記念曲
2019/04/08
43歳上杉香緒里、伊藤美誠コスで「令和の歌」PR
日、都内で、25周年記念曲「暗夜の恋」発売記念イベントに出席した。2月末、同曲のテレビ初収録の際、栗田貫一(61)から「花が咲くようなイメージだね」と言われ、最後のフレーズにつぼみが花を開かせるようなポーズを加えた。これが「令和」の手話と同じようなポーズとなった。「3月からやっているから私のほうが先2019/04/08日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/19
埼玉づいているはなわ 紅白出たら「大宮駅前から中継」
に出席した。40周年記念曲「咲きほこれ埼玉」や大ヒット中の映画「翔んで埼玉」の主題歌「埼玉県のうた」を熱唱し、「NHK紅白歌合戦に出られたら大宮駅前から中継したい」と宣言。8月23日に埼玉・メットライフドームで行われるプロ野球、西武-楽天戦で始球式を務めることが発表され、「昨日のマリナーズ-巨人戦で2019/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/21
歌って踊れる葵かを里が新曲PR「ご縁も大切に」
をPRした。デビュー15周年記念曲に「集大成のような作品です」と話した。デビュー前から続ける日舞は芙蓉流名取の腕前。「日本舞踊を舞いながら踊る」という独自のスタイルを作り上げてきた。新曲も日舞の振り付けが印象的で「歌と踊りで2度おいしい。日舞をされている方にもチャレンジしてほしいです」と呼びかけた。2019/02/21日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/14
松前ひろ子が弟子で息子でライバル三山ひろしとハグ
」で歌手人生50周年記念曲「女一代演歌船」の発表会を行った。いとこである北島三郎(82)が、松前の歌に「いけるな」とひと言を発したことから歌手を夢見て家出。内弟子修業をへて69年にデビューをしたが、わずか2年後に交通事故で歌手生命を絶たれた。「2年後に、サブちゃんから『取りあえず結婚してみろ』と言わ2019/02/14日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/07
走裕介、地元・北海道発「そだねー」の流行語大賞に感激「全世界に発信されてうれしい」
も何も変わらない。声や表情に年齢の厚みが出れば」と満面の笑み。デビュー10周年記念曲の新曲「春待ち草」、鳥羽一郎の「兄弟船」などを熱唱し、観客を魅了した。9月放送のTBS系「演歌の乱」で歌唱したAIの「Story」を伸びやかな歌声で披露した。番組放送後はインターネット上で「歌唱力がハンパない」などと2018/12/07スポーツ報知詳しく見る
2018/11/11
北野まち子デビュー30周年「人との出会いが支え」
張ろう』と思いました。そして気付いたら30年。多くの皆さんに支えられて、ここまで来ることができました」と約400人のファンに感謝した。7日発売の30周年記念曲「こころの灯り」は、ファンへの感謝の思いを込めた曲だという。30年で最もつらかったことは「歌手になることを応援してくれ祖父母と父が亡くなったこ2018/11/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/25
グッチ裕三、田川寿美とジョイントライブ!芸能活動40周年記念曲など披露
と神奈川・小田原市内でジョイントライブを開催。芸能活動40周年記念曲「最後のプロポーズ/きまっし加賀」などを披露した。NHK紅白歌合戦に4度出場している田川を「紅白歌手!」と持ち上げ「僕にとって寿美ちゃんと歌えるのは、光栄のイタリア料理」とプロ級の腕前で知られる料理にからめたコメントで爆笑を誘った。2018/10/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/14
北山たけしが15周年記念コンサート「重みを感じ」
ている“第2の故郷・八王子”で、自慢の声を思う存分に響かせた。今年は、15周年記念曲「津軽おとこ節」を4月に発売。さらに、事務所の後輩・大江裕(28)とユニット「北島兄弟」を結成し、「ブラザー」を8月に発売した。ステージ上のあいさつでは、「今、大江君と2人で『北島兄弟』として全国を回っているが、『北2018/10/14日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/25
