もチームトップの評価を与えた。会見では元モ2018/12/10東京スポーツ詳しく見る阪神・糸井“ラッキーゾーン”復活熱望で議論過熱
JR大阪駅のイベントスペースで行われた「梅田スノーマンフェスティバル2018」のトークショーに、自主トレ仲間のオリックス・吉田正尚外野手(25)とともに参加した虎の超人から本音が飛び出した。1991年限りで甲子園球場から姿を消したラッキーゾーンの復活を熱望したのだ。「バッティング練習もあんまり面白くイベントスペース トークショー バッティング練習 ラッキーゾーン ラッキーゾーン復活 可能性 吉田正 外野手 復活 復活熱望 梅田スノーマンフェスティバル 甲子園球場 糸井 糸井嘉男外野手 自主トレ仲間 議論 議論過熱甲子園 阪神 JR大阪2018/12/10夕刊フジ詳しく見る【オリックス】吉田正、管理栄養士のゆり香と結婚!
オリックスの吉田正尚外野手(25)が結婚していたことが9日、分かった。お相手は東京都出身の管理栄養士でモデルを兼務するゆり香(26)。昨年10月22日に婚姻届を提出しており、来オフに挙式を予定する。今季は自身初の全試合出場で交流戦MVP&ベストナインを獲得した若き主砲。来季は最愛のパートナーとともに2018/12/10スポーツ報知詳しく見る
2018/12/09
阪神・糸井が甲子園ラッキーゾーン復活を熱望
ショーにオリックス・吉田正尚外野手(25)と出席した。今季、自身の戦線離脱もありチームが最下位に低迷したとあって「今季はふがいなさすぎた。来季は絶対にみんなでいい思いをしたい」と決意を口した。トークは大盛り上がりとなり、左打者泣かせといわれる甲子園の浜風について問われると「打撃練習をしていてもあまり2018/12/09東京スポーツ詳しく見る
2018/11/25
オリックス、2019年ユニホームを発表!BsからBへ変更
は25日、京セラドーム大阪で行われた「Bsファンフェスタ2018」の中で来季から新しくなるユニホームを発表した。ホームユニホームは吉田正尚外野手、ビジターユニホームは山岡泰輔投手、サードユニホームは山本由伸投手がモデルを務めた。いずれも帽子のマークをBsからBに変更。胸の文字のフォントも変更された。2018/11/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/14
オリ唯一の全試合出場、吉田正 西村新体制でも下克上キーマンに
を締めたオリックス・吉田正は、すぐに来季を見据えた。終戦直後の京セラドームの駐車場で雪辱を期した。「今季は143試合に出場したけど、クライマックスシリーズとか、その先を考えたら全部で160試合くらいある。まだまだです。しっかり準備をしないといけない」3年目の今季はチームで一人だけ全143試合に出場。2018/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/05
オリ、今季6度目サヨナラ勝ちも2年連続4位確定
9敗、4日、京セラ)吉田正がプロ初のサヨナラ打だ。1-1の九回無死一、二塁で右翼フェンス直撃の一打を放ち、今季6度目のサヨナラ勝ち。2年連続4位が確定した。「あと少しで(スタンドに)入るかなという感じで…まあ、よかったです」。今季野手で唯一、全試合に出場している大砲に、福良監督も「4番がいい仕事をし2018/10/05サンケイスポーツ詳しく見るソフトB加治屋 今季71試合目登板 1死もとれず3敗
ついた直後の9回に3番手で登板。先頭の福田に内野安打、続くロメロに死球を与えて一、二塁とされると、吉田正に内角高めの直球を右翼フェンス直撃のサヨナラ二塁打とされた。「準備はできていた。(甲斐)拓也の要求した低めに投げられなかった」。CSに向けて猛省していた。=2018/10/05付 西日本スポーツ=2018/10/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/04
【ソフトバンク】森、初のセーブ王確定
井から、グラシアルが千金の同点適時二塁打。その裏に吉田正の劇打でサヨナラ負けを喫したが、オリックスは残り1試合のため、増井は森に追いつくことしか出来ずにタイトルが確定した。絶対守護神だったサファテの離脱を受け、4月から“代魔神”を務めてきた右腕。この日は登板機会がなかったが「素直にうれしい。とれると2018/10/04スポーツ報知詳しく見る
2018/10/02
楽天・藤平&石原バッテリー 6回4失点3被弾を猛省 平石監督代行は酷評
ームは今季80敗目を喫し、借金は今季最多の24となった。序盤に浴びた3本のアーチが響いた。一回は宗に左翼席に先頭打者弾を浴び、吉田正にも右中間2ラン。三回にも、宗に2打席連発を許した。中学時代、U-15日本代表でバッテリーを組んだ2人。藤平が「厳しいところに投げないといけなかった」と話せば、プロ初ス2018/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/29
ロッテ・石川VSオリックス・山岡…スタメン発表
1(中)宗、2(二)福田、3(指)ロメロ、4(右)吉田正、5(一)中島、6(左)T―岡田、7(三)大城、8(遊)安達、9(捕)若月▽投・山岡=右【ロッテスタメン】1(中)平沢、2(遊)藤岡、3(二)中村、4(一)井上、5(指)安田、6(左)角中、7(三)鈴木、8(捕)田村、9(右)菅野▽投・石川=右2018/09/29スポーツ報知詳しく見る
2018/09/25
オリックス・ローチVSソフトバンク・東浜…スタメン発表
牧原、3(左)グラシアル、4(中)柳田、5(指)デスパイネ、6(一)中村晃、7(三)松田宣、8(遊)高田、9(捕)甲斐▽投・東浜=右【オリックススタメン】1(中)宗、2(二)福田、3(指)ロメロ、4(右)吉田正、5(一)中島、6(左)T―岡田、7(遊)安達、8(三)大城、9(捕)若月▽投・ローチ=右2018/09/25スポーツ報知詳しく見る
2018/09/24
オリックス・西VSロッテ・土肥…スタメン発表
】1(中)平沢、2(右)菅野、3(二)中村、4(一)井上、5(左)角中、6(三)安田、7(指)鈴木、8(捕)田村、9(遊)藤岡▽投・土肥=左【オリックススタメン】1(中)宗、2(二)福田、3(指)ロメロ、4(左)吉田正、5(一)中島、6(三)白崎、7(右)武田、8(遊)安達、9(捕)若月▽投・西=右2018/09/24スポーツ報知詳しく見る
2018/09/22
西武劇勝の7分後に試合開始 ソフトバンク意地の4連勝で6.5差変わらず
2点を先制。3回には右膝痛から復帰3試合目のデスパイネに、約6週間ぶりの26号2ランが出た。7回に先発・千賀が宗に3ランを浴び降板、8回は加治屋が吉田正にソロを許し1点差とされながら、直後にグラシアルの7号ソロで引き離した。工藤監督はキューバの助っ人2人に「いいところでね。本当に欲しいところで点を取2018/09/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/18
楽天・平石監督代行 安楽を擁護も「あれだけスキを見せると試合にならない」
は全部が全部悪いわけではない」と擁護。ただ、3―0の3回、無死から4連打を浴び、続く吉田正に四球を出したところで降板を告げられた。2回0/3を5失点で、2敗目。1回と3回に一塁へ走者を出した場面で、いずれも次打者の初球に二盗を許したことを「1塁ランナーにあれだけスキを見せると試合にならない」と厳しく2018/09/18スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】台風21号災害義援金募金、T―岡田「大阪を元気にしたい」
リックスの福良監督、吉田正、T―岡田ら、楽天の平石監督代行、松井らが球場の各入場ゲート付近で支援を募った。オリックスは台風によって大阪・舞洲にある選手寮「青濤館(せいとうかん)」が一時停電し、窓ガラスが割れるなどの被害に見舞われた。選手会長のT―岡田は「協力して頂いた楽天の方々にも感謝したい。大阪をせいとうかん オリックス 京セラドーム大阪 入場ゲート付近 全力プ 台風 号災害義援金募金 号災害義援金募金活動 吉田正 大阪 岡田 平石監督代行 楽天 福良監督 窓ガラス 舞洲 選手会長 選手寮 青濤館2018/09/18スポーツ報知詳しく見る楽天・安楽、今季初勝利ならず 三回途中5失点で降板
。6回5失点で黒星を喫した11日・ソフトバンク戦で以来、2度目の先発となった安楽は二回までは1安打無失点に抑えたが、3点リードの三回に一変。先頭の若月に三塁打を許すと宗、福田、ロメロに3者連続タイムリーを浴び、吉田正に四球を与え、3点を失いなおも無死一、二塁となったところで降板した。2番手の菊池も適2018/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/14
日本ハム、地震後初めての札幌Dで勝利 清宮が押し出し四球、鶴岡が2安打2打点
戦に勝利した。先発のロドリゲスが6回1失点と好投し2勝目を挙げた。日本ハムはロドリゲス、オリックスはローチが先発した。オリックスは一回、一死から福田が二塁内野安打で出塁。ロメロは三振に倒れたものの、吉田正の四球で二死一、二塁とし、中島の右前適時打で1点を先制した。追う展開となった日本ハムは四回、一死2018/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/12
西武が完敗 2位ソフトバンクとのゲーム差「3」に…
のゲーム差は「3」に縮まった。先発の榎田は五回途中3失点でKOされ、4敗目。打線もつながらず、わずか4安打と沈黙した。オリックスは四回2死二塁から若月の三塁打で先制。五回にはロメロが21号、吉田正が22号の連続本塁打。六回には吉田正、安達、宗の適時打で加点した。投手陣は6投手の継投で、零封勝ちした。2018/09/12デイリースポーツ詳しく見るオリックス“ゼロ行進”36イニングで止めた 西武破って連敗も脱出、東明が今季初勝利
で止めた。その後も得点を重ねて、連敗を3で止めた。五回にはロメロに21号、吉田正に22号の連続本塁打が飛び出した。六回には吉田正、安達、宗の適時打で加点した。西武は先発の榎田が五回途中3失点でKOされたのが誤算だった。2位ソフトバンクとのゲーム差が3に縮まった。白星は先発で5回無失点の東明につき今季2018/09/12デイリースポーツ詳しく見るオリックス快勝 東明今季初勝利 ロメロ&吉田正2者連続弾
み合い連敗を3で止めた。4回、2死二塁から若月の適時三塁打で1点を先制。5回には無死走者なしからロメロの21号ソロで1点を挙げると、続く吉田正も2者連続となる22号ソロを放ちさらに加点した。6回には1死一、二塁から吉田正の適時打で1点、2死満塁から安達の適時打で1点、続く宗の適時打で1点と加点し6―2018/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/09
ソフトバンク・バンデンハークVSオリックス・西…スタメン発表
田、3(指)ロメロ、4(左)吉田正、5(三)中島、6(中)宗、7(遊)安達、8(一)T―岡田、9(捕)若月▽投・西=右【ソフトバンクスタメン】1(二)牧原、2(遊)今宮、3(左)中村晃、4(中)柳田、5(指)グラシアル、6(三)松田宣、7(一)明石、8(捕)甲斐、9(右)上林▽投・バンデンハーク=右2018/09/09スポーツ報知詳しく見る
2018/09/08
ソフトB・ミランダの左打者対策に注目
板し2勝0敗。直球と同じ腕の振りから繰り出されるチェンジアップやスプリットで打者を幻惑している。まだデータは少ないが、気になる数字も。ミランダは右打者の被打率・149に対して左打者は・273。先発予定の8日のオリックス戦(ヤフオクドーム)では、前回対戦で本塁打を許した吉田正をどう抑えるかが鍵になる。2018/09/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/05
オリックス・松葉VS楽天・辛島…スタメン発表
一)銀次、3(右)島内、4(指)ウィーラー、5(三)内田、6(捕)山下、7(左)ディクソン、8(遊)西巻、9(二)村林▽投・辛島=左【オリックススタメン】1(二)福田、2(中)西村、3(指)ロメロ、4(右)吉田正、5(三)中島、6(遊)安達、7(一)伏見、8(左)T―岡田、9(捕)若月▽投・松葉=左2018/09/05スポーツ報知詳しく見る
2018/08/26
オリ快勝、西7回1失点で7勝目 ロッテ種市5失点、プロ1勝ならず
に快勝、このカードを勝ち越した。初回に吉田正の内野ゴロの間に先制すると3回にはロメロとマレーロの適時二塁打などで3点を追加した。8回にも1死満塁から若月の適時打、2死となって小田の適時二塁打でリードを広げた。投げては先発西が7回1失点で7勝目。ロッテ先発の種市は5回5失点でプロ初勝利はならなかった。2018/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/25
ロッテ・チェンVSオリックス・ローチ…スタメン発表
武田、2(二)福田、3(一)マレーロ、4(右)吉田正、5(指)ロメロ、6(遊)安達、7(左)T―岡田、8(三)大城、9(捕)若月▽投・ローチ=右【ロッテスタメン】1(中)岡、2(遊)藤岡、3(二)中村、4(一)井上、5(指)角中、6(三)鈴木、7(捕)田村、8(左)根元、9(右)平沢▽投・チェン=左2018/08/25スポーツ報知詳しく見る
2018/08/22
楽天先発の古川 1球に泣く…5位オリックスとの差は3・5差に
開いた。先発・古川は7回2失点にまとめたものの、四回の伏見に浴びた先制2ランの1球に泣いた。打線も、六回に16試合連続安打となった島内の適時打で1点をかえすにとどまった。九回には、2イニング目だった松井が先頭の吉田正に痛恨の一撃を浴び万事休した。平石監督代行は「古川はあの1発だけ。あの球だけ(タイミ2018/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/20
ソフトB加治屋ラッキー3勝目 登板中に打線が2度勝ち越す
1死二塁のピンチを招いた場面で登場。代打小田、大城を内野ゴロに打ち取り、得点を与えなかった。8回に味方が一時勝ち越しに成功したが、回またぎとなったその裏には1死から吉田正、マレーロの連打で失点。「中継ぎなので勝ち星は関係ない。今日の反省を次に生かしたい」。9回に再び味方が勝ち越して白星が転がりこんだ2018/08/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB森、緊急登板にも動じず火消し 22セーブ目をマーク
リードの最終回のマウンドには五十嵐が登ったが、3安打などで2失点。なおも1死一、二塁のピンチで打席に吉田正を迎えた場面で、火消しへ向かった。「いつでもいける準備だけはしていた」。吉田正を内野ゴロに打ち取ると、最後はマレーロから見逃し三振を奪い、試合を締めた。=2018/08/20付 西日本スポーツ=2018/08/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/19
ソフトB嘉弥真 自己最長タイ17戦連続の無失点
、5点リードの6回2死で登板。前の打席で2ランを放った吉田正を初球の鋭いシュートで遊ゴロに打ち取ると、7回先頭のT-岡田を右飛として左の強打者2人を封じた。「点差はあったけど、ミランダの初勝利がかかっていたから良かった。(無失点を)続けたい」と納得していた。=2018/08/19付 西日本スポーツ=2018/08/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/18
オリックス、吉田正の20号2ランで同点
