吉田正
2025/03/29
2025/03/23
右肩手術明けの吉田正尚、開幕ILスタート確定 レッドソックス監督「外野手として彼と契約したんだ」
手術から復帰を目指す吉田正尚外野手(31)が開幕を負傷者リスト(IL)で迎えることを明らかにした。敵地でのレイズ戦の試合前にメディアに対応。キャンプ全日程終了後もフロリダ州フォートマイヤーズの施設に居残り、傘下3Aウスターが4月1日(同2日)に同州ジャクソンビルで行うマーリンズ傘下ジャンボシュリンプIL入り コーラ監督 マーリンズ傘下ジャンボシュリンプ戦 レイズ戦 レッドソックス レッドソックス監督 傘下 右肩手術 右肩手術明け 吉田 吉田正 外野手 州ジャクソンビル 敵地 日程終了 負傷者リスト 開幕 開幕ILスタート確定 Aウスター IL2025/03/23スポーツ報知詳しく見る
2025/03/22
2025/03/21
2025/03/16
レッドソックス、主砲ディバースがオープン戦初出場 DHに座り吉田正尚は欠場
ファエル・ディバース内野手が15日(日本時間16日)、本拠のブレーブス相手のオープン戦初出場。「2番・DH」で3打数ノーヒットに終わった。オープン戦の本拠試合では続けてDHとして先発出場していた吉田正尚は出番がなかった。レッドソックスは今オフ、アストロズからFAになったスター三塁手アレックス・ブレグオープン戦 オープン戦レッドソックス スター三塁手アレックス ブレーブス ブレーブス相手 レッドソックス 主砲ディバース 主砲ラファエル・ディバース内野手 出場 吉田正 打数ノーヒット 本拠 本拠試合 米フロリダ DH2025/03/16スポーツ報知詳しく見る
2025/03/03
吉田正尚オープン戦初出場で2安打3打点 「第1打席の初球を打つことができた。とても気持ちよかった」
ク)レッドソックス・吉田正尚外野手が2日(日本時間3日)、本拠地・メッツ戦でオープン戦に「5番・DH」でスタメン入りして今季初出場し、初打席目からいきなり2打席連続適時打を放った。初回1死満塁で迎えた第1打席。メッツの先発ローテーション候補入りを目指す昨季開幕から22回1/3連続無失点をマークしたブオープン戦 オープン戦レッドソックス―メッツ ブラックバーン メッツ メッツ戦 レッドソックス 先発ローテーション候補入り 初球 吉田正 外野手 打席 打席目 打席連続適時打 昨季開幕 死満塁 米フロリダ 連続 DH2025/03/03スポーツ報知詳しく見る
2019/06/24
ヤクルト・小川監督「負けるべくして負けた」交流戦全カード負け越し
のドラフト1位・清水(国学院大)は初回、福田に先頭打者本塁打を被弾すると、さらに2死一、二塁から後藤にも右越えの適時三塁打を浴びていきなりの3失点。二回以降は立ち直ったが、4回4安打3失点で降板した。五回は2番手の梅野が、味方の適時失策と中川の適時打で2失点。七回は4番手の蔵本が吉田正にソロを浴びた2019/06/24デイリースポーツ詳しく見るオリックスが交流戦2位 中川マルチで“首位打者”に前進
一回、福田が今季1号となる自身初の先頭打者本塁打。さらに後藤の2点三塁打で加点した。五回は中川の中前適時打などで2点を追加。七回は吉田正の13号ソロでリードを広げた。ルーキーの中川はこの試合、5打数2安打で交流戦の打率・386に。25日の広島戦を残す楽天・ブラッシュ(打率・367)などの結果待ちとな2019/06/24デイリースポーツ詳しく見る広島・ジョンソン好投7回無失点「石原と投げたい球がより一致してきた」
リックスの攻撃をしのぎきった。三回まで毎回、先頭打者を出した。六回まで毎回、1本ずつヒットを許した。しかし「アウトを取らないといけないところで、しっかり取ることができた」と振り返った通り、生還だけは許さなかった。特に三回には四死球と安打で2死満塁まで追い込まれたが、4番・吉田正にカウント2-2とした2019/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/21
広島・ドラ1小園「自分の気持ちの弱さが出た」痛恨悪送球が敗戦に直結
2試合連続で「1番・遊撃」でスタメン出場した。4-3の九回1死での守備。大城の打球を処理して一塁へ送球したが、これが悪送球。1死一塁となり、フランスアが吉田正に逆転右越え2ランを被弾した。そのプレーを振り返り「確実にしっかり取って、確実に送球しようと思っていた。自分の気持ちの弱さが出てしまった」と振2019/06/21デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】吉田正が9回に逆転2ラン「直球をはじける準備をしていました」
城が遊失で出塁。続く吉田正が広島の抑え・フランスアの153キロの直球を右翼スタンドへ突き刺した。16試合ぶりの12号2ランに「直球一本で。直球をはじける準備をしていました」とうなずいた。2点を追う4回無死満塁で1点止まり。1点を追う8回には4者連続代打を送ったが無得点など、あと1本が出なかった。だが2019/06/21スポーツ報知詳しく見る堀内恒夫氏、巨人・桜井は「接戦の大事なところでコントロールが効かないようではダメ」
力投して勝機をつないだ。3番吉田正、4番ロメロを無安打に抑え胸を張った。「三振は意識していなかった」と言うが、テンポのいい投球で毎回の10三振を奪った。元巨人監督の堀内恒夫氏(71)は21日、ブログで「良くなってるねぇ。右バッターのアウトコース左バッターのインコースに投げられるようになってる。それか2019/06/21サンケイスポーツ詳しく見る広島・山口翔VSオリックス・山岡泰輔…スタメン発表
)大城滉二、3(右)吉田正尚、4(左)ロメロ、5(一)中川圭太、6(三)西野真弘、7(中)小田裕也、8(捕)若月健矢、9(投)山岡泰輔【広島スタメン】1(遊)小園海斗、2(二)菊池涼介、3(中)西川龍馬、4(右)鈴木誠也、5(左)松山竜平、6(捕)会沢翼、7(一)バティスタ、8(三)安部友裕、9(投オリックス オリックススタメン スタメン発表 パ交流戦広島 マツダスタジアム ロメロ 中川圭太 会沢翼 吉田正 大城滉二 安部友裕 小田裕也 山口翔 山岡泰輔 広島 広島スタメン 日本生命セ 松山竜平 福田周平 若月健矢 菊池涼介 西川龍馬 西野真弘 鈴木誠也2019/06/21スポーツ報知詳しく見る
2019/06/20
巨人・ダブル首位逃す…クック復帰即黒星 原監督「もう一、二度見てね」
が痛恨の救援失敗。交流戦首位浮上を逃し「正直、調子は悪くなかった。結果的にこうなってしまって苦しい」とうつむいた。3-3の八回から5番手で登板。先頭の吉田正に許した遊撃への内野安打でリズムを崩した。一度はアウトの判定が下ったが、リプレー検証で覆ると制球を乱して1死満塁のピンチを招いた。小田に中堅への2019/06/20デイリースポーツ詳しく見る巨人・桜井、6回2失点で自己最多の10Kの力投!
見せた。「中継ぎの感覚で投げたい。『先発だからこうしよう』というのはない。バッター一人一人に投げていきたい」試合前こう意気込んでいた桜井。一回1死から四球を与えるも、吉田正を中飛、ロメロを見逃し三振に抑える。五回2死一、二塁から大城に右翼線2点三塁打を浴びて先制を許す。だが、六回に丸の左越え12号22019/06/20サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】交流戦3勝へ桜井先発 オリックスはK―鈴木…スタメン発表
)大城滉二、3(右)吉田正尚、4(左)ロメロ、5(一)中川圭太、6(中)小田裕也、7(三)西野真弘、8(捕)飯田大祐、9(投)K―鈴木【巨人スタメン】1(右)亀井善行、2(遊)坂本勇人、3(中)丸佳浩、4(三)岡本和真、5(一)大城卓三、6(二)若林晃弘、7(左)重信慎之介、8(捕)炭谷銀仁朗、9(オリックス オリックススタメン スタメン発表 パ交流戦巨人 ロメロ 中川圭太 丸佳浩 亀井善行 交流戦 吉田正 坂本勇人 大城卓三 大城滉二 小田裕也 岡本和真 巨人 巨人スタメン 日本生命セ 桜井俊貴 桜井先発 炭谷銀仁朗 福田周平 若林晃弘 西野真弘 重信慎之介 鈴木2019/06/20スポーツ報知詳しく見る
2019/06/19
2019/06/17
2019/06/16
オリックス“魔の日曜日”続く…9回に追いつかれ開幕から12試合勝ちなし
たしても勝利を挙げることができなかった。先手はオリックスだった。4回に吉田正の左前打を足場に2死二塁とし、大城の適時二塁打で先制。5回には2死一、三塁から吉田正の左前適時打で加点、さらにロメロが敵失で出塁した満塁機に中川、大城がタイムリーを放ち5―0と突き放した。投げても先発の田嶋は6回1/3、952019/06/16スポーツニッポン詳しく見るオリックス・田嶋VS阪神・ガルシア…スタメン発表
山悠輔、5(指)原口文仁、6(捕)梅野隆太郎、7(二)上本博紀、8(左)高山俊、9(遊)北條史也、▽投・ガルシア【オリックス】1(二)福田周平、2(一)鈴木昂平、3(左)吉田正尚、4(指)ロメロ、5(右)中川圭太、6(遊)大城滉二、7(中)武田健吾、8(捕)若月健矢、9(三)安達了一、▽投・田嶋大樹オリックス ガルシア スタメン発表 パ交流戦オリックス ロメロ 上本博紀 中川圭太 京セラドーム大阪 北條史也 原口文仁 吉田正 大城滉二 大山悠輔 安達了一 日本生命セ 梅野隆太郎 武田健吾 田嶋 田嶋大樹 福田周平 糸井嘉男 糸原健斗 若月健矢 鈴木昂平 阪神 高山俊2019/06/16スポーツ報知詳しく見る
2019/06/15
2019/06/13
2019/06/11
オリックス・山本VS中日・阿知羅…スタメン発表
4(三)高橋周平、5(一)ビシエド、6(指)福田永将、7(左)藤井淳志、8(捕)松井雅人、9(遊)京田陽太▽投・阿知羅拓馬【オリックススタメン】1(二)福田周平、2(一)中川圭太、3(左)吉田正尚、4(指)ロメロ、5(三)小島脩平、6(右)小田裕也、7(遊)大城滉二、8(中)宗佑磨、9(捕)若月健矢オリックス オリックススタメン スタメン発表 パ交流戦オリックス ロメロ 三ツ俣大樹 中川圭太 中日 中日スタメン 井領雅貴 京セラドーム大阪 京田陽太 吉田正 大城滉二 大島洋平 宗佑磨 小島脩平 小田裕也 日本生命セ 松井雅人 福田周平 福田永将 若月健矢 藤井淳志 阿知羅 阿知羅拓馬 高橋周平2019/06/11スポーツ報知詳しく見る
2019/06/09
2019/06/08
オリックス ロメロ2打席連発の6号3ランで逆転
川四球の一、二塁から吉田正の中飛で福田が三進。ここで1打席目で先制2ランを放っている4番・ロメロ。カウント3-1からブキャナンの真ん中に入ってくる変化球を豪快に左翼スタンドに運ぶ2打席連続の6号3ランで一気に逆転した。「チェンジアップを完璧にとらえることができたね。バッティングカウントだったし、甘い2019/06/08デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】ロメロが3試合ぶりの先制2ラン「打った瞬間、完璧だったね」
塁でヤクルトの先発・ブキャナンの141キロのカットボールをバックスクリーン左へ運んだ。「打った瞬間、完璧だったね。高めに浮いてきたカットボールをしっかりと捉えることができたよ」とチームに3試合連続の先取点をもたらした。オリックスは今季初の指名打者のない試合。左翼にロメロ、右翼に吉田正がつく守備布陣とオリックス カットボール ステフェン・ロメロ外野手 バックスクリーン左 パ交流戦ヤクルト ヤクルト ロメロ 先制2ラン 先取点 吉田正 守備布陣 指名打者 日本生命セ 死二塁 試合 試合ぶり 試合連続2019/06/08スポーツ報知詳しく見るオリックス・ロメロ「完璧だったね」先制の5号2ラン
(8日、神宮球場)オリックスは初回2死から吉田正が四球で出塁のあと4番・ロメロ。カウント2-2からのブキャナンの141キロをバックスクリーン左へ運ぶ5号2ランで先制した。「打った瞬間、完璧だったね。高めに浮いてきたカットボールをしっかりととらえることができたよ」オリックスは3試合連続で先制となった。2019/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/26
楽天・石橋VSオリックス・K―鈴木…スタメン発表
)大城滉二、4(左)吉田正尚、5(指)ロメロ、6(三)頓宮裕真、7(一)マレーロ、8(二)福田周平、9(捕)高城俊人、(投)K―鈴木【楽天】1(遊)茂木栄五郎、2(三)今江年晶、3(二)浅村栄斗、4(指)ウィーラー、5(一)銀次、6(右)ブラッシュ、7(左)島内宏明、8(中)辰己涼介、9(捕)堀内謙オリックス スタメン発表 マレーロ ロメロ 中川圭太 今江年晶 吉田正 堀内謙伍 大城滉二 小田裕也 島内宏明 楽天 楽天生命パーク 浅村栄斗 石橋 石橋良太 福田周平 茂木栄五郎 辰己涼介 鈴木 銀次 頓宮裕真 高城俊人2019/05/26スポーツ報知詳しく見る
2019/05/24
2019/05/22
オリックス・榊原VSロッテ・岩下…スタメン発表
晴哉、5(三)レアード、6(指)バルガス、7(右)菅野剛士、8(遊)平沢大河、9(捕)吉田裕太▽投・岩下大輝【オリックススタメン】1(中)小田裕也、2(遊)大城滉二、3(右)小島脩平、4(左)吉田正尚、5(指)ロメロ、6(三)白崎浩之、7(一)マレーロ、8(二)山足達也、9(捕)若月健矢▽投・榊原翼オリックス オリックススタメン スタメン発表 マレーロ ロッテ ロッテスタメン ロメロ 井上晴哉 京セラドーム大阪 吉田正 吉田裕太 大城滉二 小島脩平 小田裕也 山足達也 岩下 岩下大輝 平沢大河 榊原 榊原翼 清田育宏 白崎浩之 若月健矢 荻野貴司 菅野剛士 鈴木大地2019/05/22スポーツ報知詳しく見る
