ばぁば
2017/02/05
小林麻央、へその緒入れに願い込める 「大きくなって、渡すとき宝物にしてほしい」
くん(3)のへその緒入れが届いたことを明かした。「たまご型で、ふたりの生まれ年の干支の絵を選びました。何か特別な桐箱に入れ替えたいとずっと思っていて、今、ようやく」と苦笑い。「大きくなって、渡すとき宝物にしてほしいです」と願いを込めた。また午前中のブログでは「今朝の子供達とばぁばの布団の中での会話」2017/02/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/04
小林麻央へ海老蔵まねた?娘助言「愛してますだよ」
日にブログを更新。退院して自宅に戻ってから子どもたちと触れ合う時間が増え、「子供の発する言葉って本当に予想外です。息子は眠るとき『今日もいい日だったね』と言うようになりました。ばぁばの影響かな。退院してから、知りました」と子どもたちの成長を感慨深げにつづった。息子の勸玄くんは父の市川海老蔵をまねて「2017/02/04日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/06
海老蔵 麻央のブログを引用し周囲に感謝 「スクスク、みんなに育てられ」
見守られていることを麻央と同様に「感謝」した。麻央は5日のブログのタイトルを「感謝」とし、子供たちの体操教室に付き添いとして訪れたことを明かした。添えられた写真は、子供たちとの3ショット。「子供のたちの体操教室に行ってきました。ばぁばも一緒に」「子供たちは、一年、ばぁばが母親がわりで過ごしてきたので2016/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/05
麻央、子供たちの体操教室に同行 周囲への感謝も
た写真は、子供たちとの3ショット。「子供たちの体操教室に行ってきました。ばぁばも一緒に」と元気そうな表情で写真に収まっている。「子供たちは、一年、ばぁばが母親がわりで過ごしてきたので、ふとした瞬間の子供たちの目線に、ばぁばとの絆を感じます」と、家族に支えられながら子育てと闘病に奮闘した日々を振り返っ2016/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/21
麻央「恋しい」気持ちを子どもに説明できるか悩む「懐かしいは…」
どもたちにどう説明するのかを考えていたが、この日はさらに「懐かしい」気持ちについても考える中で、いつの間にか“生前記憶を期待する母”になっていたことを笑った。麻央は前夜遅く更新したブログで、母と息子・勸玄くん(3)の会話の中で、「ばぁば恋しいってどういうこと?」という、息子の素朴なギモンが、『どんぐ2016/10/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/24
谷原章介 料理もハンサム…91歳先生うっとり「手つきがいいわねえ」
うの料理」に出演。“ばぁば”の愛称で人気の料理研究家・鈴木登紀子さん(91)の自宅を訪れて、だしの取り方や特製味噌汁の作り方などを教わった。谷原がベテラン料理家たちに直接料理を教わるシリーズ「TimelessKitchen」。今回は、もうすぐ92歳になる超ベテラン“登紀子ばぁば”が先生。番組冒頭、自2016/08/24スポーツニッポン詳しく見る