、京セラドーム大阪)オリックスが四回に同点に追いついた。この回先頭の中島が左前打で出塁すると続く吉田正がソフトバンク先発・ミランダから中堅バックスクリーン右へ自身初の20号2ランを放ち試合を振り出しに戻した。先発・ローチは初回に柳田から2点タイムリーを打たれ先制を許したが、主砲のバットで取り返した。2018/08/18デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】吉田正が初の20号到達
ム大阪)オリックスの吉田正が4回に同点2ランを放ち、自身初のシーズン20号に到達した。初対戦の左腕・ミランダの直球を捉えた打球は高い放物線を描いて、バックスクリーン右に着弾。「しっかりと強く自分のスイングをすることができました。いい角度で上がってくれましたね。とにかく同点に追いつくことができてよかっ2018/08/18スポーツ報知詳しく見る
2018/08/15
2018/08/14
西武・山川が中越え32号2ラン
、小田が中前打を放ち、暴投で二、三塁。中島の二ゴロ失策の間に2点を先制した。さらに吉田正が中前打で一、三塁とし、伏見が右前適時打、白崎が中前適時打。さらに一死二、三塁で安達が左前2点打を放ち、この回6点を奪った。西武は二回、二死から外崎の右中間越え15号ソロで1点を返した。三回には先頭のメヒアが左越2018/08/14サンケイスポーツ詳しく見る西武・多和田VSオリックス・アルバース…スタメン発表
(中)宮崎、2(右)小田、3(指)中島、4(左)吉田正、5(一)伏見、6(三)白崎、7(二)大城、8(遊)安達、9(捕)若月▽投・アルバース=左【西武スタメン】1(中)秋山、2(遊)源田、3(二)浅村、4(一)山川、5(捕)森、6(右)外崎、7(三)中村、8(左)愛斗、9(指)メヒア▽投・多和田=右2018/08/14スポーツ報知詳しく見る
2018/08/09
【オリックス】吉田正がプロ初満塁弾
ム大阪)オリックスの吉田正尚外野手(25)が5回にプロ初となる満塁弾を放った。2点ビハインドの5回。1死満塁から西野の右前適時打で1点差に詰め寄ると、打席にはこの日からフェースガード付きのヘルメットを着用した吉田正。1ボールからの2球目、今井の低め146キロを捉え、バックスクリーンへ18号満塁弾をた2018/08/09スポーツ報知詳しく見るオリ・吉田正、プロ初満塁弾「いい打球を打つことが出来ました」
オリックス・吉田正尚外野手(25)が9日、西武戦(京セラ)でプロ初の満塁ホームランを放った。「打ったのはストレートです。いい打球を打つことが出来ました。みんながつないだチャンスだったので、逆転できてよかったです!」2-3の五回一死満塁で、西武先発の今井達也投手(20)が投じた1ボールからの2球目、12018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/06
ソフトB、ホームで連敗もっと執念を/藤原満氏の目
割では勢いがつかない。投打ともに勝手につぶれたような試合内容で、後手に回る場面も目立った。前回登板で完封した武田は元に戻ってしまった。特に4回の投球は話にならない。2回に一発を浴びた吉田正へのストレートの四球は、言葉は悪いが「びびって」いるように見えた。相手を見下ろして投げるくらいでいいのに、自分で2018/08/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/05
ソフトB松本裕、今季初登板初先発 自己最長タイの7回1失点と好投
日・ヤフオクドーム)吉田正の打球が左中間テラス席に届いたのを確認すると、松本裕はマウンド上でがっくりとうなだれた。今季初登板初先発で、虎の子の1点リードを必死に守り続けて迎えた7回1死、この日103球目の外角カーブを捉えられた。「試合をつくることはできたが、7回はもったいなかった。悔しい」。同点ソロ2018/08/05西日本スポーツ詳しく見る完封か炎上の2択? ソフトB工藤監督、武田の変わり身に苦悩
った直後、2回先頭の吉田正に初球を同点弾とされた。4回はその吉田正への四球から満塁のピンチ。2死となって8番西村、9番若月に連続適時打を浴び、一挙4点を失った。 5回にも1点を失い、104球でこの回限りの降板。不振で無期限2軍調整中だったところ、先発に欠員が出ての緊急登板で完封した前回7月29日の楽2018/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/04
オリックス、延長十二回勝ち越し 連敗を4でストップ 岩本がNPB復帰初白星
て、武田の犠飛で1点を勝ち越し、連敗を4で止めた。試合はソフトバンクが四回、上林が中越え三塁打で出ると、続く牧原の中前適時打で先制点を挙げた。オリックスは七回1死から吉田正の中越え16号ソロで同点に追いついた。今季初登板となったソフトバンクの先発・松本裕は7回を3安打1失点。一方のオリックスの先発・2018/08/04デイリースポーツ詳しく見るオリックス延長戦制し連敗4でストップ!NPB復帰の岩本が3年ぶり白星
で制し、連敗を4で止めた。今季途中でBCリーグの福井から加入した5番手・岩本が3年ぶりとなる勝利をあげた。今季初登板のソフトバンク・松本裕をとらえきれず、6回まで0行進だった打線は、1点を追う7回に4番・吉田正が16号同点ソロ。10回に1点を取りあって迎えた延長12回、1死一、三塁の場面で途中出場の2018/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/03
ソフトバンク・バンデンハークVSオリックス・西…スタメン発表
大城、3(二)西野、4(左)吉田正、5(一)伏見、6(三)白崎、7(指)小谷野、8(中)武田、9(捕)若月▽投・西=右【ソフトバンクスタメン】1(右)上林、2(二)牧原、3(中)柳田、4(一)内川、5(左)中村晃、6(指)デスパイネ、7(三)松田宣、8(遊)西田、9(捕)甲斐▽投・バンデンハーク=右2018/08/03スポーツ報知詳しく見る
2018/07/29
日本ハム・高梨VSオリックス・ローチ…スタメン発表
大城、2(三)西野、3(右)ロメロ、4(指)吉田正、5(一)伏見、6(中)宮崎、7(遊)安達、8(左)吉田雄、9(捕)若月▽投・ローチ=右【日本ハムスタメン】1(中)西川、2(右)松本、3(指)近藤、4(一)中田、5(三)レアード、6(左)浅間、7(二)横尾、8(捕)清水、9(遊)中島▽投・高梨=右2018/07/29スポーツ報知詳しく見る
2018/07/25
西武のドラ1位左腕・斉藤大 好投に辻監督も絶賛「良く抑えてくれた」
ス戦で好投を披露。チームのサヨナラ勝ちにつながる流れを呼び込んだ。1点を追う5回から2番手としてマウンドへ。この回を3者凡退に抑えると、6回にはこの試合で本塁打を打っていたロメロ、吉田正の3、4番もキッチリ抑えた。結局、2回1/3を1安打無失点で降板。直球は最速145キロをマークし、スライダーも切れ2018/07/25スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】吉田正、1回にロメロとアベック弾 母校・敦賀気比のサヨナラ勝ち甲子園に刺激
メロの16号2ラン、吉田正の15号ソロの連発で3点を先取した。ロメロは1死一塁、十亀の144キロ直球を左中間スタンドに運ぶ2ランを放ち「少しつまったけど、しっかりととらえることができたし、なんとかいってくれると思ったよ」と振り返った。そして続く吉田正が「打った瞬間、完璧です」と話した打球は、バックス2018/07/25スポーツ報知詳しく見る
2018/07/24
西武・多和田VSオリックス・金子…スタメン発表
1(中)大城、2(右)宮崎、3(一)伏見、4(左)吉田正、5(指)ロメロ、6(三)西野、7(遊)安達、8(二)福田、9(捕)山崎勝▽投・金子=右【西武スタメン】1(中)秋山、2(遊)源田、3(二)浅村、4(一)山川、5(右)外崎、6(三)中村、7(捕)森、8(左)栗山、9(指)メヒア▽投・多和田=右2018/07/24スポーツ報知詳しく見る
2018/07/22
【ロッテ】涌井が2か月ぶりの5勝目「素直にうれしい」
に並び、「素直にうれしい。福浦さんのきれいなタイムリーに感動しました」と最敬礼。6回に吉田正に一時同点2ランを浴びたが、7回のベテランの一打で好投が報われた。5月18日のソフトバンク戦(ZOZO)の勝利を最後に3連敗。最近3戦は計23回4失点でも白星に恵まれず、登板8試合でチームは1分け7敗と黒星が2018/07/22スポーツ報知詳しく見るロッテ・涌井、66日ぶり勝利で5勝目「苦しかったといえば苦しかった」
。5月18日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)以来となる5勝目を挙げた。「最初は少し暑かったけど、途中から風が吹いてきて涼しくなったから。二回、三回、四回は少ない球数でリズムよくいけた」六回に吉田正に本塁打を許したが、この日は自身の勝利へ執念、そしてチーム全体がエースに勝ち星をつけるべく一丸だった。2018/07/22サンケイスポーツ詳しく見るロッテ・ボルシンガー、外国人3人目11連勝 スタンカ&マイコラスに並んだ
っ人だ。「自分の力だけではない。チーム一体となって(選手)それぞれが努力して勝った。そんな気持ちの表れだと思います」64年スタンカ(南海)、15年マイコラス(巨人)に並ぶ外国人投手では史上3人目となるシーズン11連勝。球団史だけではなく、日本球界に大きな足跡を残した。五回、吉田正に先制の一発を浴びた2018/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/17
オリックス・杉本が2号満塁弾 シーズン2本目はチーム日本選手では01年藤井以来
ドの三回1死満塁から吉田正の右前2点適時打、伏見の左線二塁打でさらに2点を追加。安達死球で日本ハムの先発・マルティネスをKOすると、2番手・玉井から杉本が1死満塁から右中間スタンドへと運んだ。11日・楽天戦に続く今季2本目の満塁本塁打に杉本は、「打ったのはストレートです。打席に入る前に、監督から“ア2018/07/17デイリースポーツ詳しく見る日本ハムのマルティネス炎上“鬼門”京セラドームで大炎上 最短KO
初回2死一、三塁から自らのけん制悪送球で失点したのがケチのつき始めだ。そして悪夢の3回。3安打で1死満塁から吉田正に右前2点打、伏見にも左翼線二塁打を喫し、4点目を献上する。続く安達に死球を与えところで、降板した。さらに2番手・玉井は杉本にグランドスラムを被弾。この回だけで7点を奪われ、来日後最短で2018/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/15
DeNA筒香 100万ダ~ン バレンティン超え8発でHRダービー優勝
手により2日にわたって行われたトーナメント方式。3分間の球数無制限で本数を競うルールで、前日13日に中田と吉田正を破り決勝に進んでいた筒香が、柳田と鈴木を下し、ファイナルに駒を進めたバレンティンと激突した。豪快なスイングで熊本のファンを魅了した。打撃投手を務めたチームメートのロペスが投じるボールに筒2018/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/14
DeNA・筒香、ロペスに感謝 本塁打競争「打ちやすいボール投げてくれた」/球宴
ナメント方式で2日間に渡って優勝を争い、球数無制限の3分間で本数を競う形に変更。1回戦で中田(日本ハム)に9-2で完勝すると、準決勝では10本の吉田正(オリックス)に対し14本を放って歓声を浴びた。計23本を放ったスラッガーは「(投手役を務めた)チャモ(ロペス)が打ちやすいボールを投げてくれたおかげ2018/07/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/13
【オリックス】球宴初出場の吉田正、ホームランダービー22発&試合2安打「疲れました」
初出場のオリックス・吉田正尚外野手(24)は、ホームランダービーでは準決勝敗退も22発を放ち、試合では初回にタイムリーを含む2安打と存在感を見せた。「疲れました(笑い)。(球宴初安打は)勢いでいきました。(本拠地で)声援が大きくてうれしかったです」と喜んだ。一方、同じく初のオールスター出場のオリック2018/07/13スポーツ報知詳しく見る全パが乱打戦を制す MVPは西武・森/球宴
権を奪った。これで通算成績を83勝78敗11分けとした。MVPは一回の3ランなど2安打を放った森(西武)が選ばれた。第2戦は14日に熊本で行われる。全パは一回、先頭・秋山(西武)の右越えソロで先制。一死後、単打と死球で一、二塁とし、吉田正(オリックス)の中前適時打で追加点を挙げた。なおも一死一、三塁2018/07/13サンケイスポーツ詳しく見る西武・森、中日・松坂から3ラン!全パは一回に5点/球宴
手(22)が一回二死一、三塁で、全セの中日・松坂大輔投手(37)からライトポール際へ3点本塁打を放った。全パはこの回、5点を奪った。全パは西武・秋山翔吾外野手(30)の右越え先頭打者本塁打で先制すると、一回一死一、二塁からオリックス・吉田正尚外野手(24)が中前適時打を放ち、2-0とリードを広げた。2018/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/12
いきなり筒香VS中田 球宴前夜祭で本塁打競争組み合わせと両軍先発発表
49)と全パのソフトバンク・工藤公康監督(55)がトークショー。中日・松坂大輔投手(37)と西武・菊池雄星投手(27)投手の先発を予告した。試合前のホームランダービーの組み合わせも決定。13日は筒香(DeNA)と中田(日本ハム)、吉田正(オリックス)と山田(ヤクルト)が1回戦で対戦し、勝者が準決勝を2018/07/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/10
【楽天】美馬、粘った!8安打2失点で勝利に貢献
利に貢献した。初回1死満塁のピンチをロメロの犠飛による1点でしのぐと、4回に吉田正に一発は浴びたものの、8回途中8安打2失点。3つの併殺を奪うなど、走者を出しながらも要所は締め「調子自体は悪くなかったです。要所でゴロを打たせられたのはよかったですね。自分のピッチングはできたと思います」と話していた。2018/07/10スポーツ報知詳しく見る
2018/07/03
オリックス・アルバースVSロッテ・石川…スタメン発表
)藤岡裕、3(二)中村、4(左)角中、5(一)井上、6(右)清田、7(指)ドミンゲス、8(三)鈴木、9(捕)田村▽投・石川=右【オリックススタメン】1(中)大城、2(二)福田、3(三)西野、4(指)吉田正、5(右)ロメロ、6(一)マレーロ、7(左)西村、8(遊)安達、9(捕)若月▽投・アルバース=左2018/07/03スポーツ報知詳しく見る
2018/07/01
日本ハム・吉田が今季初先発も3回6失点KO「調子悪くなかったが…」
。0-0で迎えた三回1死一塁。福田に右中間へ先制の適時三塁打を浴びると、さらに吉田正に左前適時打を許して2失点。四回には味方の失策も重なり、大量失点。「調子自体は悪くなかったんですが、結果が全てです。早めに代わってしまい、申し訳ないです」と反省を繰り返した。代わった浦野もオリックス打線につかまり、こ2018/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/21
オリックス・吉田正尚 負傷交代で病院直行 右足首捻挫グレード1の診断
園球場)オリックス・吉田正尚外野手が、八回に負傷交代した。八回、同点に追いつき、なお2死二塁で右越え三塁打。価値ある一打となったが、三塁ベースを回ろうとした際に、右足首を痛めてその場で立ち上がれず。はいつくばりながらベースへ戻ったが、ひとりで歩くことができず、プレー続行は不可能となった。おぶられてベ2018/06/21デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】右足首負傷の吉田正、診断結果は右足関節捻挫グレード1
