審判長
2019/05/27
2019/05/26
2018/10/02
2018/05/25
2018/05/18
貴親方、今場所初の審判長 2度の物言いに簡潔な場内説明
の取組で今場所初めて審判長を務めた。2度の物言いがあり、場内説明では「軍配は西方力士に上がりましたが東方力士の勝ちとします」などと伝えた。“なぜそうなったか”という理由を説明する審判もいる中、簡潔な説明を続けた。阿武松審判部長(元関脇・益荒雄)は「一生懸命やってくれている。(場内説明は)これから調整2018/05/18スポーツニッポン詳しく見る納谷、デビュー10連勝!土俵下の貴審判長認めた「いい相撲」/夏場所
て3連勝。3月の春場所の7戦全勝と合わせて、番付にしこ名が載ってからの連勝を「10」に伸ばした。この日は審判部の貴乃花親方(45)=元横綱=が今場所初めて「審判長」を務め、正面に座って納谷を熱い視線で追いかけた。新小結遠藤(27)は関脇逸ノ城(25)との熱戦を制し、白星を先行させた。逸ノ城は初黒星。2018/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/22
2017/09/13
2017/05/21
男子走り幅跳びで“幻の日本記録” 8メートル49も…表示ミスだった
年に森長正樹が記録した「8メートル25」の日本記録を大幅に上回る「8メートル49」と表示された。しかし、当の本人は「絶対にそんなに跳んでいるはずないという自信はあった」と苦笑い。最終的には7メートル90に訂正され、審判長からも本人に説明があったという。それでも1回目の跳躍は自己ベストより11センチ上2017/05/21スポーツニッポン詳しく見る走り幅跳び 18歳のホープ橋岡、誤測定で幻の日本新
=が誤測定により幻の“日本新”を出した。橋岡の最初の跳躍。記録は8メートル49と表示された。日本記録の8メートル25を大幅に上回る記録に会場がざわついたが、これは誤測定。全跳躍終了後に訂正があり、橋岡本人には審判長から説明があったという。「少し動揺した」と振り返った橋岡だが、「絶対そんなに跳んでるは2017/05/21デイリースポーツ詳しく見る