高野調教師
2019/04/09
2019/04/03
2019/03/28
2019/03/22
2019/03/07
2019/02/17
高野友和調教師がJRA通算200勝達成
役109人目の記録。高野調教師は「上手くいく事が多くなく負けることが多いこの世界で、これほど勝ち星をあげることが出来たのも、馬主のみなさまをはじめ、生産者の方々、サポートをしてくれる方々のおかげだと思っています。また、厩舎スタッフも一生懸命に仕事をこなしており、大変感謝しています。次の1勝に向けてこ2019/02/17東京スポーツ詳しく見る【小倉5R新馬戦】ディープインパクト産駒ダノンバリアントが快勝 高野調教師はJRA通算200勝を達成
2月17日の小倉5R・新馬(芝2000メートル、18頭立て)は、2番人気のダノンバリアント(牡3歳、父ディープインパクト、栗東・高野友和厩舎、川田将雅騎手)が勝ち上がった。勝ちタイムは2分3秒3。道中は中団の外。ズブさを見せ、追われてふらつく若さをのぞかせていたが、エンジンがかかった直線は外から鋭い2019/02/17スポーツ報知詳しく見る
2018/08/01
2018/07/17
2018/04/02
2018/01/29
2017/12/04
2017/10/12
2017/10/11
2017/09/14
2017/04/17
2017/04/14
2017/04/12
【皐月賞】ファンディーナ陣営が強気節を封印し続ける理由
ていく中、ファンディーナに関わる当事者たちは一貫して慎重な姿勢を見せている。「フラワーCは馬なりで(2番手へ)行けるスピードを見せてくれた。道中は後ろを見ながら、鞍上の意のままに動けたし、内容的には申し分なかったですね」と高野調教師は完璧なレースぶりを称賛する一方で、「これまでモマれる競馬や極端なハ2017/04/12東京スポーツ詳しく見る【皐月賞】ファンディーナ・高野友和調教師 69年ぶりの快挙なるか?
ル)で最も注目を集めるのが紅一点・ファンディーナ(牝3・高野)だ。ここまで無傷の3連勝。前走のフラワーCでは最後まで持ったままの状態で5馬身差の圧勝劇を演じている。「勝った後も冷静で、まるでリオ五輪の時の伊調馨さんのよう」と例える高野調教師だが、そんな天才女子アスリートにも牡馬の壁はあるのか?1942017/04/12東京スポーツ詳しく見る
2017/03/13
2017/01/11
2017/01/10
2016/05/26
2016/05/11
【ヴィクトリアマイル】ショウナンパンドラ「合っていない条件は能力と底力でカバー」
らまだしも、GI路線で戦う馬となると、なおさらだ。過去の全勝ち鞍が距離2000メートル以上で、昨年は8着に敗れているショウナンパンドラにとって、今年も出走するヴィクトリアマイルの舞台、東京芝1600メートルがベストではないことは明らか。管理する高野調教師もそのことを否定することなく、こう公言している2016/05/11東京スポーツ詳しく見る【ヴィクトリアマイル】ショウナンパンドラ 余裕のラスト12・5秒「満足のいく追い切りができた」
、2本目に単走追い。先週時点でほぼ馬体は仕上がったのでラスト1ハロンを伸ばす程度だったが、前日からの降雨で重たくなったウッドチップ、開場後15分たって荒れ始めた時間帯でラスト1ハロン12・5秒(4ハロン54・8秒)。弾むような脚取りでフィニッシュした。陣営は万全の仕上がりに目を細めた。高野調教師「目2016/05/11東京スポーツ詳しく見る