レギュラーシーズン最後
2019/04/11
NBAのレギュラーシーズンが終了 ウェイドは現役最後の試合でトリプルダブル
NBAは10日にレギュラーシーズン最後の11試合を行って全日程を終了。13日(日本時間14日)からは東西両地区の上位8チームによるプレーオフに突入する。今季限りで引退するヒートのドウェイン・ウェイド(37)は敵地ブルックリン(ニューヨーク州)で先発出場し、25得点、11リバウンド、10アシストをマー2019/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/10
由伸巨人、CS!岡本が100打点「絶対に勝って決めるという思い。うれしい」
甲子園)巨人は9日、レギュラーシーズン最後の試合となる阪神最終戦(甲子園)に9-4で勝って3位が決まり、2年ぶりのクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。4番の岡本和真内野手(22)が、八回の駄目押し33号2ランなど自身初の1試合2本塁打で3打点をマークし、史上最年少でシーズン100打点に到達。2018/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/07
マー君 5回3安打1失点でPO自身3勝目!地区S1勝1敗のタイに
ス戦に先発。5回を投げ、1本の被本塁打を含む3安打1失点の内容でプレーオフ自身3勝目を挙げた。田中はレギュラーシーズン最後の2登板で5回を投げ切ることができずに降板。やや不安を残してのプレーオフだったが、宿敵レッドソックスを相手に序盤の3回を2安打無失点と上々の滑り出し。味方打線は女房役サンチェスの2018/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/06
難病と闘う少年を勇気づけた特大ホームラン秘話
(アスレチックス)】レギュラーシーズン最後の週末。ポストシーズンに勝ち進めなかったエンゼルスのロッカールームには、試合前からバタバタと荷作りをする選手たち。それぞれがオフシーズンに向け、少しだけ浮足立っているように見える。対してビジターのクラブハウスでは、カードゲームを楽しむアスレチックスの面々など2018/10/06東京スポーツ詳しく見る
2018/09/26
田中将大13勝目かかるレイズ戦へ「やり返したい」
け意気込みを語った。ワイルドカードゲームの日程を考えると、これがレギュラーシーズン最後の登板となる可能性もあるが「最後かもしれないどうこうは関係ない」とキッパリ。コンディショニングに関しても、ポストシーズンを見据えてというよりは「その時、そのローテーション間で決めて軽めにしたり、今回しっかりやってお2018/09/26東京スポーツ詳しく見る
2018/09/18
田中 ヤンキー・スタジアムでのRソックスV阻止へ気合
行われる首位レッドソックスと今年のレギュラーシーズン最後の本拠地3連戦を前に備えた。そんな中、球団広報は故障リスト入りしている守護神チャプマンと戦列復帰したものの、守備固めでの起用が続いているジャッジはヤンキー・スタジアムで実戦形式の練習を行ったと発表した。今回の3連戦でヤンキースは絶対に負けること2018/09/18東京スポーツ詳しく見る
2018/09/06
【西武】大人気選手ポスター第6弾に秋山と浅村が登場
月7日から約1か月間、メットライフドームをはじめ、西武鉄道各駅、全国のプリンスホテル、西武グループ各施設、所沢市内の商店街などに約3500枚が順次掲出される予定だ。同ポスターは、レギュラーシーズン最後の日程を記した選手ポスターとなっており、トリを飾るにふさわしく、今季チームをリードしてきた2人が起用2018/09/06スポーツ報知詳しく見る
2017/11/01
ソフトB屈辱のノーヒッター阻止したのは…ポストシーズンまだ2打席目の36歳鶴岡
ウスポー浜口の前にチームは8回1死まで無安打。ここで鶴岡が高谷の代打として登場し、2ボールからの3球目、外角チェンジアップに逆らわず中堅右を破る二塁打とした。36歳の3番手捕手は、楽天とのCSファイナルステージでは出場1試合、1打席で1打数無安打。レギュラーシーズン最後の出場は9月25日の代打で、そサウスポー浜口 ソフトB屈辱 ソフトバンク ポストシーズン レギュラーシーズン最後 中堅右 代打 伏兵 伏兵鶴岡 出場 外角チェンジアップ 安打 安打行進 屈辱 打席 打席目 日本シリーズ 鶴岡 CSファイナルステージ DeNA-ソフトバンク DeNA先発2017/11/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/08
楽天・則本 自己新217K!野茂以来14年ぶり4年連続奪三振王当確
からこの日、3つめの三振を奪った。自己新の217奪三振としてリーグトップの西武・菊池に並び、野茂英雄(近鉄)が90年から93年に達成して以来、14年ぶりとなる史上4人目の4年連続奪三振王のタイトルを確実にした。立ち上がりから全開だ。レギュラーシーズン最後の登板となった則本は、初回から奪三振ショーを演2017/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/07
初3番ホークスのデスパ爆走ホーム 2冠確定的、仙台遠征には参加せず
へ。捕手のタッチをかわし、左手でホームベースを触れた。「たまにはそういうのもね。捕手の構えも分かっていた」。延長10回には左手首付近に死球を受けたが「大丈夫」と笑みを浮かべた。仙台遠征には参加しないため、これが今季レギュラーシーズン最後の出場。35本塁打、103打点で打撃2冠が見えている。=20172017/10/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/05
阪神・金本監督、“ミスターオクトーバー”三人衆に連勝締め託した!
