前身
2019/03/30
西武4・2ホーム開幕戦で中西太氏が始球式「お呼びいただき光栄」
西武は今シーズン、前身の西鉄クリッパース誕生から70周年を迎える。これを記念し、本拠地開幕戦となる4月2日のロッテ戦で、埼玉西武ライオンズの前身、西鉄ライオンズOBの中西太氏が来場し、始球式を行う。中西氏は“野武士軍団”と称された1950年代の西鉄ナインの中核打者として、数々の記録と今なお語り継がれお呼びいただき光栄 ホーム開幕戦 リーグ優勝 ロッテ戦 中核打者 中西 中西太 前身 埼玉西武ライオンズ 始球式 打者 本拠地開幕戦 球団創設 監督 西武 西鉄 西鉄クリッパース誕生 西鉄ナイン 西鉄ライオンズOB 試合開始 選手兼任監督 野武士軍団2019/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/26
【富山】MF木本、引退 前身から11年プレー通算211試合出場
関西大からカターレの前身・アローズ北陸(JFL)に入団。今季、設立10年目を迎えたカターレでJ2、3通算211試合に出場(15得点)した。Jリーグ参入とJ3降格など、クラブの泣き笑いすべてを知る生え抜きは「このチームで11年間、サッカーをやってこられたことに幸せを感じるとともにさみしさも感じます。い2017/11/26スポーツ報知詳しく見る
2017/08/05
ホークスのみ込まれタカ 連勝街道の西武止められず
2番手モイネロが3失点。7回にも救援陣が4点を失い、西武に1958年以来の13連勝を許した。この年は前身の南海が、西武の前身の西鉄に最大11ゲーム差を逆転されてV逸。5・5ゲーム差まで迫ってきた西武の足音が不気味だ。球史に残る快進撃を止められなかった。メットライフドーム名物の108段の階段を上り終え2017/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/11
TOKIO国分「SMAPだった時期がある」 V6坂本と前身グループに
TOKIOカケル」(水曜、後11・00)に出演。坂本とTOKIOの国分太一(42)がSMAPの前身だった「スケートボーイズ」のメンバーだったことが明かされた。井ノ原が「太一君も坂本君も一時、スケートボーイズだった時代があって」と切り出すと、国分が「そうそう、SMAPだった時期がある」と説明した。また2017/01/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/25
元NBA選手・田臥「悔しい1ページ」 35歳の主将はホロ苦船出
14年にNBAマーベリックスと契約した富樫勇樹(23)が所属する千葉は仙台に96-77で圧勝。TKbjリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)の強豪だった浜松・東三河が前身の三遠は、旧ナショナルリーグ(NBL)で昨季覇者の東芝神奈川が前身の川崎に72-70で競り勝った。日本バスケットボール界の象徴とナショナルリーグ ホロ苦船出 前身 宇都宮 富樫勇樹 日本バスケットボール界 日本プロバスケットボールリーグ 日本人初 昨季覇者 東芝神奈川 栃木 田臥 田臥勇太 Bリーグ NBAプレーヤー NBAマーベリックス NBA選手 TKbjリーグ2016/09/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/28
【C大阪】クラブ公式戦最多の10得点で大勝発進
の福岡戦(長居2)の8得点を上回る2けたゴールを奪った。W杯アジア最終予選に招集された日本代表MF山口、韓国代表GKキム・ジンヒョンを欠くも、FW杉本健勇(23)の5得点などで地力の差を見せつけた。前身のヤンマー時代を含めて大会通算81勝とし、横浜M(前身は日産自動車)と並び歴代3位タイに。前回大会クラブ公式戦最多 ナビスコ杯 ヤンマー時代 前回大会 前身 四国リーグ 大会通算 大勝発進 天皇杯 得点 日本代表MF山口 横浜M 福岡戦 金鳥スタジアム 韓国代表GKキム・ジンヒョン 高松 C大阪 FW杉本健勇 W杯アジア最終予選2016/08/28スポーツ報知詳しく見る