左翼ポール
2019/04/29
広島・バティスタ 2戦連発の先制3号ソロ
号ソロ。バットの先で左翼ポール際まで運んだ。「少しバットの先だったけど、しっかり良いポイントで振り抜くことができました」一回、先頭・田中広が二ゴロ、菊池涼が遊ゴロで2死としたが、バティスタが石山の外角のチェンジアップを一閃。前日28日の2戦目に続く一発となり、神宮球場の左半分を赤く染めた鯉党がドッと2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/27
星稜が山下部長の指揮で、センバツ後初の公式戦で5回コールド勝利
、11―0の5回コールドで七尾を下した。4回にはU18高校日本代表候補に選出された主将の山瀬慎之助捕手(3年)が左翼ポールを巻き込むソロ本塁打を放つなど、毎回得点を記録した。センバツで対戦相手のサイン盗みに疑義を呈して北信越大会終了の6月4日まで指導禁止処分を課された林和成監督(43)に代わり、山下コールド コールド勝利 サイン盗み センバツ ソロ本塁打 公式戦 北信越大会終了 大会 対戦相手 山下 山下部長 山瀬慎 左翼ポール 指導禁止処分 星稜 春季高校野球石川 林和成監督 石川県立 高校日本代表候補2019/04/27スポーツ報知詳しく見る
2019/04/25
西武・山川が両リーグ最速10号! 赤田コーチが明かす「調子のバロメーター」
の第1打席で相手先発の岩下が投じた146キロ直球を強振すると、打球は左翼ポールのはるか上空を通過し、照明のすぐ下まで届く推定145メートルの超特大弾。3回の第2打席には左翼席中段まで運ぶ10号2ラン。12球団最少の日本ハムのチーム本塁打9本を1人で上回った(24日現在)。今季からZOZOマリンに新設2019/04/25夕刊フジ詳しく見る
2019/04/18
阪神・大山、2号2ランも九回好機で凡退
ロー劇の後、クラブハウスへと急ぐ大山は、グッと唇をかんでいた。「勝たないと意味がないので、あした勝てるように頑張ります」0-0の四回1死一塁。1ストライクから、ヤクルトの先発・ブキャナンの131キロチェンジアップを振り抜いた。打球は切れそうで切れない、左翼ポールを巻く2号2ラン。11日のDeNA戦(2019/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/06
阪神・中谷 救世主弾 連敗脱出!打てば昨季から6戦6勝!虎蘇生逆転V2ラン
6連敗中だった広島・大瀬良から、左翼ポールを直撃する1号逆転2ランを放った。リーグ3連覇中の王者相手に連敗を4で止め、メッセンジャーに日米通算100勝をプレゼントした。逆転のホームインは歓喜とともに。中谷が何度もほえる。控えめにした小さなガッツポーズとは対照的に、大仕事をやってのけた。今季1号となっ2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る奇跡のポール直撃!阪神・中谷、大瀬良撃ち代打逆転コイ倒弾
七回2死一塁で代打逆転2ランを放った。広島のエース大瀬良大地投手(27)を打ち崩す左翼ポール直撃の値千金の一発。負ければ単独最下位転落となるがけっぷちでチームの連敗を4で止めた。わずか数センチが、天国と地獄を分けた。祈るようなまなざしで白球を見つめる。打球が左翼ポールに当たると、全力で拳を作った。代エース大瀬良大地投手 ボール直撃 マツダ 中谷 中谷将 代打弾 代打逆転コイ倒弾 代打逆転2ラン 値千金 単独最下位転落 外野手 左翼ポール 左翼ポール直撃 広島 広島戦 死一塁 連敗 連敗脱出 阪神2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/05
阪神が連敗ストップ 代打逆転2ランの中谷「何も考えずしっかり投手と勝負することを考えた」
た状況で、必死に食らいついた結果が最高のホームランになってくれてよかったです」1-2で迎えた七回2死一塁、節目の日米通算100勝目をかけて先発したメッセンジャーの代打で登場。フルカウントの7球目、143キロ高め直球にフルスイングするとライナーの打球が左翼ポールに直撃した。ベンチに戻ると、勝利投手の権2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/01