2019/05/21
2019/05/15
2019/05/12
2019/05/10
オリックス 吉田正から4イニング連続本塁打
ックスは同点の三回に吉田正の右翼中段への7号2ランで勝ち越し。その後もT-岡田、中川、西浦と4イニング連続本塁打で連勝した。吉田正は「まっすぐを狙っていた。インコースを切れずに振り抜けたので良かった。最近、打撃の内容も良くなかった。しっかり打てていけばこういう打球も増えると思う」と振り返った。試合前2019/05/10デイリースポーツ詳しく見る【楽天】中5日の美馬が5回3被弾6失点KO 「投げるところや球種を考えないと…」
KOされ、今季2敗目を喫した。初回に3本の安打に自身の暴投もからんで2失点。味方打線が一度は追いついてくれたが、3回に吉田正に勝ち越し2ラン、4回にはT―岡田、5回にも中川にソロを浴びた。「状態は徐々によくなってる気がする」と、中5日の影響は否定した右腕だが、「投げるところや球種を考えないと…」と、2019/05/10スポーツ報知詳しく見る3被弾KO…楽天 平石監督も首ひねる美馬の不調「ボールに勢いはあるんだけど…」
イ記録となる4戦連続ホーマーも4連勝には結びつかなかった。「全部一発を打たれて…。試合をつくれず申し訳ありません」。3回は4番・吉田正に特大2ラン、4回はT―岡田、5回もルーキー中川に被弾するなど5回6失点KOの美馬学投手(32)が頭を下げた。美馬が悔やんだのは3回2死としながら大城にシュートを右前2019/05/10スポーツニッポン詳しく見る泉が「正直びびった」相手/プロ野球番記者コラム
ックス戦で初対戦した吉田正だ。「ヘルメットが取れるほどのスイングに正直びびりました」2死一、二塁の場面で3ボール1ストライク。並みの新人なら歩かせてしまいそうなところを、最後はツーシームを打たせて中飛に打ち取った。「あれだけの打者を抑えられたのは自信になる」と拳を握った。8日まで9試合に登板し2勝22019/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/06
ソフトバンク・東浜VSオリックス・アルバース…スタメン発表
)大城滉二、4(指)吉田正尚、5(三)小島脩平、6(右)中川圭太、7(一)T-岡田、8(捕)若月健矢、9(左)佐野皓大▽投・アルバース【ソフトバンクスタメン】1(二)川島慶三、2(右)周東佑京、3(遊)今宮健太、4(指)デスパイネ、5(三)松田宣浩、6(左)グラシアル、7(一)内川聖一、8(捕)甲斐オリックス オリックススタメン スタメン発表 ソフトバンク ソフトバンクスタメン 中川圭太 今宮健太 佐野皓 内川聖一 吉田正 周東佑京 大城滉二 小島脩平 川島慶 松田宣浩 牧原大成 甲斐拓也 福岡ヤフオクドーム 福田周平 若月健矢 西浦颯大2019/05/06スポーツ報知詳しく見る
2019/05/02
2019/04/30
【オリックス】仰木さんへ捧ぐ吉田正V2ラン!生誕84年で全員が青波復刻「72」ユニ
らも追いつき、8回2死三塁。9試合打点がなかった吉田正が左腕・小川の内角フォークを完璧に捉えた。右中間への決勝6号2ラン。「いいスイングができました。今日はスペシャルデー。平成最後の試合に勝てて良かった」。17日の日本ハム戦(京セラD)以来の一発で、チームの連敗を3で止めた。「THEMAGIC仰木彬2019/04/30スポーツ報知詳しく見るオリックス、仰木魂で平成ラスト星!青波打線よみがえった 吉田正V弾「思い出に」
仰木彬元監督の72、右袖には『がんばろうKOBE』の文字を全員がつけて臨んだ。七回にはかつてのオリックスの球団歌『リトル・ネプチューン』がドーム内にこだまし、当時の応援テーマも流れた。粘りが信条だった青波打線が、平成最後の試合でよみがえった。同点の八回2死三塁で吉田正。左横手、西武・小川のスライダー2019/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/29
オリックス・吉田正 天国の仰木元監督に捧げる決勝2ラン
オリックス・吉田正尚外野手が29日の西武戦(京セラ)の八回に勝ち越しの6号2ラン。天国の名将に白星を届けた。「球団全体でスペシャルデーだったんで、勝てたことがよかったです。(チームの)平成最後(の試合)でもあったし、いろんなことが重なって、いい思い出になります」今カードは「ありがとう平成シリーズ」と2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見るオリックス・中川が同点適時二塁打、初先発から5試合連続安打
すると二盗を決める。吉田正が四球などの2死一、三塁からドラフト7位・中川(東洋大)の三塁線を破る二塁打で同点に追いついた。「打ったのはインコースのシュート気味のストレートです。前の打席でインコースのボールで打ち取られていたので、インコースのボールに振り負けないように打席に入りました。切れずにフェアゾ2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/25
2019/04/24
ソフトB・甲斐野、新人最長タイのデビューから10戦連続無失点「本当にいいチームに入りました」
=東洋大=が八回を三者凡退で抑え、デビュー戦から10試合連続無失点とした。1966年のドラフト制後の新人のプロ野球タイ記録。「記録はうれしいけど、自分のレベルが上がる要素を頂いて、毎日発見がある本当にいいチームに入れました」と、日頃の先輩や首脳陣の助言に感謝した。西浦を中飛、吉田正をフォークで左飛、ソフトバンク ソフトB チーム デビュー デビュー戦 ドラフト ドラフト制 プロ野球タイ記録 ヤフオクD 吉田正 失点 新人 新人最長タイ 毎日発見 甲斐野 甲斐野央投手 者凡退 試合連続 連続 首脳陣2019/04/24サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク甲斐野プロ野球タイ記録も「うわぁ…」天仰ぐ
試合に伸ばした。1点リードの8回に登板。西浦を初球ストレートで中飛に仕留めた。吉田正はフォークで左飛、メネセスは高めのストレートで見逃し三振。この日の最速は154キロだった。東洋大で同期のオリックス中川が9回に森から同点打を放つなど、チームは逆転負けを喫したが、甲斐野は8ホールド目(1勝)。新人が初2019/04/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/17
オリ吉田正尚の肉体改造に2人の“恩人” 腰痛持ちから開眼の裏側
を含む4安打3打点で勝利に貢献したオリックスの主砲・吉田正尚(25)のことだ。敦賀気比(福井)、青学大を経て、15年のドラフト1位で入団。173センチ、83キロ。野球選手としては小柄ながら、これでもかとばかりに振り回すスイングが災いして、入団後しばらくは腰痛に悩まされた。プロ1年目の16年は63試合2019/04/17日刊ゲンダイ詳しく見る日本ハム・ロドリゲス、4回7安打4失点で降板
板した。一回2死から吉田正に先制の中越え5号ソロを浴びるなど、一回から四回まで1点ずつ4失点。無失点に抑えたイニングが一度もなかった。今季は来日2年目。昨季は開幕投手に起用されたが、2試合連続KOで2軍生活を送った。昨季の3勝は8月下旬以降に挙げたもの。今季は一層の活躍を期待されているが、3度目の登2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/16
【日本ハム】完敗で勝率5割に逆戻り 栗山監督は「中心バッターにやられるとこういう結果になる」
く完敗。勝率は再び5割に戻った。今季2度目の先発マウンドに立った上原健太投手(25)は、初回にオリックスの3番・吉田正に先制2ランを許すと、3回には吉田正の適時二塁打と4番・ロメロの適時打でさらに3失点。4回には6番・メネセスのソロ、5回にはロメロに2点適時打と、中軸打者にことごとく痛打を浴び、5回2019/04/16スポーツ報知詳しく見る【オリックス】西浦がプロ入り初の猛打賞に3得点「かみあった感じ」
死一塁で左前打、5回1死で右前打を放った。4打数3安打3得点と2番の役割を果たし、「うれしかった。1、2、3、4番がかみ合った感じです」と喜んだ。13、14日の西武戦は西浦・福田の並びだったが、3試合ぶりに1番・福田、2番・西浦のコンビに戻して大当たり。西村監督は「西浦が3安打で塁に出てくれて吉田正2019/04/16スポーツ報知詳しく見る【オリックス】助っ人コンビも復調 ロメロが4打点、メネセスは2本塁打
も中前2点打と2安打4打点と活躍した。4回にはメネセスが25打席ぶりの安打を中越えソロで決めると、8回にも左越えソロで来日初の1試合2本塁打を放った。4打数4安打3打点の吉田正に引っ張られるように、試合前まで打率1割台と低迷していた両助っ人も復調した。西村監督は「打つべき人が打って点を取れた。明日か2019/04/16スポーツ報知詳しく見るオリ・吉田正、崩されながらも先制2ラン「ヘッドに乗せてひろうことが出来た」
オリックス・吉田正尚外野手(25)が16日、日本ハム戦(京セラ)で先制の4号2ラン。一回1死一塁の第1打席で、右翼3階席に豪快なアーチを描いた。「タイミングは外されていましたが、うまくヘッドに乗せてひろうことが出来ました。まずは先制点を取ることができて良かったです」日本ハム先発の上原が投じた外角122019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/12
2019/04/11
ロッテ・岩下 6回9K好投も1球に泣く「もっと集中して入れば…」 井口監督は評価
球で2死満塁のピンチは無失点で切り抜けると、5回まで1―0を守った。ただ、6回無死、吉田正に1号ソロを浴びたのが唯一の失点。「振り抜きやすいところに投げてしまいました。もっと集中して入れば良かった」と反省する。ただ、最速152キロの直球に鋭く落ちるフォークを武器に9奪三振と能力は見せた。チームはオリ2019/04/11スポーツニッポン詳しく見る前回登板で“無援”オリックス山本が今季初勝利 九回後藤がVタイムリー
白星をつけた。1-1で迎えた九回に後藤が決勝適時打を放った。試合はロッテ・岩下、オリックス・山本による投手戦だった。ロッテは二回2死一、二塁から藤岡裕の右前適時打で先制。オリックスは六回に吉田正の1号ソロで同点に追いついていた。1-1で迎えた九回。ロッテの4番手、益田に対して1死から大城が内野安打で2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/05
2019/04/04
ビジターデビュー ドラ1甲斐野3K、ドラ7奥村2K
らの好打順に対して、吉田正にこそ四球を与えたものの、全てのアウトを三振で奪うなど無失点。「緊張したけど抑えられてよかった」と笑顔を見せた。ドラフト7位の奥村は延長の10回にマウンドへ。2三振を奪う安定した内容で三者凡退に仕留めた。「抑えないと(1軍に)残れないので。人生懸かってますからね」と頼もしか2019/04/04西日本スポーツ詳しく見るオリックス・松葉VSソフトバンク・武田…スタメン
パイネ、5(左)グラシアル、6(一)内川聖一、7(三)松田宣浩、8(右)上林誠知、9(捕)甲斐拓也、▽投・武田翔太【オリックススタメン】1(二)福田周平、2(中)西浦颯大、3(指)メネセス、4(左)吉田正尚、5(三)頓宮裕真、6(一)T-岡田、7(右)小田裕也、8(捕)若月健矢、9(遊)山足達也、▽オリックス オリックススタメン スタメン ソフトバンク ソフトバンクスタメン 上林誠知 京セラドーム大阪 今宮健太 内川聖一 吉田正 小田裕也 山足達也 松田宣浩 柳田悠岐 武田 武田翔太 牧原大成 甲斐拓也 福田周平 若月健矢 西浦颯大 頓宮裕真2019/04/04スポーツ報知詳しく見る
2019/03/27
2019/03/21
中日・ロメロVSオリックス・松葉…スタメン発表
)メネセス、4(左)吉田正尚、5(三)頓宮裕真、6(右)杉本裕太郎、7(一)マレーロ、8(捕)伏見寅威、9(遊)大城滉二▽投・松葉貴大【中日】1(右)平田良介、2(中)大島洋平、3(指)アルモンテ、4(一)ビシエド、5(左)福田永将、6(三)高橋周平、7(遊)堂上直倫、8(二)阿部寿樹、9(捕)加藤オリックス オープン戦中日 スタメン発表 マレーロ ロメロ 中日 伏見寅威 佐野皓大 加藤匠馬 吉田正 大城滉二 大島洋平 平田良介 杉本裕太郎 松葉 松葉貴大 福田周平 福田永将 阿部寿樹 頓宮裕真 高橋周平2019/03/21スポーツ報知詳しく見る
2019/03/14
2019/03/13
西武・多和田がオープン戦初先発で4回1失点
。「一度回避したので、状態を確認しながら投げました。変化球もストレートも低めにというイメージだった。納得するボールもあったので、まあまあです」一回、メネセス、吉田正に連打を浴びて1点を失ったが、風速約8メートルの強風にも負けず、その後は四回までピシャリと抑えた。右腕は宮崎・南郷キャンプ最終日の18日2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】日本とメキシコの両4番の連打で先取点を奪取
金スタ)オリックスの吉田正尚外野手(25)が先制適時打を放った。0―0の初回2死でメネセスが左翼線二塁打でチャンスメイク。続く4番が二塁内野安打で、メネセスが生還した。吉田正は「2死からメネセスがつくったチャンスでしたし、なんとかランナーをかえして先制することができてよかった」と4番の役割を果たした2019/03/13スポーツ報知詳しく見る
2019/03/11
2019/03/10
【侍ジャパン】吉田正が初回にグランドスラム メキシコに6―0快勝
