ｃｕｍｅｎｔａｒｙｏｆ乃木坂４６」（７月５日公開）の完成披露上映会に登場した。前作から４年ぶりとなる映画で、第６０回日本レコード大賞２連覇や、今年２月の西野七瀬（２５）の卒業コンサートなどの裏側も記録されている。齋藤は「ななもちゃんと出てるので、西野ファンの皆さまにも見ていただきたい」と呼びかけた。

開、石田秀範監督）の完成披露上映会に出席した。今作は「ムビ×ステ」という映画と舞台が連動する東映初の試みを取り入れた作品。さらに時代劇に初めて挑む犬飼はまさに“初めて尽くし”だが、「挑戦させていただきうれしい」と物おじしなかった。それでも反省点はあり、「所作や殺陣など覚えることが多く、優希さんとのコ

月２８日全国公開）の完成披露上映会が４日、都内で行われた。"残念"な性格を知っているからこそ松坂桃李は挑み続ける東京新聞記者の望月衣塑子氏の著書「新聞記者」（KADOKAWA）を原案に、官邸の闇に迫る女性記者と若手エリート官僚の葛藤を描いたオリジナルストーリー。撮影は実際の東京新聞社の社会部で行われ

開、藤井道人監督）の完成披露上映会にＷ主演した韓国人女優、シム・ウンギョン（２５）と出席した。日本の新聞記者（ウンギョン）と国民に尽くそうとする官僚（松坂）を中心に、官邸とメディアの裏側を描く物語。この日はウンギョンが松坂を“取材攻め”に。せりふの覚え方を聞かれた松坂は「肉を焼きながらとか、何かをし

者」（２８日公開）の完成披露上映会に出席した。東京新聞・望月衣塑子記者の著書「新聞記者」が原案。松坂は内閣情報室の官僚・杉原拓海役、シムは権力中枢の闇に迫る新聞記者・吉岡エリカ役を演じた。松坂は「どんな作品なのか言葉が見つかっていない。ひと言ではまとめられない作品になっている。いろんな先入観を持たず

、5月10日公開）の完成披露上映会が17日、都内で行われた。遊園地を舞台にしたホラー。北原は「分かっていても試写では悲鳴を上げました」。共演の小島藤子（25）は「王道を行っているので、マニアも楽しめます」。浅川梨奈（20）は「共演者の顔面偏差値が高いので、絶叫顔が楽しめます」。松田るか（23）は「撮

開、加藤弘之監督）の完成披露上映会に登壇した。新旧戦隊が共闘する「ＶＳシリーズ」の第２５弾。ルパンレンジャー、パトレンジャー、キュウレンジャーの３戦隊１９ヒーローが競演する。舞台あいさつは１７年から１８年にかけて放送されたキュウレンジャーのキャスト陣が盛り上げ、和気あいあいとした雰囲気で進行。シシレ

督、5月10日公開）完成披露上映会に出席した。長編映画では初の単独主演で、寡黙な漁師役を演じる。錦織監督から「これまで数々のステージを踏んでいる方ですが、新人さんのようにと思って臨みました。でも、感極まって芝居が始まる前から泣いてしまうくらい、感情豊かな方で、俳優としてもこれからどんどん大きくなって

督、4月5日公開）の完成披露上映会に出席し、一緒に主演した佐藤大樹や共演の鈴木仁、井桁弘恵と舞台あいさつを行った。高校の天文学部を舞台にしたラブストーリー。福原は太陽のように明るい同じ天文部所属の泰陽（たいよう）を演じた佐藤について、「すごく明るくて、現場を盛り上げ、引っ張ってくれて、本当に泰陽のよ

開、今泉力哉監督）の完成披露上映会に登壇した。岸井演じる主人公テルコは、成田演じるマモルを一方的に追いかける役。岸井は「成田君と楽しくおしゃべりして仲良くなっちゃったら。それが画面に出たら…すれ違う場面もあるので」と話すと、成田が「しゃべってるね」とネタバレを止めるなど、仲の良さをアピール。その後も