岡ゆう子「力入っております」40周年記念シングル
岡千秋氏がメロディーをつけた記念曲で「40周年記念曲に一層、力が入っております。これから頑張る私の力になる作品になるような気がして、うれしいです」と笑顔を見せた。「これからも声の続く限り歌い続けていきたいと思っています」とさらなる活躍を誓っていた。発表会では作詞した仁井谷さんの親族から岡への手紙が届2018/09/25日刊スポーツ詳しく見る61歳の岡ゆう子、デビュー40周年記念曲を熱唱「気持ち的にはまだ55歳くらい」
家・仁井谷俊也さん(享年69)の遺作詞に作曲家・岡千秋氏がメロディーをつけた40周年記念曲。岡は「この40周年記念曲に一層、力が入っております。これから頑張る私の力になる作品になるような気がして、うれしいです。これからも声の続く限り歌い続けていきたいと思っています」と笑顔であいさつし、新曲を情感たっ2018/09/25スポーツ報知詳しく見る
2018/09/19
多岐川舞子、30周年記念曲で完全復活アピール
で、デビュー30周年記念曲「京都ふたたび」の発売記念イベントを行った。所属事務所の移籍に伴い、昨年7月から約1年間休養。海外旅行に行くなど、たっぷりと充電をした多岐川にとって、新曲は再スタートにふさわしい、故郷の京都を舞台にした曲だ。約100人のファンを前に、第一声は「皆さん、戻ってまいりましたー」2018/09/19日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/13
布袋寅泰、武論尊の突然告白に「やめてください」
武論尊氏(71)、漫画家・原哲夫氏(57)とトークセッションを開始。19日発売の新曲「202X」は「北斗の拳」35周年記念曲で、ベースがケンシロウ、ドラムがラオウというバーチャルバンドを結成している。「200台のカメラでスキャンを撮って、自分の動きをCGにした。ベースとドラムは仲間の動きを撮ってやっ2018/09/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/25
学生演歌歌手さくらまや驚くほど「モテない」らしい
で、デビュー10周年記念曲「かもめ橋から」発売記念イベントを行った。08年に、当時10歳の最年少演歌歌手としてデビューして10周年。大人の切ない恋心を歌う新曲で「恋愛とは全く縁がないので、『切ない恋って何事?』と四苦八苦していますが、友達に聞いて勉強しています」。日大法学部の2年生で、キャンパスライ2018/07/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/26
長山洋子、W杯を連日観戦「いい風も吹いている」
ょっぱりよされ」では4年ぶりに立ち弾き三味線で歌い、「恋・三味線」も三味線をテーマにしていることから、同店を訪れて三味線の皮張り実演を見学した。デビュー35周年の記念曲でもあり「津軽三味線の立ち弾きを久しぶりにやりたかった。年齢関係なく喜んでもらえるように歌っていきたい」と意気込んだ。「じょっぱり」2018/06/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/10
前川清「食べるために歌ってきた」50年公演で感慨
企画。糸井氏は前川のソロデビュー曲「雪列車」や、5月発売の50周年記念曲「初恋」の作詞を手がけている。昼夜2公演で約1400人を動員した同公演で歌唱した曲目・曲順は糸井氏が決めた。前川は「自分だったら8割は変えている。2曲目に歌った『すべてを愛して』なんて、あまり好きじゃない…。30年くらい歌ってい2018/06/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/24
前川清、故郷・佐世保で凱旋公演「宇多田ヒカルさんの新曲も『初恋』でびっくり」
