早め先頭
2019/05/20
【オークス】カレンブーケドール2着 12番人気に猛反発!波乱演出
首差敗れたものの、見せ場十分の走りだった。津村は「自分のレースに徹して、早め先頭のイメージで臨みました。折り合いもついて、いいところで運べましたが…もう少しでした。直線は長かった」と唇をかんだ。戦前の低評価を覆す内容に、国枝師は「レース前から手応えはあったんだよ。でも“いい競馬でした”じゃ駄目なんだ2019/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/30
【NHKマイルC】競馬界の女神・稲富菜穂がカテドラルの大下智助手を直撃!
日)の東京競馬場で行われる。早め先頭から桜花賞を押し切ったグランアレグリア、昨年の朝日杯FS覇者であるアドマイヤマーズのG?馬2頭が核となりそうだが、それ以外にも前哨戦でハイレベルなレースを見せた馬が少なくなく、ボリュームの濃いメンバーとなった。果たして新時代の若きマイル王に輝くのはどの馬なのか?そ2019/04/30東京スポーツ詳しく見る
2019/04/29
【NHKマイルC展望】グランアレグリアがマイルG1連勝狙う
も全く問題なく、4角手前から早め先頭に立ち、後続を寄せつけなかった。陣営は気性面や距離適性を考慮して、オークスをパス。こちらを選択した。朝日杯FSで敗れたアドマイヤマーズにリベンジを果たして、3歳マイル女王へ。皐月賞は好位から伸びを欠き4着に終わったアドマイヤマーズ。距離が微妙に長く、持ち味のしぶと2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/31
【ドバイWC】サンダースノーが一騎打ち制して連覇達成
ル前まで続いた一騎打ちを制し、C・スミヨン騎乗のサンダースノー(牡5歳、S・ビンスルール)がレース史上初の連覇を達成した。タイムは2分3秒87。道中で2番手に押し上げたグロンコウスキーが早め先頭の積極的なレース運び。好位3番手から機をうかがったサンダースノーが並び掛け、直線は2頭のマッチレースとなっ2019/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/09
【こぶし賞】ロードグラディオ 早め先頭から接戦制してオープン入り
2月9日の京都9R・こぶし賞(3歳500万、芝1600メートル=8頭立て)は、5番人気でキングカメハメハ産駒のロードグラディオ(牡、栗東・西浦勝一厩舎)がゴール前の競り合いを制し、オープン入りを決めた。1番人気のマイネルウィルトス(牡、栗東・宮徹厩舎)は頭差の2着だった。勝ち時計は1分36秒3。前半2019/02/09スポーツ報知詳しく見る
2018/12/08
【中日新聞杯】ギベオンが叩き合い制し重賞初制覇!C・デムーロは連覇達成
縦長の中団でピタリと折り合うと、4角手前で徐々に進出を開始。直線で外に持ち出し、早め先頭に躍り出る。残り100メートルで後方から猛追したショウナンバッハ(12番人気)に一時はかわされたが、ゴール直前で再び差し返し最後は鼻差先着。壮絶な叩き合いを制した。鞍上のC・デムーロは昨年のメートルダールに続き連2018/12/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/20
【新馬勝ち2歳総点検・中山】ブルーグローブ 折り合い面に課題
ル=ブルーグローブが早め先頭から押し切り勝ち。後続に競りかけられる形で向正面からペースアップを余儀なくされたが、そこからのゴールまでのラップタイムが11秒7→11秒6→11秒8→12秒0。長く脚を使って水準以上の持久力をアピールした。課題は戦前から懸念されていた折り合い面。「折り合い重視」(戸崎圭)2018/09/20東京スポーツ詳しく見る
2018/08/22
【新潟2歳S】アンブロークン 直線に入るや一気にギアチェンジ「やはり動く」
(東京芝1800メートル)。あいにくの道悪馬場をものともせず、早め先頭から堂々の横綱相撲を披露したアンブロークン。中間は放牧を挟んで、夏の2歳決戦に照準を合わせてきた。この日はパートナーの石川を背に南ウッドで単走追い。直線に入るや一気にギアチェンジし、大きなフットワークでゴール板を駆け抜けた(5ハロ2018/08/22東京スポーツ詳しく見る
2018/08/05
【小倉記念】1番人気トリオンフがレコード勝ち
