アジア記録
2018/08/27
銅メダルの山県亮太、自己ベストタイの10秒00も「地力の差感じた」【一問一答】
イとなる10秒00で銅メダルを獲得した。9秒91のアジア記録を持つ蘇炳添(中国)が9秒92の大会記録で金メダル。2着は山県と同タイムのオグノデ(カタール)だった。山県は自身2度目の10秒00。惜しくも日本人2人目の9秒台はならなかった。山県との一問一答は次の通り。-隣で中国国歌を聴いて。「今回のレー2018/08/27デイリースポーツ詳しく見る山県亮太、2度目の10秒00で9秒台ならず「悔しい気持ち大きい」【一問一答】
イとなる10秒00で銅メダルを獲得した。9秒91のアジア記録を持つ蘇炳添(中国)が9秒92の大会記録で金メダル。2着は山県と同タイムのオグノデ(カタール)だった。山県は自身2度目の10秒00。惜しくも日本人2人目の9秒台はならなかった。山県との一問一答は次の通り。-レースを終えて「今は正直言うと悔し2018/08/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/26
銅メダルの山県亮太、トップとの差「あとちょっとが遠い」
銅メダルを獲得した。アジア記録を持つ蘇炳添(中国)が9秒92の大会記録で金メダル。2着は山県と同タイムのオグノデ(カタール)だった。第4レーンの山県は、好スタートからスピードに乗り、トップを快走したが、終盤で蘇に抜かれ、ゴール直前で追い込んできたオグノデにもかわされた。レース後は開口一番、「正直言う2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る朝原宣治氏、山県の決勝に胸アツ「解説なのに興奮して叫んでしまった」/アジア大会
下、10秒00で銅メダル。日本勢で1998年大会の伊東浩司以来となる金メダルはならなかった。アジア記録に並ぶ9秒91を2度マークした中国の蘇炳添(28)が9秒92で制した。2008年北京五輪男子400メートルリレー銀メダルの朝原宣治氏(46)はツイッターで、「山縣選手のレースは本当に胸が熱くなった。2018/08/26サンケイスポーツ詳しく見る10秒00の山県、9秒台に手応え「今度は勝てるようにしたい」/アジア大会
条件下、10秒00で銅メダル。日本勢で1998年大会の伊東浩司以来となる金メダルはならなかった。アジア記録に並ぶ9秒91を2度マークした中国の蘇炳添(28)が9秒92で制した。山県との一問一答は以下の通り。--自己ベストタイの記録で銅メダル「こういう舞台で自己ベストを出せたのはうれしかったが、いま出2018/08/26サンケイスポーツ詳しく見る山県は10秒00で銅メダル 100m決勝、金は中国の蘇炳添
銅メダルを獲得した。アジア記録を持つ蘇炳添(中国)が9秒92の大会記録で金メダル。2着は山県と同タイムのオグノデ(カタール)だった。第4レーンの山県は、好スタートからスピードに乗り、トップを快走したが、終盤で蘇炳添に抜かれ、ゴール直前で追い込んできたオグノデにもかわされた。レースを終えた山県は「自己2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/25
桐生祥秀がアジア大会へ 池江6冠に「ヤバい」と刺激 リレー爆走宣言「記録更新」
泳のメダルラッシュに沸いた前半が終了し、同日から陸上がスタート。個人種目での出場を逃した桐生だが、リオ五輪で銀メダルを獲得したリレーでは3走のスペシャリストとしての期待が懸かる。「リオで出した37秒60のアジア記録を更新して、金メダルを獲りたい。調子はいいです」と、力強く言い切った。競泳では18歳の2018/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/21
女王・鈴木聡美100m平で金 引退説を吹き飛ばす復活の泳ぎ
7)が1分6秒40のアジア記録で優勝。今大会日本勢初の金メダルを手にして、「自己記録まで0秒8届かなかったので悔しいですけど、アジア大会(の100メートル)では初めての金メダル。本当にうれしい。一生懸命、泳ぎました」と満面の笑みを浮かべた。2012年ロンドン五輪の100メートル平泳ぎで銅、同200メ2018/08/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/21
【陸上】400Mリレー表彰式 4人の侍が世界と肩並べる
5=ミズノ)、桐生祥秀(20=東洋大)、ケンブリッジ飛鳥(23=ドーム)が表彰式に臨んだ。日本の陸上がまさに世界と肩を並べた瞬間だった。晴れやかな表情の4人の侍は1位のジャマイカのウサイン・ボルト(29)らともメダルを見せ合うなど終始、和やかな雰囲気。日本は37秒60の2着でアジア記録を更新して、22016/08/21東京スポーツ詳しく見る
2016/08/20
【陸上】ケンブリッジ飛鳥 ボルトに並んだ時「一瞬いけるかなと」
秀(20=東洋大)、ケンブリッジ飛鳥(23=ドーム)が、メダリスト会見に出席した。ウサイン・ボルト擁するジャマイカには及ばなかったものの、アジア記録を更新する37秒60での2着はまさに快挙。アンカーのケンブリッジは「ボルト選手と並んだとき、一瞬いけるかなと思ったら離されてしまった。それは悔しいけど、2016/08/20東京スポーツ詳しく見る
2016/05/09
【新亜細亜野球事情】台湾球界でブレーク アジア記録を更新した張志豪
でのヒットにより、開幕からの連続安打記録を26に伸ばした。無論、歴代最多の記録更新だ。ちなみにそれまでのアジア記録は元阪神の和田豊が持っていた24。張志豪はこの記録を塗り替えた。持ち味は思い切りの良さと柔らかい手首の使い方。ただ昨季までの通算成績は打率・276で安打も596と特筆すべきものは少ない。2016/05/09デイリースポーツ詳しく見る