中で、この日は2年ぶりとなる故郷・佐世保での凱旋(がいせん)公演。代表曲「長崎は今日も雨だった」や16日に発売した50周年記念曲「初恋Loveinfall」など全20曲のステージを2回行い、8月に古希を迎えるとは思えない力強い歌声と軽妙なトークで計4000人を魅了した。「初恋」を披露する際には、「宇2018/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/16
15周年の北山たけし、バースデーライブ「節目の年に最高の曲」
演歌歌手、北島三郎(81)が作詞・作曲したデビュー15周年記念曲「津軽おとこ節」(4月4日発売)を120人のファンに初披露。北山は「節目の年に最高の曲を作って頂き、師匠も『この曲、売るぞ』と熱く言ってくださった。この曲でファンの方と一体となって勝負したい」と大ヒットを誓った。一方、フィギュアスケート2018/02/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/11
ジャンプ葛西を応援!同郷の走裕介「ぜひ優勝して」
流氷の駅」などを熱唱し、ギターの弾き語りで「みだれ髪」も披露。渥美二郎(65)もゲストとして花を添えた。「多くの人に支えられてここまで来ることができた。感謝の10年です」。師匠の作曲家船村徹さんが84歳で亡くなってから、もうすぐ1年を迎える。「本当は10周年記念曲を書いてもらいたかった。でも、今日も2018/02/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/30
矢野顕子、六本木は昔は大人の街「今はみんなの街ですね」
行った。7年振り5作目となるピアノ弾き語りアルバムで、約500人の観客を前に「六本木は昔は大人の街でした。今はみんなの街ですね」と笑顔を見せ、ミッドタウン開業10周年記念曲「六本木で会いましょう」を初披露したほか、収録曲「SoftLanding」など5曲をピアノの弾き語りで披露した。イベントの模様は2017/11/30サンケイスポーツ詳しく見る矢野顕子、フリーライブで弾き語りした超高級ピアノを「お買いあげしたらいい」
を行った。イルミネーションが光り輝く庭園をバックに、ピアノ弾き語りを披露。糸井重里氏(69)作詞の「夕焼けのなかに」、同所の開業10周年記念曲「六本木であいましょう」など5曲を熱唱し、約500人を魅了した。以前は旧防衛庁の庁舎があった同所について、「隣りのお屋敷に友達が住んでて、行ったことがある」と2017/11/30スポーツ報知詳しく見る
2017/10/29
演歌歌手・松川未樹10周年記念コンサートで誓い新たに
という間に過ぎたような気もする」と回想。「歌手としてはまだ10年だが、いろんなことを勉強しながら、先輩方の背中を見ながら、歌手として人間として、いろんなことを吸収して成長できればいいなと思っております」と誓いを新たにした。ファンや関係者など500人を前に、10周年記念曲「凜と立つ」など26曲を熱唱し2017/10/29東京スポーツ詳しく見る
2017/10/04
香取&草なぎ 9カ月ぶりTV歌唱にファン感激「じーんときた」
)がゲスト出演。番組ラストで2人の9カ月ぶりとなるテレビ歌唱が実現し、インターネット上でファンから感激の声が上がった。香取と草なぎは、2人がパーソナリティーを務めるbayfm「ShinTsuyoPOWERSPLASH」(日曜後7・00)の20周年記念曲「シンツヨbeonright」を熱唱。香取は歌唱2017/10/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/25
冠二郎 ノロけまくり!31歳年下の妻と「手をつないで寝ている」
内で歌手生活50周年記念曲第3弾「ふたりの止まり木」のヒット御礼のバーベキューパーティーを行った。昨年の3月に31歳年下のみなこさん(42)と結婚した冠。この日は2人で登場し、みなこさんを前に「結婚して1年5か月になりますが、仕事も増えたし、愛に包まれて幸せいっぱいです」と満面の笑みを見せた。結婚生2017/08/25東京スポーツ詳しく見る冠二郎 ノロけまくり!31歳年下の妻と「手をつないで寝ている」
内で歌手生活50周年記念曲第3弾「ふたりの止まり木」のヒット御礼のバーベキューパーティーを行った。昨年の3月に31歳年下のみなこさん(42)と結婚した冠。この日は2人で登場し、みなこさんを前に「結婚して1年5か月になりますが、仕事も増えたし、愛に包まれて幸せいっぱいです」と満面の笑みを見せた。結婚生2017/08/25東京スポーツ詳しく見る
