シンクロ日本
2017/07/22
2016/08/21
チーム12年ぶり銅のシンクロ 東京への課題は“選手確保”
のテクニカルルーティンとの合計189.2056点で銅メダルを獲得。チームでは04年アテネ大会(銀)以来、3大会ぶりの表彰台である。一時期の低迷を脱したシンクロ日本。20年東京では、実力が抜きんでているロシアに次いで中国との2番手争いが現実的な目標になる。今後も14年にヘッドコーチ(HC)に復帰した井2016/08/21日刊ゲンダイ詳しく見るシンクロ日本 筋力トレでパワーUP 雑技団、体操からも学ぶ
◇リオデジャネイロ五輪シンクロ(2016年8月19日)過去に日本が苦手としてきたリフトだが、井村監督は弱点を強化して世界と戦った。元中国雑技団副主席の盧毅(ルーイー)氏とロンドン五輪男子体操監督の立花泰則氏を臨時コーチに招き、体操場に出向いてトランポリンなどで体の使い方の指導を仰いだ。ジャンパーが土2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/20
シンクロ日本が銅、3大会ぶりメダル 井村HCと喜び爆発
「リオ五輪・シンクロナイズドスイミング・チーム・フリールーティン」(19日、マリア・レンク水泳センター)テクニカルルーティン(TR)で3位に入った日本(乾友紀子、三井梨紗子、箱山愛香、丸茂圭衣、中村麻衣、中牧佳南、小俣夏乃、吉田胡桃)は95・4333点を獲得。テクニカルルーティンと合計で189・20アテネ大会 シンクロ日本 チーム テクニカルルーティン マリア・レンク水泳センター メダル リオ五輪 三井梨紗子 中村麻衣 丸茂圭衣 乾友紀子 井村HC 吉田胡桃 喜び爆発 大会ぶりメダル 小俣夏乃 日本 牧佳南 TR2016/08/20デイリースポーツ詳しく見る