」（３月８日公開）の完成披露上映会に出席した。劇中でウルトラマンロッソを演じている平田は、主題歌を担当したつるの剛士（４３）に「ウルトラマンを漢字１文字で表してください」とリクエスト。これにつるのは「光。胸の奥の光を輝かせてほしい」と笑顔。また、同じく主題歌を担当したタレント、ＤＡＩＧＯ（４０）は同

開、桜木優平監督）の完成披露上映会に登壇した。同映画は、新宿を舞台に高校3年生の主人公・狭間真とヒロイン・泉琴莉が、新たな1歩を踏み出そうとしたある日、「もうひとつの日本」から「もうひとりの僕」である“シン”が現れる。「わたしたちが生きる日本」と「もうひとつの日本」を舞台に繰り広げられるドラマとアク

監督、23日公開）の完成披露上映会に、佐藤健（29）、荒川良々（44）、山下監督と出席した。狩撫麻礼氏、いましろたかし氏によるコミック「ハード・コア平成地獄ブラザーズ」が原作。世間になじむことが出来ず、生きることに不器用な男たちの姿を描く。原作の大ファンである山田と山下監督が二人三脚で映画化した。山

監督、２３日公開）の完成披露上映会に出席した。１９９１～９３年にグランドチャンピオンに連載（２０００年に再発売）された漫画「ハード・コア―平成地獄ブラザーズ」（作・狩撫麻礼（かりぶ・まれい）／画・いましろたかし）が原作の青春物語。山田は、あまりに純粋で世知辛い世の中になじめず、都会の片隅で生活するア

督、来月7日公開）の完成披露上映会に出席した。7人の若者の夢と挫折を描く青春群像劇。映画の完成披露を迎え「今日まで大切にしてきた作品を皆さんに見ていただけることにホッとしているような、いろんな感情が渦巻いています」と話した。元俳優の不祥事が発覚し、撮影中断を余儀なくされた作品。代役を立て、撮影は再開

（１２月７日公開）の完成披露上映会に出席した。７人の若者の挫折と成長を描いた青春ストーリー。藤井道人監督（３２）が２０１６年８月からの１年間にわたる撮影について「長い長い旅を真野さん、スタッフ、キャスト欠けることなく駆け抜けました」と熱く振り返ると、主人公を演じた真野は「まだ公開されていないので油断

１１月１６日公開）の完成披露上映会に登場した。映画は、ファッションの聖地・原宿を舞台に、双子コーデカリスマ「ヌヌ子」として活動する三好里奈と田原葵が、いろいろな壁にぶち当たり、悩みながら前に進んでいく青春物語。ソロシンガー・吉田凜音（１７）とモデルの久間田琳加（１７）がダブル主演を務める。ＭＣとして

」（藤原知之監督）の完成披露上映会に出席した。日本で唯一のくじら博物館で働く若者の実話をベースにした作品で、クジラと人間の交流と奮闘を描いた青春ムービー。撮影は作品の舞台でもある「太地町立くじらの博物館」がある和歌山県で行われた。この作品で映画初主演を飾った矢野は、20代のうちに主演を張ることが夢の

１０月１３日公開）の完成披露上映会に出席した。若者を熱狂させる映画を次々と世に放った故・若松孝二監督と若松プロに集まった異才を描いた青春群像劇。門脇は２１歳で同プロの門をたたいたおかっぱ頭の女の子・吉積めぐみさんを熱演し、「必死にもだえながら生きることはかっこいい。これぞ青春キラキラムービーです」と

、９月２２日公開）の完成披露上映会に出席した。対立する組の幹部の命を狙うチンピラ・純平役の野村はサングラスをかけてクールに登場。「ネットニュースで『野村周平、サングラスで登壇。調子乗っている』と書かれるはず」と自らをネタに盛り上げた。ＳＮＳで純平と繋がる役どころの藤原季節（２５）は「ＳＮＳが炎上して

れ人」（１８日公開）の完成披露上映会に登壇した。乃木坂４６は前日５日に大阪での公演を終えたばかり。山下はメンバーの松村沙友理（２５）がグループ一の食いしん坊だと明かし、「昨日のライブでは曲中にステージに炊飯器を持ってきて、白米を食べ出したんです。ファンサービス的なものだと思うんですけど、プロのアイド

