国際統括団体
2019/05/07
W杯審判団21人を発表 久保修平氏は副審で日本人4人目
ラグビーの国際統括団体、ワールドラグビーは7日、W杯日本大会(9月20~11月2日)の審判団21人を発表した。日本の久保修平レフェリー(37)は12人の主審には選ばれなかったが、7人の副審に選出され、1991年大会の八木宏器氏(副審)、95年大会の斉藤直樹氏(主審)、99年大会の岩下真一氏(副審)にワールドラグビー 主審 久保修平 久保修平レフェリー 八木宏器 副審 国際統括団体 大会 大会決勝 大会連続 審判団 岩下真一 斉藤直樹 日本 日本人 日本人審判 目ラグビー W杯審判団 W杯日本大会2019/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/09
五輪への選手派遣検討 MLBコミッショナー“心変わり”の裏
手派遣に協力的な姿勢を見せた。7日、都内で会見したマンフレッド氏は2020年の東京五輪での大リーガーの出場に関して、「オーナー側が(五輪会期中の8月の)シーズン中断に難色を示すはずだ」としながらも、MLBが五輪に非協力的だとする意見に真っ向から反論。同氏によれば、国際統括団体である世界野球・ソフトボ2017/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/15
64年ぶり出場の山口 “古き良き時代の部活動”文武両道全国に示す
の選手を2日連続で取り上げる。第1回は長い沈黙を破って復活した久々出場のチームと、初出場校をピックアップ。全国にたどりつくまでの取り組みを聞いた。国際統括団体「ワールドラグビー」の殿堂入りを11月に果たした大畑大介さん(41=神戸製鋼アンバサダー)が64年ぶり出場の山口(山口)を訪問した。◆18702016/12/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/19
強豪も助っ人頼み ラグビー代表資格見直しは日本に追い風
にメスが入りそうだ。国際統括団体のワールドラグビー(WR)は16日(日本時間17日)、ロンドンで理事会を開き、現行の代表選手の資格条件の見直しを図る委員会の設置を決めた。来年1月にも検討作業に入る。ラグビーは「出生地が当該国」「両親および祖父母のうち1人が当該国出身」「当該国に3年以上、継続して居住ラグビー ワールドラグビー 代表入り 代表資格 代表選手 出生地 助っ人頼みラグビー代表資格見直し 国際統括団体 委員会 当該国 当該国出身 日本 条件 検討作業 理事会 見直し 資格条件 追い風ラグビーナショナルチーム2016/11/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/19
20年東京五輪で除外危機も 世界中の反発&連盟の努力で存続
に直面した。背景には国際統括団体の組織改革の遅れや、五輪存続への努力の欠如があった。当時の国際レスリング連盟(FILA)は問題点を必死で改善、世界中から集まった批判にも後押しされ、残留を果たした。旧態依然としていた組織は女性役員を増やし、選手委員会を発足させるなどで一変した。分かりにくいとの声が多か2016/08/19スポーツニッポン詳しく見る