野球選手

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2019/06/08

2019/05/28

2019/04/17

  • オリ吉田正尚の肉体改造に2人の“恩人” 腰痛持ちから開眼の裏側

    を含む4安打3打点で勝利に貢献したオリックスの主砲・吉田正尚(25)のことだ。敦賀気比(福井)、青学大を経て、15年のドラフト1位で入団。173センチ、83キロ。野球選手としては小柄ながら、これでもかとばかりに振り回すスイングが災いして、入団後しばらくは腰痛に悩まされた。プロ1年目の16年は63試合
    2019/04/17日刊ゲンダイ
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2019/04/09

2019/04/02

2019/04/01

2019/03/23

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2018/11/06

2018/10/30

2018/10/23

  • 「印象に残った打者」証言「大谷は選手が目指している理想を全て持っている」

    、僕にとって大きな意味がある。今季の対戦では僕が打てたけど、彼は凄い投手だからね。今でも凄い選手だけど、これから野球選手としてどれだけ成長していくのかが、今から楽しみだ。良い投手であり良い打者でもあるなんて、自分がそうでありたいと思うものを全て持っている選手。メジャーリーグのレベルで投手として100
    2018/10/23スポーツニッポン
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2018/09/21

2018/08/17

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2017/12/28

2017/12/18

  • 佑ちゃんがカラオケで「斎藤さんだぞ」…選手の素顔が見られる機会を大切に

    オフも野球選手は忙しい。来季に向けたトレーニングの合間に、表彰式だけではなく、トークショーや野球教室、ファンミーティングなど、さまざまなイベントに参加する。一年間、応援してくれた方々への感謝の意味もあるだろうが、シーズン中とは違うユニークな表情を見せる選手も多いから、見ているとなかなか興味深い。12
    2017/12/18スポーツニッポン
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2017/12/09

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2017/12/03

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2017/10/26

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2017/10/12

2017/08/28

2017/08/22

  • 【ヤクルト】山田、真中監督に感謝「1年目からノビノビやらせてもらった」

    いながら当時のことを回想した背番号1。「真中さんは(自分の)2軍時代、1年目からファームの監督で、常に真中さんが近くにいたかのような感じがします。やりやすく、1年目からノビノビやらせてもらっていました。感謝しています。野球選手としてどういう考え方をすべきかなど、特にメンタルの部分を教えてもらいました
    2017/08/22スポーツ報知
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2017/08/21

2017/08/06

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2017/01/15

  • 孤高が一変…復活期すG杉内は年俸5000万円でも重責担う

    「キャッチボールもだいぶ投げられている。去年のこの時期に比べると、かなり野球選手らしくなってきた。1年間投げていないので忘れている方もいると思うけど、ローテーションを守れれば2ケタ勝つ自信はある」と言い切った。昨年、5億円から実に4億5000万円減の年俸5000万円となり、今季も現状維持で臨む。あと
    2017/01/15日刊ゲンダイ
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2016/12/22

2016/12/21

2016/12/14

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2016/08/16

2016/08/03

  • 大谷が二刀流でプレーする理由 優先するのは「勝つために何ができるか」

    かは知らないが、似た野球選手ならいる。160キロ台の速球を投げ込み、ホームランを連発し、二刀流の看板を背負う。それなのに走塁が絶品。日本ハムの大谷翔平投手は走塁が抜群に面白い。1メートル93の長身を生かした歩幅と100キロ級の体重で地面をかむスピード。おそらく「足」だけでもプロでメシを食える選手だ。
    2016/08/03スポーツニッポン
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2016/07/31

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