公開、畑泰介監督）の完成披露上映会に出席した。仕事一筋の独身キャリアウーマンと、若くして専業主婦になった対称的な２人が、ゲームサイトでの出会いを通して人生を見つめ直すヒューマンドラマ。映画初主演の久本は「この年で映画に出ることも、ともちゃん（板野）と出られることも最高」と充実の表情。久本とともに主演

監督、２３日公開）の完成披露上映会に参加した。３６０度を撮影できるパノラマカメラを通して成長していく高校生の青春物語。この日は、原作者の作家、誉田哲也氏（４８）も来場。高杉は緊張から涙目になりつつ「この作品があったからこそ、去年の夏、自分は（撮影を通じて）青春を送ることができました。この作品に巡り会

監督、２２日公開）の完成披露上映会に、ダブル主演のＢＯＹＳＡＮＤＭＥＮ・田村侑久（２７）と出席した。栃木・宇都宮を舞台にバツイチ子持ちのシングルマザー（足立）が、実家の餃子店の再建に奮闘しながらイケメンゴルファー（田村）に恋するラブコメディ。撮影前から餃子作りを修業した足立は「丸くキレイに伸ばすのが

監督、２２日公開）の完成披露上映会に出席した。妹のボーカル・もも（２５）は、５月上旬に「女性セブン」でお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実（４３）との自宅デートが報じられ、初の公の場。退場時に報道陣から「交際は事実ですか？」「徳井さんとはキスされたんですか？」など質問が飛んだが、ＢＧＭが大音量で流

ング・デッド・アイドル」（６月９日公開）の完成披露上映会に登場した。主演の浅川はゾンビにかまれ、ゾンビ化するまでの７２時間に血清を探し回るアイドル役。阿部はその同僚アイドル役で、映画出演も演技するのも初めてだ。「最初はすごく緊張してたんですけど、すごくスタッフさんも優しくて演じやすかったです。すごく

晃司、２６日公開）の完成披露上映会で舞台あいさつした。海岸に倒れていた謎の男の周囲で起こる不思議な物語を描いた作品で、インドネシアのバンダ・アチェが舞台。全編を同地で撮影し、ディーンは「アチェのコーヒーがおいしくて。今までコーヒーを飲めなかったけど、おいしいものなんだと思った」と笑顔で振り返った。ま

る」（２６日公開）の完成披露上映会に出席した。同作は全編、インドネシアロケを行っており、同国に拠点を持つディーンにとっては母国映画とも言える１本だ。ただ、撮影を行ったアチェ州は約３０年間内戦が続き、２００４年には津波災害で約１７万人が亡くなった場所だけに「オールロケって気が狂ってるのかと思いましたよ

る」（２６日公開）の完成披露上映会が７日、都内で行われ、深田晃司監督（３８）にフランス文化省から芸術文化勲章のシュバリエ（騎士）が授与されることが発表された。勲章は顕著な芸術的功績を残した人物に贈られるもので、過去にはビートたけし（９９年、北野武監督名義で）、歌舞伎俳優の市川海老蔵（０７年）、漫画家

監督、２４日公開）の完成披露上映会に、共演の文音（２９）らと出席した。高島演じる女性納棺師が、人の死に触れる仕事を通して自らの心の傷を癒やし、生きる希望を見出していく姿を描いたヒューマンドラマ。高島は納棺師について、「ご遺族はさみしいと思う前に、準備がある。やることがたくさんある。ご遺族がお忙しい中

輔、４月６日公開）の完成披露上映会に登壇した。２０１６年に舞台化され、話題を呼んだ同名恋愛小説の実写化で、さまざまな理由で男性を買う女性客とのセックスを重ねる男娼の葛藤を描く物語。Ｒ－１８指定がかかるなど、衝撃的な内容で「（撮影は）日々、きつかったです。緊張、期待、不安もありますけど、何かったら僕の

