吉田正

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2019/05/22

2019/05/21

  • 【ロッテ】酒居、3度の飛球にヒヤリも2勝目「心臓が口から出そうに」

    ・京セラドーム)ロッテ・酒居知史投手(26)が2勝目を挙げた。8回から3番手で登板すると吉田正を右飛、ロメロを右飛、小田を左飛に仕留めた。いずれも角度がついた打球だったため「3回、心臓が口から出そうになりました」と冷や汗を流した。それでも無失点で切り抜けたことで、打線が9回に4点を奪い白星がついた。
    2019/05/21スポーツ報知
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2019/05/15

2019/05/12

  • 【オリックス】3点を追う4回に追いつく、8号2ランの吉田正「逆方向へ引っ張れた」

    線への二塁打で出塁。続く吉田正が3ボール1ストライクからの外角低めのシュートを左翼スタンドへ運んだ。2試合ぶりの8号2ランに「完璧です。しっかりヘッドが立って、逆方向に引っ張ることができました」と会心の一打だった。さらに小島、山足も続いて4者連続安打。1死二、三塁となり西浦の二ゴロの間に1点を奪い追
    2019/05/12スポーツ報知
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2019/03/27

  • オリックス・吉田正 本塁打1本に付き10万円寄付「モチベーションの一つに」

    オリックス・吉田正尚外野手がホームラン1本につき10万円を認定NPO法人「国境なき子どもたち」に寄付する活動を開幕戦からスタートさせると27日、発表した。寄付は、主にフィリピン、バングラディシュ、カンボジアなど開発途上国の子供の支援に活用されるという。「1本でも多く打てたらチームとしても個人にしても
    2019/03/27デイリースポーツ
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2019/02/14

  • 【オリックス】キャンプ3度目の紅白戦、西村監督「だんだんヒットは増えていく」

    点、5安打0得点。この日は6イニング制で行われ、13安打4得点と打線の調子が上がった。紅組が1点を追う5回1死で6番・白崎が本塁打。同点となった直後の白組の5回1死満塁では4番・吉田正が中前2点打を放った。西村監督は「打線は悪くはない。各打者で違うが、だんだん慣れていけばヒットは増えていく」と今後に
    2019/02/14スポーツ報知
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2019/01/31

  • オリックス・西村監督 ちんたらやるなら「昼から」2軍あるぞ!心を鬼に競争促す

    む考えを明かした。金子、西、中島、小谷野と主力が抜けた今季。競争によるレベルアップを打ち出した。「競争してもらう。勝った者を使っていくということ。吉田正も去年は3割打ったけれどまだ若い。それ以上の能力のある選手。去年以上の成績を残すんだという意識で、みんなと競争してレベルアップしてほしい」若いチーム
    2019/01/31デイリースポーツ
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  • DeNA・筒香、ロペスに感謝 本塁打競争「打ちやすいボール投げてくれた」/球宴

    ナメント方式で2日間に渡って優勝を争い、球数無制限の3分間で本数を競う形に変更。1回戦で中田(日本ハム)に9-2で完勝すると、準決勝では10本の吉田正(オリックス)に対し14本を放って歓声を浴びた。計23本を放ったスラッガーは「(投手役を務めた)チャモ(ロペス)が打ちやすいボールを投げてくれたおかげ
    2018/07/14サンケイスポーツ
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2018/07/13

2018/07/12

2018/07/10

  • 【楽天】美馬、粘った!8安打2失点で勝利に貢献

    利に貢献した。初回1死満塁のピンチをロメロの犠飛による1点でしのぐと、4回に吉田正に一発は浴びたものの、8回途中8安打2失点。3つの併殺を奪うなど、走者を出しながらも要所は締め「調子自体は悪くなかったです。要所でゴロを打たせられたのはよかったですね。自分のピッチングはできたと思います」と話していた。
    2018/07/10スポーツ報知
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  • 阪神・秋山、オリ・金子に投げ勝った 七回ギア上げて三者凡退!7回1失点で5勝目

    、同点に追いつかれた。それでも…逆転だけは許さない。「勝ててよかった」。気持ちのこもった95球だった。悔やんでも悔やみきれないのは1-0の六回。1死二塁のピンチを背負い、迎えたのは最も嫌なバッターだった。3番・吉田正。この日はここまで2打数2安打と、とにかく当たっていた。カウント1-2と3球で追い込
    2018/06/08デイリースポーツ
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2018/04/02

  • ソフトB田中正義153キロデビュー ドラ1初登板のジンクス!? 吉田正に被弾

    ◆ソフトバンク12‐3オリックス(1日・ヤフオクドーム)強力打線の本領発揮で10点差をつけた直後、ドームにさらなる歓声が上がった。「田中正義」の名が公式戦で初めて響き渡った。大量リードで緊張度はオープン戦と変わらなかったという。ただ故障に苦しんだ昨年1年間、待たせてしまったファンへの思いが、田中の胸
    2018/04/02西日本スポーツ
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  • ソフトB石川6回ピンチ斬り1勝