「オイオイオイ!」阪神・矢野監督オーバーアクションに賛否両論
翼ポール上を通過し、一塁塁審は本塁打と判定したが、これに相手の小川監督がリクエスト。結果が出るまでの間、矢野監督がベンチで手を合わせて拝む姿が、テレビ中継やスポーツニュースで何度も放映された。31日の3戦目には、6回2死一塁で相手のバレンティンの打球が左翼ポールを巻き本塁打と判定されると、「オイオイ2019/04/01夕刊フジ詳しく見る
2019/03/31
阪神・西、試合を作るも今季初黒星 移籍後初登板で7回2失点
回を投げて4安打2失点。試合を作ったが、今季初黒星を喫した。「(六回は)流れの変わり目も感じていたので(リプレー検証の)判定の後、0(点)で帰ってくるというのは一番、大事だった。それがいい形でいけたのでよかった。連勝を止めたことは悔しいですね」六回2死一塁で、バレンティンがとらえた打球は左翼ポール際2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/20
「あまりにクソすぎた」 吉田輝星、自分に“罰走” 49球中23球がボール
回から登板したが、2回1安打3四球の不安定な投球。試合後、沈みかけの夕日と電光掲示板の明かりでわずかに照らされた、人影もまばらなグラウンドでダッシュを繰り返した。午後5時45分。吉田輝は関係者に「走ってもいいですか?」と断りを入れ、外野フェンス沿いに左翼ポールから右翼ポールへダッシュを始めた。引き返2019/03/20夕刊フジ詳しく見る
2019/02/16
【ソフトバンク】美間がチーム1号でアピール「持ち味の長打力を見せられて良かった」
良かった」と喜んだ。B組ながら柳田が右でん部付近を痛めたため、“代役”としてA組の紅白戦に参加した。6回先頭で、松田遼のフォークを捉え、左翼ポールを直撃するアーチを放った。昨年7月に広島からトレードで加入も、新天地で1軍出場はなかった。「柳田さん、上林がいないなか、1号を打ててうれしく思う。7年目で2019/02/16スポーツ報知詳しく見る
2019/02/07
ソフトB内川「左右」でポール直撃弾 居残りロングティー
スイング目で、見事に左翼ポールに打球を直撃させた。直後に体のバランスを整える意味で左にスイッチ。左翼ポールを目がけてスイングを始めると、なんと5球目で打球が直撃し周囲を驚かせた。練習終了後には、栄養面でサポートを受けている明治から名球会入りのお祝いとして同社の「マーブルチョコレート」260個をプレゼ2019/02/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/05
ポールに当てるまで帰れまテン!阪神・清水ヘッドが“愛”デア練習
ーム」のロングティーを課した。左翼ポールに、定めた本数だけ打球を直撃させなくては終われない、アイデアと愛情にあふれた鬼コーチぶりで、打てない若虎たちにハッパをかけた。快晴の安芸の空に、快音はなかなか響かない。見るに見かねた“仏かつ鬼”の清水ヘッドが、若虎らに終わらないロングティーを課した。連日の貧打2018/11/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/15
【ソフトバンク】6回にデスパイネが2打席連続の一発、中村晃も続き2者連続の本塁打
番・中村晃が2者連続の本塁打を放った。先頭打者のデスパイネは日本ハムのトンキンの149キロの直球を捉えた。大きな放物線を描いた打球は左翼ポールの上を通過し着弾。本塁打の判定にリプレー検証が行われたが、判定は変わらずスタンドは大きく盛り上がった。2打席連発となるCS第3号に「ファウルにならなくて良かっ2018/10/15スポーツ報知詳しく見る
2018/07/22
丸亀城西が13年ぶり夏甲子園 高松下して香川大会制す 丸亀商時代にはセンバツ準Vも
-4の2点ビハインドで迎えた六回、丸亀城西は1死一塁から主将の7番・福田直人捕手(3年)が左翼ポールを直撃する2ランを放って同点に追いつくと、さらに2死一塁から1番・水野達稀内野手(3年)が左中間を破る適時三塁打を放って勝ち越した。打線は七回に1点、八回にも3点を加えて粘る高松を振り切った。同校は丸2018/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/09