督、４月７日公開）の完成披露上映会に出席した。実写化不可といわれたコミックを原作に、映画史上に残る復讐劇が描かれるトラウマサスペンス。山田が演じるのは壮絶ないじめを受け家族を焼き殺された主人公の春花で、「主演をいつかやるなら、もっとキラキラしたお話かなと思ってたんですけど真逆で。でも完成したのを見て

」（３月１０日公開）完成披露上映会に出席した。昨年１２月に終了したテレビ東京系「ウルトラマンジード」の劇場版。沖縄を舞台に、ジードが究極の姿「ウルティメイトファイナル」へと進化する。「すごく楽しみ。ジードとしての集大成です。胸を張ってお届けしたい」と自信を見せた。映画版で初めて出演する本仮屋ユイカ（

友よ」（２４日公開）完成披露上映会に出席した。昨年１２月に松居一代（６０）との離婚が成立後、ファンや一般客の前に立つのは初めて。プライベートについて、直接触れることはなかった。平昌（ピョンチャン）五輪について聞かれると、「五輪で活躍されている人こそヒーロー。これだけ高揚させてもらってますし」と、作品

よ」（２４日公開）の完成披露上映会で舞台あいさつした。船越は同作で「科学忍者隊ガッチャマン」の南部博士を演じるが、ファンの前に姿を見せるのは、昨年１２月１３日に女優・松居一代（６０）との調停離婚が成立してから初めて。離婚成立前には松居からブログやツイッターで非難を受けたが、船越は観客に「この映画がも

富美子の足』『悪魔』完成披露上映会」に登壇した。このプロジェクトは文豪・谷崎潤一郎の短編作品を原案に、３人の映画監督が現代劇としてよみがえらせたもので、片山は「富美子の足」（２月１０日公開）の主演を務め、男を狂わせる美脚を披露している。背中が大きく開いた真っ赤なドレスに身を包んだ片山は、「美脚と言っ

ＫＩＴＲＩＢＵＴＥ」完成披露上映会で、出演した映画「富美子の足」（ウエダアツシ監督、２月１０日公開）にちなんだ、そそり立つ女性の足をかたどった誕生日ケーキで祝福された。でんでんは、壇上で「今日、誕生日で良かったです。これから、ますます、エロジジイになって、芸の肥やしにしたいと思います！！」と堂々と宣

督、２月３日公開）の完成披露上映会の舞台あいさつを行った。撮影が始まったのが約１年半前。「２１歳で撮り始めて、やっと完成披露になりました」。演じたのは常識知らずで態度も悪い巫女。「巫女の世界をコミカルに描いています。映画を見てクスクス笑って欲しい」とアピールした。この日は、実際に撮影を行った福岡・宮

督、２月３日公開）の完成披露上映会に出席した。常識や礼儀がない巫女が偶然出会った悪ガキとドタバタ劇を繰り広げながら成長するコメディー。２０１６年夏に撮影を行った福岡県の宮地嶽神社の神職と巫女が来場して、おはらいとヒット祈願を行った。戌年の年女のアリスは「１２年に１回しかないので、いい年にしたい」と宣

１２月２３日公開）の完成披露上映会に出席した。この日の「クリスマスツリーの日」にちなみ、理想のクリスマスデートを聞かれ、「昼からチキンを焼いて、部屋を飾り付けしてパーティーをした後『リベンジｇｉｒｌ』を見に行く」とちゃめっ気たっぷりにアピールした。同作については「女の子の成長を描いているので、みなさ

、１２月９日公開）の完成披露上映会が１７日、都内で行われた。３人が兄弟を演じ、３０年ぶりに再会したことによって暴力や人間の欲に翻ろうされていく過酷な物語。しかも、撮影は入江監督の地元の埼玉・深谷で真冬にオールロケが行われ、次男役の鈴木が「深谷は風が強いのに、乗りに乗っている桐谷健太がさらに風を呼ぶん

