正代

正代

2019/03/16

2019/03/15

2018/11/21

  • 御嶽海の大関とりは一から出直し…稽古不足で“押し”忘れる

    11勝以上なら大関昇進のチャンスはあったが、20日の正代戦であえなく消滅した。御嶽海は右を差そうとするも、正代の左おっつけに阻まれ、苦戦。辛抱しきれずに引いてしまい、電車道で一気に押し出された。これで5敗となり、大関とりは一から出直しだ。御嶽海は本来、押し相撲の力士だが、天性のセンスもあって四つでも
    2018/11/21日刊ゲンダイ
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2018/09/16

  • 高安、正代に突き落とされ初黒星!中日勝ち越しならず

    初黒星。中日での勝ち越しはならなかった。
    2018/09/16スポーツ報知
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2018/09/15

  • まさかの5連勝 稀勢の里“ケガの功名”で身につけた慎重相撲

    から5連勝。5日目は正代に攻めさせず、冷静な相撲で堅実に勝利した。これにはある親方も「横綱は落ち着いていた」と、こう続ける。「稀勢の里は立ち合いこそ左を差せなかったが、差し手争いで右上手を取った。そのまま寄り切ろうとするも、土俵際で正代が起死回生の投げに出た。正代は土俵際での粘り、逆転技に優れた力士
    2018/09/15日刊ゲンダイ
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2018/09/14

2018/07/14

2018/07/11

  • 微妙な立ち会いで連勝 白鵬“第3の武器”が角界に及ぼす弊害

    はない。昨9日の2日目は立ち合いから速攻を仕掛けて正代を圧倒するも、手つき不十分で不成立となり取り直し。ここで反省し、きちんと手をつくのかと思いきや、再び微妙な手つきで正代を寄り切った。これにはラジオ解説の舞の海氏も「2回目も立ち合い不成立を取られてもおかしくなかった」と、話している。当の白鵬は「昔
    2018/07/11日刊ゲンダイ
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2018/05/17

2018/05/06

  • 高安25番も不安残す 豊山らと13勝12敗

    った。同部屋の幕内・正代、豊山、幕下の豊ノ島、伊勢ノ海部屋の幕内・錦木と計25番取って13勝12敗。13日初日の夏場所へ向けて不安が残る内容となった。この日のテーマを「前に攻め込むこと」と掲げた高安。しかし、右上手は好調時とほど遠かった。幕下の豊ノ島を土俵際で押し出せず4勝3敗。錦木に1勝4敗、豊山
    2018/05/06スポーツニッポン
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2018/03/23

  • 栃ノ心、2桁勝利へ後がなくなる 正代に押し出され5敗目

    の栃ノ心(春日野)は正代(時津風)と対戦し、押し出された。5敗目を喫し、二桁勝利まで残り2日の連勝が必要になった。立ち合いかち上げから突き放しにかかった栃ノ心だったが、懐に潜りこまれもろざしを許した。反撃の手はなく、そのまま土俵を割った。敗れた後はしきりに首をひねっていた栃ノ心。14日目は千代丸(九
    2018/03/23デイリースポーツ
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2018/03/19

  • 横綱鶴竜、正代に苦戦も全勝守る「攻めきればよかった」と反省も

    ーナ大阪)横綱鶴竜が正代をはたき込んで全勝を守った。立ち合い、左を巻き替えにいったところを押し込まれ、最後も相手の圧力に後退したが、天性の相撲センスで下がりながらはたき込んだ。稽古でよく胸を出す相手に苦戦し「(最初に)攻めた時にそのまま攻めきればよかった。あいつ(正代)は本場所(に強い)相撲だな」と
    2018/03/19デイリースポーツ
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2018/01/22

2018/01/21

2017/12/09

2017/07/10

2017/07/08

  • 角界成長株の正代はディフェンス重視の“ネガティブ男”

    正代を語るにあたって、欠かせないのが「ネガティブ」というキーワードだ。体格は十分、将来性が期待されている成長株にもかかわらず、どこか気の弱さが抜けきれない。それが如実に表れたのが、2015年9月場所前の新十両会見。「対戦したい力士は?」という質問に、「誰とも当たりたくない」と答え、報道陣の失笑を買っ
    2017/07/08日刊ゲンダイ
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2017/05/27

2017/05/25

  • 照ノ富士が正代を下し、2連敗から10連勝!2横綱を追う

    ・両国国技館で行われ、大関・照ノ富士が正代と対戦し送り出しで勝ち、3日目から10連勝とした。照ノ富士は初日から2連敗と出足でつまずいたが、3日目から10連勝。春場所では横綱・稀勢の里との優勝決定戦に敗れて悔しい準優勝。2度目の賜杯へ虎視眈々と2横綱を追っている。関脇・高安、平幕の宇良も2敗を守った。
    2017/05/25スポーツニッポン
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2017/05/24

  • 宇良、6連勝で9勝目 正代を横向きに「集中して精いっぱいやった」

    (木瀬)は同5枚目の正代(時津風)を送り出しで破り6連勝で9勝目(2敗)を挙げた。正代は3敗目(8勝)。立ち合いから低く攻め込み、相手が反撃に転じたところをその左腕を巧みに抱えながら、横向きにしながら土俵の外へ追いやった。取り組み後は「集中して精いっぱいやった。横から攻められたのでよかったです」とほ
    2017/05/24デイリースポーツ
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2017/05/04

2017/03/14

2017/03/12

2017/03/10

2017/01/08

2016/12/26

2016/09/20

  • 正代、負け越しリーチから3連勝「後がないので吹っ切れているのかも」

    相撲秋場所10日目○正代(寄り切り)栃煌山●(20日・両国国技館)西前頭2枚目・正代が3勝目。3日続けて負け越しを免れた。「もう後がないので吹っ切れているのかもしれない。立ち合いが、思い切りできている」と崖っぷちでの強さを発揮して小結を撃破した。同時にもう一つ、“寝具マットレス対決”にも勝利していた
    2016/09/20スポーツ報知
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2016/05/15

2016/05/13

  • またダメ押しも白鵬ケロリ 平幕力士にも劣る土俵上の非常識

    り心頭の審判部は白鵬を叱責。白鵬も「申し訳ありません」と謝罪したばかりだった。それが舌の根も乾かぬうちに、またダメ押しだ。初顔合わせの正代へのコールが湧き起こったのが面白くなかったのだろう。立ち合いで強烈な張り手を食らわすと、右に変化。体勢を崩した正代を押し出し、さらにトドメとばかりに土俵下に突き飛
    2016/05/13日刊ゲンダイ
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2016/05/10