決勝左
2018/08/09
下関国際が延長戦制す 3度目正直で甲子園初勝利
3度目の正直”で甲子園初勝利を挙げた。1点を追う七回に7番・西山が右前へ同点適時打。八回に1点を勝ち越されたが、九回1死一、二塁でも再び西山が中前へ同点適時打を放った。同点の延長十回は3番・川上が決勝左前適時打を放った。最速147キロのプロ注目右腕・鶴田は10回を1人で投げ抜いた。下関国際は初出場し2018/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/25
投手・大谷 27日西武戦先発も ローテ谷間でラスト登板か
。これまで原則、中6日を空けてきたが、8連戦中のローテーションの谷間で、レギュラーシーズン最後の登板ということも考慮されそうだ。この日は2試合ぶりに「3番・DH」で出場し、4打数無安打ながら、4回無死二塁では二ゴロで走者を進め、続く中田の決勝左前適時打を演出。「進塁打になって良かった。うちは勝つだけ2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/27
【中日】完全V逸に森代行、残り試合は「自分の成績にこだわれ」
先発の八木が1失点と好投したが、同点の9回に登板した田島が1死満塁から菊池に決勝左前適時打を献上。守護神は今季2敗目を喫した。前日のヤクルト戦(神宮)は打ち合いで競り負け、この日はロースコアで競り負け。かみ合わない投打の歯車を森繁和監督代行(61)がボヤいた。―八木は頑張った。「みんな頑張ってるよ」2016/08/27スポーツ報知詳しく見る