クス)の満塁本塁打などで一挙5得点。投手陣が隙を見せず、7人の無失点リレーで乗り切った。2019/03/10東京スポーツ詳しく見る侍ジャパンがメキシコに雪辱 4番吉田正が満塁弾含む5打点 7投手で完封リレー
た。4番に起用された吉田正(オリックス)が、満塁弾を含む2安打5打点の大暴れ。投手陣も7投手でつなぎ、無失点に抑えた。前夜は4併殺の拙攻、ミスが目立ち逆転負け。連敗だけは避けたい一戦で、稲葉監督は打線を大幅に変更してこの試合に臨んだ。期待に応えたのは、4番・吉田正だった。一回、右翼席へ弾丸ライナーで2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る侍J、第2戦はメキシコに完勝!初4番・吉田正が初回グランドスラムから5打点大暴れ
。初めて4番に座った吉田正尚外野手(25=オリックス)が初回の第1打席で先制の満塁アーチを放つなど1人で5打点を挙げ、6―0で勝利を収めた。初回、中前打を放った吉川(巨人)がすかさず二盗を決めた後、中村(ロッテ)と近藤(日本ハム)が連続四球で歩いて無死満塁。ここで吉田正が低めの直球を右翼スタンドに運メキシコ メキシコ代表 中前打 京セラドーム大阪 侍ジャパン 侍J 初回 初回グランドスラム 右翼スタンド 吉田正 外野手 打点 暴れ侍ジャパンシリーズ 満塁 満塁アーチ 無死満塁 稲葉篤紀監督 連続四球2019/03/10スポーツニッポン詳しく見る【侍ジャパン】メキシコ投手も吉田正に脱帽「十分に警戒していたが、打たれてしまった」
、日本の4番を務めた吉田正尚外野手(25)のスイングに脱帽した。初回に吉川尚のヒットと2四球で満塁のピンチを招くと、1ストライクから真ん中低めの真っすぐを右翼席に運ばれた。「昨日の試合から日本のオーダーの中でも要だと思っていた。十分に警戒をしていたが、打たれてしまった」と嘆いた。吉田正の一発でダメー2019/03/10スポーツ報知詳しく見る侍ジャパン新4番・吉田正、満塁弾を含む2安打5打点の大暴れ
用された侍ジャパン・吉田正尚外野手(オリックス)が、満塁弾を放つなど大暴れした。一回、いきなり先制の満塁本塁打。低めの146キロ直球をすくい上げ、弾丸ライナーで右翼席へ運んだ。吉田正は「打ったのは低めの真っすぐ。しっかり自分のスイングができました。先制点のチャンスだったので、積極的に強く振ろうと思い2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る侍ジャパン・田村、先発起用に応える中前適時打「反対方向を意識した」
回2死二塁から、左前適時打を放った。「ピッチャーが代わったので、強引にいかず反対方向を意識して打ちました」吉田正(オリックス)のグランドスラムで先制。いい流れの中、田村が中前にはじき返した。代わったばかりのF・ロドリゲスが投じた2球目、147キロのシュートをとらえ貴重な追加点。昨季、レギュラーシーズ2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る侍ジャパン、メキシコに快勝!吉田正5打点、投手陣は完封リレー
与えず快勝した。4番に座った吉田正(オリックス)が満塁本塁打を含む2安打5打点の活躍。なお、「6番・三塁」で先発メンバーに名を連ねた大山(阪神)は三回に左脚に死球を受けて、代走を送られ退いた。一回、日本は先頭の吉川尚(巨人)の中前打と2つの四球で無死満塁のチャンスを作ると、4番・吉田正がメキシコの先2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る侍ジャパン・吉田正が先制打も…メキシコに逆転負け
=が2回を1安打無失点。打線は一回に5番・吉田正尚外野手(25)=オリックス=の適時打で先制し、四回に甲斐拓也捕手(26)=ソフトバンク=の適時打で追加点を奪ったが、七回に逆転を許した。第2戦は10日、京セラドームで行われる。自慢のフルスイングで、本拠地の京セラドームを沸かせた。侍ジャパン初選出の吉2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る侍Jがっくり 19年初陣は逆転負け…稲葉監督「私の打順の組み方が良くなかった」
試合に臨み、2-4で初戦を落とした。吉田正尚外野手(25)、甲斐拓也捕手(26)の適時打で試合を優位に進めたが、救援陣の乱調で逆転負け。10日に第2戦が行われる。硬い表情で稲葉監督は会見場に姿を見せた。東京五輪を翌年に控えた2019年の初陣は痛恨の逆転負け。「打線がなかなかつながらなかったというのは2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/09
【侍ジャパン】メキシコに逆転負け
岡(オリックス)が2イニングずつを無得点に抑えたが、2―0の6回、2イニング目に入った高橋礼(ソフトバンク)が1点を失う。続く7回に4番手・松永(ロッテ)が2本の適時二塁打を浴びて逆転されると、8回には梅野(ヤクルト)が追加点を許した。打線は初回に吉田正(オリックス)、4回には甲斐(ソフトバンク)が2019/03/09東京スポーツ詳しく見る侍・吉田正 オリックス本拠地での強化試合で初回に先制打「ストライクが来たら積極的に打ちにいこうと」
」でスタメン出場した吉田正(オリックス)が先制打を放った。初回2死一、三塁で、かつて日本ハム、阪神でプレーしたメキシコ先発・メンドーサの140キロ直球を中前適時打。「先制点のチャンスだったので、ストライクが来たら積極的に打ちにいこうと思って打席に入った」と振り返った。オリックスの本拠地・京セラドーム2019/03/09スポーツニッポン詳しく見る【侍ジャパン】プロ入り後初侍の吉田正尚 本拠地で先制打
・京セラドーム大阪)吉田正尚外野手(25)が、本拠地・京セラDで先制打を放ち、大歓声に包まれた。初回2死一、三塁のチャンスで日本ハム、阪神でプレーしたメンドーサの2球目を中前へとはじき返し先制点をもたらした。「先制点のチャンスだったのでストライクが来たら積極的に打ちに行こうと思い打席に入りました」と2019/03/09スポーツ報知詳しく見る侍・吉田尚、代表初打席初安打初タイムリー 勝負強く先制打
-メキシコ代表」(9日、京セラドーム大阪)侍ジャパン・吉田正尚外野手(オリックス)が、侍ジャパン初打席初安打初タイムリーを放った。一回、2死一、三塁で巡ってきた第1打席。メンドーサが投じた失投を見逃さず、鋭いライナーを中前に運んだ。貴重な先制適時打。2019年の侍ジャパン初陣で、存在感を見せつけた。2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/08
2019/03/06
ヤクルト・青木がマルチ安打で存在アピール オリックス先発・松葉は5回2失点
を絡めるなどした1死三塁から青木の中前適時打で加点した。青木はオープン戦初打点&マルチ安打で存在をアピールした。先発した高橋は、4回4安打2失点。最速は146キロを計測した。2番手の寺原は4回を3安打1失点だった。一方、オリックスは三回に無死三塁から福田の右前適時打で1点をかえすと満塁から吉田正の中2019/03/06デイリースポーツ詳しく見るオリックス・松葉VSヤクルト・高橋…スタメン発表
ンティン、5(右)雄平、6(遊)廣岡大志、7(三)村上宗隆、8(捕)中村悠平、9(左)塩見泰隆、▽投・高橋奎二=左【オリックススタメン】1(遊)福田周平、2(中)西浦颯大、3(左)メネセス、4(指)吉田正尚、5(一)マレーロ、6(三)頓宮裕真、7(右)小田裕也、8(捕)若月健矢、9(二)大城滉二、▽オリックス オリックススタメン オープン戦オリックス スタメン発表 マレーロ ヤクルト ヤクルトスタメン 中村悠平 京セラドーム 吉田正 坂口智隆 塩見泰隆 大城滉二 小田裕也 山田哲人 廣岡大志 村上宗隆 福田周平 若月健矢 西浦颯大 青木宣親 頓宮裕真 高橋 高橋奎二2019/03/06スポーツ報知詳しく見る
2019/03/05
オリックス・ブキャナンVSヤクルト・アルバース…スタメン発表
ンティン、5(右)雄平、6(三)村上宗隆、7(遊)西浦直亨、8(捕)中村悠平、9(左)塩見泰隆▽投・ブキャナン=右【オリックススタメン】1(二)福田周平、2(中)西浦颯大、3(一)メネセス、4(左)吉田正尚、5(指)マレーロ、6(三)頓宮裕真、7(右)小田裕也、8(捕)若月健矢、9(遊)大城滉二▽投オリックス オリックススタメン オープン戦オリックス スタメン発表 ブキャナン マレーロ ヤクルト ヤクルトスタメン 中村悠平 京セラドーム大阪 吉田正 坂口智隆 塩見泰隆 大城滉二 小田裕也 山田哲人 村上宗隆 福田周平 若月健矢 西浦直亨 西浦颯大 青木宣親 頓宮裕真2019/03/05スポーツ報知詳しく見る
2019/02/20
オリックス・成瀬が右ハムストリングス肉離れで離脱 17日紅白戦では2回無失点
受け、「右ハムストリングスの肉離れグレード1」の診断を受けた。今後は、状態をみながらリハビリ等を行っていく。成瀬は17日の紅白戦で吉田正、T-岡田を伝家の宝刀・スライダーで連続空振り三振に斬るなど、2回無失点と好投。24日のオープン戦初戦となるソフトバンク戦(アイビー)に先発することが決まっていた。オリックス オープン戦初戦 ソフトバンク戦 右ハムストリングス 右ハムストリングス肉離れ 吉田正 失点 失点オリックス 宮崎市内 成瀬 成瀬善久投手 紅白戦 肉離れグレード 連続空振り三振 MRI検査2019/02/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/18
テスト入団のオリックス・成瀬 オープン戦“開幕投手”決定!紅白戦で好投2回0封
クルト=が17日、紅白戦で2回無失点と好投。24日のオープン戦初戦となるソフトバンク戦(アイビー)に先発することが決まった。三回から2番手としてマウンドに上がった左腕。MAXこそ135キロだったが、四回には走者を背負った状況で吉田正、T-岡田を伝家の宝刀・スライダーで連続空振り三振に斬る投球を見せたオリックス オリックス紅白戦 オープン戦 オープン戦初戦 ソフトバンク戦 テスト入団 吉田正 好投 成瀬 成瀬善久投手 清武総合運動公園SOKKENスタジアム 白組 紅白戦 紅組 連続空振り三振 開幕投手2019/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/14
2019/02/13
2019/02/12
2019/02/08
【侍ジャパン】稲葉監督、オリックス吉田正に“ポスト筒香”期待
崎キャンプを視察し、吉田正尚外野手(25)を代表の大砲候補として期待した。3月9、10日のメキシコ戦(京セラD)でのトップチーム初選出が濃厚で、「あのフルスイングは魅力。ジャパンに入って、外国人投手にどういう対応するのか見てみたい」と強い興味を口にした。20年東京五輪を見据え、このタイミングで吉田正オリックス オリックス吉田正 ジャパン トップチーム ポスト筒香 メキシコ戦 京セラD 代表 侍ジャパン 吉田正 外国人投手 外野手 大砲候補 宮崎キャンプ 期待侍ジャパン 東京五輪 稲葉監督 稲葉篤紀監督 筒香 長距離砲2019/02/08スポーツ報知詳しく見る
2019/02/07
2019/01/31
2019/01/25
2019/01/23
2019/01/22
2019/01/21
2019/01/09
2018/12/17
2018/12/10
【10日の主な契約更改】新婚オリ吉田正が大幅アップ ヤクルト川端は現状維持
トップの成績を残した吉田正尚外野手(25)が5400万円アップの8500万円で更改。自身初のベストナインにも輝くなど、大きく飛躍した1年を「初めて規定打席に立ったが、数字は満足していない」と振り返った。また、昨年10月に元モデルで管理栄養士のゆり香さんと入籍していたことを公表。会見で改めて結婚を報告2018/12/10スポーツニッポン詳しく見る阪神・糸井、オリ・吉田正に要求『来季3割30本100打点』
クショーに参加。糸井とともに参加したオリックス・吉田正はチームのAクラス入りと打撃タイトルの奪取を公約。今季はベストナインを獲得したがタイトルについて「そんなに甘くなかったです」と悔しい表情。初参加となった糸井との自主トレを「もうそこの期間があっての今だと思う。一緒にやれること自体がなかなかないので2018/12/10サンケイスポーツ詳しく見る大幅アップのオリ吉田正が結婚報告「食事面などのサポート心強かった」
オリックスの吉田正尚外野手(25)が10日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉を行い、5400万円アップの年俸8500万円で更改した。今季は143試合に出場し、打率3割2分1厘、26本塁打、86打点と打撃3部門でチームトップの成績。初のベストナインにも輝き、球団もチームトップの評価を与えた。会見では元モ2018/12/10東京スポーツ詳しく見る阪神・糸井“ラッキーゾーン”復活熱望で議論過熱
JR大阪駅のイベントスペースで行われた「梅田スノーマンフェスティバル2018」のトークショーに、自主トレ仲間のオリックス・吉田正尚外野手(25)とともに参加した虎の超人から本音が飛び出した。1991年限りで甲子園球場から姿を消したラッキーゾーンの復活を熱望したのだ。「バッティング練習もあんまり面白くイベントスペース トークショー バッティング練習 ラッキーゾーン ラッキーゾーン復活 可能性 吉田正 外野手 復活 復活熱望 梅田スノーマンフェスティバル 甲子園球場 糸井 糸井嘉男外野手 自主トレ仲間 議論 議論過熱甲子園 阪神 JR大阪2018/12/10夕刊フジ詳しく見る【オリックス】吉田正、管理栄養士のゆり香と結婚!
