二塁塁審
2019/06/22
ソフトバンク劣勢で甲斐キャノン 原監督はリクエスト
時打を許し、3点差に広げられてなお1死一塁。続く若林が1ストライクからの見送った2球目で、代走増田大がスタートした。捕手・甲斐の二塁送球はベースのやや右へ。ワンバウンドしたがベースカバーに入った二塁手・川瀬が押さえ、二塁塁審はアウトを宣告した。巨人原監督はすかさずリクエストし、リプレー検証が行われたソフトバンク ソフトバンク劣勢 ソフトバンク甲斐 ベースカバー ペース リプレー検証 二塁塁審 二塁送球 代走増田大 劣勢 原監督 嘉弥真 巨人 巨人阿部 死一塁 甲斐 甲斐キャノン 監督 試合展開 適時打2019/06/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/24
日本ハム・近藤が勢い余って…二塁塁審、激突されながらもしっかりアウト判定
◇パ・リーグ西武―日本ハム(2019年5月24日メットライフD)日本ハムの三塁手・近藤と二塁の村山塁審が「激突」するシーンがあった。5回2死一、二塁で、西武・金子侑の打球は三遊間へのボテボテのゴロ。これを処理した近藤が二塁ベースに駆け寄りながらトスした。村山塁審は二塁ベース手前で判定をしようとしたが2019/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/05
オリ・若月アロー発動!矢のような送球を披露
球を披露。タイミングは完全にアウトだったが、二塁塁審はセーフの判定。しかし、西村監督のリクエストによるリプレー検証の結果、アウトとなった。4日時点の盗塁阻止率は“甲斐バズーカ”で有名なソフトバンク・甲斐と日本ハム・石川亮に並び、リーグ1位の・500。その強肩ぶりは健矢の名前にちなみ、“若月アロー”と2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/04
DeNA筒香 2打席連続リプレー検証で本塁打ならず
一死二、三塁の第2打席、フルカウントからの6球目を捉えた打球は左翼ポール際へ。判定は「ファウル」だったが、審判団が集まりリプレー検証が行われた。結局、判定通りファウルで再開され、四球を選んだ。さらに5回一死で迎えた第3打席だ。巨人・田口の2球目をバックスクリーン右へ運んだ。二塁塁審は本塁打と判定。しバックスクリーン右 ファウル リプレー検証 一死 二塁塁審 判定 判定通りファウル 審判団 左翼ポール際 巨人 巨人戦 打席 打席連続 打席連続リプレー検証 本塁打 筒香嘉智外野手 DeNA DeNA筒香2018/07/04東京スポーツ詳しく見る
2018/05/16
大谷の高速ファウルチップが球審“KO”…マスクや肩にもろ直撃で負傷交代に
た。本拠地のアストロズ戦で「2番・指名打者」でスタメン出場。3回2死。大谷はG・コールの内角高めの159キロ直球を強振。そのファウルが球審・カルブレスのマスクや右肩をもろに直撃した。球審はそのまま治療のため退場。二塁塁審のバックナーが球審へ入る。試合は3人の審判のまま行われることになった。試合は初回2018/05/16スポーツ報知詳しく見る
2017/08/14
【日本ハム】マーティン怒りの抗議!「日本で5回ボークを取られ、4回がホークス戦」
団のボークの判定に激しく抗議し、ナインや栗山監督になだめられる一幕があった。問題のシーンは1死一塁からデスパイネを打席に迎えた場面。1ボールから2球目を投げた際にボークを宣告された。納得いかない助っ人右腕は、まず球審に詰め寄り激しく抗議すると、その後、二塁塁審へ向けても不満をぶつけた。ベンチから飛び2017/08/14スポーツ報知詳しく見る
2017/03/26
甲子園で珍判定、ランニングホームランかと思いきや…外野手負傷で本塁突入認められず
大輝外野手(3年)が、右中間へ安打を放った。この打球に回り込んで捕球した福井工大福井の右翼・吉田有哉外野手(3年)が右中間で負傷して転倒。この時点で二塁塁審がタイムを宣告していたため、三塁を回って本塁へ突入していた小野寺は、三塁へ戻されて2死三塁でプレーが再開された。宅間主審は「ライトが捕球した際にランニングホームラン 三塁 二塁塁審 判定 右中間 吉田有哉外野手 外野手負傷 宅間主審 小野寺 小野寺大輝外野手 死三塁 珍判定 甲子園 甲子園球場 福井工大福井 選抜高校野球 高崎 高崎健康福祉大高崎2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/19
ベネズエラも誤審に泣き WBC露骨なドミニカびいきの裏側
ベネズエラを3-0で下し、2次ラウンド1勝1敗とした。計6投手による完封リレーを見せたが、誤審に救われたのも事実だ。問題の場面は両軍無得点で迎えた三回表のベネズエラの攻撃だった。先頭のエスコバル(ロイヤルズ)が右前打で出塁。すかさず盗塁を試みると、捕手からの送球がそれてノータッチに見えたが、二塁塁審2017/03/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/03
阪神7連敗で自力CS消滅 金本監督「判定やポテンヒットで負けたようなもの」
、7回に福留の9号ソロで一時勝ち越しに成功。しかし直後の8回、3番手・藤川が一死一、二塁から筒香を高めの直球で詰まらせるが、左翼・高山の前にポトリ。2者の生還を許した。6回の攻撃では、無死一塁から一塁走者・北条が二進する際に守備妨害があったとしてアウトとなり、ベンチを飛び出した金本監督が二塁塁審に詰2016/09/03東京スポーツ詳しく見る阪神・金本監督 守備妨害のジャッジに納得いかず猛抗議
ゴロをDeNAの二塁・石川が捕球しようとした際、一走・北条と重なるような形になり、打球が中堅へ抜け、北条は三塁へ進んだ。このプレーについて二塁塁審・梅木は、北条の走塁が守備妨害と判断。これに納得がいかない指揮官は、梅木塁審に詰め寄り抗議した。結局、判定は覆らず、一死一塁から試合は再開。このジャッジに2016/09/03東京スポーツ詳しく見る
2016/08/25
巨人ドラ1桜井 東大との交流戦で打ち込まれ6回7失点…アマ相手に辛勝
)、11安打と炎上した。桜井は初回から不安定で先頭打者に二塁打を浴びると、一死三塁とされてから二塁塁審に打球が当たる不運な中前打で先制点を献上。続く4番打者にはスライダーを捉えられ、いきなりの2失点。その後も投球が安定せず、直球を狙い撃ちにされ4回を除く全イニングで先頭打者に安打で出塁された。味方守2016/08/25東京スポーツ詳しく見る
2016/08/24
武田6回2/3自責0
た遊撃今宮の前にいた二塁塁審を直撃して安打に。注文通りの「遊ゴロ併殺」は消え、無死一、二塁で試合再開となり、松田の失策と岡島の中犠飛で2点を失った(自責は0)。7回途中までこの2点のみに抑えたが、3回以降は全て先頭打者に安打を許すなど反省点も残った。「3回から毎回先頭打者を出して、試合のリズムを悪く2016/08/24西日本スポーツ詳しく見る