2017/07/27
歌手生活30周年・小金沢昇司「新ジャンル」開拓宣言
008年にシングル「神楽坂」をリリースしたのをきっかけに「神楽坂PR大使」を務めている小金沢。ほおずき市への参加は今回で3回目で「『神楽坂』という歌がなければPR大使にもならなかっただろうし、毘沙門天で歌うこともなかった。歌手にとってありがたい」と語った。ステージでは30周年記念曲「おまえがいたから2017/07/27東京スポーツ詳しく見る
2017/07/16
半田浩二30周年記念曲「男の翼」にかける思い語る
40人のファンが全国から駆けつけた。船内ライブでは、88年のデビュー曲「済州エア・ポート」から、12日に発売したデビュー30周年記念曲「男の翼」まで11曲を歌唱。ケーキで祝福するコーナーもあった。「今年は30周年という節目であると同時に、(4年の内弟子生活を送った)恩師の作詞作曲家・中山大三郎先生の2017/07/16日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/18
香西かおり、友人藤あや子再婚に「相手がいません」
の飲食店でアルバイトをしながら歌のレッスンに通い、プロ歌手になる日を指折り数えていた。「ここには昼休みなどによく来ました。デビュー30周年記念曲の『わすれ花』が大輪の花になるといいな。大ヒットになる予感がします」と気合を入れた。おみくじを引くと「末吉」だった。「これから上り調子になるといいですね」。2017/04/18日刊スポーツ詳しく見る香西かおり 再婚・藤あや子に続く?「その気配はないですね」
そんなに年月がたったのかなと」と、アッという間の30年だったと振り返った香西。記念曲では不器用な女性の切ない恋心を歌っているが「最近はそういう話もあまりない。祝詞を聞いてても、歌の道に真っすぐにまい進していきないさいと言われて、そうだなと思ったくらい」だという。友人で歌手の藤あや子(55)が先日、娘2017/04/18東京スポーツ詳しく見る香西かおり デビュー30周年記念曲ヒット祈願 「末吉」に「ここから上り調子に」
)がデビュー30周年記念曲の第1弾「わすれ花」(19日発売)のヒット祈願を18日、東京・日枝神社で行った。88年のデビュー前に近くのイタリア料理店でウエイトレスとしてアルバイトしていたため「昼間にゆるっとお参りに来たりした思い出の場所。ここで祈願ができるなんて、大ヒットになるんじゃないかと予感してい2017/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/14
酒井法子 26年ぶりの誕生日イベント「のりピー、うれピー」
、20歳の時に東京宝塚劇場で開催して以来、26年ぶり。デビュー30周年記念曲「永遠の宝物」(3月15日発売)を初披露したほか、「涙ひとつぶ」など全6曲を歌った。クイズ大会なども行い「こんな私をたくさん愛して応援してくれてありがとう。温かい気持ちを感じながら素敵な誕生日を迎えることができました」と感激2017/02/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/13
山崎ていじ、夢の紅白出場へ「歌手生命かける」
て、歌手生活20周年記念曲「男のひとり言」にかける意気込みなどを語った。自分のことを信じて付いてきてくれた女性に対し、面と向かっては言えない感謝の思いなどをつづった曲。「男の『幸せ演歌』ですね。けなげに自分を支えてくれた女性への思いを歌っています。自分のイメージでは妻なのですが、そうでなくても構わな2017/01/13日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/10
藤あや子、背中パックリの大胆衣装 篠原ともえ制作
ーでデビュー30周年記念曲「たそがれ綺麗/からたちの小径」(11日発売)発売記念イベントを行い、背中が大きく開いた大胆衣装で登場した。衣装は、篠原ともえ(37)が手掛けた。赤を基調とした和風ドレスで、藤にとっても歌唱衣装でドレスは初めて。背中が大きく開いており、篠原は「初めてお目にかかった時に、お肌2017/01/10日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/03