中に右足首を負傷した吉田正尚外野手(24)について、大阪市内の病院でレントゲン、MRI検査を行った結果、右足関節捻挫グレード1との診断を受けたと発表した。あす以降については状態を見ながら練習、試合出場などの判断を行う。吉田正は阪神戦(甲子園)の8回、一時勝ち越しの三塁打を放ったが、走塁の際に右足首を2018/06/21スポーツ報知詳しく見る
2018/06/19
オリックス・福良監督「被災者に元気を」T―岡田は募金活動提案
)を前に「大阪の球団だし、被害を受けられた人に元気を与えられるような試合をしたい」と話し、打撃好調の吉田正も「野球は発信力がある。注目される試合だし、勇気づけたい」と気を引き締めた。また選手会長のT―岡田は「何か力になれたら」と今後の京セラドームの試合前に被災者への募金活動をやりたい考えを明かした。2018/06/19東京スポーツ詳しく見る
2018/06/16
オリの逆転Vあるか 交流戦で繰り広げられる“チキンレース”
腕フランスアに対し、吉田正以外は全員右打者を並べる攻撃的布陣。これが功を奏し、フランスアを六回途中4失点でKOした。この3連戦は計24点と打ちまくり、単独3位浮上を果たした。このあおりを食ったのが“常勝”ソフトバンク。巨人に敗れ、こちらは4位に落ちてしまった。前日までオリックス、西武、ソフトバンク、2018/06/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/15
【広島】今季2度目の同一カード3連敗も緒方監督「まだ試合は続く。しっかり切り替えて」
ランスアが序盤は好投したが、4回先頭に四球を与えると次打者で痛恨のボーク。自らのミスでピンチを招き、吉田正に先制適時打を許した。6回途中4失点で降板した左腕は「4回はボールが高くなって、変化球でストライクが取れなくなった」と肩を落とした。打線は5点を追う7回に松山、新井の2者連続本塁打で反撃したが、2018/06/15スポーツ報知詳しく見るオリックス・西が“東西対決”制す 4連勝で交流戦首位のヤクルトを追う
の今季1号ソロなどで4点を挙げ、DeNAに快勝。4連勝で交流戦で10勝5敗とした。先発の西勇輝投手(27)は8回を投げ12三振を奪うなど8安打2失点で4勝目(6敗)を挙げた。オリックスは一回、一死一塁からロメロが中越え適時三塁打を放ち先制。その後、吉田正の中犠飛、中島のソロなどで一気に4点を入れた。2018/06/15サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・ドラ1東、プロワーストの7失点KO
無死一塁からロメロに右中間突破の適時三塁打を浴びて、先制点を献上。吉田正の中犠飛の後、中島の左翼へのソロを浴びるなど、計4点を失った。二回以降は立ち直り、無失点を続けた。だが、六回に吉田正に中越え二塁打を打たれ、四球と自らのバント処理ミスで無死満塁とし、1死後に山足の二塁への適時内野安打を打たれたと2018/06/15デイリースポーツ詳しく見る25歳の誕生日、オリックス・大城自ら祝砲
た。フランスアの高めに浮いた真っすぐをたたき、左翼席中段に運んだ。「上がり過ぎたかなと思いましたが、どうにか届いてくれて良かった」。一回には二塁打を放ち、先頭で四球を選んだ四回は吉田正の二塁打で先制のホームを踏んだ3年目の成長株は、「リーグ優勝して日本一になりたい。そのために一生懸命やっていきたい」2018/06/15サンケイスポーツ詳しく見るオリックスが六回に3連続適時打 リードを7点に広げる
山足が二塁への内野適時打。なおも続く1死満塁から若月が中前適時打で続き、代打・小田が右前適時打を放ち7点目を奪った。初回は鮮やかに4点を先制。初回1死から大城が四球で出塁すると、続く3番・ロメロが右中間を破る先制三塁打。さらに、4番・吉田正がきっちりと中犠飛を放ち2点目。続く5番・中島は相手先発・東2018/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/14
オリックス大城 25歳のバースデー弾放つ 4試合連続打点も
を放ち、自らの25歳の誕生日を祝った。場面は2点リードで迎えた五回2死。相手先発・フランスアが投じた内角の直球を左翼席へ運ぶ今季4号ソロ。これで4試合連続打点となった。先制したのは四回。1死二塁から吉田正が右翼へ先制二塁打。さらに、この日1軍昇格した中島が中前適時打を放ち攻撃の流れを作り出していた。2018/06/14デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】吉田正、12戦連続安打となる先制適時打
ム大阪)オリックスの吉田正が4回、適時打を放ち先取点をあげた。これで12戦連続安打とした。「前の打席、チャンスで凡退していましたし、なんとか先制点が欲しいと思っていましたので、ランナーをかえすことができてよかったです!」0―0の4回。大城の四球とボークなどで1死二塁のチャンスを作ると、吉田正は1ボー2018/06/14スポーツ報知詳しく見るオリックスが吉田正の適時打で先制 12試合連続安打
て1死二塁とすると、吉田正が右翼へ先制適時二塁打。吉田正はこれで12試合連続安打となった。「前の打席、チャンスで凡退していましたし、なんとか先制点が欲しいと思っていましたので、ランナーをかえすことができて良かったです」と喜んだ。さらに、続くロメロが四球を選び1死一、二塁とすると、この日1軍に昇格した2018/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/13
【オリックス】T―岡田、2発で自身最多の1試合6打点「しっかりと自分のスイングができた」
点で広島を圧倒。連勝で、今季最多タイの貯金2とした。T―岡田は2回に一時同点の7号3ラン、7回に8号3ランを放ち自身最多の1試合6打点をマーク。「しっかりと自分のスイングができた」と手応えを口にした。また、吉田正は4回に10号ソロを放ち、これで11試合連続安打、新人から3年連続2ケタアーチを決めた。2018/06/13スポーツ報知詳しく見る広島・岡田 自己ワースト8失点で2敗目「申し訳ないです」
ったが、二回にT-岡田に3ランを浴びてリードを吐き出すと、再び2点をリードした四回には吉田正にソロを被弾。さらに1点リードの五回1死一、二塁から大城に同点打を献上し、ロメロには勝ち越し打を浴びた。岡田は「初回の入りとしては前回の登板の反省を生かせて良い入りはできましたが、点を先に取ってもらって援護し2018/06/13デイリースポーツ詳しく見るT―岡田 2発で自己最多6打点!オリックス今季最多12得点で貯金2
打を放つなど自己最多となる6打点をマークした。0―3の2回1死一、二塁からT―岡田が7号3ラン。3―5の4回には吉田正が10号ソロを放ち、5回には1死一、二塁で大城からの4連続適時打で一挙4点を奪い逆転。5回に2番大城からの4連続適時打で逆転。6回は小田の2号ソロ、7回にはT―岡田がこの日2本目の32018/06/13スポーツニッポン詳しく見るオリの若き大砲・吉田正3年連続10号
リックスの若き大砲、吉田正尚外野手(24)が13日の広島戦で3年連続2桁本塁打となる10号を放った。4回の第2打席、広島先発の岡田から逆方向の左中間席に追撃のソロを放り込んだ。ド派手な一撃に「ストレート一本に絞って打ちに行きました。打った瞬間、ホームランになってくれると思いました」としてやったり。第2018/06/13東京スポーツ詳しく見る広島が大敗 岡田が自己ワースト8失点 オリックス・T-岡田が2発6打点
号3ランで先制。その後、同点に追いつかれたが四回は田中の2点三塁打で勝ち越した。だが、先発の岡田が大乱調。五回途中、自己ワーストの8失点でKOされ、2敗目を喫した。オリックスは2点を追う四回、吉田正が10号ソロを放ち1点差。五回には大城の適時打で追いついた。さらにロメロの適時打で勝ち越した。T-岡田2018/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/09
未勝利対決は痛み分け…ヤクルト原2回3失点、オリ・ディクソンは1回6失点KO
“痛み分け”となった。両投手とも先発の役割を果たせず、原は2回4安打3失点、ディクソンは1回5安打6失点で降板。今季8試合目でも初勝利はならなかった。原は初回、先頭の小田を歩かせて1死満塁のピンチを招くと、吉田正に右前適時打を浴びて先制点を献上。味方が一挙6点を奪って試合をひっくり返した直後の2回も2018/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/08
阪神・秋山、オリ・金子に投げ勝った 七回ギア上げて三者凡退!7回1失点で5勝目
、同点に追いつかれた。それでも…逆転だけは許さない。「勝ててよかった」。気持ちのこもった95球だった。悔やんでも悔やみきれないのは1-0の六回。1死二塁のピンチを背負い、迎えたのは最も嫌なバッターだった。3番・吉田正。この日はここまで2打数2安打と、とにかく当たっていた。カウント1-2と3球で追い込2018/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/07
阪神、鳥谷のV打でオリックスに競り勝つ 秋山が7回1失点で5勝目
が7回7安打1失点の好投で5勝目(5敗)を挙げた。同点の六回に鳥谷敬内野手(36)が適時二塁打を放ち、これが決勝点になった。チームは2位に浮上した。阪神は三回、一死満塁から福留がオリックス先発の金子から中犠飛を放ち、1点を先制した。オリックスは六回、一死二塁から吉田正が秋山から右中間に適時三塁打を放2018/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/05
金本監督 能見に「右打者でもいけるんじゃないか」と手応え
、一発は避けたいところだったね」と、5回の吉田正・ロメロに連続本塁打を打たれた場面を悔やんだ。しかし、3番手で7回に登場した能見が、1イニングを無難に抑えたことに関して金本監督は「早く慣れていってほしい。リリーフは代打の右左によっても変わってくるのでハッキリ使い方を決めていないが、落ちるボールがある2018/06/05スポーツニッポン詳しく見るオリックス3連勝 吉田正&マレーロの連続弾で逆転、阪神との関西ダービー制す
ースの両投手ともに粘りの投球を見せるが、オリックスが競り勝ち3連勝を飾り、勝率を5割に戻した。初回、オリックスは2死一、二塁で小谷野のエンタイトル二塁打で先制。逆転された直後の5回、オリックスは吉田正、マレーロの連続本塁打で逆転。先発のアルバースは6回2/3を2点に抑えて7勝目を挙げた。阪神は先発の2018/06/05スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】吉田正&マレーロ弾で今季4度目の3連勝、貯金2に
1点ビハインドの5回2死から吉田正がメッセンジャーのフォークを右翼席へ。同点の9号ソロが飛び出すと、続くマレーロも10号ソロを左翼席に放り込んだ。吉田正は「少しバットの先だったんですけど、前でうまくさばけた」と納得。2者連続弾となったマレーロは2試合連続の一発に「少し打球が低かったけど、しっかりとら2018/06/05スポーツ報知詳しく見る阪神、交流戦6敗目 メッセンジャーが2年ぶりの連続被弾でオリックスに惜敗
鬼門の戦いで波に乗れない。試合は初回、先発のメッセンジャーが先制を許した。1死から福田に右前打を許すなどして2死一、二塁のピンチ。小谷野に左翼線を破る適時二塁打を浴びた。さらに、味方打線が逆転した直後の五回には、連続本塁打を被弾して逆転を許す。2死から吉田正に右翼席への9号同点ソロ、マレーロには左翼2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る阪神・能見が2年ぶりの中継ぎ登板 1回無失点
を発揮した。出番は1点ビハインドで迎えた七回のマウンド。この回先頭の小田をカウント2-2からのフォークで空振り三振。続く福田にはフルカウントから四球、吉田正には二塁・糸原の失策で出塁されて1死一、二塁のピンチに。打席に迎えた4番・マレーロを二飛、5番・小谷野を遊ゴロに封じて得点を与えなかった。1回を2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/01
【巨人】菅野―小林バッテリー DHは阿部…オリックス戦スタメン発表
井、3(一)岡本、4(三)マギー、5(指)阿部、6(左)ゲレーロ、7(中)陽岱鋼、8(二)吉川尚、9(捕)小林▽投・菅野=右【オリックススタメン】1(中)小田、2(三)西野、3(左)吉田正、4(右)ロメロ、5(指)小谷野、6(一)T―岡田、7(遊)安達、8(二)福田、9(捕)若月▽投・ディクソン=右2018/06/01スポーツ報知詳しく見る
2018/05/31
中日・吉見VSオリックス・西…スタメン発表
タメン】1(中)小田、2(二)西野、3(左)吉田正、4(右)ロメロ、5(三)小谷野、6(一)T―岡田、7(遊)安達、8(捕)若月、9(投)西=右【中日スタメン】1(遊)京田、2(中)大島、3(左)アルモンテ、4(一)ビシエド、5(右)平田、6(三)福田、7(二)高橋、8(捕)松井雅、9(投)吉見=右2018/05/31スポーツ報知詳しく見る
2018/05/30
中日・松坂大輔、6回9K1安打無失点も3勝目消える
投げ9三振を奪うなど1安打無失点(4四球)と好投。1点リードを守って降板したが、八回にリリーフ投手が打たれ、西武時代の2006年以来、12年ぶりの交流戦勝利となる今季3勝目はならなかった。松坂が燃えた。一回は一死三塁のピンチを招いたが吉田正を空振り三振、ロメロを四球で歩かせた後、小中時代のチームメー2018/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/28
【オリックス】吉田正、阪急初優勝の地&復刻ユニで全3打点「印象に残る一日」
流戦前最後の試合を勝利で締めた。吉田正が先制7号2ラン&勝ち越し決勝打で全3点を叩き出す活躍。1967年に球団史上初優勝を決めた球場で阪急の復刻ユニホームを身にまとい、オールドファンを喜ばせた。5月は13勝9敗で月間の勝ち越しも決定。借金を1に戻した。左翼スタンド場外を阪急電車が横切り、右翼スタンドオリックス オールドファン スタジアム京都 ロッテ 交流戦前最後 京都 優勝 勝ち越し 勝ち越し決勝打 右翼スタンド 号2ラン 吉田正 左翼スタンド場外 復刻ユニ 復刻ユニホーム 球団史上 球場 西京極球場 阪急 阪急電車 阪急黄金期2018/05/28スポーツ報知詳しく見る
2018/05/27
ロッテ・土肥、5回2/3を2失点の好投も白星なし 井口監督「よく頑張った」
ロ2度目となる先発登板に臨み、2-2の同点のまま5回2/3を2失点でマウンドを降りた。試合は好投も報われず、八回に中継ぎが打たれ2-3で敗れた。土肥は立ち上がりに「抜けたまっすぐ」を吉田正に2ランされ先制されたが、その後は快投。被安打わずか2で「全体的によかった。前回よりもイニングも多く投げられた」2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】吉田正、初回に先制7号2ラン
・京都)オリックス・吉田正が初回、7号2ランを放ち先取点を挙げた。0―0の初回1死一塁。1ストライクから、土肥の高めに浮いた直球をフルスイングし、右翼スタンドへ運んだ。オリックスはこの試合、阪急ブレーブスの復刻ユニホーム(1985~88年のビジターモデル)を着用。わかさスタジアム京都は、かつて西京極2018/05/27スポーツ報知詳しく見る【オリックス】旧西京極球場でのセレモニアルピッチに阪急OBのサブマリン・山田久志氏