監督(49)が4日、レギュラーシーズン最後のゲームとなる、5日からの中日2連戦(甲子園)での連勝締めを誓った。本拠地で7戦勝ちなしの状況で、キーマンとなるのが片岡篤史打撃コーチ(48)が命名した上本、大和、俊介の「ミスターオクトーバー」。頼もしき三人衆がクライマックスシリーズ(CS)に弾みをつける。2017/10/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/30
広島ジョンソン快投締めじゃ!「重要な試合」でエースが存在感示す
CSでの先発枠入りは決定的だが、内容や結果次第では登板順が下がる可能性がある。一発快投でエースとしての存在感を示す構えだ。普段なら登板前日に報道陣の質問に応じないジョンソンが思いを口にした。30日のDeNA戦はレギュラーシーズン最後のマウンドとなる。「CSを見据えても重要な試合だ。自分の投球を心掛け2017/09/30デイリースポーツ詳しく見る広島ジョンソン快投締めじゃ!「重要な試合」でエースが存在感示す
CSでの先発枠入りは決定的だが、内容や結果次第では登板順が下がる可能性がある。一発快投でエースとしての存在感を示す構えだ。普段なら登板前日に報道陣の質問に応じないジョンソンが思いを口にした。30日のDeNA戦はレギュラーシーズン最後のマウンドとなる。「CSを見据えても重要な試合だ。自分の投球を心掛け2017/09/30デイリースポーツ詳しく見るヤンキース・田中が自己最多の15奪三振で13勝目 7回無失点
自己最多となる毎回の15三振を奪うなど3安打無失点で13勝目(12敗)を挙げた。ヤンキースタジアムが大歓声に包まれる。七回二死三塁、田中はブ軍のソーンダースを低めの変化球で空振り三振に仕留めると、グラブをたたいた。レギュラーシーズン最後の登板で、圧巻の三振ショーを披露した一回に3者連続三振を奪うと、ブルージェイズ ブルージェイズ戦 ブ軍 メジャー自己最多 ヤンキース ヤンキースタジアム レギュラーシーズン最後 三振 三振ショー 二死三塁 失点 田中 田中将 空振り三振 米大リーグ 者連続三振 自己最多2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/26
ヤンキース・田中 日本時間30日ブルージェイズ戦先発へ
、29日(同30日)のブルージェイズ戦になる可能性が高いと明かした。ロイヤルズ戦後に「(翌日のレイズ戦は)モンゴメリー、セベリーノ、グレイでいく。田中は29日でほぼ決まりだろう」と語った。田中はグラウンドで平地でのダッシュやキャッチボールなどで調整した。次回登板がレギュラーシーズン最後の先発となる。2017/09/26東京スポーツ詳しく見る
2016/10/06
ロッテ、12球団大トリ最終戦爆勝!「下克上」リバイバル公演準備完了
ロッテは5日、今季のレギュラーシーズン最後の試合となった楽天最終戦(QVCマリン)に7-1で快勝。シーズン2連勝締めで、8日からのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ、ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)を迎える。打線を引っ張るのは4年ぶり2度目の首位打者を獲得した角中勝也外野手(29)。2クライマックスシリーズ シーズン ソフトバンク戦 トリ最終戦爆勝 ファーストステージ リバイバル公演準備完了 レギュラーシーズン最後 ロッテ 勝也外野手 史上最大 楽天 楽天最終戦 連勝締め 首位打者 QVC QVCマリン2016/10/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/04
マエケン自己最短KO 今季約13億円ゲットもPSに不安残す
ースのルーキー右腕がレギュラーシーズン最後で息切れか。前田健太(28)が2日(日本時間3日)のジャイアンツ戦に登板。2回3分の2を9安打5失点でKOされ11敗目(16勝)を喫した。ポストシーズンに向けた調整登板とはいえ、投球回数2回3分の2、被安打9ともメジャー自己ワースト。レギュラーシーズン最終戦ジャイアンツ ジャイアンツ戦 ジャイアンツ打線 ポストシーズン ポストシーズン進出 マエケン自己最短KO メジャー自己ワースト ルーキー右腕 レギュラーシーズン最後 レギュラーシーズン最終戦 前田 前田健太 安打 投球回数 登板 調整登板2016/10/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/02