開、金子修介監督）の完成披露上映会に出席した。バブル全盛期の９１年にタイムスリップし、離婚危機にある両親の仲直りに走り回る女子大生をコミカルに演じた。若き日の母たちとアイドルグループを結成する設定で、劇中では得意のダンスで「ヘビーローテーション」「フライングゲット」などＡＫＢ４８の楽曲も披露した。レ

日公開、廣原暁監督）完成披露上映会に出席した。将来に希望を見いだせない３人の高校生が、卒業間近にあてのない旅に出て成長する姿を描くロードムービー。高校時代の思い出を聞かれ、太賀が「同じ高校の染谷将太と映画を撮ってました」、矢本が「テニス部のレギュラーで、日の当たるグループにいたのでもてました」と“リ

１０月１４日公開）の完成披露上映会に出席した。売れない役者と彼を支える恋人の奮闘を描いたラブコメディー。同作で映画初出演を果たした格闘家、武尊（２６）は劇中で見事な肉体とアクションを披露した瑛太に惚れ込み「ぜひＫ－１に」と勧誘したが、瑛太は「やめときます」と苦笑い。一方、瑛太は武尊の演技について「才

１日に後編が公開）の完成披露上映会に、Ｗ主演のヤン・イクチュン（４１）らが登場した。作品は、寺山修司氏の唯一の長編小説が原作。真逆な性格の２人がプロボクサーを目指す姿、取り巻く人間模様などを描く物語。菅田はボクサー役のため、５０キロ台の体重を６０キロ代に増量。さらにジムで本格的に鍛え抜くなど、体を張

後編は２１日公開）の完成披露上映会で舞台あいさつした。劇作家の故寺山修司氏（享年４７）が、小説家として唯一残した同名の長編小説が映画化された。菅田と韓国人俳優ヤン・イクチュン（４１）がダブル主演を務める。舞台は東京五輪後の２０２１年で、２人がプロボクサーを目指しながら、互いの友情とそれぞれの愛を育む

開）の都内で行われた完成披露上映会で舞台あいさつに立った。満島が作家の島尾ミホをモデルにしたトエ役で主演し、その夫で作家の島尾敏雄がモデルとなった朔中尉を演じた、実話に基づく愛のドラマ。２人はこの共演をきっかけに交際をスタートさせた。一部女性誌で、昨年１２月のけんかが原因で溝ができたと破局をにおわせ

、今月２９日公開）の完成披露上映会が１８日、都内で行われ、松井と落合モトキ（２６）前野朋哉（３１）東京０３角田晃広（４３）が出席した。売れない女性漫才コンビの青春ストーリーで、劇中で松井と清水は漫才を披露している。飯塚監督は開口一番「こうして誰ひとり欠けることなく、今日という日を迎えられたことを、う

（４月２９日公開）の完成披露上映会に出席。清水富美加を“ネタ”に爆笑イベントを繰り広げた。芸歴５年の漫才コンビ「アカコとヒトミ」が、所属事務所のネット動画チャンネルへ向けた動画を制作する日々を描いた作品で、ヒトミ（清水）の相方役を演じたアカコ役の松井。イベントでは、飯塚健監督（３８）が「誰一人かける

開）の都内で行われた完成披露上映会で、主演の石黒英雄（２８）らとともに舞台あいさつに立った。森次はもちろん、ウルトラセブンことモロボシ・ダン役。今年はセブンの誕生５０周年に当たり、「オーブが大好きで、オーブのために久しぶりに変身しました。最近は疲れていますけれど、ダンが好きなのでやり続けています」と

の戦士たち」第一章の完成披露上映会に出席した。１９７８年公開の大ヒット劇場版アニメ「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」をモチーフにした新作。伝説の女神・テレサの声を演じた神田は、「歴史ある作品の１つになることができて光栄です」と感激した。バブル期ネタで知られる女芸人、平野ノラ（３８）が同作ヒロイン・

間限定で劇場公開）の完成披露上映会に乱入した。平野はいつもの真っ赤な肩パッド入りワンピースではなく、黄色のワンピでヒロイン・森雪に扮し登場。「ヤマトバブリーがすぐそこまで来てる。イスカンダルからシーマ転がしてワープしてきた。森雪さんと顔がクリソツなんで。アッシーとメッシーをはべらしてきた」などと得意