69)が登場。打者・吉田正に対し、捕手・伏見にサブマリン投法でストライクを奪った。京都を訪れた山田氏は「京都はもともと縁があるところ。いろいろなことがあった」と懐かしげに振り返った。オリックスはこの試合、阪急ブレーブスの復刻ユニホーム(1985~88年のビジターモデル)を着用。わかさスタジアム京都は2018/05/27スポーツ報知詳しく見る
2018/05/26
オリックス・山岡VSロッテ・ボルシンガー…スタメン発表
岡裕、3(二)中村、4(左)角中、5(一)ドミンゲス、6(右)清田、7(指)井上、8(三)鈴木、9(捕)田村▽投・ボルシンガー=右【オリックススタメン】1(中)宮崎、2(三)西野、3(左)吉田正、4(右)ロメロ、5(指)小谷野、6(一)T―岡田、7(遊)安達、8(二)大城、9(捕)若月▽投・山岡=右2018/05/26スポーツ報知詳しく見る
2018/05/25
【ロッテ】涌井「トン、トン、トンとやられた」4回以降9失点で4敗目
では無失点に抑えていたが、4回に突如、制球を乱した。先頭の西野を遊撃・藤岡裕の失策で出塁させると、吉田正の右前打で無死一、三塁のピンチを迎えた。ここで4番・ロメロの三ゴロの間に失点した。5回も先頭の安達、大城に連打を浴び、犠打と四球で1死満塁とされ、西野に走者一掃の適時二塁打を食らった。さらに吉田正2018/05/25スポーツ報知詳しく見るオリックス、逆転勝ちで借金1 ロッテは涌井が誤算
25日、ほっともっとフィールド神戸)オリックスは打線がつながり、逆転勝ち。借金1とした。4点を追うオリックスは五回、1死満塁から西野が走者一掃の二塁打と、吉田正の左犠飛で同点。六回は2死二塁から大城の左前適時打で勝ち越した。七回にも3点を追加し、逃げ切った。ロッテは涌井が七回途中9失点と誤算だった。2018/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/22
オリ 今季最多16安打10得点で連勝!吉田正プロ初4安打 アルバース月間4勝目
打10得点で連勝。福良監督にとっても「今日はみんなが(相手に)球数を投げさせたことが勝因。ヒットどうこうより、こういうことができてくると変わってくる」と今後の戦いに手応えを得た勝利だった。打の主役は吉田正だった。3回2死、右越えに5月4日ソフトバンク戦以来、13試合ぶりとなる6号先制本塁打を叩き込む2018/05/22スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】今季最多16安打10得点で2試合連続完封勝ち
スは来日最長の8回を投げ5安打無失点で6勝目。5月は早くも4勝をあげ「きょうは全球種良かった」と手応えを口にした。福良監督も「安定してますね。テンポも良い。ずっと助かっています」とたたえた。打線では、今季初の指名打者出場となった吉田正が3回に先制の6号ソロを放つなど4安打4打点。「打席の中でしっかり2018/05/22スポーツ報知詳しく見るオリ・吉田正 初の4安打で4打点!6号先制ソロは粘り勝ちの一発
天生命)オリックス・吉田正はプロ初の4安打4打点の活躍を振り返り「しっかり自分のスイングができた」と自画自賛した。3回の右越え6号先制ソロは、カウント0―2と追い込まれながらもファウルで粘り、8球目を仕留めた。「追い込まれていたので厳しいコースを粘って、最後、自分のしっかり振れるところに来た」と、会2018/05/22スポーツニッポン詳しく見る橋幸夫と吉永小百合「いつでも夢を」…歌詞にある「あの娘」って誰?
詞・佐伯孝夫、作曲・吉田正)は、1962年に日本レコード大賞を受賞し、100万枚を突破した。互いに多忙なためレコーディングは別々で、ステージでのデュエットは数回のみ。このほどインタビューに応じた橋は「一緒に歌録(ど)りしたかったし、もっとたくさんデュエットしたかった」と寂しさをのぞかせた。青春歌謡の2018/05/22スポーツ報知詳しく見る
2018/05/15
ロッテ石川が6回6安打5失点で降板
オリックス戦は今季2戦2勝。好相性を誇っていた右腕が無念の降板だ。三回に宗に先制打を許し、四回にはT-岡田に4号ソロを被弾。六回には先頭の吉田正に二塁打を許したのをきっかけに、大城に走者一掃の二塁打を浴びて3点を追加された。4月17日のオリックス戦で3勝目を挙げて以降、これで4試合白星から遠ざかった2018/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/13
オリックス、あぁ5位転落 福良監督「どうしようもないですね」
は「どうしようもないですね、1本じゃあね。徹底しないと、どう(攻略)するかということを。いろんな方法があるけど」と嘆いた。吉田正をプロ初となる「5番・左翼」に据えるなど打線に手を加えたが、5カードぶりの負け越しで5位に転落。先発山岡が6回2失点と粘るも、攻撃陣が援護できなかった。6回を2失点も今季42018/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/12
楽天・則本「よくあること」過呼吸にも動じず1安打完封
リックス戦以来の完封勝利を挙げた。則本は5回に先頭の吉田正に右前打されたが、これがこの日浴びた唯一の安打。6回以降は出塁すら許さなかった。8回、先頭打者のT-岡田に82球目を投じ、2ボール2ストライクとなったところで突然、厳しい表情でベンチ裏に戻った。捕手の嶋からボールを受け取ったが、投球動作に入る2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/11
オリックス・吉田正の復調を待つ福良監督
機をつくるが、頼みの吉田正尚外野手が高梨の前に空振り三振に倒れた。吉田正は初回の1死二塁に空振り三振、三回の2死二塁でも見逃し三振と得点圏で3三振となった。福良監督は「状態は悪いでしょうね。代わりはいない。自分の力で上がってきてもらうしかないですね。ずっとしっくりいってないのではないか。攻め方が違う2018/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/10
オリックス・金子VS日本ハム・村田…スタメン発表
(右)大田、3(指)アルシア、4(一)中田、5(左)清宮、6(三)石井一、7(二)太田、8(捕)清水、9(遊)中島▽投・村田=右【オリックススタメン】1(中)宗、2(二)山足、3(左)吉田正、4(右)ロメロ、5(一)T―岡田、6(指)マレーロ、7(遊)安達、8(三)大城、9(捕)山崎勝▽投・金子=右2018/05/10スポーツ報知詳しく見る
2018/05/06
ソフトB中田“怪投”…11Kでも4発食らった 新加入の市川と初バッテリー
移籍して間もない市川との初バッテリー。不安定になりがちな初回、いきなりオリックス1番の吉田正から3者連続三振を奪った。だが、相手ベンチが早々とベンチ前で円陣を組んで対策してきた2回、先頭の小谷野に右翼席へ先制の1号を放り込まれた。同点の4回には安達に右翼ポール際への勝ち越しソロを許したものの、5回ま2018/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/05
ソフトバンク・武田VSオリックス・山岡…スタメン発表
ススタメン】1(左)吉田正、2(中)宗、3(右)ロメロ、4(三)小谷野、5(一)T―岡田、6(遊)安達、7(指)マレーロ、8(二)福田、9(捕)山崎勝▽投・山岡=右【ソフトバンクスタメン】1(右)上林、2(遊)今宮、3(中)柳田、4(一)内川、5(指)デスパイネ、6(左)中村晃、7(三)松田、8(二2018/05/05スポーツ報知詳しく見る
2018/05/04
オリックス驚異の1番打者・吉田正 成功への秘けつは「集中」
貢献したオリックスの吉田正。本塁打については「しっかり自分のスイングができたので、少し(バットの)先だったが届いてくれると思っていた」と、手ごたえ十分だった様子。逆転犠飛については「前の福田さんが、気持ちでつないでくれた打席だったんで…。僕は冷静に1点しっかり取れるように、打席に向かった」と、チーム2018/05/04スポーツニッポン詳しく見るオリックスが逆転勝ち!吉田正が決勝犠飛 沢田がプロ初勝利
点を返し、9回にも1死後、T―岡田、大城の連打で一、三塁のチャンスを作ると9番福田の適時打で同点。さらにランナー一、三塁から吉田正に犠飛が飛び出し、土壇場で5―4の逆転勝利を手にした。3番手の沢田がプロ初勝利。先制もオリックス。2回、ソフトバンク先発の東浜を攻め、5番マレーロの四球を足場に1死二塁と2018/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/01
オリックス・アルバースVS西武・高木勇…スタメン発表
源田、3(二)浅村、4(一)山川、5(三)外崎、6(指)メヒア、7(右)木村、8(捕)岡田、9(左)金子侑▽投・高木勇=右【オリックススタメン】1(中)宗、2(左)吉田正、3(右)ロメロ、4(三)小谷野、5(指)マレーロ、6(遊)安達、7(一)T―岡田、8(二)福田、9(捕)若月▽投・アルバース=左2018/05/01スポーツ報知詳しく見る
2018/04/20
楽天・則本VSオリックス・ディクソン…スタメン発表
1(中)宗、2(左)吉田正、3(三)小谷野、4(右)ロメロ、5(指)マレーロ、6(一)T―岡田、7(遊)安達、8(二)福田、9(捕)若月▽投・ディクソン=右【楽天スタメン】1(左)岡島、2(二)藤田、3(一)銀次、4(指)アマダー、5(三)ウィーラー、6(右)ペゲーロ、7(遊)三好、8(捕)嶋、9(2018/04/20スポーツ報知詳しく見る
2018/04/14
オリックス・西VS日本ハム・有原…スタメン発表
、2(右)松本、3(指)近藤、4(一)中田、5(三)レアード、6(二)横尾、7(左)大田、8(捕)清水、9(遊)中島▽投・有原=右【オリックススタメン】1(中)宗、2(二)大城、3(左)吉田正、4(右)ロメロ、5(三)小谷野、6(指)マレーロ、7(一)T―岡田、8(遊)安達、9(捕)伊藤▽投・西=右2018/04/14スポーツ報知詳しく見る
2018/04/11
オリックス・アルバースVS楽天・辛島…スタメン発表
(右)ペゲーロ、4(三)ウィーラー、5(一)今江、6(二)銀次、7(指)アマダー、8(捕)嶋、9(中)オコエ▽投・辛島=左【オリックススタメン】1(二)大城、2(遊)安達、3(左)吉田正、4(右)ロメロ、5(三)小谷野、6(指)マレーロ、7(一)T―岡田、8(捕)若月、9(中)宗▽投・アルバース=左2018/04/11スポーツ報知詳しく見る
2018/04/10
【オリックス】金子で負けて5連敗 単独最下位に
ゲーロから空振り三振を奪いプロ野球53人目の通算1500奪三振を達成も、5回6安打4失点で自身2連敗。エースの投球について福良監督は「きょうはちょっとらしくなかったですね」と話した。打線は、8回に吉田正が3号ソロを放つなど8安打を放つも追い上げられず。開幕から10試合を終え2勝8敗の借金6となった。2018/04/10スポーツ報知詳しく見る
2018/04/04
オリックス新外国人アルバース 来日初登板で初勝利 ロッテの連勝3で止まる
板で初勝利を挙げた。初回に1点を失ったアルバースだが、打線が援護。その裏にに吉田正の2号2ランで逆転し、6回にはマレーロの犠飛で加点。7回にも小谷野の3点二塁打で差を広げた。ロッテは初回に中村のタイムリーd先制したものの、打線がつながらず連勝が3で止まった。先発の二木は6回途中まで投げ3失点で1敗。2018/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/02
ソフトB田中正義153キロデビュー ドラ1初登板のジンクス!? 吉田正に被弾
◆ソフトバンク12‐3オリックス(1日・ヤフオクドーム)強力打線の本領発揮で10点差をつけた直後、ドームにさらなる歓声が上がった。「田中正義」の名が公式戦で初めて響き渡った。大量リードで緊張度はオープン戦と変わらなかったという。ただ故障に苦しんだ昨年1年間、待たせてしまったファンへの思いが、田中の胸2018/04/02西日本スポーツ詳しく見るソフトB石川6回ピンチ斬り1勝
として四球で満塁とされたが、吉田正を151キロの真っすぐで一ゴロに打ち取り、追加点を許さない。逆転後の7回も続投し、3人で片付けた。「緊張したが(今季)一発目にすんなり入れてよかった。(白星は)先発じゃないので何とも言えないが、結果的にいい役割を果たせたので、このまま継続してやっていきたい」と笑みが2018/04/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/01
ソフトB武田2ラン献上 「投げミス」5回0/3 4失点
点の力投も6回先頭の吉田正に右前打を打たれてから変調。続くロメロにはカウント2ボールから投じた甘いスライダーを左越えの2ランにされた。その後も踏ん張れず、6回途中4失点で降板。直前に捕手の甲斐とマウンドで話し合った末の被弾に「球種の確認。打たれるべくして打たれた。僕がちょっと投げミスをした」と反省し2018/04/01西日本スポーツ詳しく見るソフトBの不思議な「ドラ1ジンクス」 田中正義153キロのプロ初登板も被弾
に10点まで開いた9回のマウンドに上がった。最初の打者・宗を152キロで見逃し三振に仕留めると、代打大城も右飛に打ち取って2死。続く吉田正への初球で153キロを計測したが、3球目の高めに入ったストレートを、左翼ホームランテラスに運ばれた。続くロメロを二ゴロに仕留め、結果は1回を投げ1安打1失点だった2018/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/31
オリックス・田嶋5回1失点の好投!今季ルーキー1番乗り1勝「ホッとしています」
発し5回を投げ1安打1失点と好投し初勝利をマーク。今季の新人1番乗りで白星を挙げた。初回、1死から川島に先制のソロを浴びたものの、その後3四球も安打は許さず。最速150キロもマークした。味方が3回に吉田正のタイムリーで追いつき、5回を投げ終えて球数も108球となった後、6回にはロメロの2ランなどで32018/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/30
【ソフトバンク】育成出身初の開幕投手・千賀、7回1安打無失点 勝ち星なしも「ほどよい緊張感で投げられた」
幕投手で、初回先頭の宗への初球、2球目に自己最速を更新する157キロを計時。1死から山足に中前打を許すも、続く吉田正を二ゴロ併殺打。2回以降は無安打に封じた。オープン戦最終登板だった23日の広島戦(ヤフオクD)で右上腕の張りのために3回48球で緊急降板。今年の実戦での最多投球数が80球だったことなどオープン戦最終登板 ゴロ併殺打 ソフトバンク ヤフオクD 中前打 初回先頭 千賀 千賀滉 右上腕 吉田正 失点 安打 山足 広島戦 投手 最多投球数 福岡ヤフオクドーム 緊張感 緊急降板 育成出身 育成出身初 自己最速 開幕投手2018/03/30スポーツ報知詳しく見るソフトバンク、育成出身バッテリーで開幕白星! 千賀好投、柳田が決勝打
発した千賀滉大投手(25)が7回84球、1安打1四球7奪三振と好投した。八回からは岩崎、九回は守護神・サファテとつなぎ、八回の柳田の2点打を守った。ソフトバンクは千賀が開幕投手。捕手・甲斐との育成出身バッテリーとなった。千賀は一回一死、オリックス・D8・山足に中前打を許したが、続く吉田正を二ゴロ併殺2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見るソフトB中村晃が窮地救うジャンピング捕球 マウンド上の千賀も思わず…
