正代
2019/03/16
2019/03/15
2018/11/21
2018/09/16
2018/09/15
2018/09/14
2018/07/14
2018/07/11
2018/05/17
2018/05/06
2018/03/23
2018/03/19
2018/01/22
【玉ノ井親方 視点】攻めの形できている鶴竜 悪い癖に注意を
日両国国技館)鶴竜は正代とは過去5戦5勝。一緒に稽古もしていて、どういう相撲を取るか分かっているから、この日もいつもみたいな右差しの形を考えていたと思うよ。でも、給金相撲ということでちょっと硬くなっていた。差しにいったけど、うまく中に入られて、逆に左を差されてしまった。ただ、今場所は体がよく動いてい2018/01/22スポーツニッポン詳しく見る鶴竜が全勝守る 栃ノ心が御嶽海を破り8勝目/初場所
栃ノ心がつり出しで8勝目。同じく1敗の大栄翔が敗れたため、栃ノ心が唯一の1敗となった。大関高安は突き落としで正代を下し、豪栄道も玉鷲を寄り切って共に6勝目を挙げた。2敗の栃煌山、松鳳山、朝乃山は3敗に後退した。鶴竜は立ち合いの瞬間に荒鷲の左上手を取ると、右手をねじ込んで寄り切った。高安はのど輪で正代2018/01/22サンケイスポーツ詳しく見る鶴竜“進退場所”どころか V確率100% 4場所連続休場明けで無傷8連勝
一人横綱”鶴竜が幕内正代を上手出し投げで下し、初日から8連勝。全勝で並走していた関脇御嶽海が逸ノ城に敗れたため、単独トップに立った。右足首痛などで4場所連続休場から復活を期す今場所、自身7度目の中日勝ち越し。進退どころか4度目優勝が視界に入ってきた。1敗で御嶽海、平幕の栃ノ心、大栄翔が追う。流れるよ2018/01/22デイリースポーツ詳しく見る高安、正代を下して6勝目
る。2018/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/21
2017/12/09
2017/07/10
白鵬が歴代1位の通算勝利数まであと9勝 「タイミングよくいいところで出られた」/名古屋場所
強く平幕栃ノ心を寄り切った。対戦成績を25戦全勝とし、フロから上がった支度部屋では結びの日馬富士-正代戦をテレビ観戦。「正代はいい相撲を取ったね」と話し、自分の相撲を「タイミングよくいいところで出られた」と振り返った。貫禄の2連勝で歴代1位の通算勝利数まで、あと9勝とカウントダウンは1桁に突入した。2017/07/10サンケイスポーツ詳しく見る日馬富士 4横綱で唯一2連敗「相撲になっていないね」
で唯一、2連敗を喫した。三役経験者の正代に強く当たったが、土俵際でいなされ押し出された。横綱として初めて初日から2連敗し「相撲になっていないね。負けは負け。どうのこうの言い訳したくない」と悔しさをにじませた。正代の成長を聞かれたが「勝っている人が強い訳ですからね」と話し、「あ~クソ」と首をひねった。2017/07/10スポーツニッポン詳しく見る白鵬が2連勝、稀勢の里、高安は初白星 日馬富士ら1横綱2大関が2連敗
奨菊を突き落としで下して、2連勝。初日黒星スタートの横綱稀勢の里は貴景勝を突き落としで勝って初白星を挙げたものの、横綱日馬富士は正代に押し出しで敗れ、2連敗。正代にとって初めての金星を配給した。初日全敗だった大関陣は、新大関の高安が勢を寄り切りで破って初白星を挙げたが、照ノ富士、豪栄道はともに敗れて2017/07/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/08
2017/05/27
2017/05/25
2017/05/24
2017/05/04
2017/03/14
稀勢の里、新横綱初日視聴率で「笑点」に勝った
稀勢の里(押し出し)正代●(13日・エディオンアリーナ大阪)新横綱・稀勢の里(30)=田子ノ浦=は小結・正代(25)=時津風=を押し出して連勝発進した。NHKテレビの視聴率は初日としては15年以降、最高の17・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。番組関係者が稀勢の里フィーバーの効果を認めるなエディオンアリーナ大阪 ビデオリサーチ調べ 初場所初 初日 大相撲春場所 日馬富士 時津風 横綱 横綱初日視聴率 正代 番組関係者 白鵬 稀勢 笑点 視聴率 里フィーバー 関東地区 鶴竜 NHKテレビ2017/03/14スポーツ報知詳しく見る稀勢の里 連勝! 漂う風格 白鵬破った正代に格の違い見せた
横綱の稀勢の里は小結正代を押し出し、2連勝とした。初日に白鵬を破ったホープの攻めを受け止め、最後はねじ伏せる2日連続の横綱相撲だった。白鵬は平幕の蒼国来を寄り切り、日馬富士は平幕の勢をはたき込んで初日を出し、豪風を寄り切った鶴竜を含めて4横綱は安泰だった。4横綱がそろって勝つのは26年ぶり。10勝す2017/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/12
2017/03/10
稀勢の里 春場所初日は豪風と対戦 白鵬は正代と 魁聖が右膝負傷で休場
豪風、2日目で西小結・正代(時津風部屋)と対戦することが決まった。豪風とは通算20勝5敗、最近では15年春場所に押し出しで白星を飾っており、正代にも過去4勝1敗と圧倒している。また、東前頭8枚目の魁聖(友綱部屋)が右膝を負傷して休場することも決まった。新入幕では西前頭12枚目の“業師”宇良(木瀬部屋エディオンアリーナ大阪 休場大相撲春場所 初日 友綱部屋 取組編成会議 右膝 右膝負傷 大阪市内 春場所 春場所初日 時津風部屋 木瀬部屋 東前頭 正代 浦部屋 白鵬 稀勢 西前頭 西小結 豪風 魁聖2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/08
白鵬、新関脇の正代を破り白星発進/初場所
進。白鵬は、新関脇の正代を引き落とし、日馬富士は小結高安を寄り切った。鶴竜は小結栃ノ心を上手出し投げで下した。一方、大関稀勢の里は、平幕宝富士を寄り切った。4場所ぶり38度目の制覇を目指す白鵬が、初日を白星で飾った。立ち合い正面から力強くぶつかると、あっという間に土俵際に追い込んだ。粘る正代に対し、2017/01/08サンケイスポーツ詳しく見る横綱白鵬が貫禄勝ち 新三役の正代を引き落としで破る
両国国技館)東張り出し横綱の白鵬(宮城野)が、新三役に昇進したばかりの西関脇の正代(時津風)を引き落としで破り白星スタートした。立ち合いに鋭く張り手をかまし、土俵際まで追い込み引き落とした。昨年の夏場所で全勝優勝してからケガの影響で3場所優勝から遠ざかっているが、初場所は優勝争いの中心になりそうだ。2017/01/08デイリースポーツ詳しく見る