ヤクルト、山田哲が初のサイクル安打達成も…中継ぎ崩れ今季3度目6連敗
挙6点を奪われ、今季3度目の6連敗を喫した。ヤクルトはカラシティー、巨人はヤングマンと、ともに今季加入の新助っ人が先発。カラシティーは一回一死一、二塁から巨人・岡本に適時二塁打を浴びるなど2点の先制を許した。しかし、その後は四回まで安打を1本も許さない気迫の投球。五回、二死一塁から山田哲が左翼ポール2018/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/02
ソフトB松田チームトップ6号 2安打2打点流れ呼ぶ
を右前に落とすタイムリー。先頭の内川が2号ソロを放った4回は「内さん(内川)のホームランのいい流れに乗れた」と2死から左翼ポールを直撃するチームトップの6号ソロを放った。2人のアベック弾が出た試合は工藤ホークスでは無傷の11連勝。「5月はホークスにとっていい月にしたい」と最高の形での5月白星発進に声2018/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/10
【日本ハム】中田が2試合ぶり3号「手応えよかった」左翼席上段へビッグアーチ
られた直後の7回2死で、ソフトバンク先発・東浜の真ん中へ入ったスライダーを逃さずに強振。快音を残した打球は左翼ポールを巻いて、左翼席上段に着弾した。貴重な追加点を生んだ一発を「手応えはよかった。あとは(ファウルに)切れないかということだけ」と振り返った。これで5試合連続打点。主砲としての勝負強さを発2018/04/10スポーツ報知詳しく見る
2018/04/01
自己ワースト12安打5失点KO負け 巨人菅野に“傾向バレ”疑惑
、二回1死から福留に左翼ポールを直撃する先制ソロを被弾。この回もう1点を失うと、三回2死一塁で大山に右翼越えの2ランを浴びて4失点。七回にも3連打で1点を失った。7回で自己ワーストの12安打を打たれ5失点。先発野手8人全員に安打を許した。これまで3戦3勝だった開幕戦で初めて黒星を喫し、「(この試合は2018/04/01日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB川島 左キラー健在弾 OP戦に続くチーム1号
プン戦に続き、レギュラーシーズンでもチーム第1号の本塁打を放った。初回の第1打席。3球で追い込まれながらもファウルで5球粘り、内角低めに入ってきた11球目の147キロ真っすぐをシャープなスイングで仕留めた。左翼ポールを直撃する先制弾。ルーキー左腕の田嶋にプロの洗礼を浴びせた。「興奮していたので(動き2018/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/17
【ヤクルト】山田、左翼ポール直撃のOP戦2号
2月25日の日本ハム戦(浦添)以来となるオープン戦2号アーチを放った。2点を先行された直後の1回2死、日本ハムの新外国人右腕・マルティネスの高め直球を強振。高く舞い上がった打球は左翼ポールを直撃した。前日までオープン戦打率1割6分と低調だったが、開幕まで2週間を切り、徐々に本番モードに入りつつある。2018/03/17スポーツ報知詳しく見るヤクルト・山田哲がオープン戦2号
ト・山田哲人内野手が、豪快な2号ソロアーチをかっ飛ばした。一回2死走者なし。2ボールから日本ハム・マルティネスの143キロを豪快に振り抜いた。舞い上がった打球はグングンと伸び、左翼ポールに直撃した。オープン戦では、2月25日・日本ハム戦以来2本目のアーチ。開幕を目前に控え、山田哲が調子を上げてきた。2018/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/29
ソフトB松田「熱男」ならず ガッツポー…あっ、ファウル ビデオ判定でも不変