の息詰まる投げ合いで、0-0のまま迎えた7回。2死走者なしから吉田正の大飛球が左翼を襲った。ホームランテラスに飛び込もうかという飛球を追ったレフト中村晃は、フェンス際で目いっぱいジャンプ。最高点でグラブに収め、体勢を崩して着地してもボールを離さなかった。左臀部(でんぶ)を痛めてオープン戦最後の2試合2018/03/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/24
オリックス 吉田正2号に猛打賞
ム大阪)オリックスの吉田正尚外野手が二回に能見から2号2ランを放つなど3安打3打点の活躍。「ぼちぼちですね。しっかりスイングはできているかなと思います」オープン戦中盤まで打率1割台と低迷していたが、23日・阪神戦で2安打を放ち、この日も猛打賞。開幕を目前に控えて調子を上げてきた。「毎日、やれることを2018/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/20
広島先発陣に不安…薮田 制球苦しみ4回途中5四球6失点
3、5安打5四球6失点でマウンドを降りた。気温が低い上に、小雨が降る厳しい環境の中で制球に苦しんだ。初回は二死無走者から3番・吉田正に長打を浴びると5番・小谷野に左前適時打で失点。それ以降も修正できず、4回に3連続を含む4四球を与えたところで降板を余儀なくされた。前回登板13日、日本ハム戦では5回42018/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/10
【巨人】移籍後初先発の野上、キレ好調も2被弾は反省
いう結果に終わり、右腕は「調子がいいわけではない中、ゲームメイクが出来たのでまずまずかな」と振り返った。初回2死から吉田正にソロ本塁打を浴びると、3回には1死から宗に被弾を許した。この場面は捕手・小林のサインに首を振って直球を投げたが、ボールが高めに浮いてしまっただけに、「防げる失点。反省しないとい2018/03/10スポーツ報知詳しく見る
2018/03/09
2018/03/07
日本ハム、清宮はベンチスタート 開幕投手候補の上沢が先発
ゴ戦(札幌ドーム)は3回無安打無失点、3奪三振。4イニングを投げる予定で、快投でアピールしたい。同じく開幕投手候補の高梨裕稔投手も、中継ぎで3イニングを投げる予定。吉田正、ロメロ、マレーロの強力クリーンアップを抑え込む構えだ。ドラフト1位・清宮幸太郎内野手(早実)はベンチスタート。試合終盤での途中出オープン戦 フィールド神戸 ベンチスタート マレーロ ラミゴ戦 ロメロ 予定 候補 先発 吉田正 強力クリーンアップ 日本ハム 早実 札幌ドーム 沢直之投手 清宮 清宮幸太郎内野手 試合終盤 開幕投手 開幕投手候補 高梨裕稔投手2018/03/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/28
オリックス吉田正 特大ダ~ン 腰の手術明け感じさせぬ強振
ジアム)オリックス・吉田正尚外野手(24)が27日、楽天との練習試合で特大弾を放った。キャンプは昨年11月に受けた腰椎椎間板ヘルニア摘出術を考慮されて2軍調整を続けてきたが、実戦出場2試合目にして早くも真価を発揮した。四回1死。フルカウントから古川の内寄りに来たスライダーを強引にたたくと、打球は高々オリックス オリックス吉田正 内寄り 右翼フェンス後方 吉田正 外野手 実戦出場 楽天 特大ダ 特大弾 球春宮崎ベースボールゲームズ 練習試合 腰椎椎間板ヘルニア摘出術 試合目 軍調整 SOKKENスタジアム2018/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/27
オリックス・吉田正が“今季1号”「内容がよければ結果も付いてくる」
オリックス・吉田正尚外野手(24)が27日、球春みやざきベースボールゲームズの楽天戦(SOKKEN)に「3番・左翼」で出場して“今季1号”を放った。第1打席は空振り三振に終わったが、四回の第2打席で楽天・古川の変化球をフルスイング。打球はすさまじいスピードで右翼フェンスを越え、球場奥の杉林へと消えて2018/02/27サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】吉田正、今季実戦1号「しっかりと自分のスイングができた」
KEN)オリックスの吉田正尚外野手(24)が27日、今季初の対外試合で一発を放った。「3番・左翼」で先発出場すると、初回2死の第一打席では三振も2打席目の4回2死、フルカウントからの6球目、内角高めの変化球をフルスイングし、右翼へソロ弾を放った。今季の実戦1号に吉田正は「しっかりと自分のスイングがで2018/02/27スポーツ報知詳しく見るオリックス吉田正が特大先制弾 楽天戦でスタンド奥土手まで運ぶ
で迎えた四回1死から吉田正尚がフルカウントから内寄りに入った古川の132キロ変化球を豪快に振り抜き、右翼スタンド奥の土手まで運ぶ特大の先制弾を放った。「まっすぐに合わせてちょっと動いたのでうまくヘッドが抜けた。センター方向に大きいのを打つように心掛けていたので変化球にうまくまわれた」。五回には若月もオリックス オリックス吉田正 スタンド奥土手 センター方向 フルカウント 先制弾 内寄り 右翼 右翼スタンド奥 吉田正 土手 変化球 楽天 楽天戦 特大 特大先制弾 球春みやざきベースボールゲームズ 軍無得点 SOKKENスタジアム2018/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/19
桂歌丸、国民栄誉賞へのじくじたる思い 重要なのはタイミング、演芸評論家「あのとき政治的な動きができれば」
初。1977年、プロ野球の王貞治(77)の受賞で始まった同賞は芸能界と関係が深い。25人と1団体の受賞者のうち、11人が芸能関係者だ。俳優の渥美清、長谷川一夫、森光子、森繁久彌、歌手の美空ひばり、藤山一郎、作曲家の古賀政男、服部良一、吉田正、遠藤実、映画監督の黒澤明が並ぶ。「落語界にはあのとき政治的プロ野球 井山裕太 作曲家 受賞 受賞者 古賀政男 吉田正 囲碁 囲碁初 国民栄誉賞 将棋界 将棋界初 映画監督 服部良一 桂歌丸 森光子 森繁久彌 渥美清 演芸評論家 王貞治 美空ひばり 羽生善治 芸能界 芸能関係者 落語界 藤山一郎 遠藤実 長谷川一夫 関係 黒澤明2018/02/19夕刊フジ詳しく見る
2018/02/09
【オリックス】吉田正、30発で「焼肉たむら」貸し切りだ…35万円相当
ャンプを取材に訪れ、吉田正尚外野手(24)にアーチ数に応じたニンジン作戦をぶち上げた。「ずっとコンスタントに出たら、30本は余裕。30発打てば、1回転。50発打ったら、1営業分をタダにします」と、自身が営む「炭火焼肉たむら」に招待するプランを明かした。1回転とは、約2時間の食事時間を目安に、店を貸し2018/02/09スポーツ報知詳しく見る
2018/01/27
【球界ここだけの話(1163)】指導法はさまざま、ソフト・久保コーチ「コーチを育てていくことも仕事」
だった。手本として見せたのは自分ではなく、チームメートの柳田悠岐外野手(29)の打撃練習。プロ4年目の古沢の目指す打ち方を聞いたところ、柳田に近い部分を発見したという。その柳田は阪神・糸井嘉男外野手(36)、オリックス・吉田正尚外野手(24)らとトレーニング。左の強打者が集まり、意見を交わすことも多2018/01/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/22
室伏氏、オリ・吉田正にエール「オリンピック目指してがんばって」
オリックスの吉田正尚外野手(24)が21日、東京・文京区の東京医科歯科大学で自主トレを公開。昨年に続いて、2004年アテネ五輪陸上男子ハンマー投げの金メダリストで、同大学のスポーツサイエンスセンター長・室伏広治教授(43)から指導を受けた。室伏氏は2年後に控えた東京五輪についても言及。吉田正に対し「2018/01/22サンケイスポーツ詳しく見るオリ・吉田正、初“チーム糸井”で「感じる部分があった」
オリックスの吉田正尚外野手(24)が21日、東京・文京区の東京医科歯科大学で自主トレを公開。吉田正は、年明けは阪神・糸井、ソフトバンク・柳田らとグアムで自主トレ。初めて“チーム糸井”の一員となった。「一番は刺激をもらいながら一緒にやることでモチベーションになる。技術以外で活躍されている方の過ごし方と2018/01/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/15
ソフトB柳田グアムから帰国「いい練習できた」
の糸井やオリックスの吉田正らと炎天下で汗を流した。「いい練習ができた。糸井さんはまた体がでかくなっていて。同じ人間とは思えない」と、国内で続ける自主トレに向け刺激にした様子。グアムにいる間、投球せずに敬遠をできる「申告敬遠制」がルールに加わることが決まった。昨季両リーグ最多8個の故意四球を記録した柳2018/01/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/12
オリックス・吉田正は2代目宇宙人を襲名せよ
オリックスの吉田正尚外野手(24)に“2代目宇宙人”襲名が期待されている。吉田正は現在、阪神・糸井とグアムで自主トレ中。「体はもちろん、プレーもすごい憧れの選手。もっと自分を上に行かせてくれるような存在。一緒にやるからわかる部分があると思う。あの身体能力が欲しい」と心酔しており、超人から打撃技術やト2018/01/12東京スポーツ詳しく見る
2018/01/03
オリックス福良監督 あるぞ「2番・吉田正」 超攻撃布陣
2日、3年目を迎える吉田正尚外野手(24)に奮起を促すと同時に、2番起用による超攻撃型打線を組む構想を明かした。「今年は全試合に出てほしい。(過去)2年失敗していますから。本人も分かっていると思う」過去2年は腰痛に悩まされ、63試合と64試合の出場にとどまった。それでも2年トータルで打率・301、22018/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/11
【球界ここだけの話(1086)】オリ・吉田正、理想像はホームランバッターではなく好打者 今季2人だけの特筆すべき数字
詞。来季3年目を迎えるオリックス・吉田正尚外野手(24)だ。ただ、誰もが思い描く“ホームランバッター”というイメージは本人の理想像とは違う。「ホームランバッターではなく、好打者でいたいと思っています。僕の中で、ホームランバッターは三振か本塁打というイメージで。そこは目指していない。三振はしたくないん2017/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/09
オリックス・吉田正、持病の腰手術へ 近日中に最終結論
オリックス・吉田正尚外野手(24)が今オフに持病の腰の手術に踏み切る可能性が8日、高まった。近日中に最終結論を出す見通し。ルーキーイヤーから2年連続で2桁本塁打を放つなど大器の片りんを見せたが、一方で慢性的な腰の痛みを抱えており、1年目は63試合、今季も64試合の出場に止まった。福良監督は「この2年2017/11/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/30
工藤監督 投手陣に苦言「ここで使えなければCSでも使えない」
ンクの工藤監督は「消化試合じゃない。ここで使えなければクライマックスシリーズでも使えない」と投手陣に苦言を呈した。7回に2番手の五十嵐が3者連続四球を与えると、3番手の嘉弥真が吉田正に押し出しの四球。8回は5番手の森が5安打1四球で5失点と逆転を許した。16日のリーグ優勝決定後の10試合は3勝7敗。2017/09/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/26
【球界ここだけの話(1040)】現役日本選手最重量の西武・中塚がプロ初登板で明暗 潮崎2軍監督が「誰よりも俺が一番心配」と語る右腕に期待
ると、2球で2アウトを取った。しかし3番・吉田正、4番・ロメロ、5番・小谷野のクリーンアップには球が引っかかる場面もあり、12球連続ボールの3者連続四球。二死満塁で降板し、ベンチでは悲壮な表情を見せた。代わった増田が打たれ、プロ初登板は2/3回2失点。苦いデビュー戦となり「あんなにストライクが入らな2017/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/21
【オリックス】吉田正の逆転3ランで連勝
オリックスが2年目の吉田正尚外野手(24)の一発で、連勝を飾った。1点ビハインドの8回2死一、三塁から直球を強振し、右中間に運ぶ逆転12号3ラン。それまで3打席凡退していた楽天・岸を攻略した。球場全体が静まりかえるほどの衝撃的な一発に「チャンスでは真っすぐで押してくるので、追い込まれるまでにその真っ2017/09/21スポーツ報知詳しく見るオリックス吉田正、逆転V3ラン 楽天・岸は自身7連敗
とされた後、相手バッテリーエラーで勝ち越したが七回に4番手ヘルメンが逆転被弾。それでも1点を追う八回に吉田正が12号逆転決勝3ランを放ち、九回にもマレーロのソロでリードを広げた。楽天先発の岸は八回途中6失点で自身7連敗。1点を追う七回に、アマダーが一時は逆転となる特大2ランを放ったが空砲に終わった。オリックス オリックス吉田正 ヘルメン マレーロ ロメロ 号逆転決勝3ラン 号2ラン 吉田正 楽天 楽天先発 特大2ラン 相手バッテリーエラー 自身 逆転 逆転被弾 逆転V3ラン 連敗 Koboパーク宮城2017/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/16
日本ハム・高梨VSオリックス・山岡…スタメン発表
(二)大城、3(左)吉田正、4(右)ロメロ、5(三)小谷野、6(指)マレーロ、7(一)T―岡田、8(遊)安達、9(捕)伊藤▽投・山岡=右【日本ハムスタメン】1(中)西川、2(右)松本、3(指)大谷、4(一)中田、5(三)レアード、6(二)横尾、7(左)大田、8(捕)清水、9(遊)石井一▽投・高梨=右2017/09/16スポーツ報知詳しく見る
2017/09/12
ロッテが今季のオリックス戦勝ち越し決める 福浦が4打点と存在感 荻野が決勝打
績を13勝10敗としてカード勝ち越しを決めた。5-5の同点で迎えた八回、オリックスの4番手近藤から代打・肘井の投手強襲安打。続く加藤が投前への犠打バントで送り、1死二塁。ここで荻野が中前へのタイムリーを放ち、勝ち越しに成功した。打線は初回にペーニャの適時打などで2点を先制も、四回に先発唐川が吉田正に2017/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/03
オリックスが2連勝 吉田正が10号3ランで西武は自滅
に2連勝した。3番・吉田正が三回に10号3ランを放つなど3安打3打点で打線をけん引。西武は野手が4失策、投手が5四球と自滅。西武は、首位・ソフトバンクとのゲーム差が12に広がった。オリックスは先発・山崎福が乱調で二回まで3点を失い降板。それでも2-3で迎えた三回、相手三塁手の悪送球で9番・若月が出塁2017/09/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/02
オリックス・山岡VS西武・多和田…スタメン発表
2(遊)源田、3(中)秋山、4(二)浅村、5(一)山川、6(指)メヒア、7(左)栗山、8(右)外崎、9(捕)岡田▽投・多和田=右【オリックススタメン】1(二)西野、2(三)大城、3(右)吉田正、4(中)ロメロ、5(一)マレーロ、6(左)T―岡田、7(指)中島、8(遊)安達、9(捕)伊藤▽投・山岡=右2017/09/02スポーツ報知詳しく見る
