複勝率

複勝率

2019/05/08

2019/04/09

2019/03/17

2019/03/12

2019/02/12

2019/01/29

  • 【きさらぎ賞】過去10年の勝ち馬10頭中8頭が新馬勝ち

    高打率なら、2番人気は〈1・3・4・2〉で複勝率80%。1、2番人気が揃って馬券圏内に入ったケースが10年で6回もある。3番人気は〈1・0・2・7〉。勝ち馬10頭中、実に8頭が新馬勝ちだったことを考えれば、今年の該当3頭(アガラス、ヴァンドギャルド、エングレーバー)を軽く扱うわけにはいかないだろう。
    2019/01/29東京スポーツ
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2018/12/11

  • 【朝日杯FS】決め手絶対重視のスタンスが正解…ならばケイデンスコール

    〈4・2・1・3〉。複勝率は70%にすぎないが、掲示板率なら100%で惨敗はまずない。2番人気〈2・1・2・5〉、3番人気〈0・1・2・7〉と続く。1~3着馬計30頭のうち、6着以下の成績があったのは1着に1頭、2、3着に各2頭。掲示板を外した経験がある馬は大きく割り引きたい。阪神に舞台が替わった近
    2018/12/11東京スポーツ
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2018/08/14

2018/06/19

2018/03/27

2018/03/13

2018/02/06

2018/01/09

  • 【京成杯】過去10年で1番人気の複勝率70%

    〈3・3・1・3〉で複勝率70%。以下、2番人気は〈3・0・2・5〉で同50%、3番人気は〈1・1・1・7〉で同30%。人気に応じた信頼度といったところか。「軸馬」の絶対条件は「芝1800メートル以上での勝ち鞍、またはオープンでの連対実績」。連対20頭はすべてこの条件をクリアしていた。また、連対20
    2018/01/09東京スポーツ
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2017/12/19

  • 【有馬記念】過去10年で単勝1番人気の複勝率は80%

    〈5・2・1・2〉。複勝率80%なら信頼に足るとみていい。2番人気の〈2・1・2・5〉もまずまずだが、反動とも言うべきか、3番人気は〈0・0・1・9〉と壊滅的だ。ステップ別ではジャパンC組の2勝、2着5回、3着5回が圧倒的だが、“出走数の勝利”という側面もある。本来なら菊花賞組(3勝、2着1回、3着
    2017/12/19東京スポーツ
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2017/12/15

2017/12/05

  • 【阪神JF】マイル戦で2連勝の2頭に注目!

    〈4・1・1・4〉。複勝率60%では合格とは言い難い。2番人気〈1・2・1・6〉、3番人気〈1・1・2・6〉も強調するまでには至らず。1~3着馬全30頭のうち、掲示板を外す“失態”があったのは2012年2着のクロフネサプライズのみ。また、10月以降の出走がなかったのは13年1着レッドリヴェール、2着
    2017/12/05東京スポーツ
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2017/11/28

2017/11/27

  • 【新馬戦総括】三拍子そろった“優等生”サンラモンバレー

    ンラモンバレー。好位から抜け出し快勝とテンよし、中よし、しまいよしの三拍子そろった優等生。距離が延びても対応できそう。カナロア産駒はここまで69頭がデビューし【12・10・11・36】で複勝率は47.8%のハイアベレージ。今後も注意。ダートでは土曜東京のプロスパラスデイズが隙のない勝ちっぷりで素質を
    2017/11/27スポーツニッポン
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2017/11/07

2017/10/03

2017/09/05

2017/08/18

2017/08/08

2017/08/01

2017/07/25

  • 【クイーンS】1番人気の複勝率は80%&ヴィクトリアマイル組が圧倒的

    向にある牝馬限定戦で複勝率80%なら文句なしの高打率だ。2番人気は〈4・0・0・6〉で、1番人気が連対を果たせなかった年は必ずカバーしている。単純に考えれば、1、2番人気の二者択一とできようか。ステップ別では4勝、2着4回、3着2回のヴィクトリアマイル組が圧倒的。直行に限らず、同年のレースを使ったケ
    2017/07/25東京スポーツ
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2017/06/20

  • 【宝塚記念】穴なら鳴尾記念組のスピリッツミノル

    物足りなく感じるが、複勝率なら80%。「頭」からは買いづらくても、馬券の「軸」としてはある程度、信頼できる。以下、2番人気〈2・2・1・5〉、3番人気〈1・1・2・6〉。ステップ別では4勝、2着3回、3着2回の天皇賞・春組が最多となるが、近年の特注は鳴尾記念組。近5年で4頭が馬券になっている(天皇賞
    2017/06/20東京スポーツ
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2017/06/06

2017/04/18

2017/03/21

2017/03/14

2017/02/28

  • 【弥生賞】過去10年で勝ち馬10頭中8頭が前走V

    0・3〉。近年は以前ほどの信頼感が薄れてきたとはいえ、連対率70%は悪くない。強調すべきは2番人気の〈3・1・3・3〉で複勝率70%は立派。ちなみに1、2番人気ともに馬券圏内入りしたケースが半分の5回を数える。その反動か、3番人気は〈0・1・1・8〉と低調。かつてほどの王道感はなくなったとはいえ、や
    2017/02/28東京スポーツ
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2017/01/10

2016/12/13

2016/12/06

2016/12/03

  • 日曜阪神の危険な人気馬

    トル。実は11走前に8着と崩れたのが今回の阪神1400メートルだ。この距離で2勝しているとはいえ、6F戦の流れに慣れているだけに、残り1Fで止まっても何ら不思議ではない。【阪神11R(5)エポワス】重賞の前走が勝ち馬と0秒3差の6着だが、力上位と判断するのは早計だ。複勝率でいえば札幌が5割、函館が8
    2016/12/03デイリースポーツ
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2016/11/29

2016/11/15

2016/11/01

2016/10/25

2016/10/11

2016/09/13

2016/09/06

2016/06/07

2016/05/25

2016/05/10