外野フェンス沿い
2019/03/20
「あまりにクソすぎた」 吉田輝星、自分に“罰走” 49球中23球がボール
回から登板したが、2回1安打3四球の不安定な投球。試合後、沈みかけの夕日と電光掲示板の明かりでわずかに照らされた、人影もまばらなグラウンドでダッシュを繰り返した。午後5時45分。吉田輝は関係者に「走ってもいいですか?」と断りを入れ、外野フェンス沿いに左翼ポールから右翼ポールへダッシュを始めた。引き返2019/03/20夕刊フジ詳しく見る
2019/01/05
早大 元ロッテ・小宮山新監督が練習始め
、初の練習を行った。外野フェンス沿いからフィールディングの様子を見つつ、ブルペンでの投球練習にも目を向けた新指揮官。プロ野球のロッテ、米大リーグ、メッツなどで投手としての実績加え、早大の特別コーチを務めた経験を持っている。メジャー経験者で初の東京六大学野球監督として注目されるが「(メジャーなどで)得2019/01/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/22
中日・松坂大輔がキャッチボールを再開「問題はなかった」
チボールを再開した。外野フェンス沿いで10分間、約20メートルの距離で48球を投げた。松坂は「問題はなかった。もう少しいける(かなと思う)ぐらいのところで止めました。(明日から)距離を伸ばしていけたらな、と思う」と明かした。先発予定だった17日の西武戦(メットライフ)の試合開始直前に背中の痛みで登板2018/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/18
【日本ハム】大谷が右足首のリハビリ…ティー打撃も
ビリを行った。球場の外野フェンス沿いをジョギング後、徐々に速度を上げ軽く走った。寮内でウエート室で体を動かした後、室内でゆっくり時間をかけながらティー打撃。まだスパイクこそ履いていないが、ネット目がけ時折力強い打球を飛ばしていた。新ポスティングシステムが発効されるまでは移籍へ向けた動きもないため、リ2017/11/18スポーツ報知詳しく見る
2016/05/10
上原“お疲れモード”でも体調管理は万全
ブルペン投手とともに外野フェンス沿いのダッシュを10本こなした後、ブルペン捕手を相手にキャッチボールを12分ほど行うなどしてアスレチックス戦に備えた。ここ数週間は試合後の深夜移動が多いこともあり、上原も「みんな疲れていますよ」とお疲れモード。それでも体調管理は万全のようで、遠投の距離が80メートルに2016/05/10東京スポーツ詳しく見る