喜劇入り
2019/01/04
「吉田たち」兄ゆうへい、新喜劇女優との結婚発表
児の弟こうへい(31)との漫才で、関西を中心に人気を集めるゆうへいと、06年の吉本新喜劇「金の卵オーディション」で新喜劇入りを果たした井上。14年3月ごろにラジオ番組で共演したのをキッカケに連絡先を交換し、15年3月に交際に発展したという。井上は、新喜劇の先輩に報告に行くと必ず「(双子の)どっちと!2019/01/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/04
中山美保さんが死去 肺血腫による呼吸困難で…よしもとが発表
ニストレーションが4日、発表した。78歳。葬儀・告別式はすでに密葬で執り行われた。中山さんは美貌のコメディアンとして活躍後、67年に吉本新喜劇入り。30代ごろまでマドンナ役として出演し、以後は母親役など貴重な脇役として長年、舞台に立ち続けた。2009年12月に吉本新喜劇に出演後、体調を崩し「再生不良2017/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/18
島木さん通夜、マイケル・ダグラスらとの写真も掲示
間寛平(67)池乃めだか(73)ら約300人が駆けつけた。プロボクサー引退後に大阪・毎日放送の警備員を務めていた島木さんを、新喜劇入りへ導くきっかけを作った寛平は「まだ(一緒に)やりたかった」と唇をかんだ。この日のテレビ番組では「僕がアースマラソンから帰ってきたら、もう病院へ入ってはった。ほんで、病2016/12/18日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/16
島木譲二さん死去 大阪名物パチパチパンチで人気
さんはボクサーとして活動した後に吉本新喜劇入り。上半身裸になり、手を前に突き出してから胸を平手でたたく「大阪名物パチパチパンチ」など、肉体を使ったギャグで人気を得た。11年1月から、体調不良のため、、大阪市内の病院に通院し、治療を受けていたが、同2月から治療に専念するため、表舞台からは退き、自宅療養2016/12/16日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/11
山田花子 12年ぶり吉本新喜劇女優復帰、活動拠点大阪に戻す
子は大阪で芸能活動をスタートさせ、1988年に新喜劇入り。その後、2004年に東京へ拠点を移していた。10年にトランペット講師と結婚。12年6月に長男、今年5月に次男を出産しているが、関係者によるとすでに家族とともに大阪に転居しているという。16日に大阪・なんばグランド花月で行われる公演に出演予定。2016/08/11スポーツニッポン詳しく見る山田花子が12年ぶり新喜劇活動再開、拠点も大阪へ
された。花子はケガでプロレスラーを断念し、88年に新喜劇入り。ぽっちゃりした個性的なルックスと、相反した「カモ~ン」「汗ばむわぁ~」とのセクシー口調のギャグでブレークした。その後、テレビでのタレント活動も活発になり、04年に東京へ拠点を移していた。所属事務所は、花子の近況について「すでに家族とともに2016/08/11日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/09
吉本新喜劇ひょっとこ似の烏川耕一が「超変革」公演
でピュー~」(6月8日、大阪・大丸心斎橋劇場)の取材会を開いた。NSC(吉本総合芸能学院)11期生として吉本入りした烏川は、卒業後の93年、新喜劇入り。14年1月から自分の腕磨きと若手育成を目的に「ひょっとコメディー」シリーズをスタート。吉田裕、安井まさじの後輩2人と、全3人で60分程度の新喜劇を上ひょっとこコメディーvol コメディー プロデュース公演 公演吉本 取材会 口笛キャラクター 吉本 吉本総合芸能学院 吉田裕 喜劇 喜劇入り 大丸心斎橋劇場 大阪 大阪市内 烏川 烏川耕一 腕磨き 若手育成2016/05/09日刊スポーツ詳しく見る