オリックスの吉田正尚外野手(25)が結婚していたことが9日、分かった。お相手は東京都出身の管理栄養士でモデルを兼務するゆり香(26)。昨年10月22日に婚姻届を提出しており、来オフに挙式を予定する。今季は自身初の全試合出場で交流戦MVP&ベストナインを獲得した若き主砲。来季は最愛のパートナーとともに2018/12/10スポーツ報知詳しく見る
2018/12/09
2018/11/25
2018/10/14
2018/10/05
オリ、今季6度目サヨナラ勝ちも2年連続4位確定
9敗、4日、京セラ)吉田正がプロ初のサヨナラ打だ。1-1の九回無死一、二塁で右翼フェンス直撃の一打を放ち、今季6度目のサヨナラ勝ち。2年連続4位が確定した。「あと少しで(スタンドに)入るかなという感じで…まあ、よかったです」。今季野手で唯一、全試合に出場している大砲に、福良監督も「4番がいい仕事をし2018/10/05サンケイスポーツ詳しく見るソフトB加治屋 今季71試合目登板 1死もとれず3敗
ついた直後の9回に3番手で登板。先頭の福田に内野安打、続くロメロに死球を与えて一、二塁とされると、吉田正に内角高めの直球を右翼フェンス直撃のサヨナラ二塁打とされた。「準備はできていた。(甲斐)拓也の要求した低めに投げられなかった」。CSに向けて猛省していた。=2018/10/05付 西日本スポーツ=2018/10/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/04
2018/10/02
2018/09/29
2018/09/25
2018/09/24
2018/09/22
2018/09/18
楽天・平石監督代行 安楽を擁護も「あれだけスキを見せると試合にならない」
は全部が全部悪いわけではない」と擁護。ただ、3―0の3回、無死から4連打を浴び、続く吉田正に四球を出したところで降板を告げられた。2回0/3を5失点で、2敗目。1回と3回に一塁へ走者を出した場面で、いずれも次打者の初球に二盗を許したことを「1塁ランナーにあれだけスキを見せると試合にならない」と厳しく2018/09/18スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】台風21号災害義援金募金、T―岡田「大阪を元気にしたい」
リックスの福良監督、吉田正、T―岡田ら、楽天の平石監督代行、松井らが球場の各入場ゲート付近で支援を募った。オリックスは台風によって大阪・舞洲にある選手寮「青濤館(せいとうかん)」が一時停電し、窓ガラスが割れるなどの被害に見舞われた。選手会長のT―岡田は「協力して頂いた楽天の方々にも感謝したい。大阪をせいとうかん オリックス 京セラドーム大阪 入場ゲート付近 全力プ 台風 号災害義援金募金 号災害義援金募金活動 吉田正 大阪 岡田 平石監督代行 楽天 福良監督 窓ガラス 舞洲 選手会長 選手寮 青濤館2018/09/18スポーツ報知詳しく見る楽天・安楽、今季初勝利ならず 三回途中5失点で降板
。6回5失点で黒星を喫した11日・ソフトバンク戦で以来、2度目の先発となった安楽は二回までは1安打無失点に抑えたが、3点リードの三回に一変。先頭の若月に三塁打を許すと宗、福田、ロメロに3者連続タイムリーを浴び、吉田正に四球を与え、3点を失いなおも無死一、二塁となったところで降板した。2番手の菊池も適2018/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/14
2018/09/12
西武が完敗 2位ソフトバンクとのゲーム差「3」に…
のゲーム差は「3」に縮まった。先発の榎田は五回途中3失点でKOされ、4敗目。打線もつながらず、わずか4安打と沈黙した。オリックスは四回2死二塁から若月の三塁打で先制。五回にはロメロが21号、吉田正が22号の連続本塁打。六回には吉田正、安達、宗の適時打で加点した。投手陣は6投手の継投で、零封勝ちした。2018/09/12デイリースポーツ詳しく見るオリックス“ゼロ行進”36イニングで止めた 西武破って連敗も脱出、東明が今季初勝利
で止めた。その後も得点を重ねて、連敗を3で止めた。五回にはロメロに21号、吉田正に22号の連続本塁打が飛び出した。六回には吉田正、安達、宗の適時打で加点した。西武は先発の榎田が五回途中3失点でKOされたのが誤算だった。2位ソフトバンクとのゲーム差が3に縮まった。白星は先発で5回無失点の東明につき今季2018/09/12デイリースポーツ詳しく見るオリックス快勝 東明今季初勝利 ロメロ&吉田正2者連続弾
み合い連敗を3で止めた。4回、2死二塁から若月の適時三塁打で1点を先制。5回には無死走者なしからロメロの21号ソロで1点を挙げると、続く吉田正も2者連続となる22号ソロを放ちさらに加点した。6回には1死一、二塁から吉田正の適時打で1点、2死満塁から安達の適時打で1点、続く宗の適時打で1点と加点し6―2018/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/09
2018/09/08
2018/09/05
2018/08/26
2018/08/25
2018/08/22
2018/08/20
ソフトB加治屋ラッキー3勝目 登板中に打線が2度勝ち越す
1死二塁のピンチを招いた場面で登場。代打小田、大城を内野ゴロに打ち取り、得点を与えなかった。8回に味方が一時勝ち越しに成功したが、回またぎとなったその裏には1死から吉田正、マレーロの連打で失点。「中継ぎなので勝ち星は関係ない。今日の反省を次に生かしたい」。9回に再び味方が勝ち越して白星が転がりこんだ2018/08/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB森、緊急登板にも動じず火消し 22セーブ目をマーク
リードの最終回のマウンドには五十嵐が登ったが、3安打などで2失点。なおも1死一、二塁のピンチで打席に吉田正を迎えた場面で、火消しへ向かった。「いつでもいける準備だけはしていた」。吉田正を内野ゴロに打ち取ると、最後はマレーロから見逃し三振を奪い、試合を締めた。=2018/08/20付 西日本スポーツ=2018/08/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/19
2018/08/18
オリックス、吉田正の20号2ランで同点
、京セラドーム大阪)オリックスが四回に同点に追いついた。この回先頭の中島が左前打で出塁すると続く吉田正がソフトバンク先発・ミランダから中堅バックスクリーン右へ自身初の20号2ランを放ち試合を振り出しに戻した。先発・ローチは初回に柳田から2点タイムリーを打たれ先制を許したが、主砲のバットで取り返した。2018/08/18デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】吉田正が初の20号到達
ム大阪)オリックスの吉田正が4回に同点2ランを放ち、自身初のシーズン20号に到達した。初対戦の左腕・ミランダの直球を捉えた打球は高い放物線を描いて、バックスクリーン右に着弾。「しっかりと強く自分のスイングをすることができました。いい角度で上がってくれましたね。とにかく同点に追いつくことができてよかっ2018/08/18スポーツ報知詳しく見る
2018/08/15
2018/08/14
西武・山川が中越え32号2ラン
、小田が中前打を放ち、暴投で二、三塁。中島の二ゴロ失策の間に2点を先制した。さらに吉田正が中前打で一、三塁とし、伏見が右前適時打、白崎が中前適時打。さらに一死二、三塁で安達が左前2点打を放ち、この回6点を奪った。西武は二回、二死から外崎の右中間越え15号ソロで1点を返した。三回には先頭のメヒアが左越2018/08/14サンケイスポーツ詳しく見る西武・多和田VSオリックス・アルバース…スタメン発表
(中)宮崎、2(右)小田、3(指)中島、4(左)吉田正、5(一)伏見、6(三)白崎、7(二)大城、8(遊)安達、9(捕)若月▽投・アルバース=左【西武スタメン】1(中)秋山、2(遊)源田、3(二)浅村、4(一)山川、5(捕)森、6(右)外崎、7(三)中村、8(左)愛斗、9(指)メヒア▽投・多和田=右2018/08/14スポーツ報知詳しく見る
2018/08/09
【オリックス】吉田正がプロ初満塁弾
ム大阪)オリックスの吉田正尚外野手(25)が5回にプロ初となる満塁弾を放った。2点ビハインドの5回。1死満塁から西野の右前適時打で1点差に詰め寄ると、打席にはこの日からフェースガード付きのヘルメットを着用した吉田正。1ボールからの2球目、今井の低め146キロを捉え、バックスクリーンへ18号満塁弾をた2018/08/09スポーツ報知詳しく見るオリ・吉田正、プロ初満塁弾「いい打球を打つことが出来ました」
オリックス・吉田正尚外野手(25)が9日、西武戦(京セラ)でプロ初の満塁ホームランを放った。「打ったのはストレートです。いい打球を打つことが出来ました。みんながつないだチャンスだったので、逆転できてよかったです!」2-3の五回一死満塁で、西武先発の今井達也投手(20)が投じた1ボールからの2球目、12018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/06
2018/08/05
ソフトB松本裕、今季初登板初先発 自己最長タイの7回1失点と好投
日・ヤフオクドーム)吉田正の打球が左中間テラス席に届いたのを確認すると、松本裕はマウンド上でがっくりとうなだれた。今季初登板初先発で、虎の子の1点リードを必死に守り続けて迎えた7回1死、この日103球目の外角カーブを捉えられた。「試合をつくることはできたが、7回はもったいなかった。悔しい」。同点ソロ2018/08/05西日本スポーツ詳しく見る完封か炎上の2択? ソフトB工藤監督、武田の変わり身に苦悩
った直後、2回先頭の吉田正に初球を同点弾とされた。4回はその吉田正への四球から満塁のピンチ。2死となって8番西村、9番若月に連続適時打を浴び、一挙4点を失った。 5回にも1点を失い、104球でこの回限りの降板。不振で無期限2軍調整中だったところ、先発に欠員が出ての緊急登板で完封した前回7月29日の楽2018/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/04
オリックス、延長十二回勝ち越し 連敗を4でストップ 岩本がNPB復帰初白星
て、武田の犠飛で1点を勝ち越し、連敗を4で止めた。試合はソフトバンクが四回、上林が中越え三塁打で出ると、続く牧原の中前適時打で先制点を挙げた。オリックスは七回1死から吉田正の中越え16号ソロで同点に追いついた。今季初登板となったソフトバンクの先発・松本裕は7回を3安打1失点。一方のオリックスの先発・2018/08/04デイリースポーツ詳しく見るオリックス延長戦制し連敗4でストップ!NPB復帰の岩本が3年ぶり白星
で制し、連敗を4で止めた。今季途中でBCリーグの福井から加入した5番手・岩本が3年ぶりとなる勝利をあげた。今季初登板のソフトバンク・松本裕をとらえきれず、6回まで0行進だった打線は、1点を追う7回に4番・吉田正が16号同点ソロ。10回に1点を取りあって迎えた延長12回、1死一、三塁の場面で途中出場の2018/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/03
2018/07/29
2018/07/25
西武のドラ1位左腕・斉藤大 好投に辻監督も絶賛「良く抑えてくれた」
ス戦で好投を披露。チームのサヨナラ勝ちにつながる流れを呼び込んだ。1点を追う5回から2番手としてマウンドへ。この回を3者凡退に抑えると、6回にはこの試合で本塁打を打っていたロメロ、吉田正の3、4番もキッチリ抑えた。結局、2回1/3を1安打無失点で降板。直球は最速145キロをマークし、スライダーも切れ2018/07/25スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】吉田正、1回にロメロとアベック弾 母校・敦賀気比のサヨナラ勝ち甲子園に刺激
メロの16号2ラン、吉田正の15号ソロの連発で3点を先取した。ロメロは1死一塁、十亀の144キロ直球を左中間スタンドに運ぶ2ランを放ち「少しつまったけど、しっかりととらえることができたし、なんとかいってくれると思ったよ」と振り返った。そして続く吉田正が「打った瞬間、完璧です」と話した打球は、バックス2018/07/25スポーツ報知詳しく見る
2018/07/24
2018/07/22
【ロッテ】涌井が2か月ぶりの5勝目「素直にうれしい」
に並び、「素直にうれしい。福浦さんのきれいなタイムリーに感動しました」と最敬礼。6回に吉田正に一時同点2ランを浴びたが、7回のベテランの一打で好投が報われた。5月18日のソフトバンク戦(ZOZO)の勝利を最後に3連敗。最近3戦は計23回4失点でも白星に恵まれず、登板8試合でチームは1分け7敗と黒星が2018/07/22スポーツ報知詳しく見るロッテ・涌井、66日ぶり勝利で5勝目「苦しかったといえば苦しかった」
。5月18日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)以来となる5勝目を挙げた。「最初は少し暑かったけど、途中から風が吹いてきて涼しくなったから。二回、三回、四回は少ない球数でリズムよくいけた」六回に吉田正に本塁打を許したが、この日は自身の勝利へ執念、そしてチーム全体がエースに勝ち星をつけるべく一丸だった。2018/07/22サンケイスポーツ詳しく見るロッテ・ボルシンガー、外国人3人目11連勝 スタンカ&マイコラスに並んだ
っ人だ。「自分の力だけではない。チーム一体となって(選手)それぞれが努力して勝った。そんな気持ちの表れだと思います」64年スタンカ(南海)、15年マイコラス(巨人)に並ぶ外国人投手では史上3人目となるシーズン11連勝。球団史だけではなく、日本球界に大きな足跡を残した。五回、吉田正に先制の一発を浴びた2018/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/17
オリックス・杉本が2号満塁弾 シーズン2本目はチーム日本選手では01年藤井以来
ドの三回1死満塁から吉田正の右前2点適時打、伏見の左線二塁打でさらに2点を追加。安達死球で日本ハムの先発・マルティネスをKOすると、2番手・玉井から杉本が1死満塁から右中間スタンドへと運んだ。11日・楽天戦に続く今季2本目の満塁本塁打に杉本は、「打ったのはストレートです。打席に入る前に、監督から“ア2018/07/17デイリースポーツ詳しく見る日本ハムのマルティネス炎上“鬼門”京セラドームで大炎上 最短KO
初回2死一、三塁から自らのけん制悪送球で失点したのがケチのつき始めだ。そして悪夢の3回。3安打で1死満塁から吉田正に右前2点打、伏見にも左翼線二塁打を喫し、4点目を献上する。続く安達に死球を与えところで、降板した。さらに2番手・玉井は杉本にグランドスラムを被弾。この回だけで7点を奪われ、来日後最短で2018/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/15
2018/07/14
2018/07/13
【オリックス】球宴初出場の吉田正、ホームランダービー22発&試合2安打「疲れました」
初出場のオリックス・吉田正尚外野手(24)は、ホームランダービーでは準決勝敗退も22発を放ち、試合では初回にタイムリーを含む2安打と存在感を見せた。「疲れました(笑い)。(球宴初安打は)勢いでいきました。(本拠地で)声援が大きくてうれしかったです」と喜んだ。一方、同じく初のオールスター出場のオリック2018/07/13スポーツ報知詳しく見る全パが乱打戦を制す MVPは西武・森/球宴
権を奪った。これで通算成績を83勝78敗11分けとした。MVPは一回の3ランなど2安打を放った森(西武)が選ばれた。第2戦は14日に熊本で行われる。全パは一回、先頭・秋山(西武)の右越えソロで先制。一死後、単打と死球で一、二塁とし、吉田正(オリックス)の中前適時打で追加点を挙げた。なおも一死一、三塁2018/07/13サンケイスポーツ詳しく見る西武・森、中日・松坂から3ラン!全パは一回に5点/球宴
