放送界
2019/05/29
TBS社長、令和新時代のテーマは「新しいワークスタイルをどう作っていくか」
令和という改元が我々放送界の変革の時期と重なったなと思ってます。言葉にするならインベント。5Gなど巨大な海外勢力とどう向き合うか、新しいビジネスの指標をどう掲げていくか。本来のコンテンツをどう作っていくか。新しいワークスタイルをどう作っていくか。女性社員も生かしていきたい。TBSらしい働き方を提案す2019/05/29スポーツ報知詳しく見る
2018/11/30
生島ヒロシ「一時は10億円近い借金」独立30周年
で行われた。芸能界、放送界、政界などから1000人が集まった。生島企画室は、TBSアナウンサーだった生島が独立、弟の生島隆社長と89年に2人で設立した。現在は78人の所属タレントを抱えている。生島は「(宮城県の)気仙沼で生まれ育った僕は、赤面症だった。それを克服するために学生時代にアメリカへ行き、帰2018/11/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/28
たったの月額35円…NHK受信料値下げケチケチの理由と懸念
円の減額だが、値下げ幅はたったの2.8%程度にしかならない。目玉不在のNHK紅白 救世主は浜崎あゆみら「平成」の歌姫か値下げに踏み切る背景には、2019年度開始予定のテレビとネットの常時同時配信がある。これはNHKの悲願であり、放送法を所管する総務省が容認する“バーター”というのは放送界の周知の事実2018/11/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/25
黒柳徹子&徳光和夫、意外にもラジオで初顔合わせ…27日のニッポン放送
和夫(75)とラジオ初共演する。長年、放送界をけん引し、司会業の第一線を走り続ける2人が意外にもラジオで初顔合わせ。収録では黒柳が「居眠りしながらご飯が食べられるのは徳光さんかパンダしかいないわね」とおどけ、まずは大好きなパンダトーク。7月に相次いで亡くなった故永六輔さん、故大橋巨泉さんの盟友2人が2016/08/25サンケイスポーツ詳しく見る