2017/09/01
オリックス・ディクソン―西武・野上…スタメン発表
2(指)森、3(二)浅村、4(一)山川、5(左)栗山、6(三)呉、7(右)外崎、8(捕)岡田、9(遊)源田▽投・野上=右【オリックススタメン】1(一)マレーロ、2(遊)大城、3(右)吉田正、4(中)ロメロ、5(三)小谷野、6(左)T―岡田、7(指)中島、8(二)西野、9(捕)若月▽投・ディクソン=右2017/09/01スポーツ報知詳しく見る
2017/08/19
オリックス・山岡VSロッテ・涌井…スタメン発表
(中)荻野、3(左)角中、4(指)ペーニャ、5(二)鈴木、6(三)中村、7(一)根元、8(捕)田村、9(遊)平沢▽投・涌井=右【オリックススタメン】1(左)T―岡田、2(遊)大城、3(右)吉田正、4(中)ロメロ、5(三)小谷野、6(指)中島、7(一)マレーロ、8(捕)伊藤、9(二)西野▽投・山岡=右2017/08/19スポーツ報知詳しく見る【球界ここだけの話(1002)】オリックスの選手オリジナルTシャツが大ヒット! 秘けつは1カ月要す“タイムラグ”
、マレーロ、ロメロ、吉田正の4選手のアイテムが発売され、追加生産の連続。“仕掛け人”の商品営業部・大倉敏男商品営業グループ長(59)はうれしい悲鳴を上げる。「これまで、球団として、やわらかいデザインのTシャツをあまり販売してこなかったんですが…。想像以上にお客さまにご購入していただき、うれしい限りで2017/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/16
【オリックス】安達、4連敗9回本塁憤死悔やむ「いけると思ったけど」
インドの9回、先頭の吉田正が四球で出塁。4番に座った小谷野の犠打で、代走の安達が二進した。一打同点の場面で打席には中島。サファテの2球目に軽く合わせた当たりは、遊撃と左翼の間にポトリと落ちるラッキーなヒットになった。二塁走者の安達は勢いよくスタートを切って一気に本塁を狙ったが、左翼・中村晃の鋭い送球2017/08/16スポーツ報知詳しく見るホークス・モイネロが勢いピシャリ
れた7回無死でバンデンハークに代わって登板。安達を初球で一邪飛に仕留めると、長打力のあるT-岡田、吉田正もきっちり抑え、1回無失点。「何かあれば行く準備はできていた。それぞれの打者の打ちにくい所にしっかり投げるようにした結果、アウトが取れた」と満足げだった。=2017/08/16付 西日本スポーツ=2017/08/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/15
【オリックス】バンデンハーク攻略できず、福良監督「真っすぐをはじけなかった」
とができなかった。6回まで吉田正の2安打のみ。7回に西野の2号2ラン、続く伊藤も2試合連続となる4号ソロを放ったが、そこまでだった。2015年から続く対バンデンハークの連敗は9に伸びた。「真っすぐをはじけなかった。何とかなるんじゃないかなっていうのはあったけど…」と福良監督。チームも3連敗となった。2017/08/15スポーツ報知詳しく見る
2017/08/10
西武・菊池、12Kで則本を抜いてリーグトップも手痛い今季初の完投負け
26)が8回3安打4失点で5敗目を喫した。浅村のソロで同点に追いついた直後の八回、菊池は2つの四球で二死一、二塁のピンチを背負うと、吉田正に初球のスライダーを左翼越えに運ばれた。これが決勝の2点打となり「(先頭の)四球からなので悔いが残る」と、うつむいた。七回まで被安打は2本のソロのみ。四回から七回2017/08/10サンケイスポーツ詳しく見る西武・雄星 12K力投も8回に力尽く「悔いが残ります」
13号左越え弾で追いついた直後の8回に吉田正に初球のスライダーで決勝2点適時打を浴び、「8回ですね。(先頭の大城の)四球から。悔いが残ります。大事な回だと自分でも意識して力が入ったわけじゃない。8回の取られ方が…」と悔しさをにじませた。打線も2得点止まりで11試合連続5得点以上の球団タイ記録でストッ2017/08/10スポーツニッポン詳しく見るオリ・吉田正 雄星から8回決勝打「アメージング!」
D)オリックス2番・吉田正が同点の8回に西武・菊池から決勝の2点適時二塁打を放って、チームを2カード連続の勝ち越しに導いた。8日にも2本塁打で勝利に貢献し、自身2日ぶりのお立ち台に「アメージング!」と笑顔。「同点に追いつかれて、『ここしかない』と思って初球からいきました」と殊勲打を振り返った。前回72017/08/10スポーツニッポン詳しく見るオリックス「アメージング」吉田正の決勝打でカード勝ち越し 菊池を打ち崩す
、安達の一発のみの2安打2得点に抑えられていた。同点に追いつかれた直後の八回2死一、二塁から吉田正が左越えに2点適時二塁打を放ち勝ち越した。前々日に続きお立ち台に上がった吉田正は「アメージング。チャンスを作っていただいたので、凡退していたのでここしかないと打席に入りました。積極的に初球から打ちにいき2017/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/09
【オリックス】吉田正、2打席連発!新1、2番で大勝!
2号先頭打者アーチ。吉田正も自身2度目の2打席連発(1試合2発は今季初)となる6、7号で競演した。福良監督は「点を取らないことには勝てない」と5日の日本ハム戦(札幌D)から攻撃的オーダーを採用し、これで3連勝。CS圏内の3位にいる西武戦の連敗も3で止めた。10日間の再調整が空けた先発・金子は大量援護2017/08/09スポーツ報知詳しく見る
2017/08/08
オリ吉田正 圧巻の2打席連発「真っすぐ一本に絞った」、指揮官も「完璧」
けたのはオリックス・吉田正の2打席連続アーチだった。5回の第4打席で右越えの5階席にまで飛ばす6号2ランを放つと、7回の第5打席にはライナー性の右越え7号ソロを放った。この日は1番T―岡田の先頭打者本塁打で先制し、5回まで毎回得点して西武を圧倒した。自身も2番打者として3安打3打点と役割を果たした。2017/08/08スポーツニッポン詳しく見るオリ3連勝 T―岡田先頭弾、金子5回5失点9勝 西武粘るも及ばず
回、T―岡田の先頭打者本塁打で先制すると2回には安達の2点三塁打、3回には中島の2点適時打で加点した。1点差に迫られた4回には再び中島の適時二塁打、代打小谷野が2死満塁から走者一掃の二塁打、5回にも吉田正の6号2ランでリードを広げた。6回は無得点で毎回得点は途切れたが、7回に吉田正が2打席連続となる2017/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/05
【日本ハム】上沢、6回3失点の粘投も4勝目お預け
の3回、無死一塁からT―岡田、吉田正に連続本塁打を浴びたが、4回以降は無失点に抑え、試合を作った。打線の援護もあり勝利投手の権利を持って降板したが、チームは7回に逆転され、自身2連勝とはならなかった。右腕は「ブルペンから調子が悪くてどう乗り越えようかなと思っていたんですけど、なんとか粘り強く投げられ2017/08/05スポーツ報知詳しく見る
2017/08/03
ソフトB 東浜 リーグトップタイの11勝目も「今年一番出来がよくなかった」
11勝目を挙げた。初回、先頭の吉田正にいきなり右越えソロを浴びた。「最少失点で抑えようと切り替えた」と、集中が途切れることなく粘り強く投げ続けた。6回には無死一、二塁のピンチを招いたが中島を遊ゴロ併殺、T―岡田をニゴロで無失点に切り抜けた。6回1/3を7安打1失点の内容に「今年一番出来がよくなかった2017/08/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/02
【オリックス】バンデンハークに15年から8連敗
れたが、その裏先頭の吉田正が二塁打で出塁すると、西野が送り、中島の犠飛ですぐさま同点に追いついた。しかし反撃はここまで。助っ人右腕に対して2回以降もチャンスはつくるものの8回5安打、13三振に抑えられ、7回3失点と粘投した先発の松葉を援護できなかった。バンデンハークには、2015年から3年間にわたっ2017/08/02スポーツ報知詳しく見る
2017/07/28
オリックス・金子VS楽天・塩見…スタメン発表
ダー、3(三)ウィーラー、4(二)銀次、5(遊)クルーズ、6(一)中川、7(左)松井稼、8(右)聖沢、9(捕)嶋▽投・塩見=左【オリックススタメン】1(右)吉田正、2(遊)安達、3(三)小谷野、4(中)ロメロ、5(指)マレーロ、6(一)中島、7(左)T―岡田、8(二)大城、9(捕)伊藤▽投・金子=右2017/07/28スポーツ報知詳しく見る
2017/07/26
【オリックス】超重量打線も実らず後半戦7連敗…4番・ロメロの不調深刻
メロを中堅で起用し、吉田正、小谷野、中島、マレーロ、T―岡田を並べた超重量打線で挑んだが、わずか2点しか取れなかった。4番・ロメロの不調も深刻だ。この日も3回1死一、二塁で三振に倒れるなど、4打数無安打。後半戦はこれで7試合で28打数4安打2打点と本来の力を発揮できていない。福良監督も「状態が悪い。2017/07/26スポーツ報知詳しく見る
2017/07/12
日本ハム・大谷は1回1/3を4失点 最速は158キロ
。通算4戦4勝、防御率0・94と相性のいい京セラドームのマウンドに立った大谷は先頭の小島に投じた初球、ワンバウンドながら155キロを計測。その後も制球が定まらず、四球で歩かせた。続く駿太を空振り三振、吉田正を一ゴロ併殺に仕留めた。二回はロメロを空振り三振に仕留めると、続く小谷野に四球、マレーロには内2017/07/12サンケイスポーツ詳しく見る大谷 263日ぶり登板は大荒れ1回1/3を4失点 最速158キロも3四球
のオリックス戦で今季初登板初先発し、1回1/3を投げて押し出しを含む3四球の2安打4失点で交代した。初回、1番・小島をいきなり四球で歩かせたものの、駿太を144キロのフォークで空振り三振、吉田正を一ゴロ併殺に打ち取り、無失点で切り抜けた。2回は先頭のロメロをフォークで空振り三振に斬ったものの、四球、2017/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/10
オリ山崎福がプロ初完封!138球の熱投 打線は大量11得点
初完封を飾った。打線は初回に吉田正、ロメロの2者連続弾で3点を先制すると、その後も着実に追加点を重ねて大量11点を奪った。初回1死二塁から吉田正が右翼5階席へ特大の1号2ランを放つと、続くロメロも左翼席へ2者連続の15号ソロ。初回から一発攻勢で日本ハム先発・浦野から3点を奪った。先発の山崎福は初回、2017/07/10スポーツニッポン詳しく見るオリックス・山崎福VS日本ハム・浦野…スタメン発表
(左)松本、3(一)中田、4(三)レアード、5(指)大谷、6(右)岡、7(二)杉谷、8(捕)市川、9(遊)中島▽投・浦野=右【オリックススタメン】1(中)駿太、2(二)大城、3(右)吉田正、4(指)ロメロ、5(三)小谷野、6(一)マレーロ、7(左)T―岡田、8(遊)安達、9(捕)若月▽投・山崎福=左2017/07/10スポーツ報知詳しく見る
2017/05/26
急降下オリナイン悲痛な叫び「あの2人の名前出さないで」
8敗と急降下。泥沼状態となってきた中、ナインから悲痛な叫び声が上がっている。「いつまでもあの2人の名前を出してほしくない」というのだ。「あの2人」とは腰痛で離脱中の2年目の吉田正と左ヒザ大腿骨骨挫傷で離脱している新助っ人のロメロだ。吉田正は若き大砲として期待されながらも開幕前に発症。開幕から15試合2017/05/26東京スポーツ詳しく見る
2017/05/12
オリ吉田正、一軍復帰白紙 2軍で実戦出場も腰痛再発 症状思わしくなく
されていたオリックス吉田正尚外野手(23)の1軍昇格が11日、見送られた。同日のウエスタン・リーグ広島戦(舞洲サブ)を腰部の張りのため欠場。福良監督が「試合に出ていないということは、明日は難しい」と語った。腰痛のため開幕から2軍調整を続けており、前日10日の同戦で実戦復帰。この日も出場予定だったが、2017/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/29
倉持明日香、野球選手との結婚は「母に『今のあなたじゃムリ』と言われました」
演した。放送終了後、取材に応じ、「あっという間に終わってしまいました」と充実の笑み。今年の注目選手にはソフトバンクの真砂勇介外野手(22)とオリックスの吉田正尚外野手(23)を挙げ、「ついこの前までWBCもあって、野球への注目度が高まっている。この選手がかっこいいとか、とっかかりは何でもいいので、フ2017/03/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/16
阪神・福留、OP戦初守備で無難な動き「問題なかった」
ックス8-0阪神、15日、京セラD)福留が「5番・右翼」でスタメン出場。オープン戦で初めて守備についた。「(守備は)問題なかった。1つずつ。すべてをいっぺんにはできないから」。一回には吉田正の飛球を無難な動きで処理。2打席立ち、三回の守備で江越と交代したベテランは開幕に向け、徐々にギアを上げていく。2017/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/15
阪神、勝利の方程式決定!守護神ドリス&セットアッパーはマテオ
回。まず川端を151キロで遊ゴロ。西野を149キロで右飛。安達を歩かせたが、吉田正は151キロで一ゴロ。剛球でねじ伏せた。「状態は少しずつ上がってきている。去年より結果も出ているし、変化球もよくなっている」陽気な助っ人はいつも以上にゴキゲンだった。守護神決定!金本監督の中で、勝利の方程式の構想がある2017/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/05
【侍ジャパン】大幅に打順変更!坂本が6番に…オリックス戦スタメン
ラD)のスタメンが発表され、打順が大幅に変更。坂本勇人内野手(28)が3番から6番となった。【日本代表】1(指)山田、2(二)菊池、3(中)青木、4(左)筒香、5(一)中田、6(遊)坂本、7(右)鈴木、8(三)田中、9(捕)小林▽投・藤浪=右【オリックス】1(二)西野、2(遊)安達、3(右)吉田正、オリックス オリックス戦 オリックス戦スタメン スタメン 京セラドーム大阪 京セラD 侍ジャパン 吉田正 坂本 坂本勇人内野手 変更 小久保裕紀監督 強化試合 強化試合侍ジャパン 打順 打順変更 日本代表 筒香2017/03/05スポーツ報知詳しく見るいきなり…藤浪 初回2失点「力勝負をしようとしたら力み過ぎた」
藤浪が、いきなり失点した。初回、先頭の西野に四球。すぐさま二盗を許し、さらに安達の送りバントを一塁に悪送球して先制点を献上した。続く吉田正にも左前打を浴びて2失点。その後の満塁のピンチは併殺打で何とか逃れたが、「初回は久しぶりに力勝負をしようとしたら力み過ぎた」と反省した。続く2回は落ち着いた投球で2017/03/05スポーツニッポン詳しく見る侍ジャパンの3番手・岡田は同点打浴びる
退に抑えた。2017/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/01
オリ吉田正 タイムリー含む2安打 好調維持「去年とは違う」
2年目のオリックス・吉田正が、キャンプ最終日のロッテとの練習試合に「4番・右翼」で出場。適時二塁打を含む2安打を放った。キャンプ期間中の実戦10試合で打率・414、3本塁打、6打点と好調を維持。昨年のこの時期は故障で思うように練習できなかっただけに「ケガなくできて良かった。去年とは違うところを見せら2017/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/19