間限定で劇場公開）の完成披露上映会に出席した。ディズニー映画「アナと雪の女王」のアナ役で注目されて以降、声優としてメキメキ力をつけている神田（テレサ役）は「私で大丈夫なのかと恐縮した。歴史ある作品の一部になれるのは光栄。最後まで謙虚でいたい。大先輩ばかりの中、私は新人なので」とあいさつ。続けて「諸先

開）の都内で行われた完成披露上映会にゲスト出演し、ヒロインの森雪になり切ってネタを披露した。平野は、１９７８年に公開されたオリジナルの映画「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」と”同い年”。「アッシーとメッシー」というガミラス星人のダンサーを従え、「クリソツということでキャスティングされたので、イスカ

Ｍ－全心－」（１７日公開、木村和亮監督）完成披露上映会に出席した。１１年夏に結成され、１２年４月にデビュー。インディーズバンドながら、昨年には全国４７都道府県ツアーを開催し、初の日本武道館公演を成功させた。映画では、ツアーに密着した模様や、これまでの５年間の活動の軌跡を追っている。ボーカルのＨｉｒｏ

」（太田信吾監督）の完成披露上映会がこのほど、都内で行われた。アリス・フィルムコレクション第８弾の本作は日本とバングラデシュの合作で、テロと差別をテーマにしたもの。主役の女性ミュージシャン・朱莉を演じた桜のどか（２６）は「長い時間、何度も何度もスタッフさんや共演者さんと話し合い、台本が２０回くらい変

年１月２８日公開）の完成披露上映会が１４日、都内で行われ、遊川監督、主演の阿部寛（５２）天海祐希（４９）らが出席した。３人はイベント前、日刊スポーツなどの取材に応じた。クランクイン前から「オスカー（アカデミー賞）を狙う」と宣言していた遊川監督は、阿部から「オスカーは取れないと思う」と言われ苦笑いした

開、遊川和彦監督）の完成披露上映会が１４日、都内で行われ、阿部や天海祐希（４９）遊川監督らが出席した。大人気ドラマ「家政婦のミタ」「女王の教室」などの脚本家で知られる遊川監督にとっては、長年の夢がかなった映画初監督作。舞台あいさつでは、時おり声を詰まらせながら、感激を口にした。「もともとは映画監督に

ｈレジェンドライダー」（坂本浩一監督、１２月１０日公開）の完成披露上映会にサプライズ登場。同作に出演することが発表された。テレビ朝日系「仮面ライダードライブ」に主演した竹内は「ひとっ走り付き合えよ！」と決めゼリフを叫んでファンを喜ばせ、「現場に戻れてうれしい。新しい気持ちでドライブを演じられた」と感

日公開、下山天監督）完成披露上映会に出席した。ロックバンドＡｃｉｄＢｌａｃｋＣｈｅｒｒｙのアルバム「Ｌ－エル－」の世界観を実写化した作品で、音楽アルバムの実写映画化は日本では初の試み。広瀬は「完成された音楽アルバムを実写化するというのは、いろんな意見があると思う。挑戦としてやりたいと思った」と、挑戦

開）の都内で行われた完成披露上映会で舞台あいさつに立った。ロックバンド「ＪａｎｎｅＤａＡｒｃ」のボーカルｙａｓｕ（４１）のソロプロジェクト「ＡｃｉｄＢｌａｃｋＣｈｅｒｒｙ」（ＡＢＣ）の同名最新アルバムを映画化。事故によって両親と故郷を失いながら、真実の愛を追い求めるヒロインのエルを演じた広瀬は「２度

開）の都内で行われた完成披露上映会で舞台あいさつに立った。韓国の人気グループ「ＳＵＰＥＲＪＵＮＩＯＲ」のイェソン（３２）とのダブル主演で、佐々木は韓国語の習得を余儀なくされるシングルマザーのさくらという役どころ。「しっかり覚えて準備しなければいけなかったけれど、ニュアンスなども難しくてけっこう大変だ