死一、二塁の状況でDeNA今永のカーブをすくい上げ、左翼へ大飛球。左翼ポールのやや左へ切れたと見なされ、ファウルと判定された。打席から一塁へサイドステップしながら打球の行方を見守っていた松田。手を叩いて右手を突き上げ始めたタイミングで、審判の手が広がるのが見えた。ガッツポーズを決めきらないうちに右手2017/10/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/24
慶応、初戦突破でセンバツ前進 1年生・善波が“予想外”1号
)は5―4で拓大紅陵(千葉)に競り勝ち2年連続の初戦突破。国学院栃木は2―1で市川越(埼玉)を下して18年ぶりの1勝を挙げた。慶応は1年生捕手・善波が先制点を挙げた。5回先頭で、スライダーに「勝手に反応した」打球が左翼ポールを直撃。チーム全員が「予想外」と驚く高校初本塁打が、この回4得点を呼んだ。父2017/10/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/30
巨人・村田の2試合連続弾で1点返す「体が反応」残り3試合一つも負けられない
頭。フルカウントからの7球目、岩貞の内角低め直球を振り抜き、打球は左翼ポールに直撃した。この日を含め残り3試合で、3位・DeNAとは0・5ゲーム差。一戦も負けられない中で、反撃への一打とした村田は「先頭だったので、とりあえず塁に出ようと思っていました。膝元のボールに体が反応しました」とコメントした。2017/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/12
阪神・福留が通算250号が決勝弾「数字はピンとこない」八回には同点打
延長十回1死。福留は左翼ポール際、スタンド最前列に運ぶ、技ありの12号ソロ。福留にとっては史上61人目のNPB通算250本塁打となる節目の一発が、決勝点となった。福留は0-1の八回には貴重な同点打。無死2塁から投手を強襲する適時打を放ち、終盤に追いついた。DeNAは、四回に筒香が中堅左への17号ソロ2017/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/23
阪神・中谷が“汚名返上”の一発! 七回に10号ソロ
神、15回戦、23日、神宮)阪神は1-0の七回、代打・中谷が2番手・中沢から左翼ポールを直撃する10号ソロ本塁打を放った。前日22日ののヤクルト戦では六回無死一、二塁でバントを失敗したが“汚名返上”の一発となった。阪神はこの後、梅野のスクイズで1点を追加。なおも上本が2点三塁打を放ち、5-0とした。2017/07/23サンケイスポーツ詳しく見る阪神・中谷が代打で10号ソロ「食らいついて最低でも四球を取りに」
番手・中澤のチェンジアップをフルスイング。打球は左翼ポールに直撃した。「すぐに追い込まれてしまいましたけど、カウント3-2まで粘ることができたので。なんとか食らいついて、最低でも四球を取りにいこうとしていた中でしたが、こういう結果になってくれて良かったです」9日・巨人戦(甲子園)以来、8試合ぶりの一2017/07/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/01
【ヤクルト】山田“打ち直し”の11号ソロ、4戦3発と復調気配
自然と角度がついてきました。ボールに対するバットの入り方が良くなってきたと思います」と振り返った。3点を追う4回先頭。フルカウントから能見の6球目、117キロのチェンジアップを左翼ポール際まで運んだ。下半身の粘りが生んだ一打に「追い込まれていましたし、真っすぐ一本(に張っていたわけ)ではないので、あ2017/07/01スポーツ報知詳しく見る
2017/05/11
ロッテ・伊東監督 初回の3失点に嘆き節「ヨーイ、ドンはこたえる」
督は声を絞り出した。「負けパターンだ…」。10日のVTRを見ているようだった。先発のドラフト1位ルーキー・佐々木が先頭打者・茂木への四球から1死二、三塁とすると、ウィーラーに左翼ポールを直撃する先制弾を浴びた。10日はスタンリッジがやはり2四死球が絡んだ2死満塁からキツーい1発を左へ運ばれた。「先に2017/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/28
巨人・マギーが“ビデオ判定弾” 左翼ポール際への4号3ラン