手(22)が一回二死一、三塁で、全セの中日・松坂大輔投手(37)からライトポール際へ3点本塁打を放った。全パはこの回、5点を奪った。全パは西武・秋山翔吾外野手(30)の右越え先頭打者本塁打で先制すると、一回一死一、二塁からオリックス・吉田正尚外野手(24)が中前適時打を放ち、2-0とリードを広げた。2018/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/12
2018/07/10
2018/07/03
2018/07/01
2018/06/21
オリックス・吉田正尚 負傷交代で病院直行 右足首捻挫グレード1の診断
園球場)オリックス・吉田正尚外野手が、八回に負傷交代した。八回、同点に追いつき、なお2死二塁で右越え三塁打。価値ある一打となったが、三塁ベースを回ろうとした際に、右足首を痛めてその場で立ち上がれず。はいつくばりながらベースへ戻ったが、ひとりで歩くことができず、プレー続行は不可能となった。おぶられてベ2018/06/21デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】右足首負傷の吉田正、診断結果は右足関節捻挫グレード1
中に右足首を負傷した吉田正尚外野手(24)について、大阪市内の病院でレントゲン、MRI検査を行った結果、右足関節捻挫グレード1との診断を受けたと発表した。あす以降については状態を見ながら練習、試合出場などの判断を行う。吉田正は阪神戦(甲子園)の8回、一時勝ち越しの三塁打を放ったが、走塁の際に右足首を2018/06/21スポーツ報知詳しく見る
2018/06/19
2018/06/16
2018/06/15
【広島】今季2度目の同一カード3連敗も緒方監督「まだ試合は続く。しっかり切り替えて」
ランスアが序盤は好投したが、4回先頭に四球を与えると次打者で痛恨のボーク。自らのミスでピンチを招き、吉田正に先制適時打を許した。6回途中4失点で降板した左腕は「4回はボールが高くなって、変化球でストライクが取れなくなった」と肩を落とした。打線は5点を追う7回に松山、新井の2者連続本塁打で反撃したが、2018/06/15スポーツ報知詳しく見るオリックス・西が“東西対決”制す 4連勝で交流戦首位のヤクルトを追う
の今季1号ソロなどで4点を挙げ、DeNAに快勝。4連勝で交流戦で10勝5敗とした。先発の西勇輝投手(27)は8回を投げ12三振を奪うなど8安打2失点で4勝目(6敗)を挙げた。オリックスは一回、一死一塁からロメロが中越え適時三塁打を放ち先制。その後、吉田正の中犠飛、中島のソロなどで一気に4点を入れた。2018/06/15サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・ドラ1東、プロワーストの7失点KO
無死一塁からロメロに右中間突破の適時三塁打を浴びて、先制点を献上。吉田正の中犠飛の後、中島の左翼へのソロを浴びるなど、計4点を失った。二回以降は立ち直り、無失点を続けた。だが、六回に吉田正に中越え二塁打を打たれ、四球と自らのバント処理ミスで無死満塁とし、1死後に山足の二塁への適時内野安打を打たれたと2018/06/15デイリースポーツ詳しく見る25歳の誕生日、オリックス・大城自ら祝砲
た。フランスアの高めに浮いた真っすぐをたたき、左翼席中段に運んだ。「上がり過ぎたかなと思いましたが、どうにか届いてくれて良かった」。一回には二塁打を放ち、先頭で四球を選んだ四回は吉田正の二塁打で先制のホームを踏んだ3年目の成長株は、「リーグ優勝して日本一になりたい。そのために一生懸命やっていきたい」2018/06/15サンケイスポーツ詳しく見るオリックスが六回に3連続適時打 リードを7点に広げる
山足が二塁への内野適時打。なおも続く1死満塁から若月が中前適時打で続き、代打・小田が右前適時打を放ち7点目を奪った。初回は鮮やかに4点を先制。初回1死から大城が四球で出塁すると、続く3番・ロメロが右中間を破る先制三塁打。さらに、4番・吉田正がきっちりと中犠飛を放ち2点目。続く5番・中島は相手先発・東2018/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/14
オリックス大城 25歳のバースデー弾放つ 4試合連続打点も
を放ち、自らの25歳の誕生日を祝った。場面は2点リードで迎えた五回2死。相手先発・フランスアが投じた内角の直球を左翼席へ運ぶ今季4号ソロ。これで4試合連続打点となった。先制したのは四回。1死二塁から吉田正が右翼へ先制二塁打。さらに、この日1軍昇格した中島が中前適時打を放ち攻撃の流れを作り出していた。2018/06/14デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】吉田正、12戦連続安打となる先制適時打
ム大阪)オリックスの吉田正が4回、適時打を放ち先取点をあげた。これで12戦連続安打とした。「前の打席、チャンスで凡退していましたし、なんとか先制点が欲しいと思っていましたので、ランナーをかえすことができてよかったです!」0―0の4回。大城の四球とボークなどで1死二塁のチャンスを作ると、吉田正は1ボー2018/06/14スポーツ報知詳しく見るオリックスが吉田正の適時打で先制 12試合連続安打
て1死二塁とすると、吉田正が右翼へ先制適時二塁打。吉田正はこれで12試合連続安打となった。「前の打席、チャンスで凡退していましたし、なんとか先制点が欲しいと思っていましたので、ランナーをかえすことができて良かったです」と喜んだ。さらに、続くロメロが四球を選び1死一、二塁とすると、この日1軍に昇格した2018/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/13
【オリックス】T―岡田、2発で自身最多の1試合6打点「しっかりと自分のスイングができた」
点で広島を圧倒。連勝で、今季最多タイの貯金2とした。T―岡田は2回に一時同点の7号3ラン、7回に8号3ランを放ち自身最多の1試合6打点をマーク。「しっかりと自分のスイングができた」と手応えを口にした。また、吉田正は4回に10号ソロを放ち、これで11試合連続安打、新人から3年連続2ケタアーチを決めた。2018/06/13スポーツ報知詳しく見る広島・岡田 自己ワースト8失点で2敗目「申し訳ないです」
ったが、二回にT-岡田に3ランを浴びてリードを吐き出すと、再び2点をリードした四回には吉田正にソロを被弾。さらに1点リードの五回1死一、二塁から大城に同点打を献上し、ロメロには勝ち越し打を浴びた。岡田は「初回の入りとしては前回の登板の反省を生かせて良い入りはできましたが、点を先に取ってもらって援護し2018/06/13デイリースポーツ詳しく見るT―岡田 2発で自己最多6打点!オリックス今季最多12得点で貯金2
打を放つなど自己最多となる6打点をマークした。0―3の2回1死一、二塁からT―岡田が7号3ラン。3―5の4回には吉田正が10号ソロを放ち、5回には1死一、二塁で大城からの4連続適時打で一挙4点を奪い逆転。5回に2番大城からの4連続適時打で逆転。6回は小田の2号ソロ、7回にはT―岡田がこの日2本目の32018/06/13スポーツニッポン詳しく見るオリの若き大砲・吉田正3年連続10号
リックスの若き大砲、吉田正尚外野手(24)が13日の広島戦で3年連続2桁本塁打となる10号を放った。4回の第2打席、広島先発の岡田から逆方向の左中間席に追撃のソロを放り込んだ。ド派手な一撃に「ストレート一本に絞って打ちに行きました。打った瞬間、ホームランになってくれると思いました」としてやったり。第2018/06/13東京スポーツ詳しく見る広島が大敗 岡田が自己ワースト8失点 オリックス・T-岡田が2発6打点
号3ランで先制。その後、同点に追いつかれたが四回は田中の2点三塁打で勝ち越した。だが、先発の岡田が大乱調。五回途中、自己ワーストの8失点でKOされ、2敗目を喫した。オリックスは2点を追う四回、吉田正が10号ソロを放ち1点差。五回には大城の適時打で追いついた。さらにロメロの適時打で勝ち越した。T-岡田2018/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/09
2018/06/08
2018/06/07
2018/06/05
金本監督 能見に「右打者でもいけるんじゃないか」と手応え
、一発は避けたいところだったね」と、5回の吉田正・ロメロに連続本塁打を打たれた場面を悔やんだ。しかし、3番手で7回に登場した能見が、1イニングを無難に抑えたことに関して金本監督は「早く慣れていってほしい。リリーフは代打の右左によっても変わってくるのでハッキリ使い方を決めていないが、落ちるボールがある2018/06/05スポーツニッポン詳しく見るオリックス3連勝 吉田正&マレーロの連続弾で逆転、阪神との関西ダービー制す
ースの両投手ともに粘りの投球を見せるが、オリックスが競り勝ち3連勝を飾り、勝率を5割に戻した。初回、オリックスは2死一、二塁で小谷野のエンタイトル二塁打で先制。逆転された直後の5回、オリックスは吉田正、マレーロの連続本塁打で逆転。先発のアルバースは6回2/3を2点に抑えて7勝目を挙げた。阪神は先発の2018/06/05スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】吉田正&マレーロ弾で今季4度目の3連勝、貯金2に
1点ビハインドの5回2死から吉田正がメッセンジャーのフォークを右翼席へ。同点の9号ソロが飛び出すと、続くマレーロも10号ソロを左翼席に放り込んだ。吉田正は「少しバットの先だったんですけど、前でうまくさばけた」と納得。2者連続弾となったマレーロは2試合連続の一発に「少し打球が低かったけど、しっかりとら2018/06/05スポーツ報知詳しく見る阪神、交流戦6敗目 メッセンジャーが2年ぶりの連続被弾でオリックスに惜敗
鬼門の戦いで波に乗れない。試合は初回、先発のメッセンジャーが先制を許した。1死から福田に右前打を許すなどして2死一、二塁のピンチ。小谷野に左翼線を破る適時二塁打を浴びた。さらに、味方打線が逆転した直後の五回には、連続本塁打を被弾して逆転を許す。2死から吉田正に右翼席への9号同点ソロ、マレーロには左翼2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る阪神・能見が2年ぶりの中継ぎ登板 1回無失点
を発揮した。出番は1点ビハインドで迎えた七回のマウンド。この回先頭の小田をカウント2-2からのフォークで空振り三振。続く福田にはフルカウントから四球、吉田正には二塁・糸原の失策で出塁されて1死一、二塁のピンチに。打席に迎えた4番・マレーロを二飛、5番・小谷野を遊ゴロに封じて得点を与えなかった。1回を2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/01
2018/05/31
2018/05/30
2018/05/28
【オリックス】吉田正、阪急初優勝の地&復刻ユニで全3打点「印象に残る一日」
流戦前最後の試合を勝利で締めた。吉田正が先制7号2ラン&勝ち越し決勝打で全3点を叩き出す活躍。1967年に球団史上初優勝を決めた球場で阪急の復刻ユニホームを身にまとい、オールドファンを喜ばせた。5月は13勝9敗で月間の勝ち越しも決定。借金を1に戻した。左翼スタンド場外を阪急電車が横切り、右翼スタンドオリックス オールドファン スタジアム京都 ロッテ 交流戦前最後 京都 優勝 勝ち越し 勝ち越し決勝打 右翼スタンド 号2ラン 吉田正 左翼スタンド場外 復刻ユニ 復刻ユニホーム 球団史上 球場 西京極球場 阪急 阪急電車 阪急黄金期2018/05/28スポーツ報知詳しく見る
2018/05/27
ロッテ・土肥、5回2/3を2失点の好投も白星なし 井口監督「よく頑張った」
ロ2度目となる先発登板に臨み、2-2の同点のまま5回2/3を2失点でマウンドを降りた。試合は好投も報われず、八回に中継ぎが打たれ2-3で敗れた。土肥は立ち上がりに「抜けたまっすぐ」を吉田正に2ランされ先制されたが、その後は快投。被安打わずか2で「全体的によかった。前回よりもイニングも多く投げられた」2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】吉田正、初回に先制7号2ラン
・京都)オリックス・吉田正が初回、7号2ランを放ち先取点を挙げた。0―0の初回1死一塁。1ストライクから、土肥の高めに浮いた直球をフルスイングし、右翼スタンドへ運んだ。オリックスはこの試合、阪急ブレーブスの復刻ユニホーム(1985~88年のビジターモデル)を着用。わかさスタジアム京都は、かつて西京極2018/05/27スポーツ報知詳しく見る【オリックス】旧西京極球場でのセレモニアルピッチに阪急OBのサブマリン・山田久志氏
69)が登場。打者・吉田正に対し、捕手・伏見にサブマリン投法でストライクを奪った。京都を訪れた山田氏は「京都はもともと縁があるところ。いろいろなことがあった」と懐かしげに振り返った。オリックスはこの試合、阪急ブレーブスの復刻ユニホーム(1985~88年のビジターモデル)を着用。わかさスタジアム京都は2018/05/27スポーツ報知詳しく見る
2018/05/26
2018/05/25
【ロッテ】涌井「トン、トン、トンとやられた」4回以降9失点で4敗目
では無失点に抑えていたが、4回に突如、制球を乱した。先頭の西野を遊撃・藤岡裕の失策で出塁させると、吉田正の右前打で無死一、三塁のピンチを迎えた。ここで4番・ロメロの三ゴロの間に失点した。5回も先頭の安達、大城に連打を浴び、犠打と四球で1死満塁とされ、西野に走者一掃の適時二塁打を食らった。さらに吉田正2018/05/25スポーツ報知詳しく見るオリックス、逆転勝ちで借金1 ロッテは涌井が誤算
25日、ほっともっとフィールド神戸)オリックスは打線がつながり、逆転勝ち。借金1とした。4点を追うオリックスは五回、1死満塁から西野が走者一掃の二塁打と、吉田正の左犠飛で同点。六回は2死二塁から大城の左前適時打で勝ち越した。七回にも3点を追加し、逃げ切った。ロッテは涌井が七回途中9失点と誤算だった。2018/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/22
オリ 今季最多16安打10得点で連勝!吉田正プロ初4安打 アルバース月間4勝目
打10得点で連勝。福良監督にとっても「今日はみんなが(相手に)球数を投げさせたことが勝因。ヒットどうこうより、こういうことができてくると変わってくる」と今後の戦いに手応えを得た勝利だった。打の主役は吉田正だった。3回2死、右越えに5月4日ソフトバンク戦以来、13試合ぶりとなる6号先制本塁打を叩き込む2018/05/22スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】今季最多16安打10得点で2試合連続完封勝ち
スは来日最長の8回を投げ5安打無失点で6勝目。5月は早くも4勝をあげ「きょうは全球種良かった」と手応えを口にした。福良監督も「安定してますね。テンポも良い。ずっと助かっています」とたたえた。打線では、今季初の指名打者出場となった吉田正が3回に先制の6号ソロを放つなど4安打4打点。「打席の中でしっかり2018/05/22スポーツ報知詳しく見るオリ・吉田正 初の4安打で4打点!6号先制ソロは粘り勝ちの一発
天生命)オリックス・吉田正はプロ初の4安打4打点の活躍を振り返り「しっかり自分のスイングができた」と自画自賛した。3回の右越え6号先制ソロは、カウント0―2と追い込まれながらもファウルで粘り、8球目を仕留めた。「追い込まれていたので厳しいコースを粘って、最後、自分のしっかり振れるところに来た」と、会2018/05/22スポーツニッポン詳しく見る橋幸夫と吉永小百合「いつでも夢を」…歌詞にある「あの娘」って誰?