コード。2着は2番人気のサトノクロニクル、3着は5番人気のマウントゴールド。2018/08/05東京スポーツ詳しく見る
2018/07/29
【札幌新馬戦】リープリングスターV ルメールはJRA年間100勝一番乗り
ゴールドアリュール)が早め先頭から直線での叩き合いを鼻差で制して、デビュー戦を飾った。鞍上のクリストフ・ルメール騎手(39)=栗東・フリー=はこれでJRA年間100勝を一番乗りで達成した。勝ち時計は1分47秒8。スタートで出遅れたもののの、馬群の外めから仕掛け気味に位置を押し上げ、向こう正面に入るあクリストフ・ルメール騎手 デビュー戦 リープリングスター リープリングスターV 一番乗り 仕掛け気味 勝ち時計 外め 新馬 早め先頭 木村哲也厩舎 札幌 父ゴールドアリュール 馬戦 馬群 鼻差 JRA年間2018/07/29スポーツ報知詳しく見る
2018/06/26
【新馬勝ち2歳総点検・東京】アンブロークン 時計平凡も大型馬でまだまだ変わってきそう
に巻き返して好位へ。早め先頭から難なく押し切った。こちらもスロー&重馬場だったため時計は平凡も、500キロの大型馬で、気性的にも「道中かかったりして幼い」と石川。まだまだ変わってきそう。この後はGIII新潟2歳S(8月26日=新潟芝外1600メートル)を視野に入れて調整が進められる。★土曜(23日)2018/06/26東京スポーツ詳しく見る
2018/04/30
【スイートピーS後記】ランドネが快勝 角居厩舎はオークス3頭出しも
た4番人気ランドネ(角居)が、早め先頭から後続の追い上げを1馬身半抑えて優勝した。騎乗した戸崎圭は「新馬(2着)の時よりも馬が良くなっていましたね。リズム良く走って、しまいもしっかり。切れるというよりは、躍動感のある伸びでした」と振り返った。今後については「クラシック登録をしていないので、オーナーと2018/04/30東京スポーツ詳しく見る
2017/11/21
【新馬勝ち2歳総点検】相手に恵まれたロサグラウカ 次走が試金石
け出した。ただ相手に恵まれた面もあり、次走が試金石となる。2017/11/21東京スポーツ詳しく見る
2017/10/16
【POG】ドゥリアリティ 低評価覆した 早め先頭から押し切って完勝
6番人気のドゥリアリティ(牝2歳、父スターリングローズ、母ヒシラスティ、栗東・浜田)が、早め先頭から押し切って完勝。「ここまで入念に乗り込まれていた。きょうは自信を持って臨めました」と中井は胸を張る。「少しテンションが上がりやすい」という課題を克服すれば、さらなるパフォーマンスの向上が見込めそうだ。2017/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/29
【小倉2歳S】モズスーパーフレア 一気にタイ獲る 鮮烈初陣Vから出世街道ばく進
、同日に行われた3歳以上の500万条件戦と同タイムだった。鮮烈な印象を与えた素質馬が、キャリア2戦目で初タイトルを目指す。前走は、3角手前で早め先頭に立ち、ゴール前で迫る2着馬を半馬身差抑えた。V内容に音無師は「前半の時計が速かったから、行った行ったになったけどね。引きつけて、(4角付近で2着馬に)2017/08/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/13
【POG】伏兵サクステッドが良血馬・タニノフランケル下す
せを演じた。1番人気の超良血馬タニノフランケルを見る形で進め、4角手前から進出を開始。直線は早め先頭から押し切った。「強かったですね。もう少し気が入る面が抜けてくれれば。今後の距離適性は短くなるかも」と吉田隼。小西師は「いいところはあると思っていた。脚元が弱い血統なので」と、大事に育てていく考えだ。2017/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/25
【阪神5R新馬戦】ダノンプレミアム人気に応えV 川田絶賛「攻め馬通り」
にスッと取り付くと、早め先頭から2着のスプリングスマイル以下を持ったまま4馬身差突き放した。川田は「攻め馬通りのレースでしたね。初戦をいい内容で終えられたと思います」と手応えを絶賛。中内田師は「序盤はゆったりとしたペースだったが、最後もいい脚で伸びてくれた。まだ2歳だし、今後は秋までゆっくりさせてあ2017/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/12
