大関・大の里すでに「師匠超え」の鋼メンタル!スキャンダル報道もどこ吹く風で3度目賜杯
3度目の優勝を飾った大関大の里(24)が24日、一夜明け会見を行った。【もっと読む】優勝の祝儀、タニマチからの“ごっつぁん”、驚愕の金銭事情とは???上機嫌で現れた大関は昇進後の2場所が9勝、10勝だったことについて「大関の重圧があった」と吐露。入門3年目にして3度の賜杯を抱き、優勝回数だけなら師匠
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【大相撲】大の里の綱取りで注目される〝横審の判断〟 スピード決定した豊昇龍は休場
た。大相撲春場所では大関大の里(24=二所ノ関)が12勝3敗で3場所ぶり3度目、大関で初優勝を達成。5月の夏場所(東京・両国国技館)では自身初の綱取りに挑む。横審の大島理森委員長(元衆院議長)は、春場所の大の里について「大関の責任を十二分に果たして、将来に期待が持てる。(新横綱誕生の)希望が生まれた
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大の里「刺激が大きくて今場所やれたんじゃないか」 豊昇龍倒して昭和以降最速横綱決める V3一夜明け
度目の優勝を果たした大関大の里(24)=二所ノ関=が24日、大阪市内で一夜明け会見を行った。新横綱となった豊昇龍(25)=立浪=の存在が刺激になったことを明かすとともに、綱とりがかかることが濃厚な夏場所(5月11日初日、両国国技館)千秋楽での激突に視線を向けた。横綱を倒し、史上最速の横綱昇進へ期待が
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元横綱武蔵丸の武蔵川親方 前に出る圧力が素晴らしかった大の里 高安は優勝目指して頑張ってほしい
度目の優勝を果たした大関大の里(24)=二所ノ関=が24日、大阪市内で一夜明け会見を行った。夏場所(5月11日初日、両国国技館)で綱とりがかかることが濃厚。「務めを果たしてくれた」と賛辞を贈るデイリースポーツ評論家で元横綱武蔵丸の武蔵川親方は、高安らが優勝争いを繰り広げた場所を総括した。◇◇優勝した
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