詞・佐伯孝夫、作曲・吉田正)は、1962年に日本レコード大賞を受賞し、100万枚を突破した。互いに多忙なためレコーディングは別々で、ステージでのデュエットは数回のみ。このほどインタビューに応じた橋は「一緒に歌録(ど)りしたかったし、もっとたくさんデュエットしたかった」と寂しさをのぞかせた。青春歌謡の2018/05/22スポーツ報知詳しく見る
2018/05/15
2018/05/13
2018/05/12
2018/05/11
2018/05/10
2018/05/06
2018/05/05
2018/05/04
オリックス驚異の1番打者・吉田正 成功への秘けつは「集中」
貢献したオリックスの吉田正。本塁打については「しっかり自分のスイングができたので、少し(バットの)先だったが届いてくれると思っていた」と、手ごたえ十分だった様子。逆転犠飛については「前の福田さんが、気持ちでつないでくれた打席だったんで…。僕は冷静に1点しっかり取れるように、打席に向かった」と、チーム2018/05/04スポーツニッポン詳しく見るオリックスが逆転勝ち!吉田正が決勝犠飛 沢田がプロ初勝利
点を返し、9回にも1死後、T―岡田、大城の連打で一、三塁のチャンスを作ると9番福田の適時打で同点。さらにランナー一、三塁から吉田正に犠飛が飛び出し、土壇場で5―4の逆転勝利を手にした。3番手の沢田がプロ初勝利。先制もオリックス。2回、ソフトバンク先発の東浜を攻め、5番マレーロの四球を足場に1死二塁と2018/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/01
2018/04/20
2018/04/14
2018/04/11
2018/04/10
2018/04/04
2018/04/02
ソフトB田中正義153キロデビュー ドラ1初登板のジンクス!? 吉田正に被弾
◆ソフトバンク12‐3オリックス(1日・ヤフオクドーム)強力打線の本領発揮で10点差をつけた直後、ドームにさらなる歓声が上がった。「田中正義」の名が公式戦で初めて響き渡った。大量リードで緊張度はオープン戦と変わらなかったという。ただ故障に苦しんだ昨年1年間、待たせてしまったファンへの思いが、田中の胸2018/04/02西日本スポーツ詳しく見るソフトB石川6回ピンチ斬り1勝
として四球で満塁とされたが、吉田正を151キロの真っすぐで一ゴロに打ち取り、追加点を許さない。逆転後の7回も続投し、3人で片付けた。「緊張したが(今季)一発目にすんなり入れてよかった。(白星は)先発じゃないので何とも言えないが、結果的にいい役割を果たせたので、このまま継続してやっていきたい」と笑みが2018/04/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/01
ソフトB武田2ラン献上 「投げミス」5回0/3 4失点
点の力投も6回先頭の吉田正に右前打を打たれてから変調。続くロメロにはカウント2ボールから投じた甘いスライダーを左越えの2ランにされた。その後も踏ん張れず、6回途中4失点で降板。直前に捕手の甲斐とマウンドで話し合った末の被弾に「球種の確認。打たれるべくして打たれた。僕がちょっと投げミスをした」と反省し2018/04/01西日本スポーツ詳しく見るソフトBの不思議な「ドラ1ジンクス」 田中正義153キロのプロ初登板も被弾
に10点まで開いた9回のマウンドに上がった。最初の打者・宗を152キロで見逃し三振に仕留めると、代打大城も右飛に打ち取って2死。続く吉田正への初球で153キロを計測したが、3球目の高めに入ったストレートを、左翼ホームランテラスに運ばれた。続くロメロを二ゴロに仕留め、結果は1回を投げ1安打1失点だった2018/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/31
2018/03/30
【ソフトバンク】育成出身初の開幕投手・千賀、7回1安打無失点 勝ち星なしも「ほどよい緊張感で投げられた」
幕投手で、初回先頭の宗への初球、2球目に自己最速を更新する157キロを計時。1死から山足に中前打を許すも、続く吉田正を二ゴロ併殺打。2回以降は無安打に封じた。オープン戦最終登板だった23日の広島戦(ヤフオクD)で右上腕の張りのために3回48球で緊急降板。今年の実戦での最多投球数が80球だったことなどオープン戦最終登板 ゴロ併殺打 ソフトバンク ヤフオクD 中前打 初回先頭 千賀 千賀滉 右上腕 吉田正 失点 安打 山足 広島戦 投手 最多投球数 福岡ヤフオクドーム 緊張感 緊急降板 育成出身 育成出身初 自己最速 開幕投手2018/03/30スポーツ報知詳しく見るソフトバンク、育成出身バッテリーで開幕白星! 千賀好投、柳田が決勝打
発した千賀滉大投手(25)が7回84球、1安打1四球7奪三振と好投した。八回からは岩崎、九回は守護神・サファテとつなぎ、八回の柳田の2点打を守った。ソフトバンクは千賀が開幕投手。捕手・甲斐との育成出身バッテリーとなった。千賀は一回一死、オリックス・D8・山足に中前打を許したが、続く吉田正を二ゴロ併殺2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見るソフトB中村晃が窮地救うジャンピング捕球 マウンド上の千賀も思わず…
の息詰まる投げ合いで、0-0のまま迎えた7回。2死走者なしから吉田正の大飛球が左翼を襲った。ホームランテラスに飛び込もうかという飛球を追ったレフト中村晃は、フェンス際で目いっぱいジャンプ。最高点でグラブに収め、体勢を崩して着地してもボールを離さなかった。左臀部(でんぶ)を痛めてオープン戦最後の2試合2018/03/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/24
2018/03/20
2018/03/10
2018/03/09
2018/03/07
日本ハム、清宮はベンチスタート 開幕投手候補の上沢が先発
ゴ戦(札幌ドーム)は3回無安打無失点、3奪三振。4イニングを投げる予定で、快投でアピールしたい。同じく開幕投手候補の高梨裕稔投手も、中継ぎで3イニングを投げる予定。吉田正、ロメロ、マレーロの強力クリーンアップを抑え込む構えだ。ドラフト1位・清宮幸太郎内野手(早実)はベンチスタート。試合終盤での途中出オープン戦 フィールド神戸 ベンチスタート マレーロ ラミゴ戦 ロメロ 予定 候補 先発 吉田正 強力クリーンアップ 日本ハム 早実 札幌ドーム 沢直之投手 清宮 清宮幸太郎内野手 試合終盤 開幕投手 開幕投手候補 高梨裕稔投手2018/03/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/28
オリックス吉田正 特大ダ~ン 腰の手術明け感じさせぬ強振
ジアム)オリックス・吉田正尚外野手(24)が27日、楽天との練習試合で特大弾を放った。キャンプは昨年11月に受けた腰椎椎間板ヘルニア摘出術を考慮されて2軍調整を続けてきたが、実戦出場2試合目にして早くも真価を発揮した。四回1死。フルカウントから古川の内寄りに来たスライダーを強引にたたくと、打球は高々オリックス オリックス吉田正 内寄り 右翼フェンス後方 吉田正 外野手 実戦出場 楽天 特大ダ 特大弾 球春宮崎ベースボールゲームズ 練習試合 腰椎椎間板ヘルニア摘出術 試合目 軍調整 SOKKENスタジアム2018/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/27
オリックス・吉田正が“今季1号”「内容がよければ結果も付いてくる」
オリックス・吉田正尚外野手(24)が27日、球春みやざきベースボールゲームズの楽天戦(SOKKEN)に「3番・左翼」で出場して“今季1号”を放った。第1打席は空振り三振に終わったが、四回の第2打席で楽天・古川の変化球をフルスイング。打球はすさまじいスピードで右翼フェンスを越え、球場奥の杉林へと消えて2018/02/27サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】吉田正、今季実戦1号「しっかりと自分のスイングができた」
KEN)オリックスの吉田正尚外野手(24)が27日、今季初の対外試合で一発を放った。「3番・左翼」で先発出場すると、初回2死の第一打席では三振も2打席目の4回2死、フルカウントからの6球目、内角高めの変化球をフルスイングし、右翼へソロ弾を放った。今季の実戦1号に吉田正は「しっかりと自分のスイングがで2018/02/27スポーツ報知詳しく見るオリックス吉田正が特大先制弾 楽天戦でスタンド奥土手まで運ぶ
で迎えた四回1死から吉田正尚がフルカウントから内寄りに入った古川の132キロ変化球を豪快に振り抜き、右翼スタンド奥の土手まで運ぶ特大の先制弾を放った。「まっすぐに合わせてちょっと動いたのでうまくヘッドが抜けた。センター方向に大きいのを打つように心掛けていたので変化球にうまくまわれた」。五回には若月もオリックス オリックス吉田正 スタンド奥土手 センター方向 フルカウント 先制弾 内寄り 右翼 右翼スタンド奥 吉田正 土手 変化球 楽天 楽天戦 特大 特大先制弾 球春みやざきベースボールゲームズ 軍無得点 SOKKENスタジアム2018/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/19
桂歌丸、国民栄誉賞へのじくじたる思い 重要なのはタイミング、演芸評論家「あのとき政治的な動きができれば」
初。1977年、プロ野球の王貞治(77)の受賞で始まった同賞は芸能界と関係が深い。25人と1団体の受賞者のうち、11人が芸能関係者だ。俳優の渥美清、長谷川一夫、森光子、森繁久彌、歌手の美空ひばり、藤山一郎、作曲家の古賀政男、服部良一、吉田正、遠藤実、映画監督の黒澤明が並ぶ。「落語界にはあのとき政治的プロ野球 井山裕太 作曲家 受賞 受賞者 古賀政男 吉田正 囲碁 囲碁初 国民栄誉賞 将棋界 将棋界初 映画監督 服部良一 桂歌丸 森光子 森繁久彌 渥美清 演芸評論家 王貞治 美空ひばり 羽生善治 芸能界 芸能関係者 落語界 藤山一郎 遠藤実 長谷川一夫 関係 黒澤明2018/02/19夕刊フジ詳しく見る
2018/02/09
2018/01/27
2018/01/22
室伏氏、オリ・吉田正にエール「オリンピック目指してがんばって」
オリックスの吉田正尚外野手(24)が21日、東京・文京区の東京医科歯科大学で自主トレを公開。昨年に続いて、2004年アテネ五輪陸上男子ハンマー投げの金メダリストで、同大学のスポーツサイエンスセンター長・室伏広治教授(43)から指導を受けた。室伏氏は2年後に控えた東京五輪についても言及。吉田正に対し「2018/01/22サンケイスポーツ詳しく見るオリ・吉田正、初“チーム糸井”で「感じる部分があった」
オリックスの吉田正尚外野手(24)が21日、東京・文京区の東京医科歯科大学で自主トレを公開。吉田正は、年明けは阪神・糸井、ソフトバンク・柳田らとグアムで自主トレ。初めて“チーム糸井”の一員となった。「一番は刺激をもらいながら一緒にやることでモチベーションになる。技術以外で活躍されている方の過ごし方と2018/01/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/15
2018/01/12
2018/01/03
2017/11/11
2017/11/09
2017/09/30
2017/09/26
2017/09/21
【オリックス】吉田正の逆転3ランで連勝
オリックスが2年目の吉田正尚外野手(24)の一発で、連勝を飾った。1点ビハインドの8回2死一、三塁から直球を強振し、右中間に運ぶ逆転12号3ラン。それまで3打席凡退していた楽天・岸を攻略した。球場全体が静まりかえるほどの衝撃的な一発に「チャンスでは真っすぐで押してくるので、追い込まれるまでにその真っ2017/09/21スポーツ報知詳しく見るオリックス吉田正、逆転V3ラン 楽天・岸は自身7連敗
とされた後、相手バッテリーエラーで勝ち越したが七回に4番手ヘルメンが逆転被弾。それでも1点を追う八回に吉田正が12号逆転決勝3ランを放ち、九回にもマレーロのソロでリードを広げた。楽天先発の岸は八回途中6失点で自身7連敗。1点を追う七回に、アマダーが一時は逆転となる特大2ランを放ったが空砲に終わった。オリックス オリックス吉田正 ヘルメン マレーロ ロメロ 号逆転決勝3ラン 号2ラン 吉田正 楽天 楽天先発 特大2ラン 相手バッテリーエラー 自身 逆転 逆転被弾 逆転V3ラン 連敗 Koboパーク宮城2017/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/16
2017/09/12
2017/09/03
2017/09/02