オリ吉田正 実戦6戦3発!ロメロだめなら4番筆頭候補
日清武)オリックス・吉田正が広島との練習試合に「3番・右翼」で出場し、今春の対外試合初戦からアーチを描いた。紅白戦を含めれば6試合で早くも3発目。新4番候補の勢いが止まらない。「風でしょうね。フェン直くらいかなと思いましたけど伸びましたね」控えめに振り返っても進化を証明する一撃だ。3回2死二塁の第22017/02/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/16
オリックス・4番候補のロメロが初実戦 吉田正が紅白戦2号
「オリックス紅白戦、紅組2-2白組」(16日、清武)新外国人のステフェン・ロメロ外野手が、初実戦となる紅白戦で白組の「4番・右翼」でスタメン出場。1打席のみで三ゴロに倒れたが「(打球を)強く前に飛ばす形ができた」と好感触を口にした。出番が回ってきたのは初回の2死三塁の場面。フルカウントから放った打球2017/02/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/08
オリックス・金田の投球を巡り審判団と協議 セットで静止せずと指摘
手として二回に登板。吉田正をツーシームで空振り三振に打ち取るなど1回無失点の好投。球速もこの日登板した9投手の中で最速の145キロを記録した。ところが、降板後、三塁ベンチに戻ろうとした金田を審判が止めた。セットポジションで静止していないという指摘だった。投球に移るまでに足を動かす行為が違反の可能性が2017/02/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/26
オリックス吉田正「室伏トレ」で飛躍だ 20年東京五輪出場へエールも
オリックスの吉田正尚外野手(23)が25日、都内の東京医科歯科大で、アテネ五輪ハンマー投げの金メダリスト・室伏広治氏(42)から“マッスル講座”を受講した。同大教授でスポーツサイエンスセンター長を務める室伏氏からバランスや安定性を重視した筋力アップ方を教わり感激。世界最強を誇った“マッスルマン”の知オリックス オリックス吉田正 キツい スポーツサイエンスセンター長 マッスル講座 世界最強 人間界最強 吉田正 同大教授 外野手 安定性 室伏 室伏トレ 室伏広治 東京五輪出場 現役時代 筋力アップ方 金メダリスト2017/01/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/25
【オリックス】吉田正、室伏広治教授からトレーニング指導
オリックスの吉田正尚外野手(23)が25日、アテネ五輪ハンマー投げの金メダリストで、現在東京医科歯科大教授の室伏広治氏(42)による、トレーニング指導を同大学で受けた。五輪金メダリストと大砲候補という異色の競演は、幼い頃から室伏氏のファンだったという吉田正が“ファンレター”を送る形で実現。約1時間、オリックス トレーニング トレーニング指導 トレーニング指導オリックス ファン ファンレター 五輪金メダリスト 吉田正 外野手 大砲候補 室伏 室伏広治 室伏広治教授 東京医科歯科大教授 現役時代 金メダリスト2017/01/25スポーツ報知詳しく見るオリックス・吉田正 室伏広治氏に弟子入り
オリックスの吉田正尚外野手(23)が25日、都内の東京医科歯科大で、自主トレを公開。アテネ五輪ハンマー投げの金メダリストで、現在は同大の教授でスポーツサイエンスセンター長も務める室伏広治氏(42)から筋力トレーニングの知識などの教えを受けた。今回の“合体トレ”は、吉田正が世界の舞台で戦ってきた室伏氏2017/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/19
【オリックス】ドラ1山岡「1軍部屋」奪取だ!広め15・4畳、残り1部屋
・4畳の通称「1軍部屋」が5部屋、設けられた。昨季の1軍実績が認められた山崎福、大城、吉田正、若月の4人が、3月の寮オープン時に「1軍部屋」に入居することが内定。だが、残る1部屋は「該当者がいないので、空けている」(球団関係者)状態。他の選手とともに新施設を見学した山岡は「一つの目標。1軍部屋に入れ2017/01/19スポーツ報知詳しく見る
2017/01/10
17年オリックスの鍵握る主砲候補 吉田正尚2年目の決意
」といえば、2年目の吉田正尚外野手(23)だろう。16年シーズンは腰痛で約4か月の離脱を余儀なくされながら8、9月に10本塁打の固め打ち。終盤には4番に座り、打率2割9分とインパクトを残した。さらに台湾でのウインターリーグでも全18試合に出場し、打率5割5分6厘、6本塁打、29打点と大爆発、いずれも2017/01/10東京スポーツ詳しく見る
2016/12/20
阪神・横田、10盗塁で盗塁王!打率は18試合で・379
は2年連続の参加で盗塁王(10盗塁)に輝いた。大会期間中は、打者MVPに輝いた吉田正(オリックス)から「『最初は振り切った方がいい』とか、前に出るクセがあるので『後ろから打った方がいい』とか、素振りとかから教えてもらった」とアドバイスを受けたことを明かし出場18試合で打率・379の好成績につなげた。2016/12/20サンケイスポーツ詳しく見るオリ・吉田正600万円増2100万円でサイン「フェン直止まり」
リックス期待の新星、吉田正尚外野手(23)が20日、神戸市内で契約更改交渉に臨み、600万円増の年俸2100万円でサインした。初めての契約更改を打撃に例え「フェン直(フェンス直撃)止まりですね。振り切りました」と笑顔を見せた。今季は開幕スタメンを勝ち取りながら、椎間板症で4月下旬に一軍を離脱。8月初2016/12/20東京スポーツ詳しく見る
2016/10/27
【オリックス】秋季キャンプのメンバー発表…伊藤、T―岡田ら
季キャンプのメンバーを27日、以下の通り発表した。若手が中心だが、主力の伊藤光捕手(27)やT―岡田外野手(28)も参加する。▽投手松葉、山崎福、近藤、高木、斎藤綱、山田、塚原、赤間、吉田凌、鈴木優▽捕手伊藤、伏見、若月▽内野手宗、大城、西野、鈴木昂▽外野手駿太、吉田正、小田、吉田雄、T―岡田、杉本オリックス メンバー メンバー発表 伊藤 伊藤光捕手 内野手宗 吉田凌 吉田正 吉田雄 外野手駿太 山崎福 岡田 岡田らオリックス 岡田外野手 投手松葉 捕手伊藤 斎藤綱 東部野球場 秋季キャンプ 鈴木優 鈴木昂2016/10/27スポーツ報知詳しく見るオリックスが秋季キャンプメンバー発表 T-岡田ら23人
ックスは27日、11月1日から18日まで高知市東部野球場で行う秋季キャンプのメンバー23人を発表した。参加メンバーは次の通り。▽投手松葉、山崎福、近藤、高木、斎藤綱、山田、塚原、赤間、吉田凌、鈴木優▽捕手伊藤、伏見、若月▽内野手宗、大城、西野、鈴木昂▽外野手駿太、吉田正、小田、吉田雄、T-岡田、杉本オリックス メンバー 内野手宗 参加メンバー 吉田凌 吉田正 吉田雄 外野手駿太 山崎福 岡田 投手松葉 捕手伊藤 斎藤綱 東部野球場 秋季キャンプ 秋季キャンプメンバー発表 鈴木優 鈴木昂 T-岡田2016/10/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/07
C大阪・柿谷とオリックス金子がトークショー 蛍ゴール、新人・吉田正の話題も
J2C大阪・柿谷曜一朗とオリックス・金子千尋投手が7日、大阪市内で「きゃんぷ地みやざき」をPRするイベントでトークショーに参加した。右足を痛め離脱中の柿谷は「残り8試合。J1昇格しかない。そのために自分の力を100%発揮できるように治して最後のところでいいプレーができるようにしたい」と目標を掲げた。2016/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/02
【オリックス】ドラフト1位・吉田…球団の新人47年ぶりに4番
クスのドラフト1位・吉田正尚外野手(23)が、球団の新人では1969年の加藤秀司(阪急)以来47年ぶりに4番に座ったが、無安打に終わった。1回の第1打席では2死二塁から空振り三振。3回の第2打席では2死一、三塁から四球。6回の第3打席は1死走者なしで中飛に倒れた。5点ビハインドの8回には2死一、二塁2016/10/02スポーツ報知詳しく見る【オリックス】今季最終戦、敵地で大敗!「個々が変わればチームは変わる」福良監督
ついたが、それ以降は打線が沈黙。3回2死満塁の好機ではT―岡田が投ゴロに倒れ、8回2死一、二塁の場面では、この日プロで初めて4番に座ったドラフト1位の吉田正が遊ゴロに終わるなど、楽天投手陣の前に5安打に抑えられた。先発のディクソンも7回10安打6失点で11敗目を喫した。いいとこなしの敗戦に、試合後は2016/10/02スポーツ報知詳しく見る
2016/09/30
【オリックス】ドラ1吉田が10号 球団の新人2ケタ本塁打は31年ぶり
クスのドラフト1位・吉田正尚外野手(23)が今季10号を放った。8点ビハインドの6回先頭の打席で、塩見の直球をフルスイング。打球は右翼席に吸い込まれた。球団の新人2ケタ本塁打は、1985年の熊野輝光以来、31年ぶり。肝心の記念球は右翼席にいた男性ファンが見事にキャッチしていたが、右翼の守備に就いた際2016/09/30スポーツ報知詳しく見る
2016/09/29
楽天 聖沢、久々スタメンで存在感 貴重追加2点打に大飛球好捕
越し、なおも1死満塁から中前に2点二塁打。「使ってくれた監督、コーチのためにも何とか結果を残したかったので打ててよかった」と白い歯を見せた。これで相手エース・金子をマウンドから引きずり降ろすことに成功。この回の一挙8点のビックイニングにつなげた。8回には1死一塁で吉田正の左翼フェンス際への大飛球を背2016/09/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/27
オリックス 松葉が8回2失点で7勝目、T岡田は4打点
敗)を挙げた。初回、吉田正の左犠飛とT-岡田の右前適時打で2点を先制。三回は西野の左中間三塁打と安達の中犠飛で1点。3-1の四回は伊藤の中前適時打で4点目。五回は無死満塁で登板の3番手・菊池から押し出しと暴投で2点。さらにT-岡田の左越え20号3ランと伊藤の左線適時二塁打でこの回6点を追加した。お立2016/09/27デイリースポーツ詳しく見るオリックス 10点快勝、T―岡田3ランで20号到達 楽天3連敗
初回無死二、三塁から吉田正の犠飛、T―岡田の適時打で2点を先制すると、3回1死三塁から西野の犠飛、5回には無死満塁から吉田正の押し出し四球、T―岡田の20号3ランなどで6点を挙げて大量リードした。先発松葉は8回2失点で7勝目を挙げた。楽天は3連敗。先発辛島が4回4失点で降板、救援陣も次々に打ち込まれ2016/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/18
ソフトバンク和田 パ単独トップ15勝!強打の新人・吉田正に貫禄の投球
が重ねてきた15勝が、今のチームを支えているのは間違いない。この日は、好調なオリックスの勢いを最初に止め、チームに流れを呼び込んだ。初回1死二塁で迎えたのは吉田正。8日の対戦では痛い同点弾を浴びたが、直球で内角を突いて三邪飛。「左投手も苦にしないが、しっかり抑えたい」という言葉通りに強打の新人を抑え2016/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/17
“超人”オリ糸井 盗塁王争い独走52個目決めた 史上最年長タイトル前進
盗塁王争い独走の52個目の盗塁を決めた。3回に四球で出塁すると、2死一塁で打者・吉田正の時、和田のマークをかいくぐって二塁盗塁に成功。47盗塁の金子侑(西武)との差を5に広げた。その後、金子侑も2盗塁を決め、3差となった。糸井は福本(元阪急)らに並ぶ史上最年長35歳シーズンでの盗塁王がかかっている。2016/09/17スポーツニッポン詳しく見る和田 倒牛士 「死に物狂いで貪欲に」
17日(ヤフオクドーム)の先発を託された左腕。前回8日は、ブレーク中の吉田正に痛恨の一発を食らうなど敗戦投手となった。雨天中止などの影響で今回は中8日でのマウンド。糸井ら当たっている打者を擁する手ごわい相手ながら、今季15勝目をつかみ取る。■「3発の糸井」も警戒一戦必勝の思いは、これまでと何ら変わら2016/09/17西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/16
プラス3日を追い風にする 和田
だったが、雨天中止の影響で、中8日で17日のオリックス戦に回った。「(調整期間が伸び)プラスにもっていけるようにしたい。全体的にオリックス打線は好調なのでしっかりと投げたい」。8日の対戦では吉田正に2ランを浴びるなど今季5敗目を喫しており、リベンジを誓った。=2016/09/16付 西日本スポーツ=2016/09/16西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/15
日本ハム・メンドーサVSオリックス・金子…スタメン発表
2(遊)安達、3(左)吉田正、4(一)T―岡田、5(三)中島、6(二)西野、7(指)園部、8(中)小島、9(捕)伊藤▽投・金子=右【日本ハムスタメン】1(左)西川、2(右)近藤、3(指)大谷、4(一)中田、5(二)田中賢、6(三)レアード、7(中)陽、8(捕)大野、9(遊)中島卓▽投・メンドーサ=右2016/09/15スポーツ報知詳しく見る
2016/09/14
【オリックス】ドラ1・吉田正3安打6打点!園部は2安打3打点!若い力で大勝
2ランを放った新人・吉田正尚外野手(23)は、7回にも斎藤から9号3ラン。4打数3安打6打点と大暴れし「2試合ヒットがなかったので、よかったです。ミスショットなく打てるように準備しています。強く振った結果。データもないと思うけど、相手から嫌がられる存在になりたい」と声を弾ませた。シーズン途中に育成か2016/09/14スポーツ報知詳しく見るオリ“ドラ1”吉田正、2発含む3安打6打点でハム投手陣粉砕
ラフト1位ルーキー、吉田正が2本塁打を含む3安打6打点の活躍で日本ハム投手陣を粉砕した。初回1死一塁で左越え8号2ランを放つと、6回には無死一、三塁で右前へタイムリー。7回には、この回から登板した斎藤のフォークを右翼スタンドへ運ぶ9号3ランを放った。1本目を「しっかり振れたので、入ってくれと思って見2016/09/14スポーツニッポン詳しく見る日本ハム11失点大敗 有原6回途中8失点KOで6連敗 斎藤は3ラン被弾
安打8失点と打ち込まれ、7回から登板した3番手・斎藤も2回3失点と火に油を注ぐ形となった。有原は初回、吉田正の左越え8号2ランなどで3点を失うと、3回にも5安打を集中され再び3失点。6回、先頭・糸井の二塁打から3連打で1点を失うと、マウンドを2番手・井口に譲った。有原は5回0/3で打者30人に対して2016/09/14スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・佑ちゃん、7点ビハインドで登板も3ラン被弾
)日本ハム・斎藤佑樹投手(28)が七回に3番手で登場。7点ビハインドでの登板だったが3ランを浴び、3失点を喫した。7点を追う展開で登板した斎藤だったが、二死から安打と四球で一、二塁のピンチを招いた。ここで迎えた吉田正に投じた初球、甘く入った変化球を右翼席に運ばれ3ランを被弾。リードを広げてしまった。2016/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/13
【楽天】茂木、球団新人初の1試合2発!