監督、１５日公開）の完成披露上映会に出席した。人気漫画「彼岸島」が原作。２人は兄弟役で出演し、弟の明（白石）が、吸血鬼に支配された彼岸島で行方不明になった兄の篤（鈴木）を救おうと奮闘する物語。鈴木は「主演が自ら作品をＢ級というのはどうかと思うけど、今回はアクションに次ぐアクションで、テーマパークのア

雅俊、２２日公開）の完成披露上映会に出席した。人気同名漫画を原作にドラマ化、映画化されてきた同シリーズは今作と「闇金ウシジマくんザ・ファイナル」（１０月２２日公開）をもって完結する。２作連続公開を提案したという山田は、司会者からその意図を聞かれると「深い意味はないです。最後だし、派手にいこうと思った

」（９月１７日公開）完成披露上映会の舞台あいさつに出席した。同作は「週刊少年マガジン」で連載された漫画家大今良時氏の同名漫画を原作にしたアニメ作品。先天性の聴覚障害のある少女西宮硝子とガキ大将だった石田将也のせつない青春を描いた物語となっている。松岡は小学生時代の石田将也の声を担当。「いじめっ子でど

督、９月３日公開）の完成披露上映会に、共演のミュージシャンで俳優、浜野謙太（３５）らと出席した。ＭＣから撮影時のつらいエピソードを問われた松田は、エンディングの横転した車に浜野と２人で閉じ込められるシーンで浜野がおならをしたと暴露し、「密閉された車の中で、たまらないですよ。いい加減にしろと思った」と

公開、熊切和嘉監督）完成披露上映会に出席した。同作は漫画「ディアスポリス－異邦警察－」を原作とし、今年４月からドラマ化された勢いをそのままに映画化された作品。ドラマ同様主役を演じた松田は「自分としても、こういう作品を作れたことを心からうれしく思っています。今日初めてみなさんにお届けできたことを光栄に

ＬＯＷＢＯＹＳ－」の完成披露上映会に登場。毛にまつわる切実な現状を明かした。密入国者たちの裏の東京の世界を描いた作品。柳沢は、母国の圧政に反旗を翻して警察官５人を殺害し、日本に密入国した阿（アー）の役を演じた。同役は眉毛がないという設定で、撮影では「眉毛を剃ったり、抜いたり、切ったりした」ことを告白

開）の都内で行われた完成披露上映会で舞台あいさつに立った。松田は原作漫画「ディアスポリス異邦警察」にほれ込み、実写化が決まった際に熱望した秘密組織・裏都庁の警官役。今年４～６月に連続ドラマが放送され、待望の映画化に「こういう作品が作れて、心からうれしく思っている。思いがたくさん詰まった映画なので、い

」（９月３日公開）の完成披露上映会に共演の浜野謙太（３５）らと登場。撮影時のツラいエピソードを明かした。その場面はエンディングの緊迫したシーン。松田は浜野と２人で車に乗っているが、いざ「本番！スタート！」の声が掛かった瞬間、浜野がおならをかましたという。密室の中だけに、松田にとってはたまらない事態。

女」（２５日公開）の完成披露上映会が１５日、都内で行われ、黒木とダブル主演の吉田羊（年齢非公表）木村佳乃（４０）が出席した。吉田は木村とけんかをする場面の爆笑エピソードを披露。「疲労困憊（こんぱい）の感じで（せりふを）言ったら、瞳さんが『羊ちゃん、森進一さんみたいになってる』って。真剣に言うので爆笑

督、７月２日公開）の完成披露上映会に出席。舞台あいさつ後、脳リンパ腫のため闘病中の兄で俳優、松方弘樹（７３）について、「具合？様子を見ている段階です」と答えた。また、この日に２５歳の誕生日を迎えた主演女優、武田梨奈はサプライズでバースデーケーキがプレゼントされると、「ケーキ屋さんで食べるケーキより１

女」（２５日公開）の完成披露上映会が１５日、東京・丸の内ピカデリーで行われ、黒木とダブル主演の吉田羊（年齢非公表）木村佳乃（４０）が出席した。３人がモノトーンを基調とした、ロングドレス姿で登場すると、女性を中心とした招待客から歓声が上がった。吉田は木村と激しくけんかをする白熱の場面での爆笑エピソード