2017/09/01
2017/08/19
オリックス・山岡VSロッテ・涌井…スタメン発表
(中)荻野、3(左)角中、4(指)ペーニャ、5(二)鈴木、6(三)中村、7(一)根元、8(捕)田村、9(遊)平沢▽投・涌井=右【オリックススタメン】1(左)T―岡田、2(遊)大城、3(右)吉田正、4(中)ロメロ、5(三)小谷野、6(指)中島、7(一)マレーロ、8(捕)伊藤、9(二)西野▽投・山岡=右2017/08/19スポーツ報知詳しく見る【球界ここだけの話(1002)】オリックスの選手オリジナルTシャツが大ヒット! 秘けつは1カ月要す“タイムラグ”
、マレーロ、ロメロ、吉田正の4選手のアイテムが発売され、追加生産の連続。“仕掛け人”の商品営業部・大倉敏男商品営業グループ長(59)はうれしい悲鳴を上げる。「これまで、球団として、やわらかいデザインのTシャツをあまり販売してこなかったんですが…。想像以上にお客さまにご購入していただき、うれしい限りで2017/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/16
【オリックス】安達、4連敗9回本塁憤死悔やむ「いけると思ったけど」
インドの9回、先頭の吉田正が四球で出塁。4番に座った小谷野の犠打で、代走の安達が二進した。一打同点の場面で打席には中島。サファテの2球目に軽く合わせた当たりは、遊撃と左翼の間にポトリと落ちるラッキーなヒットになった。二塁走者の安達は勢いよくスタートを切って一気に本塁を狙ったが、左翼・中村晃の鋭い送球2017/08/16スポーツ報知詳しく見るホークス・モイネロが勢いピシャリ
れた7回無死でバンデンハークに代わって登板。安達を初球で一邪飛に仕留めると、長打力のあるT-岡田、吉田正もきっちり抑え、1回無失点。「何かあれば行く準備はできていた。それぞれの打者の打ちにくい所にしっかり投げるようにした結果、アウトが取れた」と満足げだった。=2017/08/16付 西日本スポーツ=2017/08/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/15
2017/08/10
西武・菊池、12Kで則本を抜いてリーグトップも手痛い今季初の完投負け
26)が8回3安打4失点で5敗目を喫した。浅村のソロで同点に追いついた直後の八回、菊池は2つの四球で二死一、二塁のピンチを背負うと、吉田正に初球のスライダーを左翼越えに運ばれた。これが決勝の2点打となり「(先頭の)四球からなので悔いが残る」と、うつむいた。七回まで被安打は2本のソロのみ。四回から七回2017/08/10サンケイスポーツ詳しく見る西武・雄星 12K力投も8回に力尽く「悔いが残ります」
13号左越え弾で追いついた直後の8回に吉田正に初球のスライダーで決勝2点適時打を浴び、「8回ですね。(先頭の大城の)四球から。悔いが残ります。大事な回だと自分でも意識して力が入ったわけじゃない。8回の取られ方が…」と悔しさをにじませた。打線も2得点止まりで11試合連続5得点以上の球団タイ記録でストッ2017/08/10スポーツニッポン詳しく見るオリ・吉田正 雄星から8回決勝打「アメージング!」
D)オリックス2番・吉田正が同点の8回に西武・菊池から決勝の2点適時二塁打を放って、チームを2カード連続の勝ち越しに導いた。8日にも2本塁打で勝利に貢献し、自身2日ぶりのお立ち台に「アメージング!」と笑顔。「同点に追いつかれて、『ここしかない』と思って初球からいきました」と殊勲打を振り返った。前回72017/08/10スポーツニッポン詳しく見るオリックス「アメージング」吉田正の決勝打でカード勝ち越し 菊池を打ち崩す
、安達の一発のみの2安打2得点に抑えられていた。同点に追いつかれた直後の八回2死一、二塁から吉田正が左越えに2点適時二塁打を放ち勝ち越した。前々日に続きお立ち台に上がった吉田正は「アメージング。チャンスを作っていただいたので、凡退していたのでここしかないと打席に入りました。積極的に初球から打ちにいき2017/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/09
2017/08/08
オリ吉田正 圧巻の2打席連発「真っすぐ一本に絞った」、指揮官も「完璧」
けたのはオリックス・吉田正の2打席連続アーチだった。5回の第4打席で右越えの5階席にまで飛ばす6号2ランを放つと、7回の第5打席にはライナー性の右越え7号ソロを放った。この日は1番T―岡田の先頭打者本塁打で先制し、5回まで毎回得点して西武を圧倒した。自身も2番打者として3安打3打点と役割を果たした。2017/08/08スポーツニッポン詳しく見るオリ3連勝 T―岡田先頭弾、金子5回5失点9勝 西武粘るも及ばず
回、T―岡田の先頭打者本塁打で先制すると2回には安達の2点三塁打、3回には中島の2点適時打で加点した。1点差に迫られた4回には再び中島の適時二塁打、代打小谷野が2死満塁から走者一掃の二塁打、5回にも吉田正の6号2ランでリードを広げた。6回は無得点で毎回得点は途切れたが、7回に吉田正が2打席連続となる2017/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/05
2017/08/03
2017/08/02
2017/07/28
2017/07/26
2017/07/12
日本ハム・大谷は1回1/3を4失点 最速は158キロ
。通算4戦4勝、防御率0・94と相性のいい京セラドームのマウンドに立った大谷は先頭の小島に投じた初球、ワンバウンドながら155キロを計測。その後も制球が定まらず、四球で歩かせた。続く駿太を空振り三振、吉田正を一ゴロ併殺に仕留めた。二回はロメロを空振り三振に仕留めると、続く小谷野に四球、マレーロには内2017/07/12サンケイスポーツ詳しく見る大谷 263日ぶり登板は大荒れ1回1/3を4失点 最速158キロも3四球
のオリックス戦で今季初登板初先発し、1回1/3を投げて押し出しを含む3四球の2安打4失点で交代した。初回、1番・小島をいきなり四球で歩かせたものの、駿太を144キロのフォークで空振り三振、吉田正を一ゴロ併殺に打ち取り、無失点で切り抜けた。2回は先頭のロメロをフォークで空振り三振に斬ったものの、四球、2017/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/10
オリ山崎福がプロ初完封!138球の熱投 打線は大量11得点
初完封を飾った。打線は初回に吉田正、ロメロの2者連続弾で3点を先制すると、その後も着実に追加点を重ねて大量11点を奪った。初回1死二塁から吉田正が右翼5階席へ特大の1号2ランを放つと、続くロメロも左翼席へ2者連続の15号ソロ。初回から一発攻勢で日本ハム先発・浦野から3点を奪った。先発の山崎福は初回、2017/07/10スポーツニッポン詳しく見るオリックス・山崎福VS日本ハム・浦野…スタメン発表
(左)松本、3(一)中田、4(三)レアード、5(指)大谷、6(右)岡、7(二)杉谷、8(捕)市川、9(遊)中島▽投・浦野=右【オリックススタメン】1(中)駿太、2(二)大城、3(右)吉田正、4(指)ロメロ、5(三)小谷野、6(一)マレーロ、7(左)T―岡田、8(遊)安達、9(捕)若月▽投・山崎福=左2017/07/10スポーツ報知詳しく見る
2017/05/26
2017/05/12
2017/03/29
2017/03/16
2017/03/15
2017/03/05
【侍ジャパン】大幅に打順変更!坂本が6番に…オリックス戦スタメン
ラD)のスタメンが発表され、打順が大幅に変更。坂本勇人内野手(28)が3番から6番となった。【日本代表】1(指)山田、2(二)菊池、3(中)青木、4(左)筒香、5(一)中田、6(遊)坂本、7(右)鈴木、8(三)田中、9(捕)小林▽投・藤浪=右【オリックス】1(二)西野、2(遊)安達、3(右)吉田正、オリックス オリックス戦 オリックス戦スタメン スタメン 京セラドーム大阪 京セラD 侍ジャパン 吉田正 坂本 坂本勇人内野手 変更 小久保裕紀監督 強化試合 強化試合侍ジャパン 打順 打順変更 日本代表 筒香2017/03/05スポーツ報知詳しく見るいきなり…藤浪 初回2失点「力勝負をしようとしたら力み過ぎた」
藤浪が、いきなり失点した。初回、先頭の西野に四球。すぐさま二盗を許し、さらに安達の送りバントを一塁に悪送球して先制点を献上した。続く吉田正にも左前打を浴びて2失点。その後の満塁のピンチは併殺打で何とか逃れたが、「初回は久しぶりに力勝負をしようとしたら力み過ぎた」と反省した。続く2回は落ち着いた投球で2017/03/05スポーツニッポン詳しく見る侍ジャパンの3番手・岡田は同点打浴びる
退に抑えた。2017/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/01
2017/02/19
2017/02/16
2017/02/08
2017/01/26
オリックス吉田正「室伏トレ」で飛躍だ 20年東京五輪出場へエールも
オリックスの吉田正尚外野手(23)が25日、都内の東京医科歯科大で、アテネ五輪ハンマー投げの金メダリスト・室伏広治氏(42)から“マッスル講座”を受講した。同大教授でスポーツサイエンスセンター長を務める室伏氏からバランスや安定性を重視した筋力アップ方を教わり感激。世界最強を誇った“マッスルマン”の知オリックス オリックス吉田正 キツい スポーツサイエンスセンター長 マッスル講座 世界最強 人間界最強 吉田正 同大教授 外野手 安定性 室伏 室伏トレ 室伏広治 東京五輪出場 現役時代 筋力アップ方 金メダリスト2017/01/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/25
【オリックス】吉田正、室伏広治教授からトレーニング指導
オリックスの吉田正尚外野手(23)が25日、アテネ五輪ハンマー投げの金メダリストで、現在東京医科歯科大教授の室伏広治氏(42)による、トレーニング指導を同大学で受けた。五輪金メダリストと大砲候補という異色の競演は、幼い頃から室伏氏のファンだったという吉田正が“ファンレター”を送る形で実現。約1時間、オリックス トレーニング トレーニング指導 トレーニング指導オリックス ファン ファンレター 五輪金メダリスト 吉田正 外野手 大砲候補 室伏 室伏広治 室伏広治教授 東京医科歯科大教授 現役時代 金メダリスト2017/01/25スポーツ報知詳しく見るオリックス・吉田正 室伏広治氏に弟子入り
オリックスの吉田正尚外野手(23)が25日、都内の東京医科歯科大で、自主トレを公開。アテネ五輪ハンマー投げの金メダリストで、現在は同大の教授でスポーツサイエンスセンター長も務める室伏広治氏(42)から筋力トレーニングの知識などの教えを受けた。今回の“合体トレ”は、吉田正が世界の舞台で戦ってきた室伏氏2017/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/19
2017/01/10
2016/12/20
阪神・横田、10盗塁で盗塁王!打率は18試合で・379
は2年連続の参加で盗塁王(10盗塁)に輝いた。大会期間中は、打者MVPに輝いた吉田正(オリックス)から「『最初は振り切った方がいい』とか、前に出るクセがあるので『後ろから打った方がいい』とか、素振りとかから教えてもらった」とアドバイスを受けたことを明かし出場18試合で打率・379の好成績につなげた。2016/12/20サンケイスポーツ詳しく見るオリ・吉田正600万円増2100万円でサイン「フェン直止まり」
リックス期待の新星、吉田正尚外野手(23)が20日、神戸市内で契約更改交渉に臨み、600万円増の年俸2100万円でサインした。初めての契約更改を打撃に例え「フェン直(フェンス直撃)止まりですね。振り切りました」と笑顔を見せた。今季は開幕スタメンを勝ち取りながら、椎間板症で4月下旬に一軍を離脱。8月初2016/12/20東京スポーツ詳しく見る
2016/10/27
【オリックス】秋季キャンプのメンバー発表…伊藤、T―岡田ら
季キャンプのメンバーを27日、以下の通り発表した。若手が中心だが、主力の伊藤光捕手(27)やT―岡田外野手(28)も参加する。▽投手松葉、山崎福、近藤、高木、斎藤綱、山田、塚原、赤間、吉田凌、鈴木優▽捕手伊藤、伏見、若月▽内野手宗、大城、西野、鈴木昂▽外野手駿太、吉田正、小田、吉田雄、T―岡田、杉本オリックス メンバー メンバー発表 伊藤 伊藤光捕手 内野手宗 吉田凌 吉田正 吉田雄 外野手駿太 山崎福 岡田 岡田らオリックス 岡田外野手 投手松葉 捕手伊藤 斎藤綱 東部野球場 秋季キャンプ 鈴木優 鈴木昂2016/10/27スポーツ報知詳しく見るオリックスが秋季キャンプメンバー発表 T-岡田ら23人