    として四球で満塁とされたが、吉田正を151キロの真っすぐで一ゴロに打ち取り、追加点を許さない。逆転後の7回も続投し、3人で片付けた。「緊張したが(今季)一発目にすんなり入れてよかった。(白星は)先発じゃないので何とも言えないが、結果的にいい役割を果たせたので、このまま継続してやっていきたい」と笑みが
    2018/04/02西日本スポーツ
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2018/01/12

  • オリックス・吉田正は2代目宇宙人を襲名せよ

    オリックスの吉田正尚外野手(24)に“2代目宇宙人”襲名が期待されている。吉田正は現在、阪神・糸井とグアムで自主トレ中。「体はもちろん、プレーもすごい憧れの選手。もっと自分を上に行かせてくれるような存在。一緒にやるからわかる部分があると思う。あの身体能力が欲しい」と心酔しており、超人から打撃技術やト
    2018/01/12東京スポーツ
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2018/01/03

2017/11/11

  • 【球界ここだけの話(1086)】オリ・吉田正、理想像はホームランバッターではなく好打者 今季2人だけの特筆すべき数字

    詞。来季3年目を迎えるオリックス・吉田正尚外野手(24)だ。ただ、誰もが思い描く“ホームランバッター”というイメージは本人の理想像とは違う。「ホームランバッターではなく、好打者でいたいと思っています。僕の中で、ホームランバッターは三振か本塁打というイメージで。そこは目指していない。三振はしたくないん
    2017/11/11サンケイスポーツ
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2017/09/03

  • オリックスが2連勝 吉田正が10号3ランで西武は自滅

    に2連勝した。3番・吉田正が三回に10号3ランを放つなど3安打3打点で打線をけん引。西武は野手が4失策、投手が5四球と自滅。西武は、首位・ソフトバンクとのゲーム差が12に広がった。オリックスは先発・山崎福が乱調で二回まで3点を失い降板。それでも2-3で迎えた三回、相手三塁手の悪送球で9番・若月が出塁
    2017/09/03サンケイスポーツ
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2017/09/02

2017/09/01

2017/08/19

2017/08/16

  • 【オリックス】安達、4連敗9回本塁憤死悔やむ「いけると思ったけど」

    インドの9回、先頭の吉田正が四球で出塁。4番に座った小谷野の犠打で、代走の安達が二進した。一打同点の場面で打席には中島。サファテの2球目に軽く合わせた当たりは、遊撃と左翼の間にポトリと落ちるラッキーなヒットになった。二塁走者の安達は勢いよくスタートを切って一気に本塁を狙ったが、左翼・中村晃の鋭い送球
    2017/08/16スポーツ報知
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  • ホークス・モイネロが勢いピシャリ

    れた7回無死でバンデンハークに代わって登板。安達を初球で一邪飛に仕留めると、長打力のあるT-岡田、吉田正もきっちり抑え、1回無失点。「何かあれば行く準備はできていた。それぞれの打者の打ちにくい所にしっかり投げるようにした結果、アウトが取れた」と満足げだった。=2017/08/16付 西日本スポーツ=
    2017/08/16西日本スポーツ
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2017/08/15

  • 【オリックス】バンデンハーク攻略できず、福良監督「真っすぐをはじけなかった」

    とができなかった。6回まで吉田正の2安打のみ。7回に西野の2号2ラン、続く伊藤も2試合連続となる4号ソロを放ったが、そこまでだった。2015年から続く対バンデンハークの連敗は9に伸びた。「真っすぐをはじけなかった。何とかなるんじゃないかなっていうのはあったけど…」と福良監督。チームも3連敗となった。
    2017/08/15スポーツ報知
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  • 【オリックス】超重量打線も実らず後半戦7連敗…4番・ロメロの不調深刻

    メロを中堅で起用し、吉田正、小谷野、中島、マレーロ、T―岡田を並べた超重量打線で挑んだが、わずか2点しか取れなかった。4番・ロメロの不調も深刻だ。この日も3回1死一、二塁で三振に倒れるなど、4打数無安打。後半戦はこれで7試合で28打数4安打2打点と本来の力を発揮できていない。福良監督も「状態が悪い。
    2017/07/26スポーツ報知
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2017/07/12

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2017/05/26

2017/05/12

2017/03/29

2017/03/16

  • 阪神・福留、OP戦初守備で無難な動き「問題なかった」

    ックス8-0阪神、15日、京セラD)福留が「5番・右翼」でスタメン出場。オープン戦で初めて守備についた。「(守備は)問題なかった。1つずつ。すべてをいっぺんにはできないから」。一回には吉田正の飛球を無難な動きで処理。2打席立ち、三回の守備で江越と交代したベテランは開幕に向け、徐々にギアを上げていく。
    2017/03/16サンケイスポーツ
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  • 17年オリックスの鍵握る主砲候補 吉田正尚2年目の決意

    」といえば、2年目の吉田正尚外野手(23)だろう。16年シーズンは腰痛で約4か月の離脱を余儀なくされながら8、9月に10本塁打の固め打ち。終盤には4番に座り、打率2割9分とインパクトを残した。さらに台湾でのウインターリーグでも全18試合に出場し、打率5割5分6厘、6本塁打、29打点と大爆発、いずれも
    2017/01/10東京スポーツ
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