、６月２５日公開）の完成披露上映会に二階堂ふみ（２１）らと出席した。登壇時に客席から「今日子」「かわいい～」などと歓声が上がると小泉は、口に人さし指をあて「し～」と大照れ。家族愛と夏の思い出がテーマの同作のタイトルにからめ、「ふきげんになったときの対処法は？」の問いに「口笛を吹いたり、鼻歌を歌ったり

、６月２５日公開）の完成披露上映会が３１日、都内で行われた。１８年前に死んだはずの母親（小泉）が、女子高生の娘（二階堂）の前に突然、現れることから始まる物語で、初共演の２人は親子役を演じた。出演を引き受けた理由について、小泉は「台本を読んで、私にしかできない役かもしれないという気持ちになった。面白い

開）の都内で行われた完成披露上映会に出席。ダブル主演の二階堂ふみ（２１）らと上映前に舞台あいさつを行った。退屈を持て余しているめいの前に現れる、１８年前に死んだはずの伯母という異色の役どころに挑んだ小泉。「脚本をいただき、これは私にしかできない役という気持ちになった。監督はもともとお芝居の人なので、

、６月１８日公開）の完成披露上映会に主演の三浦友和（６４）らと出席した。普通の家族が崩壊し、無差別殺人で死刑囚となった次男が事件を起こす過程を描く。タイトルにかけ、自身に起きた事件について新井は「そば屋で浅野さんに間違えられたこと」と１２日に報じられた女優、夏帆（２４）との熱愛報道の記事内容をあげれ

流為＜アテルイ＞」の完成披露上映会に市川染五郎（４３）、兄の中村勘九郎（３４）と出席した。１８日が３３歳の誕生日の七之助はケーキで祝福され、「どんどん衰えていくので次のときに動けるように日々、精進していきます」と気合を口に。勘九郎から「いい１年にしてください」と声を掛けられ、「いい１年になると思いま

、奈良橋陽子監督）の完成披露上映会が１０日、都内で行われ、主演の川平慈英（５３）七海（２６）らが出席した。当初は今井さんが主演予定だったが、病に倒れたため、川平が代わりに主演した。川平は撮影中、今井さんの写真をポケットの中に入れていたといい、「僕だけじゃなく、出演者みんなが『雅之魂』を持つ表現者とし

監督、２１日公開）の完成披露上映会に出席した。主人公（竜星）が、依頼人が抱く恨みをあらゆる暴力で晴らす“回収屋”として裏社会で活躍する物語。橋本監督が「夕飯前の方には申し訳ない」と謝るほど、残虐な拷問シーンばかり。竜星はこれまでの爽やかなイメージと違った役に「すごく良い挑戦。この竜星涼は嫌いって思う

監督、２１日公開）の完成披露上映会に参加した。同名人気漫画の実写化で、裏社会で生きるダークヒーローを演じた竜星は、さわやかなイメージを覆す役柄となったが「イメージがまた違う竜星涼を見てもらえる喜びの方が大きい」と自信たっぷり。共演の日南響子（２２）は胸元を大胆に露出された衣装で登場し、男性客の目をく

公開、橋本一監督）の完成披露上映会が９日、東京・渋谷のヒューマントラストシネマ渋谷で行われ、竜星や須賀健太（２１）らが出席した。原作は「絶対に読んではいけない漫画」という触れ込みのバイオレンス作品。竜星は過去の屈辱に、あらゆる手段を使って雪辱する「回収屋」の男を演じた。暴力描写が多く、過去に演じてき

マ」（２１日公開）の完成披露上映会に、須賀健太（２１）、高橋メアリージュン（２８）らと登場した。バイオレンスな闇社会のダークヒーローを演じた竜星は「問題作」と表現し、「賛否両論で、好き嫌いが分かれる映画になると思いますが、中途半端に作らず、直球でぶつかりました」と否定派の声も受けとめる覚悟。流血シー