【マーメイドS】マキシマムドパリ大野望への一歩 松元調教師「エリザベス女王杯目指す」
パリ(牝5・松元)が早め先頭から押し切って快勝。1月の愛知杯に続いて2つ目の重賞制覇となった。今回の勝利は秋の牝馬戦線にどのような影響をもたらすのか?レースを分析しつつ、今後を占ってみる。「枠順が出た時点ですんなり先行できると思っていた」と藤岡佑。課題のスタートを決めたのを幸いに、淡々とプランを実行2017/06/12東京スポーツ詳しく見る
2017/03/22
【高松宮記念】セイウンコウセイ パワフルな伸び脚「このメンバーでもヒケは取らないはず」
で4ハロンから単走。直線追われると重心を下げてパワフルな伸び脚を披露した(12・1秒)。目下の好調さを物語る動きだった(49・9―36・3秒)。上原調教師「1週前にジョッキーがまたがり、ほぼ仕上がった。前回(シルクロードS=2着)は結果的に早め先頭も、力は見せた。このメンバーでもヒケは取らないはず」2017/03/22東京スポーツ詳しく見る
2017/02/27
【弥生賞】コマノインパルス「センスがあって鞍上の意のままに動けるのがセールスポイント」
ッド5ハロン65・4―36・6―12・8秒。内めを回ったため時計は速くなったが、先行古馬をきっちり捕らえて伸び脚も上々。前回(京成杯=1着)の状態をしっかりとキープできている。菊川調教師「外々を回って早め先頭から押し切った前走は着差以上の強さだった。センスがあって鞍上の意のままに動けるのがセールスポ2017/02/27東京スポーツ詳しく見る
2017/01/24
充実ぶり明らか!ニシケンモノノフ“今年こそ”JRAのタイトル獲る
たニシケンモノノフ。早め先頭から押し切ったレース内容は着差以上の強さだった。コンビを組んだ横山典は「馬場が悪かったので行けたら行こうと思っていた。具合は良くなっていると調教師から聞いていたので、自信を持って騎乗した。馬はまだ若いし、これからも頑張ってくれそう」と能力の高さを絶賛した。18日の1週前追2017/01/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/04
【小倉2歳S】レーヌミノルが圧勝
番人気のダイイチターミナル。3着は4番人気のカシノマスト。2016/09/04東京スポーツ詳しく見る
2016/08/20
【新潟5R新馬戦】マテラレックス、デビュー勝ち 森師「調教通りの走り」
父ルーラーシップ)が早め先頭で粘るリバーカッションを残り1Fでかわしてデビュー勝ち。騎乗したM・デムーロは「中団からのレースをしたら(馬群で)怖がるような面は見せたが、最後の直線はまじめに走ってくれた。よく頑張ってくれたね」とニッコリ。森師は「調教通りの走りだった。このまま札幌2歳S(9月3日)に行2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/21
【宝塚記念】ゴールドシップが大出遅れた昨年は3連単で宝塚最高配当
ビーの15着に敗れた。2番人気のラキシスも出遅れ気味で何の見せ場もない8着大敗。5ハロン通過62秒5という超スローペースの中、2番手からスムーズに末脚を伸ばしたのが6番人気のラブリーデイ。直線は早め先頭から、10番人気デニムアンドルビーの猛追をクビ差で振り切ってGI初制覇を決めた。3着はインから伸び2016/06/21東京スポーツ詳しく見る
2016/06/13
【マーメイドS】伏兵リラヴァティに重賞初Vを呼び込んだ「人馬“得意技”の融合」
ティ(牝5・石坂)が早め先頭から直線で差し返すしぶとさを見せて重賞初勝利を決めた。荒れる重賞として知られるレースだが、今年も上位人気馬は揃って完敗。6番人気の伏兵に勝利をもたらしたものは一体何だったのか?切れ味勝負には弱いが、競り合いには想像以上の踏ん張りを見せる。勝ち馬=リラヴァティのそんな特性が2016/06/13東京スポーツ詳しく見る
2016/05/09
【新潟大賞典】“新潟の鬼”だ!伏兵パッションダンス 3年ぶり2度目のV
ンス(牡8・友道)が早め先頭からそのまま押し切って優勝。2着のフルーキーに2馬身差をつける快勝で、3年ぶり2度目の新潟大賞典Vを飾った。近2走はダートで2桁着順の大敗。おまけに8歳という年齢から10番人気も仕方のない感じだったが、いざフタを開けてみれば周囲の低評価などどこ吹く風。4角3番手からラスト2016/05/09東京スポーツ詳しく見る