公開作品
2019/02/23
石田純一「楽しみに」娘すみれのアカデミー賞中継
」のノミネートされた作品の中から、日本未公開作品の「グリーンブック」「バイス」「ブラック・クランズマン」「ブラックパンサー」を上映した。石田は「今年はスパイク・リー監督が『ブラック・クランズマン』で、黒人として初めて監督賞を受賞するかもしれない。マイノリティーの問題が身近になってくる」と話した。映画2019/02/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/13
山田裕貴&齋藤飛鳥の映画「あの頃-」週末予約1位
予約サービス「映画ランド」の今月第1週公開作品の週末予約アクセスランキングで1位となった。同作の関係者は「ヒットの要因として、若者だけでなく、年配層にも受けていること、都市部のみならず地方の映画館でもお客さんが入っていることがあげられます」と説明。「また、『あの頃、君を追いかけた』というタイトルがキ2018/10/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/12
木梨憲武が個展開催、段ボールで妖精1000体作成
まで)のプレス内覧会に出席した。未公開作品など180点を展示する。アーティスト・木梨が“木梨ワールド”を語った。2020年まで国内14会場を巡回する「木梨-」。大阪からスタートすることに東京生まれの木梨は「ボクのふるさとである大阪」とあいさつし、一呼吸入れて「なんでやねん!」と自らツッコミを入れて笑2018/07/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/22
春風亭昇太、笑点は「魑魅魍魎としていますから」
めたその画力」(同所で、23~4月16日)の開幕記念イベントに出席した。幕末から明治時代を生きた天才絵師、河鍋暁斎の日本初公開作品を含む約180点が公開。ナビゲーターを務める昇太は、妖怪が描かれる「百鬼夜行図屏風」を前に「『笑点』に出てくるような人が描かれてる。あの番組も魑魅魍魎としていますから」と2017/02/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/07
「君の名は。」200億円突破、8人に1人が見た!
02日間で、日本での公開作品では歴代5位の200億600万円を記録した。邦画の200億円突破は、アカデミー長編アニメーション映画賞を受賞した「千と千尋の神隠し」(宮崎駿監督)以来、史上2作目。10~20代を中心にリピーターが続出しているほか、世代を超えて客層が広がった。観客動員数は1539万人で、今2016/12/07日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/03
小林薫、深夜食堂「こんなに続くとは」期待受け続編
14人が出席した。新宿・歌舞伎町に深夜だけ開く食堂を舞台に、客たちの人生模様を描いた人情物語。昨年、全国80館規模の公開作品としては異例の2週連続観客動員トップ10入りを果たし、期待を受けて続編が製作された。小林は「こんなに続くとは思っていなかった。うれしいけど、予想外。1館当たりの売り上げは2番目2016/10/03日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/31
寺島しのぶ、母・富司純子が入院していた「夏風邪をこじらせて」
「ガレとドーム展美しき至高のガラスたち」(9月12日まで)のオープニングゲストとして登場した。未公開作品などの名作約100点を前にした寺島は「ガラスであることを忘れてしまうほどの細工で驚いています」と目を丸くし、PR。3月に胃潰瘍を患い、舞台を休演した父の様子を聞かれ、「父は全然、問題ないのですが母2016/08/31サンケイスポーツ詳しく見る