た第1打席。ヤクルトの先発左腕、石川の初球のフルスイングした打球は高々と舞い上がり、左翼ポールの上を通過して左翼席へスタンドイン。三塁塁審の判定は右手をぐるぐると回してホームランのコール。4号3ランを確信したマギーはダイヤモンドをゆっくりと一周した。打たれた石川は判定に対して不服そうに「ファール、フ2017/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/12
【WBC】バレンティン強烈2ラン…侍ジャパン5-5追いつかれた
。3回裏。1死二塁から適時打を許して3点差。内野安打で1死一、三塁とチャンスを広げられ、犠飛で2点差と詰め寄られた。2死二塁で打席は4番のバレンティン。痛烈に振り抜かれたボールは左翼ポールを直撃。同点2ランで東京ドームが静まりかえる中、オランダのナインの歓声だけが響いた。1-1の3回表。侍ジャパンは2017/03/12スポーツ報知詳しく見る
2016/12/17
ヤクルト・小川が“今季2号” 「感じがよかった」
市内の小中学生346人を指導した。小川がバットで魅せた。打撃や守備練習終了後には変則ミニゲームが行われ、子供たちとプロの対決が実現。小川は「もともと好きなんです」と自慢のスイングを披露し、左翼ポール上を越えるアーチを放った。「感じがよかった。ビックリしましたよ」と小川。シーズン中に1本塁打を記録して2016/12/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/26
今季初のおかわり弾も“おとぼけ”「風のおかげです」
た。初回1死一、二塁で有原から左翼席に豪快に運ぶ15号3ラン、7回には左翼ポールを直撃する滞空時間の長い16号ソロで今季初の「おかわり」を達成した。お立ち台では「うれしです。(2本とも)風のおかげです。(風がなかったら)4打数ゼロ安打です」とおとぼけ気味だったが、2打数2安打4打点2四球と全打席出塁2016/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/16
侍ジャパン4番争いの一発競演…DeNA筒香15号空砲「切り替える」
を越えた。延長十回。左翼ポール際、スタンド最前列に飛び込む日本ハム・中田の決勝弾を、悔しさ交じりに見つめるしかなかった。「結果は負け。切り替えることが大事」と言い聞かせた。絶体絶命の窮地を救ったはずの一発だった。2点を追う九回2死一塁。日本ハムの守護神・増井から146キロ直球を左翼席に運んだ。一時は2016/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/13
特大“御前弾”でアピール 塚田正義
ロ。ヤフオクドームの左翼ポール際、スタンド中段に運んだ一打を「スライダーを待っていた。狙い通り」と会心の表情で振り返った。昨季はプロ初安打を本塁打で記録するなど自身最多の12試合に出場。飛躍を誓って迎えた5年目、いまだ1軍昇格を果たせないでいる。この日の試合には上林や牧原ら1軍で出場機会の少ない若手2016/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/11
日本ハム・レアード逆転サヨナラ2ラン 球児沈めた!お立ち台で“すしポーズ”披露
ード内野手は、狙っていた藤川のフォークを完璧にすくい上げた。左翼ポールを巻いた打球が中段へ飛び込むと、両手を突き上げバンザイ。サヨナラ弾は昨年9月22日・ソフトバンク戦でサファテから放って以来、自身2本目だ。本塁を踏みしめると、仲間から何度も頭をたたかれながら笑顔を見せた。「ボールを見上げたら完全に2016/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/10
ソフトバンク柳田が六回先制2ラン バンデンハークを援護
新記録となるデビュー14連勝のかかるバンデンハークと、ロッテの石川が白熱の投手戦を展開。0-0で迎えた六回裏、1死から今宮が中前打で出ると、続く柳田は左翼ポールを直撃する4号2ランを放った。柳田は「打ったのはまっすぐバンディ(バンデンハーク投手)が頑張っていたんで打てて良かったです」とコメントした。2016/05/10デイリースポーツ詳しく見る