ダル7勝目 150km後半連発に“新妻”ルクロイのアドバイス
リントンでのレイズ戦に先発し、6回3安打1失点で今季自己最多、毎回の12三振を奪う快投。レギュラーシーズン最後の登板で、今季7勝目(5敗)を挙げた。前回(日本時間9月25日)のアスレチックス戦も7回を2安打無失点、9奪三振と好投。9月に一度、登板を回避し、肩、肘の故障がささやかれたが、150キロ超の2016/10/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/01
ダル、6回1失点で7勝目!今季最多12K快投でPOへ弾み
1日)、アーリントンでのレイズ戦に先発し、6回3安打1失点で今季自己最多、毎回の12三振を奪う快投。レギュラーシーズン最後の登板で、今季7勝目(5敗)を挙げた。7回2安打無失点9奪三振の快投で6勝目を挙げたアスレチックス戦から中5日。メジャー通算100試合目となったダルビッシュは初回、先頭のディカー2016/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/25
投手・大谷 27日西武戦先発も ローテ谷間でラスト登板か
。これまで原則、中6日を空けてきたが、8連戦中のローテーションの谷間で、レギュラーシーズン最後の登板ということも考慮されそうだ。この日は2試合ぶりに「3番・DH」で出場し、4打数無安打ながら、4回無死二塁では二ゴロで走者を進め、続く中田の決勝左前適時打を演出。「進塁打になって良かった。うちは勝つだけ2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/23
ロッテ石川 24日オリ戦先発へ CS&投手2冠いざ
(QVCマリン)に先発することになった。現在リーグトップの防御率2・13で、ソフトバンク・和田に1差の14勝。タイトル獲りへレギュラーシーズン最後の先発となる。クリンチナンバーを1としているCS進出を決めて25日のサブローの引退試合を迎えたいところ。右腕は「いつも勝ちたいです。頑張ります」と話した。2016/09/23スポーツニッポン詳しく見る2度の好機 内川凡退… 打線に陰り逆襲ならず
チへ戻った。宿敵とのレギュラーシーズン最後の決戦。内川が4番の重責を酷なまでに突きつけられた。1点を追う3回2死一、三塁では有原のフォークに空振り三振。5回2死一、二塁ではボールになるフォークを打たされ、投ゴロに倒れた。2安打しながら、好機の2打席での凡退がチームに重くのしかかる。その悲喜を味わい続2016/09/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/20
レッドソックス上原&田沢 最後の遠征10連戦へ
日本時間20日)からレギュラーシーズン最後の遠征10連戦に臨む。まずは3ゲーム差で地区2位のオリオールズとの4連戦だ。前日のヤンキース戦では田沢純一投手(30)が6回、上原浩治投手(41)が9回に登板してそれぞれ無失点。チームのヤンキース戦4連勝に貢献した。ファレル監督は試合前の会見で、復帰後無失点ア・リーグ東地区首位 ゲーム差 ファレル監督 ボルティモア発 ヤンキース戦 レギュラーシーズン最後 レッドソックス レッドソックス上原 上原 上原浩治投手 地区 失点 故障者リスト 最後 田沢 田沢純一投手 試合 連戦 遠征2016/09/20東京スポーツ詳しく見る
2016/08/30
投手・大谷 逆転Vプラン!ソフトBとの最終決戦で先発へ
日のソフトバンクとのレギュラーシーズン最後の直接対決で先発するプランがあることが29日、分かった。先発登板は右手中指マメの影響で7月10日のロッテ戦を最後に遠ざかり後半戦では一度もない。今週の6連戦は打者に専念し、次週から中継ぎでの復帰登板を視野に入れる。ソフトバンクとは「マイナス0・5ゲーム差」の2016/08/30スポーツニッポン詳しく見る