ックスは27日、11月1日から18日まで高知市東部野球場で行う秋季キャンプのメンバー23人を発表した。参加メンバーは次の通り。▽投手松葉、山崎福、近藤、高木、斎藤綱、山田、塚原、赤間、吉田凌、鈴木優▽捕手伊藤、伏見、若月▽内野手宗、大城、西野、鈴木昂▽外野手駿太、吉田正、小田、吉田雄、T-岡田、杉本オリックス メンバー 内野手宗 参加メンバー 吉田凌 吉田正 吉田雄 外野手駿太 山崎福 岡田 投手松葉 捕手伊藤 斎藤綱 東部野球場 秋季キャンプ 秋季キャンプメンバー発表 鈴木優 鈴木昂 T-岡田2016/10/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/07
2016/10/02
【オリックス】ドラフト1位・吉田…球団の新人47年ぶりに4番
クスのドラフト1位・吉田正尚外野手(23)が、球団の新人では1969年の加藤秀司(阪急)以来47年ぶりに4番に座ったが、無安打に終わった。1回の第1打席では2死二塁から空振り三振。3回の第2打席では2死一、三塁から四球。6回の第3打席は1死走者なしで中飛に倒れた。5点ビハインドの8回には2死一、二塁2016/10/02スポーツ報知詳しく見る【オリックス】今季最終戦、敵地で大敗!「個々が変わればチームは変わる」福良監督
ついたが、それ以降は打線が沈黙。3回2死満塁の好機ではT―岡田が投ゴロに倒れ、8回2死一、二塁の場面では、この日プロで初めて4番に座ったドラフト1位の吉田正が遊ゴロに終わるなど、楽天投手陣の前に5安打に抑えられた。先発のディクソンも7回10安打6失点で11敗目を喫した。いいとこなしの敗戦に、試合後は2016/10/02スポーツ報知詳しく見る
2016/09/30
2016/09/29
2016/09/27
オリックス 松葉が8回2失点で7勝目、T岡田は4打点
敗)を挙げた。初回、吉田正の左犠飛とT-岡田の右前適時打で2点を先制。三回は西野の左中間三塁打と安達の中犠飛で1点。3-1の四回は伊藤の中前適時打で4点目。五回は無死満塁で登板の3番手・菊池から押し出しと暴投で2点。さらにT-岡田の左越え20号3ランと伊藤の左線適時二塁打でこの回6点を追加した。お立2016/09/27デイリースポーツ詳しく見るオリックス 10点快勝、T―岡田3ランで20号到達 楽天3連敗
初回無死二、三塁から吉田正の犠飛、T―岡田の適時打で2点を先制すると、3回1死三塁から西野の犠飛、5回には無死満塁から吉田正の押し出し四球、T―岡田の20号3ランなどで6点を挙げて大量リードした。先発松葉は8回2失点で7勝目を挙げた。楽天は3連敗。先発辛島が4回4失点で降板、救援陣も次々に打ち込まれ2016/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/18
2016/09/17
“超人”オリ糸井 盗塁王争い独走52個目決めた 史上最年長タイトル前進
盗塁王争い独走の52個目の盗塁を決めた。3回に四球で出塁すると、2死一塁で打者・吉田正の時、和田のマークをかいくぐって二塁盗塁に成功。47盗塁の金子侑(西武)との差を5に広げた。その後、金子侑も2盗塁を決め、3差となった。糸井は福本(元阪急)らに並ぶ史上最年長35歳シーズンでの盗塁王がかかっている。2016/09/17スポーツニッポン詳しく見る和田 倒牛士 「死に物狂いで貪欲に」
17日(ヤフオクドーム)の先発を託された左腕。前回8日は、ブレーク中の吉田正に痛恨の一発を食らうなど敗戦投手となった。雨天中止などの影響で今回は中8日でのマウンド。糸井ら当たっている打者を擁する手ごわい相手ながら、今季15勝目をつかみ取る。■「3発の糸井」も警戒一戦必勝の思いは、これまでと何ら変わら2016/09/17西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/16
2016/09/15
2016/09/14
【オリックス】ドラ1・吉田正3安打6打点!園部は2安打3打点!若い力で大勝
2ランを放った新人・吉田正尚外野手(23)は、7回にも斎藤から9号3ラン。4打数3安打6打点と大暴れし「2試合ヒットがなかったので、よかったです。ミスショットなく打てるように準備しています。強く振った結果。データもないと思うけど、相手から嫌がられる存在になりたい」と声を弾ませた。シーズン途中に育成か2016/09/14スポーツ報知詳しく見るオリ“ドラ1”吉田正、2発含む3安打6打点でハム投手陣粉砕
ラフト1位ルーキー、吉田正が2本塁打を含む3安打6打点の活躍で日本ハム投手陣を粉砕した。初回1死一塁で左越え8号2ランを放つと、6回には無死一、三塁で右前へタイムリー。7回には、この回から登板した斎藤のフォークを右翼スタンドへ運ぶ9号3ランを放った。1本目を「しっかり振れたので、入ってくれと思って見2016/09/14スポーツニッポン詳しく見る日本ハム11失点大敗 有原6回途中8失点KOで6連敗 斎藤は3ラン被弾
安打8失点と打ち込まれ、7回から登板した3番手・斎藤も2回3失点と火に油を注ぐ形となった。有原は初回、吉田正の左越え8号2ランなどで3点を失うと、3回にも5安打を集中され再び3失点。6回、先頭・糸井の二塁打から3連打で1点を失うと、マウンドを2番手・井口に譲った。有原は5回0/3で打者30人に対して2016/09/14スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・佑ちゃん、7点ビハインドで登板も3ラン被弾
)日本ハム・斎藤佑樹投手(28)が七回に3番手で登場。7点ビハインドでの登板だったが3ランを浴び、3失点を喫した。7点を追う展開で登板した斎藤だったが、二死から安打と四球で一、二塁のピンチを招いた。ここで迎えた吉田正に投じた初球、甘く入った変化球を右翼席に運ばれ3ランを被弾。リードを広げてしまった。2016/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/13
【楽天】茂木、球団新人初の1試合2発!
を中越えソロ。8点リードの6回2死ではスライダーを右中間席中段へ6号ソロ。同級生のオリックス・吉田正にLINEで助言を求め、動画を研究するなどしてフォームを修正したことが奏功。「2本とも良い形で打てた」と手応えを得た。新人王争いで日本ハム・高梨とデッドヒートを繰り広げる中、強烈なインパクトを残した。2016/09/13スポーツ報知詳しく見る黒田さんのようにビールかけしたい 再び中5日あす先発へ 和田
8日のオリックス戦は吉田正の2ランなどに沈み、8回途中4失点で黒星。「(一発は)不注意だった。同じミスをしないように注意を払って投げたい」。25年ぶりにリーグ制覇した広島の胴上げやビールかけをテレビで目にしたといい「黒田さんの姿を見ていると純粋にうれしかったし、うらやましい。僕たちも一緒にやってきた2016/09/13西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/11
2016/09/10
工藤ホークス2被弾陥落
3ランを浴びると、同点の8回は2番手森福が吉田正に勝ち越しソロを被弾。前日8日も和田に同点2ランを浴びせたルーキーに連夜の煮え湯を飲まされて、ベンチの工藤監督も肩を落とした。残りは16試合。一日も早く「定位置」を奪い返すしかない。■森福投入が裏目再び首位から滑り落ちた王者に、容赦ないブーイングが飛ん2016/09/10西日本スポーツ詳しく見る首位陥落ソフトB 2位でも「CS有利情報」頼み
ンドに上がった森福が吉田正に一発を被弾し、接戦を落とした。降板後、左腕はベンチで頭を下げ、しばらく顔を上げられなかった。試合終了後、コーチ陣とのミーティングで工藤監督は「今日までのことは、しょうがない。明日から連勝でいこう」と前を向いたという。ここにきて柳田と細川が故障で離脱し、内川と中村晃もケガを2016/09/10東京スポーツ詳しく見る
2016/09/09
【ソフトバンク】和田、1球に泣き5敗目「野手のみなさんに申し訳ない」
リックス打線を相手に、5回までノーヒットピッチング。ところが2点リードの6回、大城に初安打を中前へ運ばれると、2死一塁からルーキーの吉田正に同点2ランを許した。8回1死一、二塁のピンチを招いたところで降板した左腕は「負けてしまえば意味がない。野手のみなさんに申し訳ない」と険しい表情を見せた。工藤監督2016/09/09スポーツ報知詳しく見る【オリックス】ドラ1・吉田、本拠地1号「京セラで早くホームランを打ちたかった」
クスのドラフト1位・吉田正尚外野手(23)に、待望の本拠地1号が飛び出した。ソフトバンク先発・和田の前に5回までノーヒットに抑えられていたが、2点ビハインドの6回、先頭の大城が中前打を放つと、2死一塁から同点の6号2ランを左翼席へ運んだ。「ストレートをしっかり捉えることができました。逆方向に打てたこ2016/09/09スポーツ報知詳しく見る阪急“最強助っ人”ブーマー氏が京セラ訪問 福本氏らと旧交温める
ンクの佐藤義則コーチ、藤井康雄コーチらと旧交を温めた。現在は米・アトランタで学生相手に野球の指導をしているブーマー氏は、オリックスの打撃練習が始まると伊藤に打撃指導を開始。その後も糸井、吉田正らの打撃練習をケージ裏で見守った。「今日は昔の友人に会えてよかった。(現役時代の)あのころはいつもみんなが笑?最強助っ人?ブーマー・ウェルズ ケージ裏 ブーマー 京セラドーム 京セラ訪問 佐藤義則コーチ 吉田正 学生相手 打撃指導 打撃練習 指導 最強助っ人 現役時代 福本 福本豊 福良淳一監督 藤井康雄コーチ 評論家 阪急 阪急時代2016/09/09東京スポーツ詳しく見る
2016/09/08
オリ吉田正、勝利呼ぶ一発 ソフトバンク・和田から同点6号2ラン
大阪)ドラフト1位・吉田正尚外野手が本拠地で初本塁打を放った。五回まで和田の前に無安打。六回の攻撃前には一塁ベンチ前でこの日、2度目の円陣が組まれた。先頭の大城が中前打で突破口を開くと、1死一塁から吉田正だ。初球はストレートを空振り。2球ボール球の変化球を見極めたあとの4球目。外角高め142キロのス2016/09/08デイリースポーツ詳しく見る8回に好救援 岩崎
左の糸井を迎えたところで森福が2番手として登板。左前打を浴びると、岩崎がマウンドに上がり、安達をバント失敗の捕邪飛、吉田正を左飛に打ち取った。好救援の岩崎は「盗塁も警戒しながら何とか抑えられて良かった。どんな場面でも抑えていかないといけない」と頼もしかった。=2016/09/08付 西日本スポーツ=2016/09/08西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/07
2016/09/03
2016/09/01
2016/08/30
2016/08/28
2016/08/27
オリックス ルーキー吉田正、則本から2打席連発
ると、ドラフト1位の吉田正尚。カウント2-1から則本の甘く入ったチェンジアップを右翼スタンドに運んだ。「打ったのはチェンジアップだと思います。完璧です。変化球にうまく身体が反応してくれましたし、しっかりと自分のスイングができました!とにかく追加点を取ることができてよかったです!」吉田正は1打席目にも2016/08/27デイリースポーツ詳しく見るオリックス・吉田正が先制2号 則本の150キロ振り抜く
死からドラフト1位の吉田正尚が2号ソロで先制した。吉田正は則本の初球、真ん中高めにきた150キロを豪快に振り抜くと打球はライナー性のまま右中間スタンドに飛び込んだ。吉田正は「打ったのはストレートです。いいピッチャーですし、ファーストストライクから積極的にいこうと思っていました。しっかりと振り抜くこと2016/08/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/26
2016/08/20
2016/08/18
【オリックス】今季7度目の4連敗…福良監督「力のなさ、勢いの差」
敗目。ドラフト1位・吉田正がプロ初本塁打を放ったことは収穫だったが、打線も4試合連続1ケタ安打と元気がなかった。今月9~11日のソフトバンク戦で3連勝しながら、日本ハムには3連敗。V争い激化の“陰の演出家”となった福良監督は「力のなさ、勢いの差。そういうところですね」と険しい顔。借金も今季ワーストタ2016/08/18スポーツ報知詳しく見るオリ ドラ1ルーキー吉田正に待望プロ1号「何とか届いてくれた」
ックスのドラフト1位吉田正尚外野手に、待望のプロ1号が飛び出した。1番左翼で出場した日本ハム戦の3回、1死無走者。増井の149キロの直球を代名詞のフルスイングで右翼席へと運び、「少し詰まっていたのですが、2ボールでしたし、しっかり振ることを意識したことで、何とかスタンドまで届いてくれたと思います」と2016/08/18スポーツニッポン詳しく見る