山川豊がピコ太郎に注目「演歌も変わっていかなきゃ」
えるまさかの大失敗をしてしまった。ファンクラブの会員約240人を招待した公開リハーサルでは、ヒット曲「アメリカ橋」と3月にリリースした35周年記念曲「再愛」の2曲を披露した。まず「アメリカ橋」を歌い始めた山川は途中で「間違えた!」と言って歌唱をストップ。「ごめんなさい。もう一度、アメリカ橋を」と歌い2016/11/03東京スポーツ詳しく見る
2016/09/20
田川寿美、5度目の紅白に意欲「年末、空けてるんですけど…」
日にデビュー25周年記念曲の第2弾「哀愁酒場/火の舞」を発売。初の一日店長については「関西(和歌山県)出身ということで、景気良く『大安売りだよ~』なんていいたくなりますね」と上機嫌。過去4度出場したNHK紅白歌合戦については「年末、空けてるんですけど…」と恐縮しつつ、最後は「出場を目指してがんばりた2016/09/20サンケイスポーツ詳しく見る田川寿美、再婚あきらめずも「息子がヒヤッとする」
に発売する、25周年記念曲第2弾「哀愁酒場/火の舞」の発売記念で実施。「『今日は安いよ!』と声を出したいけど、定価があるからそうはいかない」と言いながら初体験を楽しんでいた。「哀愁酒場」は本格的な演歌。「私も酒場にはよく行きます。日本酒が大好き。冷や酒にお魚があれば最高です」。「火の舞」は情熱的な女2016/09/20日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/17
坂本冬美 ドラマの映画化で主題歌ヒットの期待
れ太鼓」や、30周年記念曲「北の海峡」など20曲を熱唱。「30周年の集大成としてこんな大きいところでやれて幸せです。次の年の第一歩としたいし、節目ではありますが、通過点として35周年、40周年と長く歌っていきたい」と語った。今年はドラマ「神の舌を持つ男」(TBS系、9日終了)の主題歌「女は抱かれて鮎2016/09/17東京スポーツ詳しく見る
2016/07/10
デビュー25周年の大石まどか「皆さんへの恩返し」に紅白出場誓う
00人のファンの前で記念曲「命、燃えて」など24曲を熱唱した大石。「あっと言う間の25年。デビューの時が印象に残っている。東京と大阪で記者会見をやったし、当時は新人賞レースもたくさんあった。水着のグラビアもやりましたね」と振り返った。ステージでは恩師で作曲家の弦哲也氏(68)がお祝いに駆けつけ、ギタ2016/07/10東京スポーツ詳しく見る
2016/07/06
原田悠里、30歳下恋人とは「今は小康状態」
ヒット曲「木曽路の女」や「津軽の花」、新曲「女‥みぞれ雨」など6曲を歌唱した。「今日が第1歩の始まり。これから、もっともっと芸を磨いていきたい」と意欲を見せた。新曲は歌手生活35周年記念曲として、師匠の北島三郎が作曲とプロデュースを手がけた。「この曲を大ヒットさせて新たな代表曲にできるように頑張りま2016/07/06日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/28
堀内孝雄 デビュー45周年で45人と「冬の稲妻」演奏&熱唱
5周年にかけた、ギター持参の45人とアリスの名曲「冬の稲妻」を演奏、熱唱した。記念曲「石をつらぬく滴であれ」も歌い上げた。大人数の演奏については「2、3人でも難しいのに、思いの外いい出来栄え」と胸をなで下ろし、「ギターが好きで、歌が好きで、アリスが好きな方が来てくださったのがうれしい」と目を細めた。2016/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/09
ボクシング通・山川豊 WBO世界Sフライ級王者・井上尚弥を称賛「怪物だよ」
記念したトークショー&歌謡イベントを行った。デビュー35周年記念曲「再愛」を熱唱した山川は、「三重県の人はあまり前に出るタイプじゃない。耐えて耐えての努力型」と演歌を地で行く県民性をアピールした。父が漁師、母が海女の家庭に育ち、小さいころは潜って取ってきたアワビがおやつ。兄の鳥羽一郎(64)は魚を突2016/05/09東京スポーツ詳しく見る