を中越えソロ。8点リードの6回2死ではスライダーを右中間席中段へ6号ソロ。同級生のオリックス・吉田正にLINEで助言を求め、動画を研究するなどしてフォームを修正したことが奏功。「2本とも良い形で打てた」と手応えを得た。新人王争いで日本ハム・高梨とデッドヒートを繰り広げる中、強烈なインパクトを残した。2016/09/13スポーツ報知詳しく見る黒田さんのようにビールかけしたい 再び中5日あす先発へ 和田
8日のオリックス戦は吉田正の2ランなどに沈み、8回途中4失点で黒星。「(一発は)不注意だった。同じミスをしないように注意を払って投げたい」。25年ぶりにリーグ制覇した広島の胴上げやビールかけをテレビで目にしたといい「黒田さんの姿を見ていると純粋にうれしかったし、うらやましい。僕たちも一緒にやってきた2016/09/13西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/11
オリックス、吉田正が先制二塁打 3試合連続打点
え二塁打で出塁すると吉田正尚は一塁横を破る適時二塁打で先制。「追い込まれていたので、何とかつなごうという意識でした。インコースの厳しい球だったんですが、うまく払うことができたと思います。とにかく初回に先制することができて良かったです」吉田正はこれで3試合連続打点となった。さらに続くT-岡田は一、二塁2016/09/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/10
工藤ホークス2被弾陥落
3ランを浴びると、同点の8回は2番手森福が吉田正に勝ち越しソロを被弾。前日8日も和田に同点2ランを浴びせたルーキーに連夜の煮え湯を飲まされて、ベンチの工藤監督も肩を落とした。残りは16試合。一日も早く「定位置」を奪い返すしかない。■森福投入が裏目再び首位から滑り落ちた王者に、容赦ないブーイングが飛ん2016/09/10西日本スポーツ詳しく見る首位陥落ソフトB 2位でも「CS有利情報」頼み
ンドに上がった森福が吉田正に一発を被弾し、接戦を落とした。降板後、左腕はベンチで頭を下げ、しばらく顔を上げられなかった。試合終了後、コーチ陣とのミーティングで工藤監督は「今日までのことは、しょうがない。明日から連勝でいこう」と前を向いたという。ここにきて柳田と細川が故障で離脱し、内川と中村晃もケガを2016/09/10東京スポーツ詳しく見る
2016/09/09
【ソフトバンク】和田、1球に泣き5敗目「野手のみなさんに申し訳ない」
リックス打線を相手に、5回までノーヒットピッチング。ところが2点リードの6回、大城に初安打を中前へ運ばれると、2死一塁からルーキーの吉田正に同点2ランを許した。8回1死一、二塁のピンチを招いたところで降板した左腕は「負けてしまえば意味がない。野手のみなさんに申し訳ない」と険しい表情を見せた。工藤監督2016/09/09スポーツ報知詳しく見る【オリックス】ドラ1・吉田、本拠地1号「京セラで早くホームランを打ちたかった」
クスのドラフト1位・吉田正尚外野手(23)に、待望の本拠地1号が飛び出した。ソフトバンク先発・和田の前に5回までノーヒットに抑えられていたが、2点ビハインドの6回、先頭の大城が中前打を放つと、2死一塁から同点の6号2ランを左翼席へ運んだ。「ストレートをしっかり捉えることができました。逆方向に打てたこ2016/09/09スポーツ報知詳しく見る阪急“最強助っ人”ブーマー氏が京セラ訪問 福本氏らと旧交温める
ンクの佐藤義則コーチ、藤井康雄コーチらと旧交を温めた。現在は米・アトランタで学生相手に野球の指導をしているブーマー氏は、オリックスの打撃練習が始まると伊藤に打撃指導を開始。その後も糸井、吉田正らの打撃練習をケージ裏で見守った。「今日は昔の友人に会えてよかった。(現役時代の)あのころはいつもみんなが笑?最強助っ人?ブーマー・ウェルズ ケージ裏 ブーマー 京セラドーム 京セラ訪問 佐藤義則コーチ 吉田正 学生相手 打撃指導 打撃練習 指導 最強助っ人 現役時代 福本 福本豊 福良淳一監督 藤井康雄コーチ 評論家 阪急 阪急時代2016/09/09東京スポーツ詳しく見る
2016/09/08
オリ吉田正、勝利呼ぶ一発 ソフトバンク・和田から同点6号2ラン
大阪)ドラフト1位・吉田正尚外野手が本拠地で初本塁打を放った。五回まで和田の前に無安打。六回の攻撃前には一塁ベンチ前でこの日、2度目の円陣が組まれた。先頭の大城が中前打で突破口を開くと、1死一塁から吉田正だ。初球はストレートを空振り。2球ボール球の変化球を見極めたあとの4球目。外角高め142キロのス2016/09/08デイリースポーツ詳しく見る8回に好救援 岩崎
左の糸井を迎えたところで森福が2番手として登板。左前打を浴びると、岩崎がマウンドに上がり、安達をバント失敗の捕邪飛、吉田正を左飛に打ち取った。好救援の岩崎は「盗塁も警戒しながら何とか抑えられて良かった。どんな場面でも抑えていかないといけない」と頼もしかった。=2016/09/08付 西日本スポーツ=2016/09/08西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/07
森福 お見事火消し 7回1死一、三塁で登板
、三塁の場面で登板。吉田正を浅めの中飛に打ち取ると、続くT-岡田も右飛に仕留めて追加点を防いだ。「1点もやれない場面で気合も入っていた。(吉田正は)外野フライもダメだったけど、浅くて良かった。1試合も気を抜けない状況なのでチームの勝利に貢献できるように」と表情を引き締めた。=2016/09/07付2016/09/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/03
オリックス・ディクソンVS日本ハム・高梨…スタメン発表
(右)近藤、3(指)大谷、4(一)中田、5(二)田中賢、6(中)陽、7(三)レアード、8(捕)大野、9(遊)中島卓▽投・高梨=右【オリックススタメン】1(右)糸井、2(遊)安達、3(左)吉田正、4(一)T―岡田、5(指)中島、6(二)西野、7(三)大城、8(捕)若月、9(中)駿太▽投・ディクソン=右2016/09/03スポーツ報知詳しく見る
2016/09/01
【オリックス】ドラ1吉田、5号2ラン!最近5試合4発に福良監督絶賛「素晴らしい」
クスのドラフト1位・吉田正尚外野手(23)が、今季5号2ランを放った。8回1死一塁からロッテ・藤岡の内角への直球をうまくさばき、右翼席に運んだ。「今は状態がいい」と話したように、ここ5試合で4本目のアーチ。「ヒットが出ていなくてチャンスメイクしたかった。思い切り振り抜けた」と会心の当たりを振り返った2016/09/01スポーツ報知詳しく見る
2016/08/30
【オリックス】吉田正、今季4号勝ち越し弾!「打った瞬間、完璧でした」
クスのドラフト1位・吉田正尚外野手(23)が、今季4号を放った。3―3で迎えた6回、先頭の吉田正はロッテの先発・スタンリッジの4球目をフルスイングし、右翼席上段まで運んだ。27日の楽天戦(コボスタ)でも2打席連発を放っており「打った瞬間、完璧でした。カットボールを完璧にとらえることができました!」と2016/08/30スポーツ報知詳しく見る
2016/08/28
【オリックス】吉田正、福本以来新人47年ぶり2打席連発も優勝完全消滅
宮城)ドラフト1位の吉田正が、仙台の夜空に2打席連続でアーチを描いた。初回2死、則本の150キロ直球を右中間へ。2号ソロは「詰まっていた。飛距離がそんなに出ていなかったので」と振り返ったが、4回無死一塁ではチェンジアップを右翼席中段へ運び「完璧。自分のスイングができた」と満足そうだった。球団の新人で2016/08/28スポーツ報知詳しく見る
2016/08/27
オリックス ルーキー吉田正、則本から2打席連発
ると、ドラフト1位の吉田正尚。カウント2-1から則本の甘く入ったチェンジアップを右翼スタンドに運んだ。「打ったのはチェンジアップだと思います。完璧です。変化球にうまく身体が反応してくれましたし、しっかりと自分のスイングができました!とにかく追加点を取ることができてよかったです!」吉田正は1打席目にも2016/08/27デイリースポーツ詳しく見るオリックス・吉田正が先制2号 則本の150キロ振り抜く
死からドラフト1位の吉田正尚が2号ソロで先制した。吉田正は則本の初球、真ん中高めにきた150キロを豪快に振り抜くと打球はライナー性のまま右中間スタンドに飛び込んだ。吉田正は「打ったのはストレートです。いいピッチャーですし、ファーストストライクから積極的にいこうと思っていました。しっかりと振り抜くこと2016/08/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/26
オリックス ルーキー吉田正初3番で先制打
クスのドラフト1位・吉田正尚が先制打を放った。初回、1番の糸井が右前打と今季44個目の盗塁を決めて1死二塁とすると、吉田正がセンターオーバーの二塁打を放ち、先制点を挙げた。吉田正は「プロに入って初めて3番を打たせてもらっていますし、チャンスだったので、なんとかランナーをかえしたいと思っていました。い2016/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/20
オリックス・ディクソンVS楽天・則本…スタメン発表
茂木、4(左)ウィーラー、5(右)ペゲーロ、6(一)銀次、7(指)アマダー、8(二)藤田、9(捕)足立▽投・則本=右【オリックススタメン】1(左)吉田正、2(二)西野、3(右)糸井、4(一)T―岡田、5(三)モレル、6(中)ボグセビック、7(指)中島、8(捕)若月、9(遊)鈴木昂▽投・ディクソン=右2016/08/20スポーツ報知詳しく見る
2016/08/18
【オリックス】今季7度目の4連敗…福良監督「力のなさ、勢いの差」
敗目。ドラフト1位・吉田正がプロ初本塁打を放ったことは収穫だったが、打線も4試合連続1ケタ安打と元気がなかった。今月9~11日のソフトバンク戦で3連勝しながら、日本ハムには3連敗。V争い激化の“陰の演出家”となった福良監督は「力のなさ、勢いの差。そういうところですね」と険しい顔。借金も今季ワーストタ2016/08/18スポーツ報知詳しく見るオリ ドラ1ルーキー吉田正に待望プロ1号「何とか届いてくれた」
ックスのドラフト1位吉田正尚外野手に、待望のプロ1号が飛び出した。1番左翼で出場した日本ハム戦の3回、1死無走者。増井の149キロの直球を代名詞のフルスイングで右翼席へと運び、「少し詰まっていたのですが、2ボールでしたし、しっかり振ることを意識したことで、何とかスタンドまで届いてくれたと思います」と2016/08/18スポーツニッポン詳しく見る