衝撃作
2018/12/11
三浦祐太朗「すごく幸せ」親子2代で宇崎竜童・阿木燿子夫妻の楽曲歌う
の宇崎竜童(72)が音楽監督を務め、その妻で作詞家の阿木燿子さん(73)がプロデュースする、近松門左衛門の「曽根崎心中」をフラメンコで表現する衝撃作。母の元歌手、山口百恵さん(59)の代表曲「さよならの向う側」を作詞作曲した阿木・宇崎夫妻が、三浦の楽曲「菩提樹」の作詞作曲も担当。同曲を同舞台で披露す2018/12/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/02
江波杏子さんの訃報に映画「娼年」三浦大輔監督悼む
コメントを発表した。いずれも松坂桃李(30)主演で、松坂と女優陣との激しいぬれ場が話題を呼んだ衝撃作だった。◇◇◇江波さんとは、舞台、映画「娼年」でご一緒させて頂きました。今年、3月の映画「娼年」完成披露試写会の舞台あいさつでお元気な姿を拝見していたので、今回の訃報を聞き、とても驚き、困惑いたしまし2018/11/02日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/16
男が男に惚れるやくざ映画「孤狼の血」/週末エンタメ
12日に公開されたやくざ映画「孤狼の血」。日本推理作家協会賞を受賞し、「警察小説×仁義なき戦い」と評される柚月裕子さん(50)の同名小説が原作。昭和63(1988)年の広島を舞台に警察、極道の世界を生き抜く男たちを描いた衝撃作だ。「警察じゃけ、何をしてもええんじゃ」と手段を選ばない捜査に加え、やくざ2018/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/20
岩田剛典 子供が「早く終わって!」と叫ぶも笑顔で対応
公開中)の舞台あいさつに登場した。「教団X」などで知られる芥川賞作家・中村文則氏(40)による予測不能の衝撃作が原作。岩田は「ラストでの大どんでん返し。裏切られた人も多いと思う」と見どころをアピール。土村は「見る人によって、いろんな解釈ができる映画。愛について考えさせられます」と明かした。岩田は「(2018/03/20東京スポーツ詳しく見る
2018/03/03
有森也実、4時間超えの衝撃作を「東京都のお墨付きをいただいた」とアピール
お姫さまと家来の犬が結婚するという民話「犬婿伝説」をモチーフとした上映時間4時間を超える衝撃作。昨年5月に2週間限定で初公開されたが、反響の声を受けて再上映が実現した。作品は公益財団法人・東京都歴史文化財団が運営する同ホールで、30日までの限定上映される。有森は「既成概念を覆すような、はっちゃけた映2018/03/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/09
間宮祥太朗が初主演映画に充実感 劇中では上半身にタトゥーも
殺人事件で、死刑判決を受けた男の手記をモチーフにした衝撃作。初主演作で、実在する殺人犯を演じることに戸惑いがあったというが、「小林監督にお会いして、その事件のこと以外にも、いろいろ話をした。この人となら、いい映画を作れるという信頼をもてた」とオファーを受諾した経緯を明かした。映画が好きで、この世界に2017/11/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/19
有村架純なぜ路線変更?今秋公開映画で「過激濡れ場」熱演
る。有村は劇中で嵐・松本潤(33)、坂口健太郎(26)を相手に全裸で絡み合い、不倫、DV、フェラなどに体当たりで挑戦。衝撃作としてヒットしそうだが、清純派からの路線変更の裏に何があったのか。放送中の朝ドラ「ひよっこ」では、主役のヒロイン・谷田部みね子を演じる有村。視聴率は8月8日放送回で自己最高の22017/08/19東京スポーツ詳しく見る
2017/08/01
乳首や恥部すら見せ熱演した仏大女優 鬼才の衝撃作「エル」、犯された女の復讐の心理スリラー
【LA発】スキーマスクで顔を隠し自宅に侵入した男に、一人暮らしの女ミシェルが暴力的に犯される-。仏映画「エルELLE」(日本公開8月25日)は、そんな衝撃のシーンから始まる。さらに驚くのは、犯人が去った後のミシェルの落ち着きだ。静かに割れた食器を片付け、お風呂に入り、自衛のための金づちを握りしめて眠2017/08/01夕刊フジ詳しく見る
2017/05/29
窪田正孝、爆弾魔扱い17歳高校生役!初フジ系ゴールデン枠の連ドラ主演
の犯人扱いをされ、逃走するお調子者の高校生を、28歳にして熱演。「俳優として経験を積んだ今だからこそできる役」と自信をみせる。永野芽郁(17)、新田真剣佑(20)ら年の離れた共演者と、実写困難といわれた衝撃作に挑む。クールなイメージの窪田が、童顔をいかした実年齢から11歳下の高校2年生役で、ハチャメ2017/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/09
篠原涼子、鈴木梨央の告白に苦笑い 「作り話じゃないよね? 本当に憧れてるの?」
し、子育ての苦労を明かした。原作は作家の故下田治美さんの同名小説で、1998年に公開された原田美枝子(58)主演の同名映画(平山秀幸監督)のリメーク版。幼少期に母親から虐待を受けた女性が、数十年の年月を経てその過去と向き合う姿を描く。娘の愛し方を知らない母と愛され方を知らない娘を描く衝撃作で、篠原は2017/01/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/15
松坂桃李 週刊誌記事に「水を差すような…なんだかな」
無気力に生きてきた普通の大学生・リョウ(松坂)がボーイズクラブの美人オーナー・静香(高岡早紀)と出会い、「娼夫」として、生きがいを見つけていくという衝撃作。松坂は体当たりで主人公を演じた。終演後、松坂は自身のツイッターで、「舞台『娼年』終わりました。あっという間とは言えない作品。スタッフ、キャストが2016/09/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/23
今年ナンバーワン邦画が早くも決定? 衝撃作『怒り』に賞総なめの予感
「今年ナンバーワン邦画だ。日本アカデミー賞は決まり」と気の早い映画ライターが興奮気味の口調で伝えてくる。9月17日公開の映画「怒り」。原作は作家、吉田修一氏。李相日監督がメガホンを取った。「悪とは、業とは、怒りとは何なのか。あまりにも多くを突きつけてくる。2時間22分ですが、長さを感じさせない」(前2016/08/23夕刊フジ詳しく見る